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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース自身の“やりたい!”を貫いた演出に観客熱狂!岡本信彦2nd Live“DREAM WORLD”をレポート!

自身の“やりたい!”を貫いた演出に観客熱狂!岡本信彦2nd Live“DREAM WORLD”をレポート! 2014年12月23日 19:30


男性声優が続々とデビューする人気レーベル・Kiramuneのメンバーの1人である岡本信彦さんが9月7日(日)、パシフィコ横浜・国立大ホールで自身2度目となるライブ「Kiramune Presents Nobuhiko Okamoto 2nd Live“DREAM WORLD”」を行った。会場は大賑わいで、ライブタイトルの通り、岡本さんのリードによって彼が作り出した“夢の国”へといざなってくれる素晴らしいライブとなった。



客席が岡本さんのイメージカラー・白一色に染まるなか、ステージ中央に設置された巨大風船の中から元気よく飛び出した岡本さん。タキシード姿でシルクハットを被り、手にはステッキと、まるで3rdミニアルバム「Parading」を想起させる衣装で登場すると、同アルバムに収録の『SHOW☆TIME』をオープニングナンバーとして披露。

ステッキを振りながら「夢の世界“ドリームランド”に招待しちゃいます!楽しくなる魔法をかけちゃうぞ~」とキュートに言えば、続いてダンサーもステージに現れ、『Positive Fighter』を歌い上げた。さらに『REC』や『ONE』を次々と披露し会場をひとつにまとめると、クールなメロディに岡本さんのカッコ良いダンスで人気の高い『Love Searcher』と『クロノスの振り子』でファンを魅了していた。


6曲を一気に歌い終えると、MCパートへ。MCで何を話せばいいか悩んだそうで、プライベートでも親交の深い声優・木村良平さんと、現在、ラジオ番組のパーソナリティを一緒に務めるマフィア梶田さんにどんなトークをすればいいかの相談をしたそうだ。そんな話をしながら、岡本さんは2人から提案してもらったトークテーマが書いてあるらしいカンペをおもむろに取り出すと、それを手にトークをスタート。


「芝居と歌以外の野望は?」「ライブが成功したら何を食べたい?」「(岡本さんは)何担当?」など、さまざまなテーマに対しテンポよく答えていた。

トークがひとしきり盛り上がったところで、再びライブパートへ突入。『のんびり行こうぜ!』『ハロー・グッデイ』などアップテンポで明るい曲や、ミディアムテンポの『青春タイムマシン』などしっとりとした歌も聞かせてくれた。『愛の花束』では、白い花束を手に客席から登場、歩きながら珠玉のラブソングを熱唱した。

曲が終わりに近づいてくると、ひざまずいて近くの女性ファンに花束をプレゼントするサプライズ。会場からはひときわ大きな歓声と拍手が上がり、ハイライトともいえる盛り上がりを見せた。

2度目のMCパートでは、岡本さんのラジオ番組では鉄板とも言える「中二病」トークが全開。実は風使いだったという岡本さんは、会場に向かって手をかざすと「オレの風の力、受けてみろ!」と宣言。岡本さんによって『風の妖精たち』と位置づけられた観客もそれに乗ってウエーブをしたり、岡本さんに操られて左右に揺れたりしながら、会場一体となって楽しんでいた。


風使いになった気分でノリノリな岡本さんだったが会場は突然暗くなり、雷も鳴り響き、さらには黒いマントを身にまとった一団に連れ去られてしまう。棺に押し込められるようにして姿を消してしまった岡本さん。会場はまるでホラーハウスのようなゴシックな雰囲気に包まれたが、そこへ衣装を着替えた岡本さんが再登場。会場の世界観にぴったりな『Master BadMoon』を歌い、あわせてキレのあるダンスを披露し、観客を楽しませていた。


ここからはクライマックスに向けて明るいムードの曲を一気にたたみかける。さわやかな衣装に早着替えをして登場すると『瞬間BEAT』を、夢の時間は終わらないとばかりに勢いのあるロックなナンバー『nonstop』を、さらには優しい歌声が印象的な『永遠時計』にミディアムチューンの『テーマソング』、元気いっぱいにステップを踏む『グッドラック』と緩急つけた歌の数々に盛り上がりは最高潮に!



いよいよラストナンバーを前に岡本さんはぽつりぽつりと自身の思いを語り始めた。「僕にとっても、来てくださったみなさんにとってもこのライブが生き甲斐のひとつになれば嬉しいです」。そんな想いを口にしたあとはファンとの絆を確認するように、そしてライブは終わっても夢の時間は終わらないと言わんばかりに『DREAMLAND NEVEREND』を熱唱。トロッコに乗った岡本さんはステージや客席を往復しながら、ファンひとりひとりに向けて笑顔を見せていた。


ファンからのやまないアンコールの声援に応え、岡本さんはステージに……と思いきや、なんとステージではなく3階の客席から再々登場。アンコールの1曲目としてはじまった『未来スケッチ』を歌いながら、次は2階席へと移動。音楽は流れたままということもあり、「みんな、僕の代わりに歌っておいて!」と言い残すと、2階席を駆け巡り、ついには1階席まで下りてくる岡本さん。

「スタッフさんたちには『すごく難しい』と言われたけど、僕はどうしても客席に行きたくて、わがままを言いました。今までこんなに自分の思いを強くお願いしたことはないです。僕がそばに行くだけで喜んでくれる人が1人でもいるなら、僕は行きます」と息を切らせつつステージに向かいながら、そうコメントした岡本さんは、詰めかけたファンとの交流を楽しみつつも、自身のわがままを許してくれたスタッフへ感謝の気持ちを述べていた。

岡本さんはステージに戻るとダンサーとともに『Sniper』と『Hello,Ms Sunshine』を大熱唱。曲にあわせて見事なダンスと、コール&レスポンスやジャンプをするなど、会場一体となって大いに盛り上がっていた。

セカンドライブにしてパシフィコ横浜という大きな会場を全力で駆け抜けた岡本さん。今回のライブはファンのことを思いやるパフォーマンスとスタッフへの感謝に満ちあふれたものだった。次なるライブではどのような岡本ワールドで楽しませてくれるのか、期待したい。




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