ニュースを検索イベントを検索

こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 校内マッチングフェスティバル』オフィシャルレポートが到着

『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 校内マッチングフェスティバル』オフィシャルレポートが到着 2019年4月 8日 16:15

2019年3月30日に開催された『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 校内マッチングフェスティバル』のオフィシャルレポートが到着。同イベントは『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』から誕生したユニット・虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のデビュー作「TOKIMEKI Runners」発売記念トーク&ライブで、ユニットメンバー9人が品川・ステラボールに勢揃いした。


『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
校内マッチングフェスティバル』オフィシャルレポート
2019年3月30日、東京の品川・ステラボールにて、虹ヶ咲学園スクール同好会のデビュー作「TOKIMEKI Runners」発売記念トーク&ライブイベント『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 校内マッチングフェスティバル』が開催された。2018年11月の「ODAIBA TOKIMEKIステージ」以来のニジガクのキャスト9人が全員集合してのトーク&ライブイベントということもあり、会場には大勢のファンが詰めかけた。

イベントはニジガク9人による「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 校内マッチングフェスティバル、はじまるよ?!」という影ナレーションでスタート。そしてステージ上には大西亜玖璃(上原歩夢役)、相良茉優(中須かすみ役)、前田佳織里(桜坂しずく役)、久保田未夢(朝香果林役)、村上奈津実(宮下 愛役)、鬼頭明里(近江彼方役)、楠木ともり(優木せつ菜役)、指出毬亜(エマ・ヴェルデ役)、田中ちえ美(天王寺璃奈役)という、制服姿の9人が勢揃い。今回は昼と夜の2公演ということで、夜公演のオープニングでは「昼公演のあと何食べた?」と話したり、観客には「どこから来てるのー?」と聞いたり(なんと台湾からのファンも来場!)と、まったりとした冒頭となった。

そのあとは会場のファンとコール&レスポンスしたいという想いから、自己紹介を兼ねてオリジナルのコール&レスポンスを披露。それぞれしっかり自身のコール&レスポンスを説明したあと、観客と個性豊かなコール&レスポンスを楽しんでいた。なかでも会場がどよめいたのは、田中が本物さながらの「りなちゃんボード」で顔を覆って登場したとき。自己紹介や会場のレスポンスに合わせてしっかり表情が変わっていた。


この日は、2月より開催されていたニジガクのユニットマッチング投票予選の結果が発表されており、予選で票を獲得した上位9組の決選投票はすでに投票がスタート、4月15日17時まで行われる。これでもっとも投票を獲得した2人組、3人組、4人組の組み合わせが正式な虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のユニットとなるので、予選の結果を見ながらぜひ投票してみよう。

このあと、ファンからの応援メッセージが読み上げられ、トークパートは終了。続いてはお待ちかねのライブパートだ。それぞれがソロとして活動している虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会。それだけに9人の個性が際立つライブが展開される。幕間の映像では出順で軽くもめていたものの(?)、そこはくじ引きで無事解決。トップバッターは相良による「ダイアモンド」から。制服から黄色いふわふわの衣装に身を包んで、初々しくもキュートなダンスと歌唱を見せる。そして今回のライブで注目すべきは、ステージ後方のスクリーンに映し出されたかすみの映像だ。こちらは「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS」からの初出し映像とのこと。ラブライブ!のライブといえば、ステージ上のキャストとスクリーンの映像がシンクロした演出だが、ニジガクのライブでもそれはしっかりと踏襲されていた。終盤の「L. O. V. E. かすみん!」のコール&レスポンスもバッチリ決まり、最後はステージ上を元気に駆け巡って次のメンバーにバトンタッチ。

続いては田中による「ドキピポ☆エモーション」。セーラー服をモチーフにしたような衣装で、電子音が印象的なサウンドに合わせて振り付けは小動物のようでかわいらしく、璃奈の世界観にマッチしたステージとなっていた。

アッパーな曲が続いたあとは、清楚な白ドレスに身を包んだ前田が「あなたの理想のヒロイン」を披露。バラード調の曲ということでダンスもゆったりと、コンテンポラリー・ダンスのような動きを見せていたのが印象的だった。また歌っていないときも表情でしっかり演技しているところは演劇部を掛け持つしずくらしい。

お次はエマの故郷であるスイスの民族衣装・トラハトを思わせる衣装を着た指出の「Evergreen」へ。アーシーなサウンドに合わせた大きなダンスとイノセントな歌唱で、雄大なムードを演出。観客もそんなサウンドにペンライトを振りながらも終始手拍子を送り続けていた。

