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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース松岡禎丞、日高里菜、沼倉愛美にインタビュー前編!アニメの見どころは○○○!?TVアニメ「銃皇無尽のファフニール」

松岡禎丞、日高里菜、沼倉愛美にインタビュー前編!アニメの見どころは○○○!?TVアニメ「銃皇無尽のファフニール」 2014年12月12日 12:00


2015年1月からTBS、BS-TBSほかにて放送開始となるTVアニメ「銃皇無尽のファフニール」。原作(著者:ツカサ/イラスト:梱枝りこ)は講談社ラノベ文庫から第6巻まで刊行されている人気シリーズ。常夏の島であり学園・ミッドガルを舞台に、ドラゴンの力を持つ“D”と呼ばれる異能の少女たちと、世界で唯一の男の“D”であり、本作の主人公・物部悠が世界を脅かす7体のドラゴンに挑むというバトルアクション満載の作品だ。

今回、メインキャスト陣の中から物部悠役の松岡禎丞さん、ヒロインであるイリス・フレイア役の日高里菜さん、主人公の妹・物部深月役の沼倉愛美さんに直撃インタビュー。オーディションの秘話からアフレコ現場の様子、さらには見どころなどをたっぷりと語っていただいた。

後編はこちら!



――まずはご自身が演じるキャラクターが決まったときの感想をお聞かせください。

物部悠役・松岡禎丞:僕としてはやりやすい役柄だったので、オーディションも個人的にはすんなりいきましたし、「これで落ちても悔いはないかな」という感じでした。そうしたらオーディションに合格したと聞いて純粋にうれしくて、「合格したからにはこの作品をどうやっておもしろくしていこうか」と、順当な思考でここまでやらせていただきました。

イリス・フレイア役・日高里菜:私もオーディションを受けてイリス役をやらせていただくことになったのですが、じつはオーディションが不思議な形だったんです。まず「イリスを受けてください」と1キャラクターは指名をいただいて、「あと2キャラクターは自分がやりたいキャラクターをやってください」という珍しいオーディションだったんです。
イリス以外に、妹とか幼女キャラクターが他にもいましたし、私は今までどちらかというとそういうタイプのキャラクターをやることが多かったので、オーディションでもそちらのキャラクターもやらせていただきました。ですので、イリス役に決まったと聞いたときはびっくりしました。イリスというヒロインであり、とてもすてきなキャラクターをやらせていただけるのはすごくうれしく、光栄に思いました。

物部深月役・沼倉愛美:私は深月役に決まってすごく意外でした。私も日高さんと同じように、2キャラクターを別途選んで演じてほしいと言われて、「このキャラクターを演じたい、自分なら演じられるかな」といくつか候補を挙げましたが、実はそのなかに深月は入っていなかったんです。でも、最終的にマネージャーと相談したときに「深月をやってみたら?いけるんじゃない?」と言われ、思い切って受けてみたんです。
どちらかというと自分で選んだ、自分としてはいけるかなと思ったキャラクターの方が個人的にはしっくりきていたので、深月役が決まったと聞いたときは不思議な巡り合わせだなと思いました。今まで演じてきたキャラクターたちとは違う部分を持っている女の子だったので、演じる上での不安もありましたが、決まった以上は自分の中で指針を決めて、深月に愛情を注いでいこうと思いました。


――実際に演じてみて感じた、ご自身のキャラクターの魅力を教えてください。

松岡:悠は本当にまっすぐで優しいな子です。また、年齢の割にはすごく落ち着いている、常に冷静に対処する男の子ですね。それは過去に、軍にいたという経歴もあるからなのですが、女の子しかいないミッドガルに来たのにあれだけ落ち着きを払っていられる男の子はレアだなと思いました。
僕はキャラクターを考えるときに、自分と同化させて考えることがほとんどなのですが、悠にはそれが通用しないんです。先ほどはやりやすい役柄と言いましたが、癖のあるキャラクターだなとも思っています。ただ、彼のまっすぐなところは共感できるので、あとはいかに冷静な部分を出していこうかと考えています。つっこむところはつっこんで、作品としてのおもしろさも重要視しつつ、悠なりの役割を果たしていけたらいいなと思います。

日高:イリスは学園のなかで落ちこぼれといわれるくらい力をうまく使えなくて、ちょっと天然でドジな部分もある子です。でも、すごくけなげで一生懸命で、自分ができないことを反省して、もっともっとがんばろう!と意欲のある子だなと思います。見ていて応援したくなるような子だなというところが魅力のひとつだと思います。
あと、悠くんに対して、好意を抱いているのですが、その愛情表現がまっすぐすぎて怖いです(笑)。普通ならこんなに素直に行動に移したり、言葉にできないだろうなと思うことを、イリスはただ喜んでほしい、想いを伝えたいという気持ちでまっすぐ突き進む子なので、毎回驚かされています(笑)。そんなところも天然でかわいい一面なのかなと思います。

沼倉:深月は今まで私が演じた子たちとはちょっと違った面を持っていましたし、そもそも、見るからにかわいらしい子をあまりやってこなかったので、まずはそこを表現できるのかなというのが自分の中での課題でした。でも、ただかわいいだけではなく、表には見せないけれどすごく頑張っている女の子なんです。
自分の大切なもののために、自分が決めたもののためにそれを貫き通す強さや覚悟があって。でも兄さんの前ではかわいらしい面が出てしまう女の子らしさも持っている。その辺のギャップを楽しんでいただけたらいいのかな……楽しんでいただけるように、私もがんばりたいなと思います。


――ちなみに、アフレコ現場の雰囲気はいかがですか?

