ニュースを検索イベントを検索

こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュースCHiCO with HoneyWorks『今日もサクラ舞うZeppに』東京公演オフィシャルライブレポート到着!

CHiCO with HoneyWorks『今日もサクラ舞うZeppに』東京公演オフィシャルライブレポート到着! 2017年5月10日 12:30


2014年放送のアニメ「アオハライド」のオープニングテーマ『世界は恋に落ちている』でのデビューから3年を迎えた「CHiCO with HoneyWorks」。5月2日(火)東京・Zepp Tokyoにて東京・大阪ワンマンライブシリーズ『今日もサクラ舞うZeppに』のファイナルを迎えた。今回、このライブのオフィシャルレポートが到着したので紹介する。



■CHiCO with HoneyWorks『今日もサクラ舞うZeppに』ライブレポート 夏の全国ツアー・野音ファイナルへ向け“ファンと共に作るライブ”

2014年、アニメ「アオハライド」のオープニングテーマ『世界は恋に落ちている』でのデビューから3年。10代から圧倒的な支持を集めるクリエイターユニット「HoneyWorks」との鮮烈なコラボレーションで疾走する“チコハニ”ことCHiCO with HoneyWorksが、5月2日(火)、東京・Zepp Tokyoにて東京・大阪ワンマンライブシリーズ「今日もサクラ舞うZeppに」のファイナルを迎えた。

アニメ「銀魂」シリーズとは2度目のコラボとなる、4月26日(水)リリースの6thシングル「今日もサクラ舞う暁に」を引っさげて行われたこのシリーズライブ。GW直前のZepp Tokyoには、学校帰りに駆けつけた制服姿のファンも多い。東京では今年最初のワンマンということもあって、開演前から会場を埋め尽くした約2500人のワクワク感で、早くもはち切れそうだ。

ステージが暗転すると、溜息のような歓声とともに、客席に一斉にピンクと赤のペンライトの花が咲く。拍手に迎えられてボーカル・CHiCOを支えるハニワバンド――バンマスのOji(Gt)、中西(Gt)、Hiroki169(B)、cake(Key)、AtsuyuK!(Dr)がポジションにつき、オープニングを飾る「恋色に咲け」がスタートすると、ステージセンターから颯爽とCHiCOが登場。ニッコリ笑って右手を挙げたポーズを決めて軽やかに歌い出す。

客席を埋め尽くしたピンクの光の花たちは、2曲目の『ハートの主張』でCHiCOの合図でジャンプを決め、大きな「OK!」の掛け声を弾けさせながら、もっと華やかに咲き誇る。桜の季節はとうに過ぎたというのに、ここZepp Tokyoはライブタイトルのとおり、まだまだ春が満開だ。大きな花柄のスカートをひるがえして歌いながら、みんなのノリにOKサインを出して微笑むCHiCO。ポカポカの陽射しを感じられるような、温かな熱気にあふれたオープニングナンバーに、みんなの心が躍っているのが分かる。


「みなさーん、こんばんは! CHiCO with HoneyWorksです! 今日初めてチコハニのライブに来た人は?」と問いかけるCHiCO。客席のここかしこから、「ハーイ!」と元気に手が挙がる。緊張していて上手く話せないと言いながら、「今年のワンマンの目標は、“みんなでライブを作る”ことです。1曲、1曲、好きなように、みんなで一緒に作っていけたらいいな。今日のライブは今しかないですからね!」と語りかけ、こちらも春らしい温かさを感じる「恋のコード」へ。

戸松遥ナンバーでもあるアップテンポのHoneyWorksカバー『恋ヲウチヌケ』、軽やかな手拍子が跳ねる『ロクベル』で爽やかな風を吹かせたところで、ちょっと息を切らしたCHiCOから「次はあまりワンマンでやっていない曲です」と紹介されたのは……ハードな『ヒストリア』。それまでのアットホームな雰囲気から一変、CHiCOの振り絞るようなファルセットとシリアスなサウンドが絡み合い、熱のこもった空間をドラマティックに切り裂いていった。

