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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース櫻井孝宏、高橋李依、山下大輝よりコメント到着!ノイタミナアニメ「乱歩奇譚 Game of Laplace」

櫻井孝宏、高橋李依、山下大輝よりコメント到着!ノイタミナアニメ「乱歩奇譚 Game of Laplace」 2015年6月15日 19:17


2015年7月よりフジテレビ“ノイタミナ”にて放送開始となるTVアニメ「乱歩奇譚 Game of Laplace」。本作は、日本推理小説界の巨匠・江戸川乱歩の没後50年作品として、乱歩が描く耽美・奇怪・幻想の世界に、アニメ界における奇才チーム、岸誠二監督×上江洲誠さん(シリーズ構成・脚本)×Lerche(アニメーション制作)の豪華スタッフ陣が挑む、オリジナルTVアニメーションだ。

今回、本作のメインキャスト櫻井孝宏さん(アケチ役)、高橋李依さん(コバヤシ役)、山下大輝さん(ハシバ役)より、キャラクターの印象や本作への意気込み、視聴者へのメッセージなどが語られたコメントが到着したので紹介する。



■「乱歩奇譚 Game of Laplace」メインキャスト オフィシャルコメント

――作品の第一印象をお聞かせください

アケチ役・櫻井孝宏:大胆な映像表現に驚きました。そこは実際に取り組もうとすると度胸がいる部分だと思うんですよ。ベースとなっている江戸川乱歩の諸作そのものにパンチがあるし、人を選ぶような毒気の強いお話もあります。苦手な人には理解できない世界だと思うのですが、『乱歩奇譚』は現代風にアレンジされていて、独特なコミカルさがあって面白い。今後どのタイトルをチョイスして、どのように描いていくのか楽しみです。

コバヤシ役・高橋李依:オーディションが決まった際に江戸川乱歩の作品を色々読ませていただきました。シナリオを拝見した時に、江戸川乱歩の世界観を忠実に取り入れたまま新しい作品になっていて、江戸川乱歩の作品を知っている方も知らない方も楽しめるのではないかなと感じました。

ハシバ役・山下大輝:オーディションを受けさせて頂いたときはハシバ君のヘタレなコメディ部分のシーンが多かったので、いきなり先生のバラバラ死体からスタートして正直びっくりしました(笑)。不思議な雰囲気が作品全体を通して伝わってきますね。


――乱歩作品の魅力はなんでしょうか?

櫻井:醜いものは転じて美しくもなる。そこは表裏一体で、それが人間の認識の曖昧なところなのかなと思います。江戸川乱歩はそれを文字で魅せる人で、小説として出来る凄い作家さんですよね。僕は『パノラマ島奇談』とか『孤島の鬼』とかが好きなんですが、こういった作品を書く人って生きてて辛くなかったのかなって思っちゃうんですよね(笑)。人間の想像力は自由で、考えるだけならどこまで飛躍しても良いのですが、それを実行するとなると、道徳心や倫理観が発動するじゃないですか。それを丸裸にしたのが江戸川乱歩の世界なのかなと。普段ははばかってしまう気持ちを代弁してくれたり、鬱憤やストレスを解消してくれるような妖しい力が、江戸川乱歩の作品にはあるのだと思います。


――江戸川乱歩で思いつく作品はありますか?

高橋:コバヤシを担当するということで、やはり『少年探偵団』と『怪人二十面相』を読ませて頂きました。ほかにもいくつか読ませて頂いたなかでは、『赤い部屋』というお話が凄く好きです。江戸川乱歩は頭の中でこんなことを考えながら生活していたのかな?と思ったり、この作品を書いた先生ご本人に凄く興味が湧いたきっかけの作品でもあります。


――役が決定した時の感想をお聞かせください

櫻井:正直、決まったら嬉しいなとは思っていたのですが、これだけの意欲作になると選考も厳しくなるでしょうし、明確なイメージを作り手の皆さんも持っていると思うので、よほど役にハマらない限りは厳しいだろうと思っていました。結果選ばれて嬉しかったです。

高橋:すごく嬉しかったです!オーディションを受ける際はイラストの第一印象から「私の声じゃないかも?」という不安もあったのですが、私の感じるままに楽しく演じてみたらまさかの決定をいただきました。音響監督さんから「コバヤシのキャラはこのままいこう」と仰って頂けて、「あ、この感じがコバヤシなのか」と吸収しつつも、まだまだ完全に掴むべく模索しています。

山下:これまで中性的な男の子や、やんちゃな男の子といったいかにも「THE少年」といった役が多く、コバヤシ少年のような役のほうが多かったのですが、まさかのハシバ君でびっくりしています。コバヤシ君に対する思いというか(笑)、こういった役は今まで演じたことがなかったので、新鮮な気持ちで第1話を録り終えました。


――コバヤシを演じるうえで難しいところはどんなところですか?

