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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース寺島拓篤にインタビュー!ファン待望!「ネオロマンス」シリーズ最新作「遙かなる時空の中で6」キャストインタビュー連続掲載!

寺島拓篤にインタビュー!ファン待望!「ネオロマンス」シリーズ最新作「遙かなる時空の中で6」キャストインタビュー連続掲載! 2014年12月11日 19:00

コーエーテクモゲームスが誇る女性向け恋愛ゲーム「ネオロマンス」シリーズ。数々の作品が制作されるなか、龍神の神子と呼ばれるヒロインと彼女を守る八葉、鬼の一族たちとの恋と戦いを描いた“和風恋愛アドベンチャー”として人気の高い「遙かなる時空の中で」から、最新作「遙かなる時空の中で6」が2015年3月12日(木)にリリース予定だ。

大正時代の帝都東京を舞台にした今までにない新たなストーリーが描かれるとあって、2014年9月開催のイベント『ネオロマンス 20th アニバーサリー』で制作が発表されてから、公式サイトなどで次々と明らかになる最新情報にファンの期待も高まっている。

現在もキャラクターイラストやキャスト、作品の世界観やイベントスチルなどが発表されているが、実はゲーム本編のボイス収録はすでに終了している。そこで、収録直後のメインキャスト8人にインタビューを敢行。今回は有馬 一役・寺島拓篤さんのインタビューをお届けする。

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●有馬 一役・寺島拓篤インタビュー

――まずは収録を終えての感想をお聞かせください。

寺島:まずはこのメンバーで新しいシリーズができてよかったなと思いました。時代が大正になって、前回とは違った雰囲気の世界観、今までとは違うキャラクターの関係性と、また新たな気持ちで取り組めたので、やっていて非常に楽しかったです。充実した収録でした。


――ご自身の演じられているキャラクターの魅力を教えてください。

寺島:有馬 一は軍人で、ある程度地位があって、上にも下にも信頼を置いている人で、とても真っ直ぐなところが魅力だと思います。自分の職務に忠実で、それが自分の生き方であると信じている。そこがある種、欠点でもあるのですが、芯がしっかりとあるので、そこが魅力的に映るのではないかなと思います。
また有馬は厳しい人に思われがちですが、優しいがゆえに厳しい人物なんですよ。ただただ人に厳しくあたるだけが彼のすべてではありません。彼なりの優しさ、真面目さが表現として厳しさになっているだけなので、怖がらずに有馬にアタックしてみてほしいですね。


――キャラクターとご自身との共通点はありましたか?

寺島:全然ないです。声だけです(笑)。でも、声もちょっと違うかな……残念ながら共通点はありません。彼みたいな強い男には憧れますけどね。


――前作「遙かなる時空の中で5」でのキャラクターとは雰囲気の違うキャラクターを演じられたわけですが、演じていてギャップを感じるようなところはありましたか?

寺島:出自も違いますし、主人公や周りに対して抱えている想いや自分が生きていくうえでまっとうしなくてはいけない使命とか、持っているものが全然違いました。
前作で演じた桐生 瞬の場合、自分のなかにすべてを押さえこまなくてはいけないキャラクターでしたけど、有馬の場合はすべてを押さえこんでいるわけではなくて、表現として無愛想な感じになっているだけで、割と人への思いやりはすらすらと出ていると思います。
お芝居の表現としても、有馬の方がゆとりがありましたし、表現の試し方がいろいろとあったのでおもしろかったですね。ある意味、瞬のときは苦しかったです。出したいけど出せないところがいっぱいありましたからね。有馬の場合は出すべきところでちゃんと出しているので、瞬のときのような閉塞感はなかったです。


――有馬を演じる際に意識したことは何かありますか?