じつは『恋ヲウチヌケ』と『ヒストリア』は、4月23日(日)の大阪・Zepp Osaka Bayside公演では演奏されなかった東京限定曲。とくに『ヒストリア』は昨年12月の中野サンプラザ公演以来、久々に演奏したということで、MCではcakeが「カッコいいよね、中二病感が最高!」と語るなど、バンドメンバーのフレンドリーなトークが楽しめるのもチコハニワンマンのお楽しみ。会場からも、メンバーに温かい声援が飛ぶ。

会場を興奮に巻き込んだアッパーゾーンを一段落したCHiCO。「ここからは、しっとりと聴いてもらえたら嬉しいです」と促して、2曲のミドルバラードが披露される。切ない春の別れを静かに、時にエモーショナルに歌い上げる『ユキドケ』では、ミラーボールが会場いっぱいに雪を降らせ、美しいピアノから始まる『11月の雨』では、オーディエンスが揺らす青と白のペンライトが、客席に水たまりを作ったかのよう。ステージをゆっくりと行き来しながら歌うCHiCOの姿も、雪が解けて雨に変わった風景を散歩しているように見えた。

そしてCHiCOが次に紹介したのは『ママ』。「大人になって親に感謝することが多くなった」彼女が「すごく好き」と語るハニワ(HoneyWorks)のカバーナンバーを、情感を込めて歌い上げた。

バラードコーナーでしっとりと空気を変えた後は、再び熱いナンバーへ。「お待たせしました、新曲です! みなさんタオルを持ってください!」と、CHiCO本人が“タオルを振り回しても飛ばさずにすむ巻き方”を実演しながら「楽しんで行きましょう!!」と披露されたのは、最新シングル『今日もサクラの舞う暁に』。オーディエンスの「♪Wow oh oh」の大合唱と、回されるタオルの輪に合わせてステップを踏む、CHiCOの歌声が軽やかに響き渡った。

続いてもニューシングルからの1曲。「カップリングも聴いてくれました? 今日やらなくてどうするんだって感じですよね」と笑うCHiCOの言葉に、『ロデオ feat.sana』を予想したオーディエンスたちが、口々におなじみのゲストボーカリストの名前を呼ぶ。「じゃあ呼んでもいいですか?」のCHiCOの掛け声に「sanaちゃーん!」の大合唱が起こり、sanaが登場。ふたりはハイタッチを交わしてステージを駆け回り、激しいロックンロールを決める。いつもはキュートな歌声を聴かせる“さなちこ”コラボだが、『ロデオ』のハードな曲調はとても新鮮だ。もう1曲、全員でかわいい振り付けを練習し、『これ青春アンダースタンド feat.sana』を賑やかにデュエット。大きな歓声がsanaを送った。

ここから、ステージはアッパーナンバーを畳みかけて熱さを加速する。「チコハニのこと好きですか?」と、CHiCOに導かれたコール&レスポンスで大声を振り絞った『イノコリ先生』、真っ赤なライトに照らされてハードに歌い上げられる『プライド革命』。曲ごとに色を変えるペンライトの波に負けないように、激しくアクションしながら声を張り上げ、『ウルフ』『identity』『color』と、CHiCOが熱いロックナンバーで情熱を爆発させていく。

「今年もワンマンができてほんとに嬉しく思います。今年で3年目を迎えているんですけど、去年はワンマンライブもたくさんやらせてもらって、幸せ者だなって思います。これからも頑張っていくので、応援よろしくお願いします! 最初に言いましたけど、私は今日、最高のライブができてる気がするんですが……どうですかね、みなさん?」。CHiCOの言葉に、オーディエンスから大きな拍手と「最高!」の声が飛ぶ。CHiCOはうれしそうに微笑んで、本編ラストの『カヌレ』へ。「大きい声出せますか?」の彼女の声に応えるように、全員がピンクのペンライトを左右に振りながら、楽しそうに合唱し、ラストはみんなで大きくジャンプを決めた。

チコハニの名を呼ぶ声に迎えられてのアンコール。その1曲目は、彼女たちにとって最も大切な記念すべきデビュー曲『世界は恋に落ちている』だ。「歌って!」とマイクを差し出すCHiCO、印象的なメロディーを大きくシンガロングするオーディエンス。“いま、この時”を共に分かち合えている喜びが、全員の歌声から満ちあふれていた。

