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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース斎藤千和、前野智昭、小林裕介が作品とキャラクターの魅力を大いに語る!『花とゆめ★アニメ祭「暁のヨナ あかつきむらの大宴会」』レポート

斎藤千和、前野智昭、小林裕介が作品とキャラクターの魅力を大いに語る!『花とゆめ★アニメ祭「暁のヨナ あかつきむらの大宴会」』レポート 2014年9月30日 19:00

9月28日(日)、品川・インターシティホールで開催された『花とゆめ★アニメ祭』。2014年に少女漫画雑誌「花とゆめ」(白泉社刊行)が創刊40周年を迎えたことを記念して行われたもので、会場内にはキャラクターの等身大パネルや豪華作家陣による描き下ろし色紙が展示され、来場者を楽しませていた。

ここでお届けするのは、10月7日(火)からTOKYO MX、サンテレビ、テレビ愛知ほかにて放送開始のTVアニメ「暁のヨナ」のステージイベント『「暁のヨナ」あかつきむらの大宴会』だ。本ステージでは第1話「王女ヨナ」と第2話「ちぎれた絆」の先行上映と、ヨナ役の斎藤千和さん、ハク役の前野智昭さん、スウォン役の小林裕介さんによるトークショーが行われた。

前野さん、小林さんのイベント終了後インタビューはこちら



「暁のヨナ」(著者:草凪みずほ)は、建国神話・四龍伝説が伝わる高華王国を舞台に、赤い髪を持つ王女・ヨナと彼女の幼なじみで護衛のハク、ヨナが想いを寄せる従兄のスウォン、そして四龍と呼ばれる戦士たちの天命の物語を描いた大河ファンタジーだ。

そんな原作を見事に表現したかのようなアニメ先行上映では、「十二国記」や「彩雲国物語」などの楽曲を手がけた梁邦彦氏による重厚な音楽と、まさに大河ドラマを思わせる壮大なストーリーが描かれており、観客からは感動の声と拍手が巻き起こっていた。


上映会が終わると声優陣がステージに登場。今日はじめて完成版の映像を見たという小林さんは「オープニングから鳥肌が立った。きれいでかっこよくて、言葉にならない」と感動した様子。斎藤さんと前野さんは事前に見ていたそうだが、大スクリーンでの上映と観客の反応に満足げな様子だった。

イベントの司会を務めるニッポン放送・吉田尚記アナウンサーに促されるようにして、ここからはトークコーナーへ。アフレコについて、ドラマCDから引き続いてヨナを演じている斎藤さんは「アニメは絵があるので、感情の表現を絵に任せる部分が大きいです。(セリフの)説得力もあるし、ドラマCDよりも自然なお芝居ができていると思います」と話すと、前野さんも同意したようで大きくうなずいていた。

アニメで初登場となるスウォンを演じた小林さんは「僕以外のみなさんはすでにキャラクターが完成しているので、その中に入るのは緊張しました。それにあまり演じないタイプのキャラクターだったので、キャラクター(の方向性)が決まるまでに時間がかかりました」と役作りの大変さについて話してくれた。当初は若くて元気な雰囲気で演じていたそうだが、大人な感じを念頭に置いてやってほしいと監督に言われ、今のキャラクターに落ちついたのだそう。

すると、前野さんが「僕の場合は“エロすぎる”と言われました」と切り込んでくると、斎藤さんも「現場に来ていた(漫画の)編集さんに『ハクはエロくないです』と言われてました!」と明かし、会場は笑いに包まれていた。


そんな斎藤さんはヨナについて「今まで演じてきたどのキャラクターも好きですけど、『すごく好き!!』というくらい好きなキャラクター。でも思い入れが強すぎると私情が入ってしまって、草凪先生や監督が表現したいものと変わってしまいます。ですので、自分を押さえて演じています」と、役への熱い思いを語ってくれた。

また、吉田アナに「1人の女性として、とても魅力的なキャラクターですよね?」と言われると、「イケメン男性が多くて逆ハーレムっぽいんですけど、ヨナは凛々しい子だし。もてる女の子はいけすかないはずなんですけど(笑)、ヨナは好き。男性に媚びないし!」と答え、斎藤さんのあまりにもストレートな発言に観客も出演者陣も大爆笑だった。

また本作のストーリーについては「男性の心にも刺さるストーリー。戦闘シーンもコメディ要素もあっておもしろいですし。ワクワクが止まりません」と前野さんが楽しそうに言うと、小林さんも「少女漫画?と思うくらいの内容で、誰にでも受け入れやすい内容だと思います」とコメント。