寺島:瞬とは違った硬さがあるところですね。声の作りというか、言葉の処理の仕方とかを有馬らしくできるように、且つ、瞬に似ないようにしました。声質的に近いところはあるので、うまくわけられるようにしました。
あとは感情表現の出し方をすごく細かくするという部分ですね。瞬は絶対に出さないですけど、有馬は人間らしいんですけど軍人である信念が彼のなかにはあるので、細い線で感情の出し入れをするようにしました。どちらかというと瞬よりもやわらかいですし、張り詰めている感じや押さえこんだ感じというのも、成分としては少ないです。



――有馬のもてそうだなと思うポイントを教えてください。

寺島:真っ直ぐなところです。非常に芯が通った人間なので、そこに気づく人は好きになると思います。顔もカッコいいですし、強いですしもてそうなポイントは多いですね。


――それでは「このキャラクター、もてそうだな」とか「バレンタインでチョコレートをいっぱいもらえそうだな」と思うキャラクターは誰ですか?

寺島:ダリウスです。蠱惑的な魅力があるので。人を惹きつける色気もありますし、ビジュアルも文句なくカッコいいですし、紳士的だし、絶対にもてると思います。有馬ももてるのですけど、彼自身が人と接することを手放しでよしとしていない人物なので。あと片霧秋兵ももてると思います。


――作中で最も印象的だったセリフやシーンについて教えてください。

寺島:軍人であり隊長にあたる人なので、隊員に指示を出したり、会議の席で発言をする場面があります。そういう、ちゃんと声を張らなきゃいけない部分はやっていておもしろかったですね。戦闘で叫ぶのではなく、なにがしかを人に伝えるための張りセリフが、おそらく有馬にしかない部分なのでおもしろかったですよ。


――前作と比べて、今までに無かったなと感じた新しいこと、新しい面は何かありましたか?

寺島:黒龍の神子がヒロインであるところが新しいかなと思います。ファンの方にも新しい世代の方が入ってきていますからね。白龍と黒龍の神子はわかりやすく、それぞれ女の子らしさとりりしさを象徴したキャラクターという印象があったので、その印象の通り、キャストも前作同様そのままでやるというのはある意味、新しいなと。斎賀みつきさんがどんな可愛い女の子を演じているのか楽しみです。


――ヒロインである高塚梓の印象についてお聞かせください。

寺島:斎賀さんだったら絶対にすてきな女性に仕上げて下さるだろうと思っていますし、斎賀さんは見た目も声もすごくカッコイイですが、中身はすごく女性的な方なので、主人公の女性的な心情の表現は完璧にやってくださるだろうと思っています。とはいえ、斎賀さんが演じているからということは特に気にせず、一人の女の子としてちゃんと接するように演じました。
また、今までは白龍の神子、黒龍の神子は主人公とその友だちポジションというわけ方が明確にあったような気がしますが、今回はどちらも芯の強さが近いと言いますか、立場もある種、似ているような気がしたので、大きく女の子っぽい、男っぽいみたいな印象はなかったですね。


――有馬の物語全体をひとことで言い表すとしたら、どのような物語でしたか?

寺島:彼の本当の部分に迫るという意味と、真実の愛を追究するという意味を込めて「真」だと思います。


――では、有馬とヒロインとの恋愛をひとことで言うとしたら、どのような恋愛だったと思いますか?

寺島:“ねじれている関係の恋”でしょうか。お互いの性格なのかなと思いますけど、反発でもなく並行でもなく、交わっているわけでもなく……ある意味、子どもみたいな恋愛だったかなと。大人であるがゆえにじれったい感じでしたね。「どうしてもっと素直にいかないの?」って何度も思いましたから。人を思うがゆえに自分を殺してしまうというのが有馬の特徴なので、それがねじれた恋につながったのかなと思いますね。


――白龍の神子である駒野千代の印象はいかがですか?

寺島:ビジュアルだけ見ると、前作のヒロインである蓮水ゆきを思い出させるので、寺島的にはいろいろと思うところはありますね(苦笑)。


――有馬と親しいキャラクターを挙げるとしたら誰になりますか?

寺島:(片霧)秋兵ですね。同じ軍人なので。割と心を許している人物です。秋兵ルートでは友人を思いやる面、有馬らしく秋兵のことを大事に思っている面というのが見えてくるので、有馬を好きでいてくれるのであれば他の方のルートもやっていただければいろいろな有馬が見れるのではないかなと思います。



――ご自身が演じている以外で気になるキャラクターはいらっしゃいますか?

