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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース洲崎綾、能登麻美子にインタビュー!ドラマCD「ふしぎ荘+住人×住人X」12月24日発売!

洲崎綾、能登麻美子にインタビュー!ドラマCD「ふしぎ荘+住人×住人X」12月24日発売! 2014年12月23日 12:06


朗読CD「ふしぎ工房症候群」をリリースしているコズミックレイの新ドラマCDシリーズ。この第5弾となる「ふしぎ荘+住人×住人(フシギソウノジュウニンジジョウ)X〜X'mas Special〜」が12月24日(水)に発売となる。

このシリーズでは、人気女性声優がメインのキャラクターだけでなく、多くのキャラクターを兼役として演じていることにも注目だ。今回、このドラマCDに収録されるエピソード『もも×大家~聖なる夜に呪いのマッチはいかがですか?の巻~』に出演した洲崎綾さん(もも役)、能登麻美子さん(大家[カミサマ]役)から収録後にお話をうかがったので、紹介しよう。

種田梨沙さん、諏訪彩花さん、白川愛実さんのインタビューはこちら



――台本を読んだ時の印象を教えていただけますか?

洲崎:台本を見る前に香盤表を見て驚きながら、「私、おじさんの役出来るかなぁ」という不安がありました。でもコミカルで面白いおじさんなので、普通のおじさんよりやりやすく、またギャグが結構沢山入っていて楽しく演じられました。
掛け合いはいつもは相手の方に合わせているのですが、今回は自分ひとりだったので、相手がいない分いつもよりしっかりと考えました。なので、大家さんとの掛け合いのシーンを聞くと凄くホッとしました。相手がいるって素晴らしいです(笑)。

能登:今回も面白い描写や、優しい描写がありました。また、パンチや蹴りを食らわせるという所は大変衝撃的でした。あと綾ちゃんが、たぶん歴代最高の兼役を演じていて、それに大変感動しました。それが最初の印象でしたね。




――ももの第1印象を教えていただけますか?

洲崎:凄く前向きで、表情豊かで、良い子だなという印象です。年齢不詳な設定ですが、なるべく可愛らしく演じたいなと思いました。大家さんに殴られたリアクションがコミカルで、かなりはじけて演じても大丈夫そうだなと思いました。シリアスなシーンとギャグシーンのギャップを楽しみたいなと。


――実際に演じた感想をお聞かせ下さい。

洲崎:おじさんの演技に8割くらいは神経注いでやっていましたね(笑)。小・中学生、高校生、大学生と年齢を上げて演じる幼なじみの男の子役は難しいなと思ったのですが、おじさん役をやったあとは何でも出来る気がしました(笑)。


――能登さんから見て洲崎さんのももちゃんとおじさんの演技はどうでしたか?

能登:私から見たももちゃんは、儚げだけど前向きで、気弱な優しいマッチ売りの少女だけど、ふたりの掛け合いがとても乗りやすく絡ませてもらって楽しい役柄と思いました。
おじさんについては、いや、もう第一声で凄く心を掴まれましたね、「おじさんきたー!」って。もちろんももちゃんは可愛くお芝居も素晴らしいのですが、気になるのはおじさんという感じで凄く楽しませてもらいました。




――洲崎さんから見た大家(カミサマ)さんのイメージを教えて下さい。

洲崎:最初は某アパートの管理人さんの様なイメージを持っていたのですが、予想と違っていて面白かったです。能登さんの声で再生しながら台本を読んでいたのですが、結構淡々としていてシュールな大家さんだと感じました。でも凄く新鮮で面白いので、それならももちゃんはもっと感情を出した方がバランスは良いのかと考えながら聞いていました。

能登:大家さんは演技の幅は大きく出られないと言いますか、感情の幅が大きくないので流れの渦を生み出していくことに制限があると感じ、ももちゃんに引っ張ってもらった印象があります。


――好きなシーンなどはありますか?

