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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース神谷浩史&小野大輔がSPゲストで登場!まさかの活動休止宣言も!『MOB LIVE TOUR 2015』幕張最終公演レポート

神谷浩史&小野大輔がSPゲストで登場!まさかの活動休止宣言も!『MOB LIVE TOUR 2015』幕張最終公演レポート 2015年8月21日 19:00


人気ラジオ番組「神谷浩史・小野大輔のDear Girl〜Stories〜」(DGS)から生まれた異色のロックエアバンドMASOCHISTIC ONO BAND(ONO-D(Vo)、HIRO-C(Vo)、DO-S(Ba)、3M(Gt)、YAGI84(Key)、CHANKO(Dr)(以下、MOB)が7月11日(土)、12日(日)の二日間にわたり幕張メッセイベントホールにて『MASOCHISTIC ONO BAND LIVE TOUR 2015 What is Rock?〜ロックって何ですか?〜』を開催した。

6月20日(土)、21日(日)に行われた神戸公演から続く全国ツアーで、この幕張公演がツアー締めくくりとなる。また最終日である12日(日)には国内・海外合計74か所でのライブビューイングも行われ、世界中のMOBファンを熱狂させた。今回はこの最終公演の模様をレポートする。



【MOB前半戦】

幕開けはメンバーが順に紹介されるオープニングムービーから始まる。『ロックって何ですか?』との質問に思い思いに答える6人。ボーズを決め、キャラクター性を終始徹底したムービーに早くも会場が沸く。締めで回ってきたリーダー・ONO-Dは「逆にみんなに問いかけたいよね」「ロックって何ですか?」との言葉を会場へと投げ、会場はますます盛り上がりを見せる。

ムービーの終了とともに、それまで暗かったステージが一気に照明に照らされ、バンドメンバーが一人ひとり順にあがっていき、最後にONO-D、HIRO-Cがセリから登場。



大歓声の中、1曲目『Masochistic over beat』に突入する。早くも大興奮の会場を仕掛けられた特効演出がさらに拍車をかけ、客席の歓声もひときわ大きくなる。最高の滑り出しでライブの幕が開けた。

1曲目を終了し、早くも息が上がったかのような様子をみせる6人。お互いに苦しそうな表情で顔を見合わせるONO-DとHIRO-Cの姿には、ファンも様子を察して笑いを抑えきれない。

2曲目は『Dear girlは眠らない』。ダンサーがステージへと飛び出してくると、彼らと一緒にONO-D、HIRO-C、DO-S、3Mも息の合ったステップを披露し会場を沸かせる。


「今日はお前らに、ロックが何かを教えてもらいに来たぜ」というONO-Dに「何甘えてるんだよ」とHIRO-Cの突っ込みが入った2度目のMC。軽いダンスで汗をかいたメンバーは、ここで“ステージドリンク”を飲むことに。番組でおなじみのドクターペッパーかと思われたのだが、ONO-DとDO-S、CHANKOの3人にはルートビアが渡された。

乾杯をして勢いよく飲み始めるメンバー。しかし、ルートビアは結構なパンチ力でステージ上で複雑な表情を見せるONO-Dたちに、他のメンバーも客席も大爆笑だ。ちなみに、ルートビアを飲む人は、あみだくじで決めたとのこと。前日の公演でもONO-Dがルートビアを飲んだとのことで、引きの強さを見せつけてくれた。



3曲目は『DIRTY AGENT』。メンバー後方のモニターには、某アニメをオマージュしたようなアニメ映像が流される。アニメの中にはONO-D、HIRO-Cをはじめ、メンバーに似たキャラクターが登場。ステージ上ではONO-DとHIRO-Cがマイクスタンドをクロスさせて歌うロックなパフォーマンスで、ファンの興奮をあおる。


曲明け後のMCでは、曲のバックで流れていたアニメが話題に。一体これが何なのか、わからないONO-Dに、HIRO-Cは「昔やっていたアニメDIRTY AGENTのノンテロップオープニングですけど?」と、なぜ知らないのかといわんばかりにさらりと説明。

全く覚えていないONO-Dのために、アニメ第一話のアフレコが始まる。アフレコが終わると、突然DO-Sが「朗読やるためにロックバンドに入ったんじゃない」とバンドから脱退を宣言し、MOB解散の危機が迫る。

「おれよりロックに仕上がっているファンがいれば解散を撤回してもいい」というDO-Sの言葉で、メンバーはステージからトロッコに乗りアリーナへ仕上がっているファンを探しに。トロッコで間近にやってきたメンバーに盛り上がる会場のファン。ステージへ戻ってきたDO-Sか曰く「みんな俺以上に超仕上がってた!」とのことで、脱退は撤回すされ解散危機は回避された。HIRO-Cから「友情の証に、一緒に歌おうぜ!」との振りで次の曲『髏紅(ロック)!裸武奏帝』へ。

ステージ2Fに全員で一列に並び、歌う6人。曲中では「おれぐらいのロックスターになると…」と、各々ロックなセリフを決め、会場を失笑、爆笑させた。

ここでステージにスペシャルゲストの岡ナオキさんが登場。これまでにDGSに、たくさんの楽曲を作曲してくれている岡さん。今回のステージではその中から『軌跡』を披露した。しっとりとした歌声は、神谷さん&小野さんが歌うときとはまた違ったイメージでファンを楽しませてくれた。




【SPECIAL GEST LIVE ACT】

続いては『SPECIAL GEST LIVE ACT』という名のDGSパートへ。登場したのはDGSから神谷浩史さん、小野大輔さん。『Glow My Way』でライブスタート。アップテンポな曲に会場は一気に盛り上がり、二人はステージを大きく巡りつつ、客席と一緒に大きく手を振る振りつけも交えつつファンと曲を楽しむ。

