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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース早見沙織&逢坂良太ロングインタビュー!TVアニメ「赤髪の白雪姫」7月6日よりTOKYO MX他にて放送開始!!

早見沙織&逢坂良太ロングインタビュー!TVアニメ「赤髪の白雪姫」7月6日よりTOKYO MX他にて放送開始!! 2015年7月 1日 19:00


7月6日(月)よりTOKYO MX、読売テレビ、テレビ愛知、BSフジ、ANIMAXにて放送され、dアニメストアほかにて配信予定のTVアニメ「赤髪の白雪姫」(原作・あきづき空太 [白泉社「LaLa」連載中])。

本作は早見沙織さん(白雪役)、逢坂良太さん(ゼン役)、梅原裕一郎さん(ミツヒデ役)、名塚佳織さん(木々役)、岡本信彦さん(オビ役)など多彩なキャストと、OPテーマ『やさしい希望』を早見さん自身が作詞し、アーティストとして歌っていることでも注目を集めている。

今回、放送を目前に早見さんと逢坂さんにロングインタビューを行なった。その模様をお伝えしよう。また、本日より、TVアニメ「赤髪の白雪姫」公式HPでは上記キャストによるカウントダウンコメントが毎日更新されていくのでこちらもチェックして欲しい。



■早見さん&逢坂さんインタビュー

――この作品に初めて触れた時の印象をお聞かせください。

早見:原作をじっくり読ませていただき、パワーをもらえる作品だと思いました。自分が悩んだ時や前に進みたい時にぐぐっと背中を押してくれる印象があります。全体に清々しい雰囲気があり、見ていて心地良い作品です。

逢坂:第一印象が「すごく懐かしい」でした。新鮮なのにどこか懐かしさがあり、見たことがないのに自分が子供の頃に見たことがあるような気にさせられる作品でした。
デジャヴを覚えながら読み始めたのですが、今まで見たことがないようなキャラクターがたくさんいたりと、新しさも感じました。少女漫画らしく、ゼンと白雪の恋模様や、身分の差の壁を越えて少しずつお互いがすり寄っていく様が描かれていて応援したくなりました。


――演じられているキャラクターの印象、役作りのポイントをお教えてください。

早見:素直で前向きでさっぱりしたところのある女の子だと思いました。序盤から困難がどんどんやってくるのですが、それに臆することなく、むしろ立ち向かって自分の手で切り開いていくヒーロー気質のある女の子ですね。その空気感をアニメにも出せたらいいなと思っています。
なかなか聞かない言葉が出てくるので自分の中に染み込ませていくようにしています。でも、難しい用語がある文章を読んでいると“てにをは”などが分からなくなってきたりしてしまうので「これがこうだから」とひとつずつ紐解いてお芝居出来たらいいなと思っています。

逢坂:ゼンは白雪と似たところが結構あり、本来なら引いて「すいませんでした」と謝る場面でも、立ち向かってお互いが納得するまで話し合ったりする部分が似ていると感じています。
引けないところは絶対引かず、芯を崩さずに納得がいかなければ立ち向かい、相手の言い分に正論があればそれを取り込んで自分は「こう思う」と話していき、相手が納得せざるを得ないすごみを出しているところに“王子らしさ”を感じます。でも、その“王子らしさ”を出すのが難しいですね。

早見:“王子らしさ”ってなんだろうと私もすごく考えました。

逢坂:芯というのは誰でも持っているとは思うんです。でも、“王子としての芯を持つ意味”がどれほどのものなのかと考えています。

早見:“動じない”ということなのかな?

逢坂:相手を納得させる力や気質なのかと色々考えて、毎話どう演じようか悩んでいます。(作中では)最終的に相手を納得させたり、勝利したりするので、その流れに辿り着くには自分がどう持っていけばと考えて演じています。
実際に“王子”に会おうとしたら海外にでも行かないといけないので、自分の中で補完し、想像しながら演じるしかないと思うのですが、それが悩みどころでもあります。今後も“王子らしさ”を出していかないといけないので、まだまだ考えなければいけないなと思っています。




――ここまでキャラクターを演じられて来て、印象的だったシーンやセリフはありましたか?