高橋:皆さん会話を沢山投げ掛けてくださるのですが、コバヤシはそれに対し自分の頭の中で色々考えてから言葉を発します。言葉を受けてキャッチボールのように返すのではなく、ワンクッション置いて自分なりのペースで言葉を返していくような子なので、直情型の私とは結構違うなぁと感じました。


――キャラクターの印象をお聞かせください

櫻井:まだ1話を収録しただけなので分からないことが多いのですが、アケチはちょっと厭世的というかこの世を儚んでいるようなきらいがあり、且つ人を信用しないスタンスでいます。そういうネガティブな要素が、秀でた能力の裏返しのように映りました。僕もまだ作品全部の情報を渡されているわけではないのですが、アケチとコバヤシはお互いに何か通ずる所があるようで、その関係性が今後の一つのポイントになってくるのかなと思いました。

山下:生徒会長で学級委員なのですが、やはり中学生らしさというか少年らしさを持っています。そしてコバヤシ君のことが本当に好きで、今日は何回「コバヤシ」って言うんだろうと思いました(笑)。今後合計何回「コバヤシ」って言うのか気になりますね(笑)。


――スタッフからはどんなディレクションがありましたか?

高橋:アケチと最初に対面したときのシーンで、挑む感じで言葉を発するのかと思ったら「もうちょっと爽やかに、笑顔で言ってください」と言われました。普通だったら挑んでいくようなところで、コバヤシはニコッと笑顔で爽やかに応えてしまうので、逆にアケチは「お、コイツ」って思うのかなと。こういった変わったアプローチの仕方をするからこそ、アケチさんがぐっとくるのかなと勉強になりました!(笑)。

山下:最初のテストの時は、学級委員で生徒会長であるという面をしっかり演じようとしすぎてしまい、「もっとヘタレでいいよ」と指示をいただきました。警察官に対しても無理して背伸びして喋っているところを意識しています。これからハシバ君も物語が進むに連れて成長していくと思うのですが、ヘタレで愛らしく、ちょっと頼りないところを意識して演じていって、皆さんにもそんなところが可愛いと感じてもらえたら良いなと思っています。


――演じていて気になった点はありますか?

櫻井:淡々と、自分のペースで話す人なのですが、声を荒げる瞬間が何箇所かあって、そこは気になりました。アケチの内面というか、人間性を知るヒントになるセリフかもしれません。


――作品を楽しみにしている皆様へメッセージをお願いします

櫻井:ジャンルとしてはミステリー・サスペンス・ホラーにカテゴリーされる作品で、不気味で気持ち悪いんだけどついつい観てしまう、それがこの『乱歩奇譚』の魅力ですね。作品単位としてもそうですし、キャラクターたちもそれぞれが謎を隠し持っているようなので、そういうディティールを大事にお芝居していきたいです。たくさんの方に観て欲しいです。ぜひとも好奇心を持って待っていてください。

高橋:1話は“人への興味”というころを意識して演じました。コバヤシの“人の興味”は、全話を通しても特に意識して見ていただけると嬉しいです。私もそこを芯として演じていきたいと思っています。私自身今まで江戸川乱歩の作品を読んだことがなかったのですが、今ではすっかり江戸川乱歩の世界観の虜です。ぜひ私たちと一緒に、この作品の行き着く先を見届けましょう!

山下:『乱歩奇譚』の世界観については僕自身がまだわからない部分が多いのですが、恐らくその謎がどんどん心地よくなっていくのではないかなと思っています。その謎にどっぷりと浸っていただいて、一緒に謎を解決していきましょう!あとはハシバ君の苦労は報われるのでしょうか?(笑)。コバヤシ君が周りの人に興味が薄い子なので、二人の友情の行く末を温かく見守って頂けたらと思います。



■TVアニメ「乱歩奇譚 Game of Laplace」(らんぽきたん)

2015年7月2日(木)よりフジテレビ“ノイタミナ”にて放送開始!

【スタッフ】
原案:江戸川乱歩
監督:岸誠二
シリーズ構成・脚本:上江洲誠
キャラクターデザイン:森田和明
音楽:横山克
アニメーション制作:Lerche
制作:乱歩奇譚倶楽部

【キャスト】
アケチ:櫻井孝宏
コバヤシ:高橋李依
ハシバ:山下大輝
カガミ:小西克幸
ナカムラ:チョー
黒蜥蜴:日笠陽子
影男:子安武人
ミナミ:藤田咲
死体君:山口勝平


【主題歌】
オープニングテーマ:amazarashi『スピードと摩擦』
エンディングテーマ:さユり『ミカヅキ』


<あらすじ>
「 その日、初めて退屈じゃなくなった ― 」
とある中学校で起こった教師のバラバラ殺人事件。
この学校に通う少年・コバヤシは、事件の捜査に訪れた天才探偵・アケチと出会う。
異常犯罪ばかりを捜査するアケチに対して興味を持ったコバヤシは、友人のハシバの心配をよそに、自ら「助手」を志願する。
次々と起こる奇怪な事件の中で、コバヤシは退屈な日常を捨て置いていくのだった。


©乱歩奇譚倶楽部


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