指出がステージからはけたあと、暗転した舞台にベッドが運び込まれ、会場が若干ざわざわするなか、鬼頭が登場して「眠れる森に行きたいな」がスタート。スクリーンの「スクスタ」の映像にもベッドがあるという手の込んだ演出で、ベビードールをワンピースにしたような衣装の鬼頭は終始眠そうな彼方さながらに、時折ベッドに腰掛け、最後には「おやすみ」と言って眠ってしまった。

ライブパートも後半戦。続いてはセクシーな衣装に身を包んだ久保田が登場、ダンス・ナンバー「Starlight」を披露した。トラックもダンスもキレキレで、客席を終始圧倒し続ける。なかでもインストパートのダンスは圧巻のひとことで、フレッシュな趣きのあるニジガクのなかでも実力派を印象づけたステージだった。

次は楠木による「CHASE!」。王道的なロック・サウンドに合わせて激しい振り付けを見せると、チェックの柄が入ったアシンメトリーな衣装もまたよく動く。そして歌唱もとにかくまっすぐという印象で、終盤のシャウトも含めて全力を出し切ったと感じさせる熱いパフォーマンスとなった。

EDMなサウンドに乗せてステージに村上が躍り出ると、「めっちゃGoing!!」のスタートの合図だ。ダンストラックにダジャレ混じりのコミカルな歌詞をまくしたてるというこの曲。とにかく歌もダンスも元気いっぱいで、それに合わせて観客もクラップやシンガロングなど、一緒にステージを楽しんでいるようなパフォーマンスとなった。


ライブパート、トリを飾るのは大西による「夢への一歩」。チェックのワンポイントが入った正統派な衣装に、王道アイドル・ソングといったこの楽曲。全力でダンスや歌唱、そして楽曲に向き合い、途中感極まって声を詰まらせることもあったが、観客の大歓声に応えるように最後まで一生懸命なステージを見せてくれた。

こうしてライブパートが終わり、ふたたびステージにはニジガクのキャストが揃う。オープニングでは制服だった9人だったが、それぞれ異なる衣装を着て並ぶと、それぞれの個性が際立つというもの。それぞれが衣装の紹介をしながらライブの感想を語っていた。途中、5月22日に発売されるドラマCDのジャケット写真・初回生産特典詳細の発表や、この日の模様も収録予定の、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会としては初の映像作品「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会Memorial Disc ~Blooming Rainbow~」が8月21日に発売決定と発表されるなど、2019年もニジガクの活動はさらに拡大していくようだ。

最後に、キャストがひとりずつこの日の感想を述べる。一同が揃って「楽しかった」と口にしていたが、自分たちはまだまだこれからだと、悔しい想いをしたというキャストもいた。しかしその一方で、ニジガク全員がメンバーやキャスト同士、そしてファンのみんなとの強い絆を感じていたようだ。始まって2年経たないなかで、この日のステージは彼女たちにとって大きな一歩となりそうだ。

最後は9人による一曲「TOKIMEKI Runners」を披露。涙混じりだったキャストたちも、最後は眩しい笑顔で全力のパフォーマンスを見せ、鳴り止まない拍手のなか、この日のライブイベントは終演を迎えた。

オフィシャルレポートTEXT:澄川龍一
<<<SETLIST>>>
M01.ダイアモンド/歌:中須かすみ(CV.相良茉優)
M02.ドキピポ☆エモーション/歌:天王寺璃奈(CV.田中ちえ美)
M03.あなたの理想のヒロイン/歌:桜咲しずく(CV.前田佳織里)
M04.Evergreen/歌:エマ・ヴェルデ(CV.指出毬亜)
M05.眠れる森に行きたいな/歌:近江彼方(CV.鬼頭明里)
M06.Starlight/歌:朝香果林(CV.久保田未夢)
M07.CHASE!/歌:優木せつ菜(CV.楠木ともり)
M08.めっちゃGoing!!/歌:宮下 愛(CV.村上奈津実)
M09.夢への一歩/歌:上原歩夢(CV.大西亜玖璃)
M10.TOKIMEKI Runners/歌:虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

©2013 プロジェクトラブライブ! ©2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
©KLabGames ©SUNRISE ©bushiroad All Rights Reserved.


▲ PAGETOP