早見:巳早に誘拐されるシーンが印象的でした。そこまでも困難はあったのですが、大きな試練が初めて来たのがこのシーンでした。危機に面したことで皆との絆が深まったので印象的でした。

逢坂:白雪が時折見せる普通の女の子らしさが印象的ですね。ちゃんとそういう部分があるんだなと思っていて。
ゼンの過去を知って泣くシーンとかね。過去を知った時、自分のことのように傷付き、相手のことを思いやって涙を流してくれるという部分に女の子らしさを感じられて良いなと思いました。白雪は普段しっかりしているのでそういう部分が可愛いなと思いますし、改めて白雪のことが好きになりました。

早見:ユラシグレの花のシーンはふたりが近づくきっかけになった部分だと思います。


――演じたキャラクターで好きな部分、憧れてしまう部分があれば教えてください。

早見:憧れる部分は多いのですが、困難に屈さず、さくさく前に進んで行くエネルギーはどこから来るのだろうと思っています。どんどん前に進んでいく姿は皆が憧れるところだったりするのではないでしょうか。

逢坂:似ているところもあるのですが、僕にないものを全部持っているんじゃないでしょうか(笑)。女性に対して優しくしつつ、言うべきところでちゃんと叱ったりするのはなかなか出来ないと思います。
人との距離感の縮め方も上手いんですよ。

早見:確かに絶妙なんですよね。王子だから色々な人と接して慣れているんでしょうかね。

逢坂:人との接し方がすごく上手いんですよ。誰とでも気兼ねなく話せるというのはすごく羨ましいですね。


――アフレコ現場の雰囲気はいかがですか?

早見:すごく和やかですね。

逢坂:和やかになったというのが正しいですね。

早見:初めはどんな感じでしたっけ?

逢坂:(手を膝に乗っけて緊張したポーズで)皆こんな感じでした。

早見:緊張する人が集まった現場で、私も緊張していて、逢坂さんも緊張していました(笑)。

逢坂:緊張はしていたのですが、何も言わないとこれから先が大変だと思い、なるべく自分から言い出して明るい雰囲気を作っていこうとしていました。
これから先、色々なキャラクターが出てくるので(そのキャストの方に)暗い現場だと思われないよう、やりやすい現場だと思ってもらえるように1話から、そうなるように努めていきました。




――現場ではムードーメーカーになる人はいますか?

逢坂:1話はラジ役の福山潤さんでしたね。2話では巳早役の豊永利行さんが出演されていて、その日に出来る話をしていました。例えば、1話の時は筋トレの話をしていましたね。

早見:その後もずっと筋トレの話をしていましたよ?

逢坂:1話、2話ずっと筋トレの話をしていたかな?

早見:4話までずっと筋トレの話をしていましたよ(笑)
あと、音響監督の若林和弘さんが1話の時から地元の美味しいパンを買ってきてくださって、それを食べながらだと場の空気が和むんです。

逢坂:珍しい味のパンも多かったですね。

早見:他にはヨガの話をしていて、皆でヨガのポーズをとったりしていました。

逢坂:健康に関することが多いですね(笑)。これから先、ラジや巳早もちょこちょこ出てくるのでまたそういう話をしていくんじゃないでしょうか。


――自分がもし「お姫様」や「王子様」になったらやってみたいことはありますか?

早見:毎日着るドレスを選ぶのが楽しみです。お姫様はクローゼットだけで1フロアありそうなので、服を選んで「今日はこれにするわ!」ってやってみたいですね。

逢坂:僕はなりたくないです!

早見:なってくださいよ!(笑)

逢坂:僕は自由でいたいんです(笑)。もし、なるとしたらゼンみたいに自由に脱走したりして、国民と触れ合いたいです。固い感じではなくフレンドリーに接せられる国づくりをしていきたいですね。でも、権力を持ったら持ったで使っちゃうと思います(笑)。

早見:権力を振るう逢坂さんですか……。

逢坂:「はい、有罪!」ってね。

早見:ちょっと誰か取り押さえてください(笑)。

逢坂:そこまでは出来ないですけどね(笑)。

早見:王様や王子様は政務があったりとお姫様よりやらなければいけないことがあって大変そうですよね。




――OPテーマ『やさしい希望』の楽曲イメージを教えていただけますか?

