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葉加瀬太郎がメインテーマを担当&コメント&「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」初日舞台挨拶レポート 2014年12月10日 12:35


葉加瀬太郎さんがメインテーマ曲を担当する完全新作劇場映画「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」が12月6日(土)に公開となった。この作品は、「宇宙戦艦ヤマト」のテレビシリーズ第1作から40年を迎える“ヤマト40周年”を記念して製作されたもので、西暦2199年の隠されたストーリーを描いている。

そんな記念すべき作品を、「葉加瀬太郎×宮川彬良」の奇跡のコラボレーションで奏でる新しいテーマ曲が新たな息吹をもたらし、より壮大な世界観を演出している。


曲について葉加瀬さんは「初めてこのお話をいただいた時は信じられなかったです。『歌のイメージが強いこの曲をバイオリンで弾くなんて、なんてことを考えるんだろう!』と驚かされましたし、同時に『子供のころに夢中になっていたヤマトのあのメロディーを弾けるんだ』とわくわくしました」と振り返った。

また「昔のイメージがありながらも、今でなければできない音をどうしても作りたかったんです。だから、ビートも入っているし現代的なリズム感も入っているのですが、宮川彬良さんの重厚さや、ヤマトの世界観も全部ひっくるめて、全てを踏襲するようなものにしました」と告白。

一方、葉加瀬さんに依頼をした映画の企画プロデューサーを務める西﨑彰司さんは「思った以上に僕が望んでいるサウンドに仕上がっていて感激しました。このサウンドであれば、昔からのファンも、『2199』でファンになった方たちも、十分に喜んでいただけると思います!」とコメントを寄せた。


また、葉加瀬さんが音楽総監督を務める音楽レーベル・HATSから「宇宙戦艦ヤマト 2199 40th Anniversary ベストトラックイメージアルバム」が12月3日(水)より発売中。ヤマト40周年をリスペクトして、世界を舞台に活躍するHATS所属アーティストたちがヤマトの名曲たちをイメージカバーしている。

さらに、HATSCHANNELではダイジェストイメージ映像と封入特典の内田彩さん(岬百合亜役)と中村繪里子さん(桐生美影役)が送るインターネットラジオ番組「YRAラジオヤマトHAT特別編」試聴版(※特別ストリーミング配信は2015年5月31日まで)を公開中。



公開初日となる12月6日(土)には、東京・新宿ピカデリーにて初日舞台挨拶が行われ、森雪役の桑島法子さん、桐生美影役の中村繪里子さん、岬百合亜役の内田彩さんが登壇。上映後に行われたため、新しいテーマ曲を聴いて興奮冷めやらぬ状態のヤマトファンたちは、登壇した声優たちを大きな拍手で迎えた。

舞台挨拶では、登壇者たちが「古代君が『逃げる!』と、かっこよく言うシーン」(桑島)、「地球に帰るということで乗組員たちに余裕ができた雰囲気や沖田艦長が穏やかに微笑んでいる姿を見て、しょっぱなからウルウルしてしまいました」(内田)と好きなシーンについて語った。

この他、TVシリーズで森雪とユリーシャの2役を担当した桑島さんが「『私のせいでユリーシャのイメージが崩れてしまったらどうしよう…』と、すごいプレッシャーでした」と苦労話を披露。そんな中、中村さんが桐生美影と沢村の関係について「個人的にはバーガーさんの方が好きなんですけど…」と会場を沸かす一幕もあった。



