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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース【AnimeJapan 2019】豊永利行も駆けつけた「Project ANIMA」トークショーのオフィシャルレポートが到着!

【AnimeJapan 2019】豊永利行も駆けつけた「Project ANIMA」トークショーのオフィシャルレポートが到着! 2019年4月 4日 15:20

3月23日、24日に東京ビッグサイトで開催された日本最大級のアニメイベント『AnimeJapan 2019』。その23日、株式会社サテライトブースではオリジナルアニメ作品創出プロジェクト・「Project ANIMA」トークショーが実施。声優の豊永利行さんと、Project ANIMA総合プロデューサーの上町裕介氏が登壇し、同企画で制作の決まったTVアニメ化作品『削岩ラビリンスマーカー』の制作状況を公開した。今回はそんなステージイベントのオフィシャルレポートが届いたので掲載する。


オリジナルアニメ創出企画「Project ANIMA」 TVアニメ化作品『削岩ラビリンスマーカー』の制作進捗状況を 「Anime Japan2019」サテライトブースにて発表!
「Project ANIMA」は、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安功)、株式会社創通(本社:東京都港区、代表取締役社長:難波秀行)、株式会社文化放送(本社:東京都港区、代表取締役社長:上口宏)、株式会社毎日放送(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:三村景一)の四社が共同で広く一般から原案を募集し、オリジナルアニメ作品を創出するプロジェクトです。

Project ANIMA 第一弾「SF・ロボットアニメ部門」のアニメ化対象作品『削岩ラビリンスマーカー(仮)』(原案:戌井猫太郎)の制作進捗状況についてのトークショーを、本作の制作を担当する株式会社サテライトの「AnimeJapan 2019」内ブースにて3月23日(土)に実施いたしました。

トークショーは、Project ANIMA 発のラジオ番組、『エブリスタ・マンガボックス presents 豊永・小松・三上の真夜中のラジオ文芸部』に出演する、声優の豊永利行さんと、Project ANIMA 総合プロデューサーの上町裕介がブースに集まったファンの前に登場し、スタートしました。

まずは、昨年8月に『削岩ラビリンスマーカー』のTVアニメ化が発表されて以来、7か月間の動きについて「今まで何してたんですか?」と単刀直入に豊永さんが質問。上町プロデューサーはアニメ制作のロードマップを見せながら、現在は物語の各エピソードを一旦分解して再構築し、ターゲット視聴者や大枠のお話を決定する「原作開発」の段階であることを説明しました。豊永さんの出番となる「アフレコ・音響」までは、まだまだ何段階も先。そこまでに至る行程の大変さや、係るスタッフの苦労も知る豊永さんは「(声優は)それを背負って立っているので帯を締め直さないと!」と語りました。

上町プロデューサーは、作品のあらすじとポイントについて「元ワルちょいダメ親父と、頭脳明晰で好奇心旺盛な娘が、メカに乗って、地下空間に点在するコロニーを探索しながら、世界の謎を解き明かす冒険SF活劇」と改めて説明。その中から【親子】【メカ】【コロニーを冒険】のキーワードについて、「今後に向けてのアイデアを豊永さんからもらいたい」と提案がしました。

まず【親子】については、ご自身も一児のパパである豊永さんの娘愛が炸裂。「娘とモンスターがいるところへ二人で旅するとしたら何が心配ですか?」という質問には、「そもそも絶対行かせない!」と断言。万が一そんな状況になったら「とりあえず仕事辞める(笑)」「娘の回りに15人くらいの屈強なボディガードを雇う」としながらも「自分が行動しなければいけない状況で、周りに誰も見てくれる人がいないのであれば、(危険な状況であっても)一緒に連れて行って自分の周りに置いておく方が安心」という、パパならではの心境をのぞかせました。

【メカ】のキーワードでは、作中に主人公たちが搭乗するロボットのデザインラフを初公開。豊永さんは「すげ?かっこいい?!」「どこから乗るの?」と興奮しながらも、「ここに娘も乗るんですよ」の一言に「あ????!!」とここでも心配パパモードに。ご自身の好きなロボットアニメを聞かれると『魔神英雄伝ワタル』や『魔動王グランゾート』を挙げ、「ロボットに魂があるのが好き。無機質なものとの心のつながりが見えるときはグっとくる」「今回の作品も、例えば上から岩石が落ちてきて、誰も乗ってないロボットが主人公親子を助ける......っていう感動シーンとかあるといいな!」と話しました。また、「ロボットの声やります?」とのオファーには、「玄田(哲章)さんにお願いします(笑)。おれは玄田さんで聞きたい!」とまさかの逆指名も飛び出しました。

【コロニーを冒険】では、作品の舞台となる広大な地下空間に広がるコロニーの設定についてアイデアを求められ、「地層があって、地域によって土の硬さが変わる。それによってコロニーごとの産業も違ったり」「寒い地域だと土に氷が混ざってて、氷を掘削したり、溶けて洪水になるのを防ぐための工事をしてたり......」と真面目かつ丁寧な描写で回答。これには思わず上町プロデューサーも「もっと女性だらけの酒池肉林コロニーとか言ってくるんじゃないかと思ってましたよ(笑)」と感心すると、「それいいじゃないですか!」とすかさず乗っかり、コロニーの女性たちは「屈強で色白、ボディコン、アマゾネス(笑)」と、熱く?イメージを語りました。

そして、トークショーのフィナーレでは、誰もが気になる豊永さん自身の出演について、自ら「役が欲しい!」「(起用は)あるんですか!?」と上町プロデューサーに直談判。それに対し、プロデューサーは明言を控えながらも「ちゃんと考えてますから」とし、キャスト起用については「ほかに面白いことも考えてます」と、今後の展開に期待が膨らむ回答でトークショーを締めました。

『削岩ラビリンスマーカー』の原案小説は、小説投稿サイト「エブリスタ」で公開中
(作品 URL:https://estar.jp/_novel_view?w=25116155
テレビアニメは2020年のシリーズ放映を目指し、制作が進められています。

■『削岩ラビリンスマーカー』あらすじ
(エブリスタ内作品URL:https://estar.jp/_novel_view?w=25116155
西暦から数えて遥か未来。人類は地中深い地下世界「ラビリンス」に押し込まれ、肩を寄せ合って生きていた。地下世界ラビリンス内には人々が住むコロニーがいくつもあり、気温が極端に高かったり、金銀財宝が湧き出ていたり、巨大な遺跡群が立ち並んでいたり、と極端な特徴を持っていた。

■「Project ANIMA」 関連ラジオ番組 『エブリスタ・マンガボックス presents 豊永・小松・三上の真夜中のラジオ文芸部』
「Project ANIMA」の一環で、DeNAが運営する投稿プラットフォーム「エブリスタ」「マンガボックス」を活用し、出演者・スタッフ・リスナーみんなで一緒に小説家やマンガ・アニメ原作者を目指す番組です。パーソナリティは豊永利行・小松未可子・三上枝織の3人の人気声優が務めています。3人はリスナーと共に「文芸部員」となり、全員で作家デビューが出来る日を目指して、様々なことに挑戦しながらトークを繰り広げていきます。「Project ANIMA」には、第1弾~3弾までパーソナリティの三人が個人やチームなど様々な形で企画を提出。第3弾「キッズ・ゲームアニメ部門」では、豊永さん&番組構成作家・諏訪氏の「SWaT」の企画が見事佳作に選ばれました。


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