洲崎:幼なじみの男の子と会話した後、男の子に突っ込んでくる乗り物が最初はトラックなのですがだんだん大きくなって最後は人工衛星になる所ですね。家で練習している時はだんだん大きくなっていくイメージを演技には入れてなかったのですが、本番では演技が乗って行き、ももがだんだんと図々しい感じになっていました。

能登:綾ちゃんが演じているシーンはどこも捨てがたいですね。自分の役と絡んでいるシーンだと、かご屋のお姉さんが地味な感じで見つけに来るシーンは絵を想像するとシュールだなぁと思いました。




――印象的な台詞や、面白かった台詞などはございますか?

洲崎:大黒屋の湯のみを割ってしまうシーンで能登さんがやり過ぎてNGになった演技が好きです。落ちついているのも好きなのですが、大家さんが感情を露にしていたのが印象的でした。ト書きにも“それなりにショックを受けて”と書いてあり、「あ、凄くじゃないんだ“それなり”なんだ」というのも印象的でした。

能登:テストの時に演じていた綾ちゃんのおじさん役と、別パターンという事で演じていたおじさん役の2パターンが2つとも面白かったです。皆さんがお聞きするのはふわっとした感じのおじさんなのですが、もう1つのぱりっとした幻のおじさんが凄く印象的でした。


――今後の展開についてどのように想像しますか?

洲崎:「その1」の話の流れをよく掴めていないのですが、大家さんが「人間に限る」と言っているので“もも”は救われずに終わるんだろうな、かわいそうな目に遭うんだろうなって思うのですが、それが“もも”なのかなと思います。

能登:綾ちゃんと同じ意見なんですが、最近の大家さんは優しかったので、たとえそうだとしても聞いて下さる皆さんの中に救いを感じてもらえるように、想像の余地を残せる演じ方を心がけたつもりでした。でも、実際はそうではなさそうですね。あとは湯のみを壊されたのが大きかったのではないかなと思います。やっちゃいけない事だったなと。




――実際におふたりにあった不幸な出来事はありますか?

洲崎:いつもは定期券をカバンに入れるのですが、たまたまダウンジャケットのポケットに入れていたらなくなっちゃって、新しく買い直してチャージしたらまた無くしてしまって、3日間くらいの間に計3回3万円分チャージしたのを無くしたのが辛かったですね・・・。

能登:ご飯を握ろうとしていてお茶碗に入れていたら、お茶碗を流し台にひっくり返してしまって、食べられなくなったことです。・・・地味にショックでした・・・ホントくだらなくてすみません(笑)。


――最後にメッセージをお願いします。

洲崎:今回凄くたくさんの役を演じさせていただき、今後こんなにやらせてもらえる機会は無いんじゃないかと思っています。洲崎っておじさんの役も出来るんだなと思ってもらえればとても嬉しいです(笑)。大家さんとももの掛け合いは凄く楽しいものになっているので、何回も聞いていただければと思います。

能登:今回は初の前後編ということで、とても聞き応えのあるものになっていると思います。この作品ならではの兼役の面白さや、お話の面白さを存分に感じてもらえると思いますので、クリスマスにはこれを聞いてもらって、皆様へのクリスマスプレゼントになればと思います。



■「ふしぎ荘+住人×住人(フシギソウノジュウニンジジョウ)X〜X'mas Special〜」

【発売日】2014年12月24日(水)
【定価】2,500円(税抜)
【品番】XNCG-10031
【発売元】Cosmic★Gate
【販売元】avex music creative

【収録内容】
・屋根裏編その1「よもぎ×おはぎ×さくら~寝子貓団子三姉妹、極貧ミニスカサンタの巻~」
・屋根裏編その2「もも×大家~聖なる夜に呪いのマッチはいかがですか?の巻~」

【スタッフ】
原作:竹内葵
イラスト:杠

【出演】
種田梨沙、諏訪彩花、白川愛実、洲崎綾、能登麻美子


©2014 COSMICRAY, Inc., All rights reserved.


ふしぎ荘+住人×住人X X'mas Special

B00OC3E7LE ふしぎ荘+住人×住人1

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