MCでは、7月30日(日)からスタートする『真夏の2ndライブハウス・ツアー「i LiVE you」』に広島での追加公演が決定したことを知らせる。そして、全国ツアーを締めくくる8月26日(土)の『日比谷野音スペシャルライブ「ナツのシナリオ」』は「ツアーの集大成、最高のお祭りにしたいと思ってます!」と意気込みを語って、ステージはいよいよラストへ。

「アイのシナリオ」では手拍子と合唱でZepp Tokyoをひとつに結び、CHiCOが晴れやかな表情で「最後、みんなで笑顔で終わりましょう!」と声を掛け、ハピネスがあふれ出す『ホーリーフラッグ』を熱唱。最後はsana&バンドメンバーと手を繋いで深々とおじぎ。マイクなしで叫んだCHiCOの「夏のツアーで会いましょう!!」の声を、温かな拍手と大歓声が包み込んだ。

デビューから3年。ライブのたびに、アーティストとして一回りずつしっかりと成長を遂げてきたCHiCO with HoneyWorks。“ファンと共に作るライブ”は、夏の全国ツアーでさらに大きな花を咲かせてくれるに違いない。

(取材・文:阿部美香、撮影:小川舞)


LAWSON presents CHiCO with HoneyWorks 東京・大阪Zeppワンマンライブ『今日もサクラ舞うZeppに』
2017年5月2日(火)Zepp Tokyo セットリスト


M1「恋色に咲け」
M2「ハートの主張」
M3「恋のコード」
M4「恋ヲウチヌケ」※東京公演限定
M5「ロクベル」
M6「ヒストリア」※東京公演限定
M7「ユキドケ」
M8「11月の雨」※東京公演限定
M9「ママ」
M10「今日もサクラ舞う暁に」
M11「ロデオ feat. sana」ゲストボーカル:sana
M12「これ青春アンダースタンド feat. sana」ゲストボーカル:sana
M13「イノコリ先生」
M14「プライド革命」
M15「ウルフ」
M16「identity」
M17「color」
M18「カヌレ」

<アンコール>
M19「世界は恋に落ちている」
M20「アイのシナリオ」
M21「ホーリーフラッグ」



■『LAWSON presents CHiCO with HoneyWorks 真夏の2ndライブハウスツアー「i LiVE you」』概要

【開催日時・会場】
2017年7月30日(日)福岡 / BEAT STATION
2017年8月1日(火)広島 / HIROSHIMA CLUB QUATTRO ※追加公演
2017年8月3日(木)静岡 / LIVE HOUSE 浜松 窓枠
2017年8月4日(金)愛知 / ダイアモンドホール
2017年8月6日(日)北海道 / cube garden
2017年8月10日(木)新潟 / 新潟LOTS
2017年8月11日(金)宮城 / Rensa
2017年8月13日(日)大阪 / Zepp Namba (Osaka)

『ツアーファイナル 日比谷野音スペシャルライブ「ナツのシナリオ」』
2017年8月26日(土)/東京・日比谷野外音楽堂

【チケット】
「LINE先行」チケット先行受付期間:2017年5月8日(月)12:00~5月14日(日)23:59
受付URL:https://l-tike.com/st1/cwhw_line
友だち追加方法:LINEアプリより、以下の方法で「友だち」に追加してください。
・ID検索:その他>友だち追加>ID検索で「@chicowithhoneyworks」を入力・検索して追加
・QRコード:その他>友だち追加>QRコードで以下のQRコードを読み取って追加

詳細は、公式サイトにてご確認下さい。


【Amazon.co.jp限定】今日もサクラ舞う暁に(Amazon.co.jpオリジナルコースター付)

B06Y2WY26K 今日もサクラ舞う暁に

B06WRS5Q1N 今日もサクラ舞う暁に(期間生産限定盤)

B06WD4FSM6 【Amazon.co.jp限定】今日もサクラ舞う暁に(期間生産限定盤)(Amazon.co.jpオリジナルコースター付)

B06Y2CWX97 世界はiに満ちている(初回生産限定盤)(DVD付)

B01591YMZ8

▲ PAGETOP