早見:作品の世界観をそのまま音に出来たらいいなという想いが形になった楽曲です。キラキラしていて眩しい感じがあります。


――『やさしい希望』の作詞のポイントはどこでしょうか?

早見:何回も書いた上で生まれた歌詞なのですが、作品のカラーを残しつつも、作品から伝わってくる一般的に共感出来ることを形にしています。
私自身の考えを元に発信しているので、受け手にどう伝わるのかは分からないのですが、進んでいきたい時や、何か物事を始めたい時に(気持ちが)寄り添う感じの曲になればいいなと思って書きました。


――アーティストとして歌を歌ってみていかがでしたか?

早見:作業自体は今まで歌って来た時と変わらないのですが、あせらず少しずつやっていきたいのと、「こういうのがいいな」と思えることをやっていけるようにしたい想いがあるので、そのための第1弾という感じでした。





――最後に作品を楽しみにしているファンに向けて一言お願い致します。

早見:もうすぐアニメが始まります。原作を読んでいる方もそうでない方も楽しめる内容になっています。白雪とゼンの行く末はもちろん、相当味がある周りのキャラクターや、会話の後ろでのやり取りなどにも注目して見ていただけると嬉しいです。楽しんでください。

逢坂:(最近のアニメで)作品数的にファンタジー作品は少なく感じるのですが、僕が懐かしいと感じたのはそこにあるのかもしれません。
原作を読んでいる方は声が付き、動く白雪たちを楽しみにしていてください!アニメから入る方には懐かしさを味わっていただきつつ、ゼンと白雪に起こる出来事や、周りがどうサポートし、成長を遂げていくのか最後まで見ていただきたいです。
男性が見ても面白い作品だと思ったので、敷居が高いと思っている方も一度見ていただき、作品の面白さを実感していただけたらと思います。




■TVアニメ「赤髪の白雪姫」

2015年7月6日(月)よりTOKYO MX他にて放送開始!

【スタッフ】
原作:あきづき空太(白泉社刊・月刊LaLa連載)
監督:安藤真裕
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:高橋久美子
デザインワークス:武半慎吾
美術監督:岡﨑えりか
色彩設計:中山しほ子
撮影監督:福田光
編集:高橋歩
音響監督:若林和弘
音楽:大島ミチル
アニメーション制作:ボンズ

【キャスト】
白雪:早見沙織
ゼン:逢坂良太
ミツヒデ:梅原裕一郎
木々:名塚佳織
オビ:岡本信彦
リュウ:三瓶由布子
ガラク:甲斐田裕子
ラジ:福山潤
巳早:豊永利行
イザナ:石田彰

【主題歌】
OPテーマ:『やさしい希望』早見沙織(2015年8月12日[水]発売)
EDテーマ:『絆にのせて』eyelis(2015年8月19日[水]発売)


<あらすじ>
赤い髪を持つ少女・白雪は、タンバルン王国のラジ王子に見初められ、愛妾にされかかり、国を出る。たどり着いた森で、隣国の第二王子・ゼンに助けられた白雪は、彼の国・クラリネス王国の宮廷薬剤師として働き始める。やがて想いを通い合わせていく白雪とゼン。王子と薬剤師という二人だが、たくさんの出会いや出来事を経て更に絆を深め、二人を認める人物は少しずつ増えていく――...。


©あきづき空太・白泉社/「赤髪の白雪姫」製作委員会


やさしい希望<アーティスト盤> CD+DVD(2枚組) (TVアニメ「赤髪の白雪姫」オープニングテーマ)

B00YG5AZ64 やさしい希望<通常盤> CD(1枚組) (TVアニメ「赤髪の白雪姫」オープニングテーマ)

B00YG56ZLI 絆にのせて CD(1枚組) (TVアニメ「赤髪の白雪姫」エンディングテーマ)

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