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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース石原夏織のSUMMER EVENT『TEMPEST MISSION』@山野ホールの公式イベントレポートが到着

石原夏織のSUMMER EVENT『TEMPEST MISSION』@山野ホールの公式イベントレポートが到着 2019年8月28日 20:10

8月24日、山野ホールにて“石原夏織 SUMMER EVENT『TEMPEST MISSION』”が開催された。今回、オフィシャルレポートが到着したので紹介する。


2019.08.24石原夏織 SUMMER EVENT「TEMPEST MISSION」@山野ホール
イベントレポート到着!

8月24日、山野ホールにて“石原夏織 SUMMER EVENT「TEMPEST MISSION」”が開催。7月17日にリリースした3rdシングル「TEMPEST」を引っさげて行なわれた今回のイベントは、トークコーナーではさまざまなミッションに挑みつつ、ライブコーナーではスタイリッシュな持ち歌から出演作の主題歌カバーまで幅広い楽曲を披露。ファンの盛り上がりは、まさに“TEMPEST=嵐”のようなすさまじいものだった。


イベントは昼夜ともに、まずは司会に鷲崎健を迎えてのトークコーナーからスタート。昼の部では、「夏織ちゃーん!」とファンの声に呼ばれた石原がタイトルになぞらえてかくるくるとスピンしながら登場。「去年(夏のバースデーイベント)よりも冷静だし、しかもすでに楽しい!」とリラックスしながらニコニコ顔で語る。そんな石原は、ちょうど8月6日に誕生日を迎えたばかり。ということで、ホテルニューオータニのスーパーメロンショートケーキをバースデーケーキとしてプレゼント! さらにファンが石原へ「HAPPY BIRTHDAY」を斉唱。最後にはファンのペンライトをろうそくに見立てて石原がふーっと息を吹きかけると、その光が次々と消えていくという美しい光景も贈った。

さらに、昼の部では高級焼肉店「牛牛」の食事券もプレゼントとして用意……が、素敵なプレゼントをゲットするためには障害もつきもの。イベントタイトルにも冠した“TEMPEST MISSION”へと挑戦し、3つ中2つに成功しないとプレゼントを獲得できない。その事実に「やっぱりそうかー!」と衝撃を受けつつも、最初のMISSION“ひらめけ!カオネーターMISSION”へと臨む。


このMISSIONは、アプリ『akinator』になぞらえて、“カオネーター”となった石原が会場のファンへ簡単な質問を最大5問行ない、ファンの“はい”“いいえ”“どちらでもない”の反応をもとに正解を導き出していく、というもの。実は『akinator』を知らなかった石原だが、不正解ながらも1問目でだいたいの感覚を掴む。続く“ジャンル:アニメ業界”から出題された2問目は、なんと正解が鷲崎。正解自身がそれとなく匂わせながら進行して、それに気づかない石原……というなかなかにヒリヒリする展開が続くなか、ふとした瞬間にピンときた石原! 「その人はメガネを掛けていますか?」「ヒゲを生やしていますか?」と確信に近い質問を続け、見事正解! しかしミッションの成否のかかった3問目はノンジャンルからの出題という難題で、しかも鷲崎だけが正解を知っているためファンと一緒に考える問題。しかしいっこうに絞り込めず、ヤマカンで「それはメロンですか?」と質問するも×。正解“ハワイ”に対し「花火」と回答し、このMISSIONは失敗に終わってしまった。

続いてのMISSIONは、乃木坂46のメンバーで石原の大ファン・佐々木琴子からのVTRでの「キュンキュンさせるミッションに挑戦してほしい」との希望による、“演じろ!Crispy ラブラブMISSION”。ニューシングルの収録曲「Crispy love」になぞらえたこのMISSIONでは、シチュエーションに沿ったアドリブセリフでファンをドキドキさせ、ファンからの拍手が大きさで成否を判定。職場の先輩・歳の離れた小3の妹・部活のマネージャーといった3つのシチュエーションに次々挑戦していく。そのうち通学帽をかぶって演じた小3の妹は、途中で「おんなのこえがするー!」と若干マセた怖い部分ものぞきながら、最後には愛らしく締めて「あまり回ってこないから、広めてもらいたい」と声優としてのアピールにも活用。その他のセリフも含めて見事このMISSIONを成功させ、1勝1敗のイーブンに。