日高:現場は女性が多いので、松岡さんは男性ひとりなんですよ(苦笑)。アフレコ自体は順調に進んでいますけど、松岡さんはどうですか?

松岡:女性ばかりとはいえ知らない方がいないので、そういった意味ではやりやすい現場だなと思います。

日高:安心できますよね。

松岡:あと、ものすごいスピードで収録が進みます。

日高:テストをやって、本番をやって、スタッフさんのなかで「こうした方がいいのかな」とかディスカッションがあるんですけど、そのレスポンスも早くて。だから自由時間に何をするというわけでもなく、あっという間に直しがきて本番に挑むみたいな感じです。

松岡:台本を読んでいないと置いていかれる感じがありますね。

沼倉:それぞれがそれぞれのキャラクターを本当にしっかり掴んで現場に持ってきている、という感じがするので、気持ちいいなという感覚がすごくあります。

松岡:演技したときにピシッとはまるような感覚ですよね。

沼倉:そうそう!

松岡:自信を持ってパズルのピースをはめていけるような感じなんですよ。


――松岡さんは役柄的に日高さんにつっこむようなことがたくさんあると思いますが……。

松岡:そうですね、結構多いと思います。でも、自分は出したがりな方なので、そういうシーンの方が、テンションがあがりますね。 日高:私自身、結構ドジな部分が多いので素でもつっこまれますし、家で練習しているときに松岡さんのツッコミがないとさみしいなと思うようになりました(笑)。松岡さんはもちろん、現場で他の方々を掛け合いをすることで、「あぁこれでよかったんだな。これで正解なんだな」と、自分としてもしっくりくる部分があるので、演技をしていて楽しいですね。


――それではアニメ本編の見どころについて教えてください。

松岡:男の子視点からすると戦闘シーンが見どころかなと。世界観は現実なんですけど、“D”というドラゴンの力を持った者たちが生まれはじめたことから世界を揺るがしてしまうような出来事が起きて、ファンタジー要素もあるんですよ。だから、ミッドガルでドラゴン退治をするときもすさまじい迫力のある映像になっているのではないかと思っています。
完成したものを見てみないとわかりませんけど、BGMやSEがついてと考えると、興奮できるシーンになるのではないかと。あと1話ごとにいいところで終わるので、「来週早く来ないかな」と思っていただけるような作品の作り方になっているのではないかと思います。

日高:戦闘シーンはキャラクターによって戦い方が違うので、それぞれ楽しんでいただけるのかなと思います。イリス目線でいうと悠に対しての愛情表現が見どころです。彼女の行動もそうですけど、私も今まで言ったことのないようなセリフがたくさんあるので……。

沼倉:お色気ですよね(笑)。

日高:完全にそうですよね(笑)。そこも楽しんでいただけたらなと思います。

沼倉:女の子がかわいいところです。話数が進むごとに他のヒロインのキャラクターの色が濃くなってきて、かわいらしさがどんどん出てきます。あと、女の子たちが武器を出現させるんですけど……イリスの場合は魔法の杖を出すんですが、魔法少女っぽい、女の子のあこがれも反映されている感じがするので、そういう目線で見ても面白いと思います。
個人的には、深月は生徒会長で厳しいことを言うシーンも多いんですけど、私は必ず1話に1ワードだけ、自分のなかで最上級に深月をかわいくすると決めているところがあります。それがどこかは言わないですけど、そこを聞いて、気づいていただけたらうれしいです。まぁ兄さんにはなかなか伝わらないんですけどね(苦笑)。

後編はこちら!


■TVアニメ「銃皇無尽のファフニール」

【放送情報】
TBS:1月8日より毎週木曜26:16~
CBC:1月8日より毎週木曜27:30~
TUT:1月10日より毎週土曜25:53~
サンテレビ:1月11日より毎週日曜25:30~
BS-TBS:1月10日より毎週土曜25:30~

【スタッフ】
原作:ツカサ(講談社ラノベ文庫刊)
原作イラスト:梱枝りこ
コミック:サブロウタ(講談社・月刊「good!アフタヌーン」連載中)
総監督:草川啓造
監督:高橋順
シリーズ構成:江夏由結
キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子
クリーチャーデザイン・アクション作監:相坂直紀
エフェクト作監:福島秀機
美術監督:武藤正敏
美術:スタジオじゃっく
色彩設計:林由稀
音響監督:飯田里樹
音楽:R・O・N
音楽制作:日本コロムビア
アニメーション制作:ディオメディア

【キャスト】
物部悠:松岡禎丞
イリス・フレイア:日高里菜
物部深月:沼倉愛美
リーザ・ハイウォーカー:金元寿子
フィリル・クレスト:花澤香菜
アリエラ・ルー:徳井青空
レン・ミヤザワ:内村史子
ティア・ライトニング:佐倉綾音
キーリ・スルト・ムスペルヘイム:井上麻里奈
立川穂乃花:早見沙織
篠宮遥:山口立花子
ロキ:檜山修之


【主題歌】
OPテーマ:TRUSTRICK『FLYING FAFNIR』
EDテーマ:イリス・フレイア(CV:日高里菜)、物部深月(CV:沼倉愛美)『Ray of bullet』


©ツカサ・講談社/銃皇無尽のファフニール製作委員会


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B00Q5QBZDO Ray of bullet [初回限定盤]

B00Q5Y1P5Y Ray of bullet [通常盤]

B00Q5Y1P7W 銃皇無尽のファフニール1 ドラゴンズ・エデン (講談社ラノベ文庫)

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