ニュースを検索イベントを検索

こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース大和和紀先生よりサプライズでお手紙が!早見沙織ら出演の『「はいからさんが通る」原画展イベント』レポート

大和和紀先生よりサプライズでお手紙が!早見沙織ら出演の『「はいからさんが通る」原画展イベント』レポート 2017年10月12日 12:00


11月11日(土)より公開となる「劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」。本作で紅緒役を演じる早見沙織さんが、10月10日(火)に弥生美術館で開催中の『「はいからさんが通る」原画展~大正♡乙女らいふ×大和和紀ワールド!~』でのイベントに登場した。

およそ200点にも及ぶ原画に囲まれながら、早見さんが「はいからさんが通る」の魅力について語り、またサプライズで完成版をご覧になった大和先生より紅緒を演じた早見さんへの感想を綴ったお手紙が到着。今回、このイベントのオフィシャルレポートが到着したので紹介する。


◆映画『 劇場版 はいからさんが通る 前編』本予告【HD】2017年11月11日(土)公開
https://www.youtube.com/watch?v=bc0KZv_wTGI



■劇場版「はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜」 早見沙織さん大和先生原画展イベントオフィシャルレポート

この度、東京都、弥生美術館で開催中の大和和紀先生原画展「『はいからさんが通る』展 ~大正▽乙女らいふ×大和和紀ワールド!~」に、本作で主人公・花村紅緒役を務める早見沙織さんが登場した!

本展は「はいからさんが通る」を中心に、「あさきゆめみし」や「ヨコハマ物語」といった大和先生の代表作の貴重な原画およそ200点が展示されており、モダンな衣装に身を包み会場に登場した早見さんは、会場をご覧になった感想を、「気分が高揚します!「はいからさんが通る」の世界が目の前に広がっているのを目の当たりにして、大きな感動がありますね。何時間でもここにいられるなと思いました(笑)」と、しみじみとした表情で語る。

また「はいからさんが通る」のストーリーに沿って原画が展示されている本展。会場に入ると、まずは前編である本作でも描かれている紅緒と少尉の出会いのシーンから、順に原画を見ることができ興奮したと語る早見さんは、「1階から2階までくまなく見ていただきたいです!」と語った。

そして早見さんに続いて、本作のプロデューサーであるワーナー ブラザース ジャパン合同会社の松田章男プロデューサーが登場。一週間ほど前に完成したという本作の初号を関係者に観ていただいたところ、「原作の大和先生からは、役者の皆さんは勿論のこと、音響、音楽、そして美術がとても素敵であると、お言葉いただきました。」と、完成版の出来栄えに確かな手応えを感じている様子!

また同じく完成した本編を観たという早見さんは、「観ていてどんどんのめり込んでしまい、あっという間に時間が過ぎてしまいました。快活なコメディ部分と夢見心地のときめき溢れるシーンが絶妙なバランスで訪れるのですが、原作を読ませて頂いた時に感じた魅力がそのまま本作にも反映されていると感じました。」と、本作にも原作のエッセンスが詰まっていることを笑顔で語った。


また紅緒役に早見さんを起用したことについて松田プロデューサーは、「月並みな言葉ですが、とても素晴らしかったです。僕たちが思っていた以上に早見さんの声とお芝居で作品の快活さが何倍にもなったと、作品が完成した後みんなが言っていました。」と大絶賛!

また早見さん自身紅緒を演じてみて、「紅緒という役を演じていながら、一言発する度にどんどん自分が元気になっていく、とてもパワーをもらえる女の子だと思っていて(笑)。紅緒は自分の道を自分で切り開いていくという、昔も今も時代を問わず人々が憧れる魅力を持っている女の子だと思います。」と、世代を問わず愛され続けている紅緒というキャラクターの魅力について語る。

また松田プロデューサーは、竹内まりやが作詞・作曲を手がけ早見さんが歌を務めた前編主題歌『夢の果てまで』について、「竹内まりや節の中にも、歌詞には『はいからさん』そのものといった内容が書かれている。想像していた以上の楽曲をいただきました。」とコメント。「曲を聴いた瞬間から紅緒が歩いている姿がありありと感じることができて、歌詞からは『はいからさんが通る』の世界観を感じることができます。レコーディング現場では竹内さんから、穏やかに、優しく、すごく丁寧にご教示いただきました。」と語る早見さん。竹内さんのおかげで「はいからさんが通る」に相応しい主題歌が完成したと語る。

そしてMCから松田プロデューサーに、劇場版「はいからさんが通る」の企画の成り立ちについての質問が!長年の時を経て現代に蘇る、名作コミックの完全劇場アニメーション化に対し松田プロデューサーは、「僕も子供の頃TVアニメの「はいからさんが通る」をリアルタイムで観ていて、とても思い入れのある作品でした。そして同じように「はいからさん」が好きな人たちが、業界内にもたくさんいることがわかり、そうした人たちが偶然集まったことがこの企画が始まったきっかけでした。何故今「はいからさんが通る」が劇場化されるのか、というよりも、「はいからさんが通る」を純粋に好きで、原作のラストがTVアニメ化されていない、原作の最後まで描きたい!という想いを持った人たちが、こうやって企画を立ち上げることができるようになった、ということです。」と、劇場版「はいからさんが通る」が、子供の頃に愛したアニメーションを完結させたいという想いから動きだしたプロジェクトであることを明かした!!

