ニュースを検索イベントを検索

こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュースセクシーな斉藤壮馬を堪能できちゃう!?“壁ドン! SONG♪シリーズ2nd「そのカレ、礼文翔央耶」”出演の斉藤壮馬さんに独占インタビュー!

セクシーな斉藤壮馬を堪能できちゃう!?“壁ドン! SONG♪シリーズ2nd「そのカレ、礼文翔央耶」”出演の斉藤壮馬さんに独占インタビュー! 2015年4月 7日 19:00


あこがれの人に壁ドンされて愛をささやかれるだけではなく、歌でも口説かれてしまうという乙女胸キュン間違いなしの新感覚CD「壁ドン! SONG♪」シリーズ。そんなシリーズから第2弾「そのカレ、礼文翔央耶」が4月24日(金)にリリースされる。

本CDで、聞き手であるあなたをときめかせるイケメンモデル・礼文翔央耶(れぶん しょうや)役を演じるのは斉藤壮馬さん。今回、愛をささやくドラマパート(語り)と歌パートの収録を終えたばかりの斉藤さんにインタビュー。収録の感想はもちろん、キャラクターとの共通点、斉藤さんの意外な○○などたっぷりとお話を伺ったのでお届けしよう。



●ダミーヘッドマイク収録での苦労とこだわり

――ドラマ(語り)パートと歌パート、両方の収録が終わったということですが、まずはドラマパートの感想をお聞かせください。

斉藤:最近、ダミーヘッドマイクを使ったコンテンツをよくやらせていただくようになったのですが、それに加えて「壁ドン」を組みあわせたCDということで、時代の潮流にのったコンセプトの作品だなと思いました。
そんな中やらせていただいたドラマ(語り)パートは、お話の長さ自体はそんなになかったのですが、最近は礼文翔央耶くんのようにおどおど系と言いますか、ヘタレ役を演じる機会が減ってきていたので、久しぶりに一歩を踏み出すことのできないやきもきするタイプの役を演じさせていただき、非常に楽しかったです。新鮮な気持ちで収録に臨ませていただきました。


――歌パートについてはいかがでしたか?

斉藤:すごくいい曲で、メロディや歌詞がシンプルな分、聴かせるのは難しいなという印象でした。また、自分の歌い方に割とあっている曲かなと思ったのですが、ウィスパー気味で歌うところもあったのでいろいろとアレンジを加えながらやらせていただき、大変楽しい収録でした。
ミュージカルの1シーンを切り取ったような内容ということですので、ドラマから歌まできちんとした1つの流れがあります。ですので、CDを聞いていると突然歌がはじまったように思うかもしれませんが、急にはじまる歌にすら引き込まれるような仕上がりになっているといいなと思います。



――ドラマ(語り)パート、歌パートともにダミーヘッドマイクを使用していますが、ダミーヘッドマイクでの収録に臨む際、心がけていることはありますか?

斉藤:ダミーヘッドマイクは非常に性能のいいマイクで臨場感のある音声を生み出す最適なものだと思います。ただ、ダミーヘッドマイクを使用するということは1シーンの一連の流れを途切れさせずに喋り続けなくてはならないことが多いので、気付くと口のなかの水分がなくなります(苦笑)。
マイクに対して、正面に立っていても右耳側、左耳側に身体だけ回り込ませるというような体勢で録ることが多々あるんですが、途中で喉がカサカサになっても水分補給がしづらい体勢なんですよね。水は欲しいけど、ここで収録を止めてしまうと気持ちも一旦途切れてしまう気がして。ですので、本番前にはよくよく喉を湿らせておくようにしています。


――ダミーヘッドマイクで収録された音声は、声の聞こえる方向や距離感などがリアルな分、通常のマイクでの収録よりも気を遣うことが多いですよね。

斉藤:そうですね、日常生活で誰かの耳元に近づいてささやいたり、息を吹きかけることがないですからね(苦笑)。お聞きの方も、もしかしたら三次元ではそういう経験がないかもしれませんが、このCDを聞いてドキドキしてもらうためにはそこに説得力を持たせなければならないので、自分のなかに嘘がないようにしないといけないんです。
だから僕自身もしっかりその状況にいるように、情景や映像を常に思い浮かべるようにしています。ダミーヘッドマイクの場合、聞き手と自分がどういう向きにいるかによって、左右が逆転してくるんですよ。
例えば、“背中あわせでしゃべっていたのに相手=聞き手が振り返り、お互いに向かいあいながら僕が彼女の右耳にささやく”と台本にあったとします。聞き手のみなさんは右側から声が聞こえてくるわけですけど、僕はマイクに対して正面に立っているので、ダミーヘッドマイクの左側にささやきかけるんです。
もし僕が振り返ってささやくだったら、マイクの後ろ側から右側にささやけるんですけどね。といった具合に、台本の状況次第で逆の立ち位置になってしまい、たまに把握しきれないことがあるので、空間認知能力を向上させたいなと思います。