そして、プレゼントゲットをかけて立ち向かう最後のMISSIONは、料理が苦手な石原への“おいしく作れ! やって!リトライMISSION”と題した料理チャレンジ。オムライスに完全に抜き打ちで、レシピも無しで調理に臨む。「できなさそうな気がします!」となぜか堂々と“自信なし宣言”をする石原、料理研究家をイメージしてかおしとやかな口調で調理していくが、チャーハンをケチャップライスに用いたり、卵を割る際にはなぜか紛れ込んでいた温泉卵を引き当ててしまったりと次々にミラクル&ハプニングが。しかし最後にライスに卵を乗せるところで失敗・したかと思いきや卵がもう半回転して美しいフォルムに! ファンからも拍手喝采のミラクルでMISSIONを成功させ、無事プレゼントをゲットしたのだった。


ライブコーナー前には、“石原夏織 滝行MISSION”題した映像が上映。空手着を身にまとい、修験の会の方の指導のもと、本気の安全祈願と入念な準備運動を経て滝に打たれながら願い事を3回叫ぶ石原。その願い事は、「お仕事でハワイに行きたい!」だった。

VTR明けにSEが流れると、ライブモードのスイッチ入った石原が登場。1曲目の「CREATION×CREATION」から、みずみずしいボーカルとキレのあるダンスでファンを魅了。ファンのコールで会場には一体感も生まれる。さらに続いて、自身が出演する『アイカツ!』の楽曲「オリジナルスター☆彡」をカバー。ダンスパフォーマンスを交えながらあくまでもキャラではなく本人として披露していったが、サビなどで効果的にピンクの照明が使われていた点は、非常にアツいものだった。さらに、「TEMPEST」のカップリング曲「Crispy love」も初披露。楽曲にマッチするとにかくキュートな振付で、リズムに合わせた動きの部分から滑らかさの映えるパートまで、初披露とは思えない高いクオリティで魅せていった。

2曲披露したところで、石原は一旦降壇。ダンサーが登場してのダンスタイムが始まり、その最後にはヘッドセットにチェンジした石原が再びステージに立ち、そのダンサーを従えて「Untitled Puzzle」を披露。腕の伸ばし方から、指先ひとつの曲げ伸ばしから視線の配り方に至るまでとにかくスタイリッシュに魅せていく。

そして、最新シングル「TEMPEST」も初披露。石原のまわりをダンサーが彩るなかでの堂々たるステージングで、視線の配り方やパフォーマンスのスタイリッシュさはさらに増し、凛とした視線や歌声も含めて楽曲のもつ空気感を生で表現。2サビ明けのキメまくりのダンスタイムやサビ後半の腰使いの滑らかさなど、徹頭徹尾一瞬たりとも見逃したくないパフォーマンスをみせた。


曲明けには、石原を温かく見守るファンに向けて「ファンのみなさんが優しくて、本当に私は幸せです。どうもありがとうございます!」とメッセージを送って、ラストナンバー「Sunny You」へ。ステージの幅いっぱいまで使ってファンと視線を交わしたり、“キミ”というフレーズが登場するたびにフロアをさらったりして会場全体とつながりながら、自身もキラキラの笑顔をみせてライブコーナーを締めくくった。

最後に鷲崎も再登場し、「あんな愉快な始まりからこんなかっこいいライブに!」とトークパートとのギャップも含めてライブを絶賛。そのままファンをバックに笑顔で記念撮影を行ない、楽しい空気のまま昼の部を終えた。


一方夜の部のトークコーナーでは、OPで石原へまず、昼の部と異なる“夏満載ケーキ”がプレゼント! 誕生日当日の思い出について、今年は仕事の後にスタッフと食事会が行なわれたとのことで、初めて誕生日当日に祝えてもらえた喜びを語っていた。

さて、夜の部はケーキ以外のプレゼントとして、石原が本気で欲しいもの・ダイソンの空気清浄ファンが用意。再び“TEMPEST MISSION”に挑戦していく。


最初のMISSION“ひらめけ!ワンワン!ニャーニャー!MISSION”は、ファンがシャウトする擬音のみをヒントにお題全6問を当てていくMISSION。こちらは「ニョロニョロ」と声の上がった「ヘビ」を筆頭に、「ガコン」から「自動販売機」を導き出したりと相性良好。その一方で「カチッ(鷲崎)」「シューッ(ファン)」の団体芸で表現された「ダイソンの空気清浄ファン」には苦戦。鷲崎からの「みんなも知ってるけど、ほんのさっきまで一緒にいた」とのヒントに「なんで知ってるの!?」と若干パニックになりつつも、最後には正解しMISSIONを見事クリア。