さらにイベント来場者のために、第3話「遠い空」のダイジェストムービーが特別に公開されると、ヨナとハクの意味深なシーンの数々に「何ですぐにチューしようとするの!?距離が近いよ!!」と斎藤さんが絶叫。「ヨナがハクにえさを与えるからです」と飄々とした様子で前野さんが答えると、またもや会場は笑いの渦に。


そんな中、イケメンキャラクターが多数出てくることにちなんで、「ハクvsスウォンのプレゼンバトル!『俺の方がイケメンだ!』」のコーナーが展開。これは前野さんと小林さんがそれぞれのキャラクターの魅力を斎藤さんと観客にプレゼンし、どちらがよりイケメンなのかを観客の拍手の大きさで判定するというもの。ちなみに斎藤さんはユン(CV:皆川純子)が好きだそうで、「この(イケメン対決の)なかにユンがいたらユン一択です!」。

プレゼンバトルは「優しさ」「男らしさ」「乙女心理解力」の3つのお題で行われた。前野さんは「ハクは強いのにそれをひけらかさないし、ヨナにほのかな想いを寄せながらも、あの子の幸せのために……と一歩引く人。わかりにくい優しさを持っていると思います。また、ヨナが安心してすべてを任せられるほどの信頼関係があるし、ハクになら抱かれてもいい!」と爆弾発言。

対する小林さんは「スウォンは優しさがわかりやすいし、女の子はこういうタイプの方がきっと好きだと思います。また、実はハクと対等に戦える強さを持ちながらも、知力も兼ね備えています。とはいえ、女性のエスコートはしっかりできそうですけど、恋愛には奥手かもしれないです」。


白熱のプレゼンバトルを終えると、いよいよ判定へ。しかし、拍手の大きさが同等だったため、最終判定は斎藤さんにゆだねられた。斎藤さんは悩みながらも「これから旅をしていかなくてはならないし、今後の関係を考えてハク!」といかにも現実的な回答を出し、ひとまずはハク勝利となった。

コーナーが終わると「重大発表」と題し、アニメが2クールで制作されることが発表された。すでに半分ほどアフレコが済んでいるそうで、「2~3回に1回は号泣回があります」(斎藤)とのこと。最後にキャスト陣からは今後に向けた意気込みが語られ、大盛り上がりの中イベントは終幕した。



■TVアニメ「暁のヨナ」

【放送情報】
TOKYO MX:10月7日より毎週火曜24:30〜
サンテレビ:10月7日より毎週火曜24:30〜
テレビ愛知:10月7日より毎週火曜25:35〜
RKK熊本放送:10月7日より毎週火曜26:13〜
BS11:10月7日より毎週火曜27:00〜
AT-X:10月7日より毎週火曜23:00〜
  (リピート放送:毎週木曜11:00〜/毎週土曜29:00〜/毎週月曜17:00〜)
dアニメストア、GyaO!他でも配信決定!

【スタッフ】
原作:草凪みずほ(白泉社「花とゆめ」連載中)
監督:米田和弘
シリーズ構成:猪爪慎一
キャラクターデザイン:吉川真帆
音楽:梁邦彦
エンディングテーマ:vistlip『夜』
音響監督:長崎行男
アニメーション制作:studioぴえろ

【キャスト】
ヨナ:斎藤千和
ハク:前野智昭
スウォン:小林裕介
キジャ(白龍):森田誠一
シンア(青龍):岡本信彦
ジェハ(緑龍):諏訪部順一
ゼノ(黄龍):下野紘
ユン:皆川純子


<あらすじ>
建国神話・四龍伝説が伝わる高華王国。

緋龍城では当時、王の他には世継ぎの王子も、世継ぎを産むお妃も無くただ齢十五の王女・ヨナが、大切に大切に育てられていた――。
武器を厭う心優しい父王・イル、幼馴染で護衛のハクや、ヨナが想いを寄せていた従兄のスウォンと共に、幸せな一日を過ごす・・・はずだった。
そして迎えた十六歳の誕生日。
しかし、イルの部屋で彼女が遭遇したのは思いもよらぬ過酷な現実で・・・!?
宴の夜、スウォンとの婚姻を反対するイルに、ヨナは自分の気持ちを伝えに行く。
ヨナと四龍、それぞれの運命が絡みあう、激動の大河ファンタジー・ロマン――!


©草凪みずほ・白泉社/暁のヨナ製作委員会


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