――マイクに対しての立ち位置、自分の頭のなかの映像、台本と、いろいろなものと向きあいながら、考えながらの大変な収録ですね。

斉藤:アニメのアフレコ現場では複数人が3~4本のマイクで一緒に収録するんですが、その場合、アニメの映像を見る、音を立てずに台本をめくる、タイミングを見て開いているマイクに速やかに入る、自分のセリフが終わったら速やかにどく、といったマルチタスクをこなしていかなければなりません。
しかし、ダミーヘッドマイクでの収録がある場合は1人のことが多いですから、マイクを独占することができる分、その他の部分でいろいろと気を遣うところがあるんですよね。だからパズルみたいだなと思います。自分と聞き手の立ち位置を動かしながら、音を立てずに距離を詰めたり離れたり……。普通のゲーム、アニメの収録とはまた違う脳みそを使っているなと思います。



――聞き手であるリスナーさんは動きませんから、自分が動いて演出効果を与えなくてはならないというところも、普通のマイク収録ではなかなかないことです。

斉藤:そうですね。一度、収録中に何が起こっているのかを見ていただきたいです(苦笑)。ナチュラルに耳元でしゃべるために、僕たちが一体どれだけ無理な姿勢をしているかを見てほしいです。ドキドキよりも爆笑の方が先に来ると思いますけど(笑)。



●キャラクターとの意外な共通点とは?

――さて、今回演じられた“礼文翔央耶”というキャラクターの魅力を教えていただけますか?

斉藤:ひとことで言うと“ギャップ萌え”がある子です。モデルをやっていて美形ですらっとしていて、一見、つっけんどんな感じで、お高くとまっているのかな?と思いきや、じつは人とかかわるのが苦手で……。しかもそれを隠すのが下手ですぐにばれてしまうような子です(笑)。
自分たちとは一線を引いている人なのかなと思っている相手が、ふとしたときに素を見せてくれた瞬間って、男女問わずドキっとしてしまうと思うのですが、彼はまさにそういうタイプなので、そういうところが魅力的なのかなと思いますね。


――ご自身との共通点、相違点、または共感できる部分は何かありましたか?

斉藤:キャラクターにアプローチする際、共通点や共感できる部分を探して演じる場合もあるのですが、今回に関してはあえてそういったことはせず、「彼ならこのシチュエーションでどういう反応をするか」をシンプルに考えてやりました。でも、強いてあげるとすれば、周りとの見え方は違いますが、人との距離感を測るのが苦手なところでしょうか。
僕もどちらかというと人と距離を置いてしまうタイプなので……。頭であれこれプランを練らなくてもすぐに人と打ち解けたり、場を和やかな雰囲気にしてくれたりする人を僕はすごくすてきだと思いますし、うらやましいなと思うのですが、僕は自分からどこか一線を引いてしまうので、そういう意味では似ているのかもしれません。


――全然そういった印象がないですが……。

斉藤:プライベートだと全然しゃべりません(苦笑)。趣味も「読書、映画鑑賞、散歩」とすべてひとりでできるものですし。インタビューについては、僕がこうやってしゃべることで、このインタビューを読んだみなさんが作品に対する理解を深めてくださったり、興味を持っていただけたらうれしいので全力でがんばりますけど、普段は無口です(笑)。



●ギャップがかわいい斉藤さんに胸キュン!

――キャラクターソング「僕は君の被写体」についてお聞きしますが、印象に残っているフレーズを教えてください。

斉藤:タイトルにあるように、全体を通して写真やカメラをイメージして作られているキャラクターソングです。どれも印象的ですが、2番の歌詞にある「僕は君の被写体で 僕は君の所有者で」がおもしろいなと思いました。
カメラマンである貴女に写真を撮ってほしいという歌なので「僕は君の被写体」と言っているのですが、直後に「僕は君の所有者」という能動的な言葉が出てくるんです。お互いの関係性が突然逆になるのがすごくおもしろいなと。「僕は君にとって被写体だけど、君の所有者は僕だ」って、そうそう言えないですよ(苦笑)。彼はもしかしたらドSなのかもしれないなと思いましたね。将来的に亭主関白になる可能性があるなと(笑)。
あと、歌っていて気持ちを乗せやすかったのは、これも2番なのですが、サビにいく直前の「触れて 触れて 触れて ほどけたら」という部分です。同じ言葉が3回続くことで気持ちがどんどん高まっていくというのが表現しやすかったですし、歌詞も曲の盛り上がりにぴったりだったので、全体的に無理して気持ちを上げる必要もなくて歌いやすかったです。