続いては、『色づく世界の明日から』などで共演し親交の深い声優・本渡楓からのVTRによる指令というかたちで、“克服せよ!VR ホラーMISSION!”に挑戦。ホラーの苦手な石原がVRで『ホラー SENSE 〜だるまさんがころんだ〜』にトライし、怖さで上げる叫び声3回以内でのクリアを目指す……が、序盤から石原は叫び声上げまくり。ところどころで「今のはセキです!」などとごまかし、判定する鷲崎も大目に見るす場面もありながらも、終盤にも叫び声を連発してしまいクリアならず。しかしVR体験自体が初体験だった石原、VRに非常に没入したようで、プレイ途中に一旦ポーズした際には「下は動いてないですよね?」と感覚さえも奪われていたさまを明かしていた。


そして商品ゲットがかかる最後のMISSIONは、“落ち着け!ファイブクエストMISSION”。「生卵 片手で3つ割り」や「箱の中身はなんだろな」など、落ち着いてやればできるはずの5つのクエストに連続で挑戦し、5分以内に全クリアを目指す。しかしスタートした瞬間に、“一気に卵を3つ割る”と勘違いし卵を3つ持ってしまったり、3曲をMIXした音源から3曲全ての曲名を導き出す「ミックスミュージッQ」に苦戦し時間を取られたりと特に序盤で悪戦苦闘。最後の「借り物競争」ではお題のものを借りに客席通路に降りた際にファンサービスを兼ねて通路を一周したことが響いてか、5分25秒でMISSION失敗。しかし、前述の借り物競走の際、先導スタッフのペースが遅かった部分などを考慮し、異例の“MISSIONやり直し(※全てお題は同じ)”がスタート。体力勝負の「反復横跳び」以外は全て「答えを知っている」状況のなか、1分21秒の好記録をマークしてMISSION成功。無事空気清浄ファンをゲットしたのだった。


同じく“滝行MISSION”のVTRを挟んでからスタートしたライブコーナーは、3曲目までは昼の部同様の構成。そのパフォーマンスにおいては、“滑らかさ”という要素が非常にキモになっているように感じられた。また、4曲目に披露した楽曲は夜の部は「Ray Rule」に。ヘッドセットに切り替えての披露となったこの曲では、ただでさえ難解な手の振付をダンサーと揃えて、美しさとスタイリッシュさの両方を兼ね備えた見事なステージを構成。デジタルなダンスチューンのもつかっこよさを活かすステージングをみせた。その魅せ方が、続く「TEMPEST」でのダンサーを従えた強さ際出すパフォーマンスと好対照をなし、それぞれの魅力をさらに引き出していたようにも思う。そして最後にはまた「Sunny You」で明るくファンとつながって、ライブコーナーを締めくくると鷲崎が再登場。ファンをバックに笑顔で記念撮影を行なう……と、ここで石原から、4thシングルの発売と初のライブツアーの開催がW発表! ファンの反応を受けて「思った以上に喜んでくれて嬉しい」との喜びを口にすると、「ライブで初披露曲が2曲あったり、大好きな『アイカツ!』の曲を歌えたり、盛りだくさんですごく楽しかったです! 4thシングルの発売と1stツアーの開催も決定したので、今年、いや来年も一緒に楽しく盛り上がっていきましょう!」とメッセージを届けてイベントを締めくくり、ハッピーな令和最初の夏の楽しい思い出を作ったのだった。


4thシングル「Face to Face」は、11月13日にリリース。全3曲収録のこのシングルには、2020年に開催される1stライブツアーのチケット優先販売申し込み券が封入される予定だ。大阪・名古屋・東京の全国3ヶ所をめぐる記念すべき初のツアーにむけて、さらに“嵐”を巻き起こし続けるであろう石原夏織の活動から、今後も目が離せない!

Text by 須永兼次

■石原夏織 SUMMER EVENT「TEMPEST MISSION」■
2019.08.24@山野ホール
【昼の部 LIVE SET LIST】
M1.CREATION × CREATION
M2.オリジナルスター☆彡(「アイカツ!」セカンドシーズン前期エンディングテーマ カバー)
M3.Crispy love
M4.Untitled Puzzle
M5.TEMPEST
M6.Sunny You

【夜の部 LIVE SET LIST】
M1.CREATION × CREATION
M2.オリジナルスター☆彡(「アイカツ!」セカンドシーズン前期エンディングテーマ カバー)
M3.Crispy love
M4.Ray Rule
M5.TEMPEST
M6.Sunny You


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