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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース【AnimeJapan 2017】宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、杉田智和、梶裕貴、諏訪部順一が登壇の「GODZILLA」イベントレポ到着!

【AnimeJapan 2017】宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、杉田智和、梶裕貴、諏訪部順一が登壇の「GODZILLA」イベントレポ到着! 2017年3月31日 18:00


2017年11月に全国公開されるゴジラのアニメーション映画「GODZILLA」。3月26日(日)に開催された『AnimeJapan 2017』でのスペシャルステージのオフィシャルレポートが到着したので紹介する。

このステージイベントには、宮野真守さん(ハルオ・サカキ役)、櫻井孝宏さん(メトフィエス役)、花澤香菜さん(ユウコ・タニ役)、杉田智和さん(マーティン・ラッザリ役)、梶裕貴さん(アダム・ビンデバルト役)、諏訪部順一さん(ムルエル・ガルグ役)が登壇した。

なお、スペシャルステージで限定上映された「GODZILLA」プロジェクトPV(ロングVer.)が本日3月31日(金)18時より2週間限定で公式サイトにて公開された。静野孔文監督、瀬下寛之監督、虚淵玄さん、古澤佳寛さんらの他、新パートとして宮野さんと花澤さんのキャストメッセージも追加されているので是非視聴しよう!



●「GODZILLA」スペシャルステージオフィシャルレポート

――出演者の皆さんの各キャラクターをご紹介していきながら、お話をお聞かせ下さい

宮野:僕とハルオの共通点は、“人類”であるということ(笑)。しかしあえてキャラクタープロフィールに“人類”と書くということは……そう、この映画はアニメーションだからこそできるスケールの広げ方、まさに宇宙にまで広げて世界観を作っているのです。きっと昔からゴジラには馴染みがある皆さんにとっても、初めて見るゴジラになっていると思います。その中で僕の演じるハルオ・サカキはそのゴジラに対して強い憎悪を感じています。
幼い頃に目の前でゴジラに両親を殺されているので、ゴジラは親の敵。その中で彼の想いがどのように描かれていくのかを、是非皆さんに感じてもらいたいと思います。ハルオの信念はやはり物語の鍵になってきますので、是非注目してほしいです。


――憎悪を持った中で演じられて、心の変化というのはありますか。

宮野:今回の物語は、精神的な気持ちの深さも、もの凄く壮大なんです。今言えることは少ないのですが、かなり感情移入して観てもらえると思いますし、皆さんの心に迫るものがある作品になっていると思います。


――櫻井さん、演じられたメトフィエスは、異星人なんですね。

櫻井:そうですね。共通点は異星人です(笑)。というのは冗談ですが、「エクシフ」は長命種族という設定の異星人です。年齢は50歳ですが、見た目は若いんです。人種とかなんかそういうものを全然超えていくところで尊敬を集めるような、表情もうっすらとほほ笑むような。すごく博愛精神に満ちたやわらかい口調とか言葉選びとがすごく繊細で、ハルオの理解者として描かれています。



――花澤さん、ご自身が演じたユウコというキャラクターについてお聞かせ下さい。

花澤:ハルオ君の幼馴染で、戦う女の子です。自分ではコンプレックスに思うくらい結構身体が華奢なんですが、頭脳方面で活躍する女の子です。19歳ということもあって、精神的に成長してくので見守っていてほしいなと思います。


――杉田さん、ご自身が演じたマーティンというキャラクターについてお聞かせ下さい。

杉田:解説・説明をする役。言ってみれば戦場に出てきたら危ない奴で、難しいことが起こると「あれはこうだから、こうでこうで」とよく説明してくれる、お客さんにとっては身近な存在かなと思います。


――梶さん、ご自身が演じたアダムというキャラクターについてお聞かせ下さい。

梶:ハルオを尊敬している若手士官の一人です。

宮野:ありがとうございます。じゃあ梶君と一緒だ(笑)。

梶:はい、ほぼ僕ですね。違うのは国籍と名前くらいです…なんつって(笑)。 年齢は21歳。若者らしい若者というか、感情的になる瞬間もあったりしつつ、軍人としてプロフェッショナルでまっすぐピュアな人というのが彼の持ち味。物語上で重要になってくるところかなと思います。彼が他のキャラクターとの関係性を通してどう変化していくかも、ドラマの見どころなのかなと思います。


――諏訪部さん、ご自身が演じたガルグというキャラクターについてお聞かせ下さい。

諏訪部:見た目は腕っ節が強い感じのゴリマッチョ系です。ガルグは「ビルサルド」という異星人なのですが、彼らは地球人よりも進んだ科学技術を持っています。というわけで、インテリ系ゴリマッチョということで(笑)。実年齢は60歳ですが、200歳くらいまで生きる長命な種族であるため、地球人でいくと35歳くらいの雰囲気です。


――今や世界的なキャラクターの『ゴジラ』ですが、このアニメーション映画『GODZILLA』のオファーを受けた時、如何でしたか?

