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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース山下大輝にインタビュー!TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」アフレコレポート!

山下大輝にインタビュー!TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」アフレコレポート! 2016年4月 1日 18:25


4月3日(日)よりMBS、TBS系全国28局ネットにて放送されるTVアニメ「僕のヒーローアカデミア」。3月某日、放送に向けて行われた本編アフレコレポートと、キャストを代表して主演の山下大輝さん(緑谷出久役)のインタビューが到着したので紹介する。

また、公式サイトでは、原作者・堀越耕平先生のスペシャルインタビューやグッズ等が公開されているので、合わせてチェックしよう!



■TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」アフレコレポート

この日の収録には、主人公・緑谷出久(みどりやいずく)役の山下大輝さんやNo.1ヒーローのオールマイト役の三宅健太さんをはじめとする本編序盤から参加しているキャストに加え、多くのヒーローを輩出する名門・雄英高校の生徒たちを演じるキャスト陣も収録に初参加。雄英の教師陣を演じる諏訪部順一さんと吉野裕行さんの姿も。

“無個性”であることで周囲から馬鹿にされる主人公・出久のバックボーンと、それでも“ヒーローになりたい”という信念を持つ彼の意志の強さと秘められた資質。そして憧れであるオールマイトとの偶然の出会いから始まるのふたりの関係。

序盤では、物語すべてのスタートとなる出久とオールマイトのふたりを中心としたドラマが描かれる。そこから一転し、この日収録されたエピソードは、出久を取り巻く多彩なキャラクターたちが続々と登場。本編での雄英高校のクラスさながら、アフレコスタジオも休憩時間はまるで「学校」のようなにぎやかな雰囲気に包まれた。

しかし収録が始まると、こちらも本編の“ヒーロー”を目指す生徒たちの緊張感のある授業シーンのように、キャラクターにそれぞれ真摯に向き合うキャスト陣の演技が展開。長崎健司監督や三間雅文音響監督から細かな演出も入り、原作を尊重しながら丁寧に作品を作り上げていく過程が垣間見えた。

もともと「僕のヒーローアカデミア」の原作の読者だったキャストも多く、それぞれのキャラクターをしっかりと作り上げていく。時間いっぱいを使ってこの日の収録は終了。本編への期待感を膨らませる数時間だった。

アフレコ終了後、キャストを代表して、主演の山下大輝さんに話を聞いた。


――第1話からここまで、デク(出久)を演じてきてどうですか?

緑谷出久役・山下大輝:楽しくてしょうがないです!最初は「どういうキャラクターなんだろう?」「どう演じよう?」という気持ちがあったりしたんですが、だんだんと僕とデクの距離感が近くなってきている気がします。共演者の方とかけ合いをしたり、演出をしていただいたりする中で、「デクってこういう男の子なんだ」というのがわかってきたというか。頭でわかるというより、体でわかってきている。そんな感覚です。


――デクというキャラクターにスッと入れるようになってきている?

山下:デクとして立っている時の気持ちというのが、最初より変わってきたと思います。(原作を読んで)自分がもともと持っていた“デク像”、読者の皆さんが作り上げてくれている、長崎(健司)監督をはじめスタッフの皆さんが持っている“デク像”が、収録話を重ねていく中で近づいてきているような気がします。演技の上でチャレンジしたりもして、“いろんな人にとってのデク像”に近づけてきてるんじゃないかと思って、回を重ねるごとにどんどん楽しくなってきています。


――「僕のヒーローアカデミア」のキャラクターは本当に表情が豊かですよね。その中でもデクは特にいろんな表情を見せてくれますが、そのあたりの演技については?

山下:本当に下から上まで声をすごく使って、デクの表情の幅というか豊かさを表現できたらいいなと思っています。叫び声だったり、あえてすごく引いた声だったり、息を吸った時の声を出してみたりとか、自分なりに工夫をしています。日頃、いろんな人の声や音を聞いた時、「この声はああいう表情の時に使えるかも」とか考えたりしてますね。


――序盤は三宅健太さん演じるオールマイトとの関係がグッと描かれますね。三宅さんとの演技はどうですか?