ダンサー紹介をはさみ、続けて『ツムギイト』を披露。先ほどとは雰囲気を変えた一曲、ダンスパフォーマンスもかっこよく決めて大きな歓声を受けていた。


ライブに続いては、イスとテーブルがステージへと準備され、ここからはまるで二人の普段のラジオを観覧しているような感じで、「神谷浩史・小野大輔のDear Girl〜Stories〜」(第幕張スペシャル話)が始まった。

リスナーからのお便りコーナー『ふつすと』に続き、突如、ミスターXが閉じ込めた会場から脱出する寸劇(?)が始まるなど、終始爆笑ネタを仕込んだ演出で会場を沸かせてくれる。

最後にもう一度『ふつすと』に戻り『テンションを上げる方法』をたずねられた二人。ラジオの時と普段の時のテンションの違いをそれぞれ演じて見せたのだが、小野さんは聴き間違えたのか、最初に演じるはずの“普段“のテンションを“ラジオ“の様子で演じてしまう。



気を取り直して、DGSパート最後は『30minutes Shootin’Star』。ステージからは大量のシャボン玉が一斉に吹き上げられ、目にも鮮やかなワンシーンが作り上げてられる。曲に乗せて客席と一体となってタオルを振り、最後は二人の投げキッスで締めくくり、こうしてDGSパートが終了した。




【MOB後半戦→アンコール】

いよいよライブも終盤。MOBメンバーは前半と衣装を変えて全員黒を基調にしたシックな姿で登場。後半戦一曲目は『この歌がとぎれないように』。ゆったりと聞かせるバラード曲に合わせて、ミラーボールの輝きと客席のキングブレードの光が会場を染め上げる。

続いて『Dangerous Groove Six』へ。メンバーへのコールが入るこの曲は会場の熱気再び燃えさせる。客席のファンをさらにあおって、最高のラストを迎えるべく最後のスパートをかけた。

ここまで10曲を終え、濃密な時間をファンと共有したMOB。HIRO-Cが「俺たちの求めていた答えが分かった気がするぜ」「お前たちだ」と声を大にして伝えた。それはツアータイトルにも掲げられていた“ロックって何ですか?”という大きなテーマに対する答えだった。

そしていよいよ最後の曲『Ace of Asia』へ。金テープの発射でラストを盛り上げつつ、メンバーたちはステージ上をくまなく巡りながら、時間の限りファンの声援に応えて手を振り続けた。



客席のアンコールの声に応えて出てきたのはマントをした謎のマスクマン“超人アンコールマン”。一人ステージへと登場すると、物販の宣伝をしつつ、『紅蓮の弓矢』を披露する。まさかの選曲は会場は予想以上の盛り上がりをみせ、その様子は後で本当のアンコールに出てきたHIRO-C、ONO-Dの嫉妬を買うほどに(笑)。一番のみ歌うと、さっとその場を後にした。一瞬の出来事だった。

再度のアンコールの声に今度こそMOBがステージへと登場する。ここで、リーダーのONO-Dから今日をもってMOBが活動休止するという重大発表が行われた。理由は「CHANKOがあまりに太りすぎたので食事ドラムソロにドクターストップがかかったから」というもの。

あまりに突然の知らせに客席からは悲鳴が。しかし、そこにリーダーのONO-Dから「CHANKOが130キロになったら活動を再開します!」「だからそれまで、おれたちのこと待っててくれ!」と救いの一言が続く。CHANKOは現在180kg。ダイエットを継続するとのことで、残されたかすかな希望にファンの切なる願いが託された。



アンコール曲は『Say Your Name! ~Dear Girl~』。会場全員でのタイトルコールでスタートし、ONO-D、HIRO-C、DO-S、YAGI84の4人がステージを飛び出して左右のスタンド席を駆け上る。

そこに待ち構えていたトロッコに乗り両側から客席を回る。ライブ中、遠くから見守ってくれたファンの近くを移動しながら歌う二人。トロッコがすれ違う際にハイタッチを交わすONO-DとHIRO-C。ラストは再びステージに戻り最後まで精一杯の歌声と笑顔を届けた。

曲が終わりMOBメンバーとダンサー全員がステージに並び客席へ大きく礼。大歓声の中、順に退場していく。最後までステージに残ったONO-DとHIRO-Cは、二人で固い握手を交わしてステージを降りた。

誰もいなくなった後のステージのスクリーンには、これまでのラジオ収録やイベント時の写真が映し出される。ラジオを聴いているリスナーには懐かしい写真の連続で涙をみせるファンも。


しかし、ライブはこれでは終わらなかった。最後の最後にもう一つファンを驚かせるサプライズが待っていた。アンコールを誘導する声が聞こえ、それに合わせて客席からもアンコールが響く。すると、赤と青のマスク姿の謎の二人組“超人!Wアンコールマン”が登場!Wアンコールということでもう一曲歌うことに。

カラオケのリモコンを操作しつつ何を歌うか相談した結果『FLYING IN THE SKY』を選曲。歌いながらステージを跳ね駆け回るWアンコールマン。

1番が終わったところで曲が止められ「おいおい、誰だよ止めたの〜」とぼやきつつも、「もう俺たちの名前呼ぶなよ」と言ってステージを去り、あっという間にアンコール星に帰っていった。このWアンコールマンをもって、今回のライブは幕を下ろしたのだった。オープニングもエンディングも予想外、最初から最後までファンの予想を超えて楽しませてくれた。



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