■宇宙戦艦ヤマト 2199 40th Anniversary ベストトラックイメージアルバム

【発売日】2014年12月3日(水)好評発売中!
【価格】3,000円(税抜)
【品番】HUCD-10172

【収録内容】
01.宇宙戦艦ヤマト 2199(葉加瀬太郎 / 宮川彬良 / 羽毛田丈史)
02.序曲(羽毛田丈史)
03.誕生(鳥山雄司 / 羽毛田丈史)
04.真赤なスカーフ(鈴木慶江 / 柏木広樹 / 羽毛田丈史)
05.イスカンダル(柏木広樹)
06.明日への希望(髙嶋ちさ子)
07.サーシャ(鳥山雄司)
08.白色彗星(羽毛田丈史)
09.英雄の丘(ウェイウェイ・ウー / 柏木広樹)
10.想人(おもいで)(古澤巌)
11.デスラー 好敵手(羽毛田丈史)
12.大いなる愛(西村由紀江 / ウェイウェイ・ウー / 柏木広樹)
13.ヤマトより愛をこめて(西村由紀江 / 鳥山雄司)
音楽:宮川泰、宮川彬良(except-13 大野克夫)/M1 Licensed by ボイジャー音楽出版株式会社

【封入特典】
・特別ストリーミング配信「YRAラジオヤマトHATS特別編」 (パーソナリティ:岬百合亜[CV:内田彩]、桐生美影役[CV:中村繪里子]による未公開スペシャルトーク、2015年5月31日まで限定配信)



■完全新作劇場映画「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」

2014年12月6日(土)より全国ロードショー!

【スタッフ】
原作:西﨑義展
総監督・脚本:出渕裕
チーフディレクター:別所誠人
キャラクターデザイン・総作画監督:結城信輝
チーフメカニカルディレクター:西井正典
メカニカルデザイン:石津泰志、玉盛順一朗
セットデザイン:青木薫、高倉武史、小林誠
撮影監督:青木隆
美術監督:谷岡善王
色彩設定:鈴城るみ子
編集:小野寺絵美
音楽:宮川彬良、宮川泰
音響監督:吉田知弘
CGディレクター:上地正祐
CG制作協力:SUNRISE D.I.D.
アニメーション制作:XEBEC
製作:宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
配給:松竹

【キャスト】
古代進:小野大輔
森雪:桑島法子
島大介:鈴村健一
真田志郎:大塚芳忠
桐生美影:中村繪里子
沖田十三:菅生隆之


<あらすじ>
ついに明かされる―――2199年、回避できぬ未曾有の闘い!!
時に西暦2199年。苦難の航海を経て、目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したヤマトは、いままさに大マゼラン銀河を後にしようとしていた。だが突如、大マゼラン外縁部で謎の機動部隊と遭遇する。
彼らこそは蛮勇で宇宙にその名を轟かす戦闘民族〈ガトランティス〉。指揮官はグタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」を名乗り、艦の引き渡しを要求してきた。戦闘を避け地球へ急ぎたいヤマトに、突如空間を跳躍し紅蓮の炎が襲い来る。それはダガームが放ったガトランティスの誇る最新兵器〈火焔直撃砲〉の光芒だった。
間一髪、ワープでダガームの追撃を振り切ったものの、薄鈍色(うすにびいろ)の異空間へと迷い込んでしまうヤマト。ヤマトはまるで意志を持ったように舵を切ると、謎の惑星へと誘われていく。事態打開のため、古代、桐生、沢村、新見、相原の5人は惑星へと情報収集に降下する。
地表に降り立った彼らが見たものは、そこにあるはずのない[艦(ふね)]。だがその艦内には先客がいた。それは七色星団の戦いを生き残りヤマトへの復讐を誓う、ガミラスのフォムト・バーガー少佐の姿だった。彼らもまたここに迷い込み、脱出できないでいたのだ。
ヤマトの空間航跡を追ってワープしたダガームもまた、薄鈍色の宇宙へとたどり着く。ヤマトが誘われた眼前に輝く惑星こそ、彼らが探し求めていた宝の星であったのだ。邪魔なヤマトをあぶりだすべく火焔直撃砲の砲門を惑星へと向けるダガーム。果たして古代たちは閉じられた空間を脱出し、ガトランティスの包囲網を突破できるのか。
一刻も早く地球へ戻りたいヤマト、力で宝の星を求めるガトランティス、ヤマトを討たんとするガミラス―――それぞれの譲れぬ想いが交錯する。


©西﨑義展/2014 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
©2012 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会


宇宙戦艦ヤマト2199 40th Anniversary ベストトラックイメージアルバム

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