寺島:萩尾九段です。すごく気になりますね。前作で瞬が星の一族だったので、寺島的に星の一族というつながりを勝手に感じています(笑)。また、九段役の四反田マイケルさんのたおやかな役……前作のアーネストは外国人でしたけど、日本人として今回は見られるので、どう変化しているのか注目したいですね。


――本作の舞台である大正時代は洋食や、自動車などさまざまな文化や技術が登場した時代です。そこで、もしご自身が大正時代に行けたとしたら、行ってみたいことやってみたいことはありますか?

寺島:明治ほど昔なわけでもなく、昭和ほど最近でもなく、また大正時代自体が短かったので、正直、何をしたいかとか行ってみたい場所とかを挙げるのが難しいです(苦笑)。車や飛行機があるんだ~と思いながら収録していたくらいですからね。ただ、作中に花火大会とかイベントごとの描写がいくつか出てきたので、僕もそういうイベントごとに参加して、その時代の雰囲気を楽しめたらいいなと思います。


――大正時代は「和」と「洋」が入り混じった印象的な時代ですが、どちらが好きですか?

寺島:どちらも好きですよ。「和」は日本にしかないものですし、日本における「洋」って日本人向けに変換している「洋」だと思うので。そう考えると、「和」の方が好きかな……。


――では、女性が着るなら「和装」と「洋装」のどちらが好みですか?

寺島:どっちもいいですよね。和装は日本ならではのものなので、風物詩である花火大会とかお正月には着物姿が見たいですし。その都度ごとに女性が魅力的に見えるのであればどちらも素敵だと思います。


――それでは、作品の世界の舞台である大正時代にタイムスリップしたら就いてみたい仕事はありますか?

寺島:大正時代は軍人のイメージが強くて、どのような作品でも軍の方がメインになっているような印象があるんですよ。かといって僕に軍人は無理なので、町でご飯屋さんのお手伝いをしたいです。僕はのんびり生きたいですね。


――タイムスリップ話が続きますが、もしどこにでもタイムスリップできるとしたらいつの時代に行ってみたいですか?

寺島:未来に行くと先の楽しみがなくなるので、いっそのこと縄文時代に行ってみたいです。果てしなく遠い過去で、現在に資料もほとんど残っていないので、本当に土器を作っていたのかや、どんな生活をしていたのかを見てみたいですね。


――「遙かなる時空の中で」シリーズでは特殊能力を持ったキャラクターが登場しますが、ご自身が特殊能力を手に入れられるとしたらどのようなものがいいですか?

寺島:瞬間移動です。楽だなと思うので。


――ありがとうございました。では最後にファンへのメッセージをお願いします。

寺島:先ほども言いましたが、またこのメンバーで最新作ができたことを非常にうれしく思っています。前作とは時代も違いますし、登場人物の作中での役割も全然違うので、まったく違う味のストーリーを楽しんでいただけると思います。
また、今回からフルボイスになって、我々役者のお芝居も集中力を要しているので、大変密度の濃い音声になっていると思います。ぜひ彼らと一緒に大正時代を生きていただければと思います。発売を楽しみにしていてください。



■PS Vita/PSP用ソフト「遙かなる時空の中で6」

【発売日】2015年3月12日(木)予定
【対応機種】PS Vita、PSP
【価格】通常版:6,800円(税抜)/ダウンロード版:6,000円(税抜)/トレジャーBOX:12,800円(税抜)
【CERO】審査予定

【キャスト】
高塚 梓:斎賀みつき
有馬 一:寺島拓篤
ダリウス:鈴村健一
コハク:阿部 敦
片霧秋兵:岡本信彦
ルードハーネ:立花慎之介
本条政虎:竹本英史
萩尾九段:四反田マイケル
里谷村雨:安元洋貴
駒野千代:高橋美佳子


キャラクターデザイン/水野十子 ©コーエーテクモゲームス All rights reserved.


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