山下:最初はとにかく必死でした。デクにとって憧れの存在だしその気持ちもしっかり出さないと!と思って。そんな中で、三宅さんが演じるにつれてさらにどんどんオールマイトになっていくんです!原作を読んでいて「オールマイトのこのセリフはどんな風に聞こえるんだろう?」というワクワク感があったんですが、そんなオールマイトのあの存在感が声だけで伝わってきます。


――山下さんのデク同様、三宅さんもオールマイトに近づいていっているんでしょうね。

山下:そうなんです!それと、三宅さん演じるオールマイトだけじゃなくて、ひとりひとりのキャラクターを、演じるキャストさんだけではなくみんなでじっくり作り上げていっている、そんな気がします。全員がとにかくこの作品を好きなんだというのが伝わってきます。スタッフの皆さんも「これでいいんじゃない?」というような曖昧なことはなくて、妥協せずに向き合ってくださっている。やるからには100%をやる!というのが現場でひしひしと感じられますね。


――本作の制作の方針として、原作を損なわない、原作のあの楽しさをアニメとして表現するというのがあります。

山下:それはすごく感じます。大切に、大切に作っているんだなと。漫画ならではの楽しさや表現があって、それを映像だったり音楽だったり声だったり、アニメならではのもので表現をして。原作がある作品で、その原作をしっかり丁寧にアニメにしているのに、それでも映像ひとつひとつに、キャラクターひとりひとりに本当に広がりがあって、新しい発見があるんです。収録していてすごく楽しいです!


――最後に、放送を待っている皆さまにメッセージをお願いします。

山下:皆さんそれぞれいろいろな作品の見方があると思いますが、ただ純粋に、まず第1話を見ていただければと思います。少年心が沸き上がるというか、そんなワクワクドキドキするような気持ちになると思います。
それに個性豊かなキャラクターがたくさん出てきますので、きっと好きなキャラクターも見つかるはずです。物語に熱くなったり、バトルで興奮したり、キャラクターを応援したり、それぞれの楽しみ方で楽しんでいただけたら嬉しいです。僕たちも全力で愛情を持って、毎回の収録に喉がつぶれそうになりながら頑張っていますので、ぜひご覧ください!



■TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」

2016年4月3日(日)よりMBS/TBS系全国28局ネットで放送開始!

【スタッフ】
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:長崎健司
シリーズ構成:黒田洋介
キャラクターデザイン・総作画監督:馬越嘉彦
美術監督:池田繁美・丸山由紀子(アトリエ ムサ)
色彩設計:菊地和子(Wish)
撮影監督:池上真崇
編集:坂本久美子
音響監督:三間雅文
音楽:林ゆうき
アニメーション制作:ボンズ
製作:僕のヒーローアカデミア製作委員会
アニメーション制作:ボンズ
OPテーマアーティスト:ポルノグラフィティ(SMEレコーズ)
EDテーマアーティスト:Brian the Sun(EPICレコードジャパン)

【キャスト】
緑谷出久:山下大輝
オールマイト:三宅健太
爆豪勝己:岡本信彦
麗日お茶子:佐倉綾音
飯田天哉:石川界人
蛙吹梅雨:悠木碧
峰田実:広橋涼
八百万百:井上麻里奈
常闇踏陰:細谷佳正
切島鋭児郎:増田俊樹
上鳴電気:畠中祐
轟焦凍:梶裕貴
尾白猿夫:三好晃祐
瀬呂範太:古島清孝
砂藤力道:奈良徹
葉隠透:名塚佳織


【主題歌】
オープニングテーマ:『THE DAY』ポルノグラフィティ
エンディングテーマ:『未定』Brian the Sun


<あらすじ>
「架空(ゆめ)」は、「現実」に!
これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。

ことの始まりは中国・軽慶市から発信された「発光する赤児」が生まれたというニュース。以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる―。世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会となった現在。生まれ持った超常的な力“個性”を悪用する犯罪者・敵(ヴィラン)が増加の一途をたどる中、同じく“個性”を持つ者たちが“ヒーロー”として敵(ヴィラン)や災害に立ち向かい、人々を救ける社会が確立されていた。
かつて誰もが空想し憧れた“ヒーロー”。それが現実となった世界で、ひとりの少年・緑谷出久(みどりやいずく/通称デク)もヒーローになることを目標に、名立たるヒーローを多く輩出する雄英高校への入学を目指していた。しかし、デクは総人口の二割にあたる、何の特異体質も持たない“無個性”な落ちこぼれだった…。ある日、デクは自身が憧れてやまないNo.1ヒーローのオールマイトと出会い、それを機に運命を大きく変えていくことになる。友、師匠、ライバル、そして敵(ヴィラン)…。さまざまな人物、多くの試練と向き合いながら、デクは最高のヒーローになるべく成長していく。

新世代の熱きヒーローストーリーが、始まる!


©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会・MBS


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