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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース【AnimeJapan 2015】『弱虫ペダル GRANDE ROAD(グランロード)』最終回直前!ROAD.22.5「総北SPECIAL RIDE」ステージ

【AnimeJapan 2015】『弱虫ペダル GRANDE ROAD(グランロード)』最終回直前!ROAD.22.5「総北SPECIAL RIDE」ステージ 2015年4月 8日 18:45


3月21日(土)、22日(日)に東京ビッグサイトにて、日本を代表するアニメ関連企業・団体が集結した『AnimeJapan 2015』が開催。REDステージ、GREENステージ、BLUEステージ、Anime+ステージ、各社ブースで多数のイベントが行われた中から、3月22日(日)・REDステージ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』最終回直前!ROAD.22.5「総北SPECIAL RIDE」』の模様をお伝えする。

出演は山下大輝さん(小野田坂道役)、鳥海浩輔さん(今泉俊輔役)、福島潤さん(鳴子章吉役)、安元洋貴さん(金城真護役)、森久保祥太郎さん(巻島裕介役)、伊藤健太郎さん(田所迅役)が登場。司会は鷲崎健さんが務めた。



本ステージには総北高校自転車競技部の主要メンバーがそろっているとあって、開演前から熱気ムンムンな会場。詰めかけたファンの熱い思いを感じ取ったのか、6人は登場するなりキャラクターにちなんだ自己紹介をしたり、キャラクターのセリフを引用したりとサービス精神たっぷりで観客にあいさつ。

この日のステージは、22日時点で放送中のアニメ第2期の最終回直前ということもあり、第1期からおよそ60話通しての感想を聞かれた山下さんは「もう1年以上も坂道くんを演じてきていますが、あっという間であり、1話1話濃縮されたストーリーだったので、毎回がチャレンジだった」としみじみ。

そんな濃縮されたストーリーのなかでも、ファンの記憶に新しいのはインターハイのストーリーだ。そこで、山下さんはじめ6人が選んだインターハイにおける名シーン・エピソードを映像とともに振り返る“チーム総北 インターハイの軌跡”のコーナーへ。


伊藤さんは田所が坂道と『恋のヒメヒメぺったんこ』を歌いながら坂をかけあがるシーンをチョイス。シーン自体以上に、歌に思い出があるそうで「カラオケに行ったときに息子がこの歌を歌いたがるんです。僕が坂道くんのところ歌うから、って(笑)」と、家族で一緒に歌うほど思い出深いそう。

そんなエピソードを聞いた鷲崎さんは「どうですか、ここで1曲」と提案。観客の拍手もあいまって、山下さんと伊藤さんは生で『恋のヒメヒメぺったんこ』を披露。まさかのデュエットに会場は歓声に包まれた。

森久保さんは巻島と東堂が対決するシーンを選び、「やっぱりこのシーンでしょう。でもこの場面は『尽八!』と『巻ちゃん』と『ッショ!』の3つのセリフで成り立っています」とコミカルに紹介。


続けて、安元さんが選んだ名シーンへ。金城が左足を痛めてリタイアするシーンが流れると、その壮絶な場面に会場はしんみりした空気に包まれたが、「一見すると悲しみに思えるんですけど、僕はポジティブにとらえていて。(坂道をはじめ)前向きな後輩たちが残ってくれているから、『リタイアした』というより『リタイアすることができた』んじゃないかなと。託せるからこそ無理することなくリタイアできたんです。坂道やチームの成長を、自分がリタイアすることで体感できたと思う」と安元さん。

アフレコが終わった後には安元さん自身も左足が痛くなったらしく、それほどまでに役になりきっていたそうだ。森久保さんも「これほどに残酷なのか、というセリフがいい」と話した。


福島さんは、鳴子が全身全霊をかけて坂道に思いをたくして離脱する“鳴子劇場”と呼ばれる回で、「この回が一番緊張しなかった。すごく集中できたし、一番楽しかった」と切ないシーンが上映されるなか、やりきった感からなのか笑顔で語る福島さん。