宮野:まずゴジラをアニメ映画で作るという企画に凄く驚きまして!オーディションの時に作り込まれた設定資料をいただき、読み込ませていただきました。その時から、これはアニメーションでしかできないゴジラだと感じ、是非やりたいと思いました。きっと男の子は子供のころにみんなゴジラを観てきていると思います。僕も限られたお小遣いの中でグッズとかを買ったりして楽しんでいたので、単純にゴジラに参加できるという喜びと共に、新しいことに参加できるという事実に気持ちが高まっています!

花澤:オーディションの段階で、SF小説が始まるのかなというくらいの厚い設定資料をいただき、それを読んでるだけで、製作スタッフの皆さんの熱が凄いなと伝わってきました。私の弟もゴジラが大好きで、その弟からミニラに似ていると言われていて(笑)、親近感があったので、作品に関われるのは凄く嬉しいと思いました。



――収録はプレスコだったそうで、その辺りのご苦労などお聞かせ下さい

諏訪部:とても難しかったです。状況の説明は一応台本に書かれているのですが、SF作品ということもあり、文字情報だけでビジュアルイメージを頭の中に構築するのが大変で。どうしてもわからない時は、監督にその都度質問をして収録を行いました。どんな映像になるのか未知数なので、本当に完成が楽しみです。


――本日は、会場にご来場いただいた皆さんだけに<制作途中スペシャル映像>見ていただきました。
※<製作途中スペシャル映像>=イベント限定で上映されたものです。(プロジェクトPVとは別物となります。)

梶:僕らも初めてこうして映像を観たので、早く全貌を観てみたいなと思いました。やっぱり高まりますね!

諏訪部:キャラクターに関するものなど設定資料は事前に頂いていましたが、デザインなどはラフ段階のものだったりしたので。今日初めて動いているものを見て、こんな感じだったんだ!とビックリしました。

櫻井:短い映像の中で、この作品を見るにあたってのヒントが入っていると思います。実際に映像を見ると、ポリゴン・ピクチュアズさんの作品なので、こういう感じになるかなと予想はしていたのですが、予想を全然上回っていますし、スケールがやっぱ大きい感じですね!

宮野:本当に今まで見たことのないゴジラだということが一目で分かるのが、TOHOanimationのブースに展示されているパワードスーツです。そのパワードスーツに乗ってゴジラを倒しに行く!って、今までのゴジラシリーズにはなかったじゃないですか。そういった意味で、SF感がある大作になっていると思います。

花澤:ゴジラ、早く見たいんですけど、本当にやばい奴なんですよ!本当に強い奴なので、見たいような見たくないような…(笑)。

諏訪部:公開が11月と出ましたが、僕も本当に早く見たいですね。しかも3部作ですよ。期待度が上がりましたね!


――宮野さん、本日の出演者を代表してメッセージをお願いします

宮野:今日は皆さん本当にありがとうございました!アニメーション映画『GODZILLA』が、本日こんなに注目していただけて、嬉しく思います。声の収録はすべて終わっているのですが、これから皆で力を合わせて『GODZILLA』をどんどん盛り上げていきますので楽しんでいただけたらと思います。映画の公開を心待ちにしていてください!




■アニメ映画「GODZILLA -怪獣惑星-」

2017年11月全国公開!

【スタッフ】
監督:静野孔文・瀬下寛之
ストーリー原案・脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)、村井さだゆき
キャラクターデザイン原案:コザキユースケ
副監督:森田宏幸
演出:吉平“Tady”直弘
プロダクションデザイン:田中直哉、Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン:森山佑樹
造形監督:片塰満則
美術監督:渋谷幸弘
色彩設計:野地弘納
音響監督:本山哲
製作:東宝
制作:ポリゴン・ピクチュアズ
配給:東宝映像事業部

【キャスト】
ハルオ・サカキ:宮野真守
メトフィエス:櫻井孝宏
ユウコ・タニ:花澤香菜
マーティン・ラッザリ:杉田智和
アダム・ビンデバルト:梶裕貴
ムルエル・ガルグ:諏訪部順一


<ストーリー>
二十世紀最後の夏。その日人類は、地球という惑星の支配者が自分達だけではないと知った―――。

巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、予測値を遥かに上回り、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。
移民船に乗る一人の青年・ハルオ。4歳の時に目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。
だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。果たして人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は――。


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