最後にMCから、本作の完成版を観たという大和先生からいただいたお手紙がサプライズで登場!「今回、試写を観させていただき、アニメーションは絵の力はもちろんのこと、その絵を生かすのは声優さんの肉声の力が大きいのだなと痛感しました。」と、声優陣を褒めたたえる大和先生。そして紅緒を演じた早見さんを、「早見さんが演じてくださった紅緒はじゃじゃ馬で喧嘩っ早かったり、正義感が強かったり、恋する乙女だったり…と様々な面を見せていかなければならない難しい役です。その難役を早見さんはどの場面も紅緒の感情を深く理解し、実によく演じきってくださいました。本当にありがとうございます。」と絶賛!

また大和先生は前編の〝聴きどころ〟について、「やはり〝酒乱〟シーンだと思います!」とコメント!「とってもコミカルで笑える演技なのに、早見さんの持つ上品さを失っていない。前編の名シーンのひとつになったのではないでしょうか。」と、原作者自ら大絶賛!!大和先生の原画に囲まれながら、「嬉しいです!ありがとうございます!」と喜びを噛みしめる。

アフレコ現場では宮野さんをはじめとする豪華キャストたちと話し合いながらアフレコを進めていったという早見さん。「キャストみんなと話し合いながら、一丸となって作品を作り上げていけて、楽しくアフレコできたからこそ、紅緒を明るく演じる事ができました。」と、笑顔で語った。万全の体制で臨んだ劇場版「はいからさんが通る」の公開に、期待が高まる!


<大和和紀先生お手紙全文>

早見沙織様

先日、劇場版「はいからさんが通る」前編の初号試写を観させていただき、
早見さんをはじめ、声優さん皆さんの演技力の凄さを実感しました。

私がふだん描いている漫画は無音の世界です。
読者の方々も登場人物の声を想像して心の中で聴きながら読んでいます。
その登場人物たちが声優さんの声の力で、生き生きと立体的に動き始める驚きと感動。
今回、試写を観させていただき、アニメーションは絵の力はもちろんのこと、
その絵を生かすのは声優さんの肉声の力が大きいのだなと痛感しました。

早見さんが演じてくださった紅緒はじゃじゃ馬で喧嘩っ早かったり、正義感が強かったり、
恋する乙女だったり…と様々な面を見せていかなければならない難しい役です。
その難役を早見さんはどの場面も紅緒の感情を深く理解し、実によく演じきってくださいました。
また主題歌「夢の果てまで」も紅緒になりきって感情を込めて歌ってくださいました。
本当にありがとうございます。
そして、前編での早見さん演じる紅緒の〝聴きどころ〟は、
やはり〝酒乱〟シーンだと思います!
とってもコミカルで笑える演技なのに、早見さんの持つ上品さを失っていない。
前編の名シーンのひとつになったのではないでしょうか。

後編は、紅緒たちの恋物語が進みさらにドラマチックにしっとりと展開します。
しかし、ぜひその明るさを失わずにのびのびと紅緒を演じてください。
とても楽しみにしています。
どうぞお体を大切に。

2017年10月10日
大和和紀



■「劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」/「後編 ~東京大浪漫~」

「前編 ~紅緒、花の17歳~」11月11日(土)より上映!
「後編 ~東京大浪漫~」2018年公開予定!


【スタッフ】
原作:大和和紀「はいからさんが通る」(講談社KCDX(デザート)所載)
監督(前編)・脚本:古橋一浩
監督(後編):加瀬充子
キャラクターデザイン:西位輝実
サブキャラクターデザイン・総作画監督:小池智史
背景デザイン・美術監督:秋山健太郎
色彩設計:辻田邦夫(※辻は「1点しんにょう」)
撮影監督:荻原猛夫(グラフィニカ)
音響監督:若林和弘
音楽:大島ミチル
アニメーション制作:日本アニメーション
製作:劇場版「はいからさんが通る」製作委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画

【キャスト】
花村紅緒:早見沙織
伊集院忍:宮野真守
青江冬星:櫻井孝宏
鬼島森吾:中井和哉
藤枝蘭丸:梶裕貴
北小路 環:瀬戸麻沙美
花村少佐:石塚運昇
ばあや:鈴木れい子
牛五郎:三宅健太
吉次:伊藤静


【主題歌】
前編主題歌:『夢の果てまで』歌:早見沙織
  作詞・作曲:竹内まりや/編曲:増田武史


<ストーリー>
いつだって 大キライは恋のはじまり。
時は大正。女学校に通う17歳の花村紅緒は、いつも明るくケンカっ早いところのあるじゃじゃ馬娘。親友の環とともに楽しい学園生活を送り、恋も結婚相手も自分で選びたいと思っている。そんなはいから娘が出会ったのは、笑い上戸なイケメン、伊集院忍少尉。実は彼が祖父母の時代から決められていた許婚であることを知った紅緒は、それに反発。愛のない結婚を阻止しようと奮闘して騒動を巻き起こすが、少しずつ少尉に心惹かれていく。


©大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会


『「劇場版」 はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜』映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)

B071K8H5Q2 劇場版 はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜 前売り券(ムビチケカード) + 特典(クリアファイル)

B074WPSC44 はいからさんが通る Blu-ray BOX<初回仕様版>

B01I57Q602 はいからさんが通る DVD BOX<初回仕様版>

B01I57Q620

▲ PAGETOP