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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース中島愛 地元・水戸市で『凱旋ライブ in mito LIGHTHOUSE~しみじみ茨城~』開催&ライブレポ到着!

中島愛 地元・水戸市で『凱旋ライブ in mito LIGHTHOUSE~しみじみ茨城~』開催&ライブレポ到着! 2019年2月26日 18:15


茨城県水戸市出身の声優・アーティストの中島愛さん。中島さんが、2月23日(土)に地元の水戸市で凱旋ライブ『中島愛 凱旋ライブ in mito LIGHTHOUSE~しみじみ茨城~』を開催した。

会場は、今年オープン30周年を迎える老舗ライブハウス・水戸ライトハウス。今回、このライブのオフィシャルレポートが到着したので紹介する。



■中島愛 凱旋ライブ in mito LIGHTHOUSE~しみじみ茨城~オフィシャルレポート

茨城県水戸市出身の声優・アーティストの中島 愛(愛称:まめぐ)が、地元の水戸市で凱旋ライブをおこなった。

会場となった水戸ライトハウスは、今年オープン30周年を迎える老舗ライブハウス。キャパシティ350人のフロアが満員で埋まる中、鮮やかなグリーンのノースリーブのトップスと黄色のフレアスカートをまとったまめぐが登場。「みんな、しみじみ茨城やってきたか~?」というひと言を皮切りに、まずは中島 愛名義としてのデビュー曲『天使になりたい』を披露した。


続く2曲目は、茨城にちなんで『スターライト納豆』。「マクロスF」のランカ・リーが作品の中で歌った、架空のメーカーのCMソングだ。納豆のパックを手に歌う姿は、観客に大ウケ。歌い終わってすぐ、「それ、中入ってんの?」と観客から声がかかり、「挨拶がまだだよ(笑)」と苦笑いするまめぐ。「中島 愛です。ようこそ茨城へ」と、地元に駆けつけてくれたファンを笑顔で歓迎した。

3曲目は、最新作のカバー・ミニアルバム「ラブリー・タイム・トラベル」から、松田聖子のカバー、『Kimono Beat』。そこから、kz(livetune)作詞作曲のジャジーナンバー『Bitter Sweet Harmony』に繋ぎ、同シングルのカップリング曲である『ポラリス』へ。ゆったりとしたグルーヴが心地よい『ポラリス』では最後にギターソロが入り、熱を高めつつフィニッシュした。

3曲とも、バンド演奏で披露するのは初めてで、歌うのを楽しみにしていたというまめぐ。いずれもスタイリッシュな雰囲気を持った大人っぽい曲で、今の中島 愛の立ち位置を象徴するような流れになっていた。


そこから一転して、声優・中島 愛だからこそ出来るコーナーへ。自身が演じたキャラクターのセリフとともに、キャラソンやアニメ主題を続けて披露していく。

まずは、「世界に広がるビッグな愛!キュアラブリー!」というセリフから、「ハピネスチャージプリキュア!」キュアラブリー(愛乃めぐみ)のキャラソン『ドデカ・ラブ』。

続いて、「マスター、水戸でライブをやれて、レーネ嬉しいのです!」というセリフから、「武装神姫」オープニングテーマ『Install × Dream』のレーネ・バージョン。

3曲目は、「私の歌、届くといいな」というセリフから、『ランカとBrand New Peach』。「マクロスF」10周年記念シングル「Good job!」に収録されたランカのソロ曲だ。

『Install × Dream』を歌ったのはアニメ放送時のイベント以来ということで、かなりレア。歌い終えた後のMCで、「この曲は(作曲・編曲が)織田哲郎さんで」と作曲家の名前がまず出てくるところが、まめぐらしいところだ。さまざまなメディアを通して、彼女が往年の歌謡曲・Jポップのディープなファンであることが知れ渡っている。

続いては、アコースティックギターとともに、落ち着いた楽曲のコーナーへ。『知らない気持ち』『星空』の2曲を披露した。

バラードの『星空』の演奏が終わり、しっとりとした空気が場内を覆う中、突然流れてきたのは、『茨城県民体操』の伴奏曲。それに合わせて、まめぐとバンドメンバーが体操を始める。「高校時代にジャージ姿でやらされて、恥ずかしかった」という屈伸運動を、あえて曲を早送りしてまで再現してみせるまめぐ。地元ならではの弾けっぷりに、場内は大ウケした。

場が温まったところで、ライブはいよいよ後半へ。『サブマリーン』、『サタデー・ナイト・クエスチョン』、『ワタシノセカイ』とアッパーな楽曲を続けて歌い上げていく。


『サブマリーン』のラストにはギターソロとベースソロが、『サタデー・ナイト・クエスチョン』の終盤にはドラムソロがそれぞれ入り、バンドメンバーの見せ場も。熱い歌と演奏に場内はヒートアップした。

『ワタシノセカイ』の後のバンド紹介は、和やかな雰囲気に。ベースの坂本竜太が「スターライト納豆」で使われた納豆の中身を食べたのは私です、とカミングアウトしたり、バンマス西脇辰弥による「世界の救急車のサイレン音」の即興演奏があったりして、まめぐも楽しそうに笑う。

そして本編のラストは、松本伊代のカバー『時に愛は』。「ラブリー・タイム・トラベル」の最後を飾っていたバラードを、バンド演奏で歌い上げた。

アンコールでは、ファンのみんなが待っていた「星間飛行」。ライブTシャツに着替え、「しみじみ茨城」のロゴ入りタオルを首に巻きながら歌うという、今までにないリラックスしたスタイルでの披露となった。

ここで、まめぐから2つの発表が。1つ目は、誕生月の6月にベストアルバムをリリースすること。2つ目は7月21日に恵比寿ガーデンホールでワンマンライブを開催すること。「今年30歳になって、アラサーからサーに昇格して1発目のワンマンライブになるので、ぜひいらしてください」とまめぐ。「アラサーからサー」という意味不明のひと言に、自分自身が大ウケしていた。

「この一回きりではないと信じたい。また、地元で会えることを祈って、私の大好きな曲で、一旦締めたいと思います。というMCとともに、ライブの最後の曲となったのは、『金色~君を好きになってよかった~』。ファンにはおなじみの曲で、サビでは大合唱が巻き起こる。


「みんな最高! これで、茨城のことも水戸のことも好きになってくれましたよね? またぜひ、茨城に遊びに来てください」というまめぐの地元アピールとともに、ライブは幕を閉じた。

(撮影:SHIN ISHIKAWA)


<セットリスト>
M1 天使になりたい
M2 スターライト納豆
M3 Kimono Beat
M4 Bitter Sweet Harmony
M5 ポラリス
~キュアラブリー台詞~
M6 ドデカラブ
~レーネ台詞~
M7 Install × Dream~LENE Ver.
~ランカ台詞~
M8 ランカとBrand New Peach
M9 知らない気持ち
M10 星空
~県民体操
M11 サブマリーン
M12 サタデー・ナイト・クエスチョン
M13 ワタシノセカイ
M14 時に愛は
EN1 星間飛行
EN2 金色~君を好きになってよかった~

K:西脇辰弥/G:外園一馬/B:坂本竜太/D:村石雅行


ラブリー・タイム・トラベル

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