――その意味深なフレーズだけを聞くと、かなり艶っぽい感じの歌に思えます。

斉藤:そうなんですよ。だから僕も艶っぽい感じで歌ったつもりなのですが、先ほどラフミックスを聞いたら艶っぽい感じよりも、かわいい感じになっていまして……(笑)。


――かわいい一面があるのも翔央耶くんの魅力なんでしょう。

斉藤:そう思って受け止めていただけると僕としては助かります(笑)。


――さて、翔央耶くんはクォーターで背も高く、クールなイケメンですが、じつは天然でドジな部分があるというギャップのあるキャラクターです。そこで斉藤さんは「こう見えてじつは○○なんです」というギャップのようなところはありますか?

斉藤:姉がいるか一人っ子っぽいとよく言われるんですけど、じつは長男で妹がいます。あと、こう見えてお酒が大好きです(笑)。見た目とのギャップがあるとも言われますね。他は……寂しがり屋です。
先ほども言いましたが、普段は無口ですし、1人で行動することの方が圧倒的に多いんですが、ふとしたときに人恋しくなると言いますか。ふいに秋の香りを感じたときとか、夏の終わりにちょっと肌寒いなと思ったときにむしょうに寂しさを感じます。1人でいるのが好きなのに寂しがり屋なんて、僕、あまのじゃくなんだと思います(苦笑)。


――ありがとうございました。それでは最後にCDの発売を楽しみにしているファンのみなさんへメッセージをお願いします。

斉藤:中澤まさともさん出演の第1弾に続き、第2弾に出演させていただきました。今回、礼文翔央耶という最近ではあまり演じていないタイプのキャラクターをやらせていただきましたが、ナチュラルめに寄せてほしいというディレクションをいただきましたので、台本に書かれていない言い淀みを追加させていただきました。ですので、僕が言い淀むときはこんな感じなんだなと思っていただければと(笑)。
また、歌は通常バージョンと壁ドンバージョンの2パターンを歌わせていただきました。ダミーヘッドマイクにささやきながら歌うという経験ははじめてだったので、最終的にどう仕上がるのかまだ僕もわかりませんが、新しい試みというのは大事なことだと思いますし、みなさんならそれを受け入れる器の大きさもあわせて持っていらっしゃると思いますので、寛容さを持って聞いていただけたら何よりです。




■「壁ドン!SONG♪」シリーズ2nd「『そのカレ、礼文翔央耶(レブン ショウヤ)』/斉藤壮馬」

【発売日】2015年4月24日(金)
【価格】1,500円(税抜)
【品番】IQCD-1002
【キャラクターデザイン・イラストレーター】風凪ひかり
【ドラマシナリオ】雨宮だりあ
【発売元】iris quartz、株式会社ノワ
【キャスト】斉藤壮馬

【内容】
01.「いきなりだけど」【ドラマ】※ダミーヘッド収録
02.「僕は君の被写体(壁ドン!Version)」【歌】※ダミーヘッド収録
03.「こんなオレだけど」【ドラマ】※ダミーヘッド収録
04.「僕は君の被写体(オリジナルVersion)」【歌】
05.「僕は君の被写体(Off Vocal Version)」【歌】


<ストーリー>
ある時、翔央耶は社長命令でアマチュアカメラマン女子が男性モデルを撮影するという雑誌企画でモデルを務める。
撮影会に参加し、スタジオから帰る送迎バスに乗り遅れたアナタ。
マネージャーの迎えを待つ翔央耶とアナタは偶然スタジオの楽屋で2人きりになり、少し話すうちにアナタに興味を抱くようになる。
アナタが帰ろうとしたところを「ちょっと待って」と呼び止める翔央耶。
立ち上がった反動で体勢が崩れ、意図せずアナタに壁ドンする形になってしまう。
(今ここで言わなくちゃ、もう一生会えないかもしれない)
そして語られる、アナタに対する思い……。


©iris quartz


『壁ドン! SONG♪』シリーズ2nd「そのカレ、礼文翔央耶」

B00TU1GY82 『壁ドン!SONG♪』シリーズ1st「そのカレ、深海頼生」

B00QK3GKFK

▲ PAGETOP