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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース木村珠莉、佳村はるか、千菅春香、髙野麻美、大和田仁美が勢揃い!『SHIROBAKOスペシャルイベント』レポート

木村珠莉、佳村はるか、千菅春香、髙野麻美、大和田仁美が勢揃い!『SHIROBAKOスペシャルイベント』レポート 2015年10月22日 19:00


今年3月に放送が終了したTVアニメ「SHIROBAKO」のイベント『SHIROBAKOスペシャルイベント〜どんどんドーナツ、ドーンといこう!〜』が、9月20日(日)に神奈川県芸術劇場大ホールで開催された。昼の部、夜の部と2回行なわれたうちの夜の部の模様をお届けする。出演は木村珠莉さん(宮森あおい役)、佳村はるかさん(安原絵麻役)、千菅春香さん(坂木しずか役)、髙野麻美さん(藤堂美沙役)、大和田仁美さん(今井みどり役)。



ゴージャスなBGMとともにひとりずつキャラクターらしい挨拶とともに登場した本日の出演者たち。アニメの放送が終わりキャラクター達の成長もうかがえる挨拶に観客からは盛大な拍手が送られた。“万策尽きず”にイベントが開催出来たことを喜びつつ、さっそく全員での「どんどんドーナツ、ドーンといこう!」の掛け声からアニメのダイジェスト映像の上映へ。


第1話の映像から始まったと思いきや超早送りで24話を数分で駆け抜け、印象的だったシーンについて振り返っていくことに。第17話の『5人で話していて「無駄なことなどない」と話している美沙』のシーンを選んだ髙野さんは、今まで無駄だと思っていたタイヤのCGを作る仕事が無駄じゃなかったと美沙が気づいてくれたことが嬉しくもあり、自分に重ねることが出来たと話す。


第8話の『原画の仕事の壁に悩まされる絵麻のことを瀬川さんが「でも、今はまだ分からない、分からないからできない。」と話すシーン』をあげた千菅さんは今は気づいていないこともあるけれど、先人の後ろを必死に進んでいくしかないんだなと気づいたそうだ。

大和田さんは第22話の『みどりと絵麻の会話シーン』の最後に「怖いのは脚本家になれないこと」と言ったセリフが色々なことにぶつかっていける理由だと知り、格好良いと思ったとのこと。木村さんもこのシーンはみどりのベストシーンに以前インタビューであげていたことを明かす。


第24話の『(あおいが)最終話の納品を終えて、新幹線で自問自答したシーン』をあげた木村さん。目の前にあることを必死にこなして、ふと立ち止まった時に振り返り、自分の答えが出せたシーンだと涙ながらに語った。

最後は木下監督が牢屋に入れられているシーン、木下監督と舞茸さんの会話のキャッチボールシーン、23話の木下監督とノガメ先生との会話のシーンの3つをランキング形式でピックアップした佳村さんは、木下監督のどんな部分が大好きかと力説。その他にも登場キャラクター達の良いところや好きなシーンなど作品への思い入れを口々と語ってくれた。



ここで10月25日(日)にイオンモール幕張新都心グランドスクエアの豊砂公園で『SHIROBAKO秋祭り』が開催されることや、協賛を受付中であることが告知された。詳しくは公式HPをチェックしてみて欲しい。


続いては『SHIROBAKOまんが生朗読』と題して、月刊コミック電撃大王で連載中のスピンオフコミック「SHIROBAKO~上山高校アニメーション同好会~」の漫画に声を生であてていく。今回は、文化祭で発表する自主制作アニメ『神仏混淆 七福陣』の制作スケジュールに関するお話を披露。生での迫力のある演技に会場からは惜しみない拍手が贈られた。


次は今朗読したものを“攻めた演技”で披露。博多弁ばりばりの演技で、先ほどとはまったく違った聞こえ方に会場からは笑い声があがっていた。あまりに“攻めた言葉”の数々に出演者たちが混乱してしまう場面もあったものの大盛り上がりとなった。



ここからは『SHIROBAKOスタッフトーク』として、堀川憲司さん、川瀬浩平さん、永谷敬之さんが登場して“KUROBAKO”トークを展開していった。

ファンからいただいた「放送中に万策尽きそうになったことはあるか?」という質問に、堀川さんは「第三少女飛行隊」とぶっちゃけた回答をし、3Dの戦闘機を扱うことがこれほど“重い”ことだと予想出来ていなかったことが理由とのこと。また、2月の旧正月の時期に毎年、万策が尽きそうになることがアニメーション業界にとってはよくあることだと3人は語った。

「仁義なきオーディション会議」はどのくらいリアルな話なのかという質問に、3人はそういう現場に出くわしたことはないけれど、水島努監督はそういうこともあると話していたという話も。また、「オーディションにおっぱいは必要か」という話題では川瀬さんが「おっぱいはしゃべらない」と名言(?)を披露してくれた。


「こだわりのワンシーン」について、堀川さんは第12話のベテランと若手が協力するシーンに力を入れたとコメント。川瀬さんは第2話の壁に貼ってあったポスターが印象的だったと話し、他にもたくさんの表に出せないポスターの数々があったことも暴露された。

「プロデューサーになるためにやっておいた方が良いこと」について、永谷さんは『コミュニケーション能力を高める』と語りつつ、永谷さんは「SHIROBAKO」を作ったら会社を辞めようと思っていたという衝撃の告白をする場面も。堀川さんは「同じ志を持った人をどんどん巻き込んでいく」ことが大事だと力説した。

そして、「水島監督の最も悪質だと思ったイタズラ」について堀川さんは始まる前にラインプロデューサーに「水島監督と駆け引きをするな」と話していたら、Blu-ray&DVDの最終巻で水島監督が「堀川さんを丸め込むことは簡単だった」と言われてしまったというエピソードを披露。水島監督の話で盛り上がりつつ、最終回近くは納品がギリギリになって現場がピリピリしていたという話も。



この続きは『SHIROBAKO秋祭り』ということで最後のライブコーナーへ。まずは木村さん、佳村さん、千菅さんの3人が第1クールのEDテーマ『Animetic Love Letter』で会場のボルテージを引き上げる。髙野さんと大和田さんも加わり、どーなつ◎くいんてっととして第2クールEDテーマ『プラチナジェット』を熱く歌い上げた。


歌い終えた5人は今回の衣装はこのステージのために新しく作られたものであり、木村さんの発案でお揃いのイヤリングをしていたことも語ってくれた。さらに、石田燿子さんが第1クールOPテーマ『COLORFUL BOX』を、奥井雅美さんが第2クールOPテーマ『宝箱-TREASURE BOX-』を熱唱し、ステージを盛り上げた。


最後にひとりずつから作品への想いや本日の感想が語られ、もう一度「どんどんドーナツ、ド〜ンといこう!」の掛け声でイベントは終了となった。



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