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津田健次郎、杉田智和が登壇の劇場アニメーション「K SEVEN STORIES」Episode 1 舞台挨拶レポート! 2018年7月20日 12:20


2018年7月より6か月連続で公開される劇場アニメーション「K SEVEN STORIES」。7月8日(土)新宿ピカデリーにて、その皮切りとなったEpisode 1「R:B ~BLAZE~」の舞台挨拶付き上映会が行われた。

上映終了後には、周防尊役の津田健次郎さん、宗像礼司役の杉田智和さん登壇による舞台挨拶が行われた。今回、このイベントのオフィシャルレポートが到着したので紹介する。



■劇場アニメーションK SEVEN STORIES Episode1「R:B ~BLAZE~」舞台挨拶オフィシャルレポート

2018年7月より6か月連続で順次公開される、人気アニメ作品「K」シリーズの新作となる劇場アニメーション「K SEVEN STORIES」。

7月8日(土)新宿ピカデリーにて、その皮切りとなったEpisode 1「R:B ~BLAZE~」の舞台挨拶付き上映会が行われ、上映終了後にキャスト登壇による舞台挨拶が行われた。

上映終了後、熱気冷めやらぬ劇場内に周防尊 役の津田健次郎さん、宗像礼司 役の杉田智和さんが登場すると、《赤の王》と《青の王》へ盛大な拍手と歓声が起こった。


――全7作で劇場公開されると聞いた際の率直な感想

今回の「K SEVEN STORIES」のお話を聞いた際の率直な感想を訊かれると、津田さんは「ずいぶん前に7本制作するというのは伺っていて、テレビシリーズの形で7話やるのかなと思っていたのですが、劇場で公開されると聞いて。Kのチームはやっぱりすごいことやるなとテンションが上がりました。とても嬉しかったです。」と感慨深くも大胆な取り組みに驚いた様子。杉田さんは冗談を交えながらも「(他にも劇場で何本も公開する作品はあるけれど)Kで7本行うということにすごく意味があると思いました。違った魅力や、ならではの面白さがきっと出てくると信じていました。」と熱く語った。


――おすすめのシーン、お気に入りのシーン

津田さんは「周防が十束にたしなめられるシーンなど、十束には癒されました。TVシリーズは十束が死ぬところから始まるので、周防、草薙、十束という《吠舞羅》の原点の3人が揃っていて、十束が元気で嬉しかったですね。」と懐かしむように笑顔で話し、杉田さんは「宗像の他者への接し方は周防と出会った前後でずいぶん変わるんです。宗像は冷徹なイメージがありますが、今回のEpisode 1では宗像の感情がすごく出ていて、まだ成長中な部分がある。成長しきった状態で憂うのではなく、そこから熱く燃え上がるものがあったのではと思います。」とテレビシリーズの過去にあたる本作の宗像の印象について触れた。


――アフレコ時のお話

意外にも、鈴木信吾監督からは特に指示がなかったと話すお二人。キャラクターの演技作りについて聞かれると、杉田さんは「宗像は言葉を喋っていても真意がどこにあるのか、気持ちがどこに向いているのかわからない。」としながらも「どこに気持ちがあるかを意識すれば自然と宗像になった。監督の手腕や思い入れ、愛情はそのまま収録中の、そして公開される”画”の中に全部込められていた。」と作品そのものから思いを受け取っていた様子。そしてその”画”について、「あまりにも監督が何も仰らないのでシンプルに聞いてみたことがあるんです。どうしてKの”画”はこんなに綺麗なんですか?と。そしたら監督は「みんな頑張っているんです」と。アナログな努力によって成り立っていると知ったらそれはやる気出ます。」というエピソードを披露した。

津田さんは鈴木監督について「いつも穏やかでにこにこされている方。」と印象を語りながら、「7本作るというところでスタートしているからさすがに今回のKだけは白黒の線画(コンテ撮)でアフレコすることになるのかなと思いきや画が100%入っていました。これで芝居できなかったら言い訳は成り立たない、がんばろうという気持ちで臨ませていただきました。」とやはり作品から思いが伝わったことを語った。


――クランズマンコール

トークが盛り上がる中、《赤の王》と《青の王》が揃ったということで、Kでは劇中おなじみのセリフを会場のお客さんと一緒にコールするという嬉しい企画が!