すると鳥海さんが「(この回の)テストと本番の合間に待ち時間があったんですけど、テストが終わってスタジオのロビーに行ったらマネージャー陣が泣いていたんです」と、感動の名シーンだったことを明かしてくれた。そんな鳥海さんが選んだのは、今泉と御堂筋の対決シーン。進化した御堂筋に対し全力を尽くして戦う今泉を見ながら、その成長を感じたのか「ずっと弱虫くんだったので」とコメント。

そして、5人の熱い思いを受け継いだ山下さんが選んだのは、総北メンバーが次々に離脱、しかしみんなの思いを背に坂道が一人でレースを走るシーン。「一人になってしまってさみしいけど、みんなのためにがんばろうと決意するシーンです。アフレコ現場でも一人ずつ(メンバーが)どんどんいなくなっちゃうので心細くて。だからこのステージで全員いるのが心強いです」とうれしそうに話した。


それぞれ思いが詰まった名シーンにキャスト陣も観客も涙をこらえつつ、クライマックスに向けて原作者の渡辺航先生からのビデオメッセージと、これまでの名シーンをまとめた映像が上映された。

第2期最終回への気持ちが高まったところで、再び渡辺先生のビデオメッセージにうつると、なんと渡辺先生書き下ろしによる初のオリジナル長編劇場版の制作決定&今夏公開というビッグニュースが渡辺先生の口から大発表されたのだ。会場はこれ以上ないほどの盛り上がりを見せた。

感極まるキャストを代表してコメントを求められた福島さんは、急なフリに混乱したのか「胸が高なるこ!」とギャグでコメントを返し、「違う、違う!」と全員から総ツッコミ。ちなみにオリジナルストーリーということで、どんな話になるのか、誰が登場するのかも現時点ではわからないそう。

安元さんは第1期、第2期を通じてキャラクターの性格や特徴は出しきってしまったと思っているそうで、「そんなキャラクターの新しいところ見つけてくれるんだと思うとうれしい」と期待大な様子。


劇場版への期待高まるなか、最後は6人からファンへメッセージが送られた。伊藤さんは「劇場版をはじめイベントなどいろいろな展開があるので、まだまだ自転車に乗る日々が続きます。僕たちと一緒に駆け抜けて行きましょう」と決意表明をすると、森久保さんは「ロードの季節がやってきたと思いますが、(自転車ロックの)4桁の暗証番号を忘れてしまいました。劇場版がはじまる頃には思い出してロードに挑んでいたいと思います」と観客を笑わせるメッセージを送った。

安元さんは「まずは第2期が走れてすごくうれしかったんです。みなさんが背中を押してくれたからだと思います。劇場版は僕たちも楽しみにしていますので、みなさんも楽しみに待っていてください」、福島さんは「1年以上、全力で走ってきましたが、劇場版もありますので、鳴子くんと盛り上げていきたいと思います!」とコメント。


鳥海さんは「みなさんのおかげで1期、2期、劇場版といろいろな展開を見せることができております。森久保さんが先ほど、暗証番号が思い出せないなんて言っていますが、このなかで自転車に乗っていないのは僕だけです。これはもういよいよ自転車を買わないと、と思いますが、自転車を買うお金が……。銀行口座の4桁の暗証番号がわかりません」と森久保さんのメッセージを引用しつつ、コミカルなメッセージでしめくくった。

山下さんは、「1話1話思い出が詰まった作品です。自分にできるだろうかという不安もありましたが、周りの先輩方、スタッフさんが支えてくださって、ここまで来ることができました。劇場版でまた坂道くんを演じられるんだ、みんなと走ることができるんだとすごくうれしい気持ちです。一体どんな物語になるのか分かりませんが、熱く泣いちゃうような作品になると思いますので、これからも応援をお願いします」と一生懸命に話してくれた。


キャスト陣の熱い思いがこもったメッセージに会場中から拍手が送られるなか、劇場版へ向けて「総北――!ファイトー!!」と会場一体となって気合いを入れ、感動のステージイベントは幕を閉じた。


©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダルGR製作委員会


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