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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース島袋美由利、市ノ瀬加那、上坂すみれ、大塚明夫ら登壇!「キャロル&チューズデイ」先行上映会レポート!

島袋美由利、市ノ瀬加那、上坂すみれ、大塚明夫ら登壇!「キャロル&チューズデイ」先行上映会レポート! 2019年4月 3日 18:10


4月10日(水)よりフジテレビ「+Ultra」にて放送予定のTVアニメ「キャロル&チューズデイ」。本作の先行上映会が、3月30日(土)にユナイテッドシネマ豊洲にて開催された。

上映会には、キャロル役・島袋美由利さん、チューズデイ役・市ノ瀬加那さん、アンジェラ役・上坂すみれさん、ガス役・大塚明夫さん、渡辺信一郎総監督ら5人が登壇。今回、この上映会のオフィシャルレポートが到着したので紹介する。

◆「キャロル&チューズデイ」Story of Miracle Vol.2
https://www.youtube.com/watch?v=K8X10gdWz-A



■『キャロル&チューズデイ』先行上映会&トークショーレポート

3月30日、都内のユナイテッド・シネマ豊洲で『キャロル&チューズデイ』の先行上映会が行われた。上映会ではまず第1話「True Colors」と第2話「Born to Run」の上映が行われた。その後、キャロル役・島袋美由利、チューズデイ役・市ノ瀬加那、アンジェラ役・上坂すみれ、ガス役・大塚明夫、渡辺信一郎総監督ら5人が登壇してトークショーを行った。司会は音楽評論家の冨田明宏。

制作の合間を縫って駆けつけた渡辺総監督が、まず「今回は音にこだわっていますので、TVで見たのではわからないぐらいの音がたくさんついています。今日はいい音で見てもらえてよかったです」と挨拶。

大画面で鑑賞した感想を聞かれた島袋は「興奮しすぎて頭がまとまらない」といいつつ「作品を肌で感じることができた」とコメント。市ノ瀬も「“劇場映え”する作品」と話し、上坂も「うちのTVで見るなんて、申し訳ない」と賛同した。


アフレコの様子を聞かれた大塚は、今回は渡辺総監督自らが音響面のディレクションをしていると説明。「集中しながらも楽しく収録しています。キャロルとチューズデイの2人は、最初はすごく緊張していたけれど、劇中の2人とシンクロして成長していけばいいんじゃないかと思う」とエールを送った。渡辺総監督は「ガスという役は頼りなさそうに見えて、肝心なところは仕切っているキャラクターだと思いますが、アフレコ現場でも大塚さんが、頼りになさそうにみえてちゃんと仕切ってくれています(笑)」と冗談交じりに現場の雰囲気を紹介した。

各キャラクターの印象が話題になると、まず島袋が「サバサバしているので言葉遣いも荒いかと思ったら、『~なのね』とか柔らかい言葉遣いも使っていて。たくましそうにみえても、ナイ・ブリックスさんの歌声が彼女の繊細さを教えてくれます。……すごくいい子なんですよ」とキャロルへの愛情を語った。一方、市ノ瀬は「音楽に対する思い、芯の強い子です。あとお嬢様ではあるけれど、あまりかっちりせず、“ググってみた”とか現代っ子っぽい言葉遣いも使うことがあるので、馴染みやすいキャラクターでした」とチューズデイの魅力を語った。

アンジェラを演じる上坂は「彼女は、モデルからの転身のために歌手になろうとしているキャラクターで、2人とは音楽に対する動機がぜんぜん違うのがおもしろいと思いました。アンジェラは周囲のみんなに認められるため、自分のアイデンティティーを求めてして歌を歌っているんだと思います」とキャラクターを分析した。

大塚はガスについて「昔ロックバンドとして活動していたミュージシャンでしたが、それが売れなくなってふてくされて、今はだらしない生活をしている人です。でも2人に会って、死にかけていた魂に火がつきます。これから、2人をおし上げていくことに燃えていきますが、それが邪魔にならず、ちゃんと支えられるように演じられたらいいなと思います」と演じるにあたってのスタンスを説明した。


劇中歌が英語で歌われることについて渡辺総監督は「世界で配信される作品なので、堂々と世界で通用するように、全部の歌をネイティブの人が英語で歌ってもらいたかったんです。あと、自分が洋楽の影響を受けて育ってきたので、それ(その恩)を世界に返したいという気持ちもあります」と狙いを説明した。

最後はゲスト全員がそれぞれ、来場者にSNSなどで口コミしてくれるようアピールし、渡辺総監督が「世界に届けたいといいつつ成田につく前にコケてしまってはしょうがないので(笑)、作品を広げる一助を担ってもらえれば」と観客を沸かせつつ、作品を訴えて、トークを締めくくった。



■TVアニメ「キャロル&チューズデイ」

【放送情報】
テレビ西日本:4月10日より毎週水曜25:55~
東海テレビ:4月13日より毎週土曜25:55~
北海道文化放送:4月14日より毎週日曜25:15~
関西テレビ:4月16日より毎週火曜25:55~
BSフジ:4月17日より毎週水曜24:00~

【スタッフ】
原作:BONES・渡辺信一郎
総監督:渡辺信一郎
監督:堀元宣
キャラクター原案:窪之内英策
キャラクターデザイン:斎藤恒徳
メインアニメーター:伊藤嘉之、紺野直幸
世界観デザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス
美術監督:河野羚
色彩設計:垣田由紀子
撮影監督:池上真崇
3DCGディレクター:三宅拓馬
編集:坂本久美子
音楽:Mocky
音響効果:倉橋静男
MIXエンジニア:薮原正史
音楽制作:フライングドッグ
アニメーション制作:ボンズ

【キャスト】
キャロル:島袋美由利
チューズデイ:市ノ瀬加那
ガス:大塚明夫
ロディ:入野自由
アンジェラ:上坂すみれ
タオ:神谷浩史
アーティガン:宮野真守
ダリア:堀内賢雄
ヴァレリー:宮寺智子
スペンサー:櫻井孝宏


【主題歌】
オープニングテーマ:『Kiss Me』キャロル&チューズデイ(Vo.Nai Br.XX&Celeina Ann)
エンディングテーマ:『Hold Me Now』キャロル&チューズデイ(Vo.Nai Br.XX&Celeina Ann)


<あらすじ>
人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから50年になろうという時代。
多くのカルチャーはAIによって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。
ひとりの女の子がいた。
首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指していた。
いつも、何かが足りないと感じていた。
彼女の名はキャロル。
ひとりの女の子がいた。
地方都市、ハーシェルシティの裕福な家に生まれ、ミュージシャンになりたいと思っていたが、誰にも理解されずにいた。世界でいちばん孤独だと思っていた。
彼女の名はチューズデイ。
ふたりは、偶然出会った。
歌わずにいられなかった。
音を出さずにいられなかった。
ふたりなら、それができる気がした。
ふたりは、こんな時代にほんのささやかな波風を立てるだろう。
そしてそれは、いつしか大きな波へと変わっていく───


©ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会


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