まずは津田さん演じる周防尊率いる赤のクラン《吠舞羅》のターン。

津田さんが周防尊のセリフ「燃やせ」と言い放つと、会場のお客さんは「ノーブラッド!ノーボーン!ノーアッシュ!」と3回繰り返し、津田さんがそれを受け「ボー」と締めると会場からは拍手と笑いが。

次に、杉田さん演じる宗像礼司が率いる青のクラン《セプター4》。

杉田さんは少し間をあけて溜めてから、宗像礼司のセリフ「剣を以て、剣を制す、我らが大義に曇りなし。総員抜刀!」と号令をかけると、お客さんが「抜刀!」と返し、最後に杉田さんが「宗像、抜刀」と応えると客席からは感嘆の溜息が漏れた。


――最後にお客さんへのメッセージ

惜しまれつつもそろそろ終了時間。最後にお二人よりメッセージが贈られた。

「あっという間でした。宗像と周防のファーストコンタクトである公園のシーンは大好きなシーンなんです。上映できたのはみなさんの熱い思いのおかげです。ここからまたいろんなKが見られるので、また何回でも劇場に足を運んでKを応援していただけたらすごく嬉しいです。またお会いできるのを楽しみにしております。」(津田)

「宗像は可能性を救えなかったり、受け止めきれなかったり、失ってしまったりすることの方が多いんです。失う、諦める、終わりにするというのは一見ネガティブな言葉なのですが、プラスの言葉に変えて未来に繋がることになって本当によかったと思います。未来に繋がったからこそ今回の7本のいろんなエピソードを選ぶ楽しみもある。今後も息の長い作品にしていきたいので作品ともどもよろしくお願いいたします。」(杉田)

会場からは温かい拍手がおくられ、イベントは幕を閉じた。

テレビアニメ第2期の放送が終了してから3年。ファンが熱く待ち焦がれ続けた「K」シリーズの新作は、全7部作で構成される劇場アニメーション「K SEVEN STORIES」として世に送り出された。ついに公開が始まり、その第1作目となるEpisode1「R:B ~BLAZE~」が現在公開中。《赤の王》と《青の王》の出会いのストーリーをぜひ劇場に足を運んでその目で作品を観てほしい。

そして、6か月にわたって毎月異なるエピソードが公開されていく本作品の第2作目であるEpisode 2「SIDE:BLUE ~天狼の如く~」は、8月4日(土)より劇場公開がスタートする。全7作品すべてをコンプリートすればさらに深く「K」の世界に浸れることだろう。



■劇場版アニメ「K SEVEN STORIES」

【公開情報】
2018年7月7日(土) Episode 1「R:B ~BLAZE~」公開中!
2018年8月4日(土) Episode 2「SIDE:BLUE ~天狼の如く~」
2018年9月1日(土) Episode 3「SIDE:GREEN ~上書き世界~」
2018年10月6日(土) Episode 4「Lost Small World ~檻の向こうに~」
2018年11月3日(土) Episode 5「メモリー・オブ・レッド ~BURN~」
2018年12月1日(土) Episode 6「Circle Vision ~Nameless Song~」
各エピソード同時上映 Spin-off Short Movie「ザ・アイドルK」

【メインスタッフ】
原作:GoRA×GoHands
監督・キャラクターデザイン:鈴木信吾
シリーズ構成・脚本:GoRA
音楽:遠藤幹雄
主題歌:angela
アニメーション制作:GoHands
製作:k-7project


<イントロダクション>
解けるキズナ、そして…。
2012年にテレビアニメ第1期「K」、2014年に劇場版「K MISSING KINGS」、2015年にテレビアニメ第2期「K RETURN OF KINGS」が放送された、オリジナルアニメーション「K」シリーズ。
独特の世界観、繊細で華麗なビジュアル、洗練されたアクション、個性豊かなキャラクターたちとその関係性、緻密でありながらも大胆に組み上げられたストーリーなどあらゆる要素が組み合わさった本作は今なお多くのファンを魅了し続けてやまない。
そして2018年…「K」の濃密なクロニクルを描く7つの物語がついに幕を開ける……「劇場アニメーション K SEVEN STORIES」、2018年7月より全国劇場にて順次公開。


©GoRA・GoHands/k-7project


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