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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース三木眞一郎と田中敦子のインタビュー到着!海外ドラマDVD「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」

三木眞一郎と田中敦子のインタビュー到着!海外ドラマDVD「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」 2014年7月 8日 18:15

三木眞一郎と田中敦子のインタビュー到着!海外ドラマDVD「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」

世界で最も有名な名探偵シャーロック・ホームズが、相棒のワトソンと現代ニューヨークで活躍するスタイリッシュな痛快犯罪ミステリー海外ドラマ「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」。

イケメンだが、超ワガママで実はリッチな変わり者のホームズと、元一流外科医で「超」が付くほど常識的な女性ワトソン。そんな個性的なふたりが事件解決に突っ走る、まったく新しい切り口で最高の謎解きを堪能できる斬新奇抜なミステリーエンターテイメントである本作が、7月9日(水)にDVDでリリースされる。

今回、ホームズ&ワトソンの日本語吹き替えを担当した、三木眞一郎さんと田中敦子さんのインタビューが到着したので紹介する。



■「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」三木眞一郎さん、田中敦子さんインタビュー

――この「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」は、誰もが知っているシャーロック・ホームズの物語を、ニューヨークが舞台、ワトソンが女性といった新解釈を入れた、おもしろい海外ドラマになっていますが、最初に台本を読んだときの印象と演じた後での印象を聞かせてください。

田中:どうなるんだろうって。ホームズってロンドンやビッグベンが背景にあって、重厚なイメージのなかでのホームズが一般的なのに、ニューヨークはライトなイメージがあるから、場所が移るだけでも印象が変わり、しかもワトソンが女性で…。どんな話になっていくんだろうという期待と不安がありました。

三木:最初に台本を読んだときには、ホームズというモノを意識しないで読めました。

田中:普通のミステリー、探偵モノとしての面白さがすごく詰まっているから、ホームズを意識しなくても十分楽しめるし、でも、その中にホームズの要素がいっぱい盛り込まれているのがきっとホームズファンにとってはたまらないところなんだろうなと思います。

三木:いい意味で、ここまで設定がいじってあったら・・・って思ったりして(笑)。でも性別が変わっていることで見え方も違うだろうし、役同士の見え方も、今までと違う受け取り方もできるので、逆に広がりがあっていいじゃないのかなと思います。そのためか、第1話を撮り終ったときになんの違和感もなかったです。これは面白くなるなと思いました。


――三木さんのシャーロック・ホームズはセリフも多いし、話している内容は難しい。原音で聞いているとかなり早口ですが、そういう役を演じるときのコツや気を付けていることはありますか?

三木:演じるってのは良くわかりませんが、気を付ける事はいっぱいあります。コツはいつか誰か教えてくれないかなって思っています(笑)。

田中:エラが欲しい。エラ呼吸ができるようになりたいってずっと言ってるよね。しゃべりながら酸素を吸収できれば、ずっとしゃべり続けていられるのにって。

三木:(向こうの役者は)意外とブレスを取らないんだよね。

田中:それは編集だと思うよ。

三木:そのトリッキーなブレスの入りかたや彼の表情の変化などをマッチさせていかないといけない。日本語とホームズの表情とが剥がれてしまったら、吹替えより原音のほうがいいよって言われちゃうじゃないですか。そういうところもふまえていろいろと。

田中:ジョーン・ワトソンもしゃべる時はしゃべるけど、ホームズがしゃべって、ジョーンが1行。またホームズが1ページくらいしゃべって、ジョーンが2~3行。私は餅の返し手ですから早くどかないとって。そういう感じです。長セリフのなかに入ってくる1行とかって、意外と緊張するんです。

三木:どっちも嫌だね。

田中:流れを止めちゃいけないっていうのがあるから。


――苦労した点、チャレンジした事はありますか?

三木:チャレンジは毎回です。毎回なにがしかチャレンジしないと進めないよね。先週できたら、今週できて当たり前なわけですから。

田中:人間だから体調のいい時もあれば、悪い時もあります。そのバイオリズムというか、乗っていきやすい時と乗り切れなかったりする時も。それをいかに一定に保っていくかというのも大変です。

三木:長いセリフの時に、最初のほうでブレスが合わない時があったりすると、もうテンパっちゃうもん。「なんで合わないんだ!どこで間違えた」って。長いセリフをずれながら喋っていって、自分にどんどん落ち込んでいったりするので、そういうところは無くすようにしなきゃと思います。そうそういっぱいあるわけじゃないんだけど、そういう時のメンタルって…。

田中:こんなにしゃべってるんだから、落ち込む必要はないって。誰もできないことをやってるんだから。やっぱりちょっとホームズと似通ってるところがあるんだと思います。完璧を求めて突き進むところとか。

三木:まわりが優しいんです。

田中:だって、これで「なんで合わないんだよ、バカヤロー」って言ったら、どれだけいじめてるんだってことですよね。

三木:(グレッグソン警部役の堀内)賢雄さんも、「お前が謝るな、俺がやりにくくなる」って言ってくれます。レギュラー陣が少ないということもあるかもしれませんが、スタジオの中の雰囲気もいいから、チャレンジのし甲斐もありますよ。

田中:チャレンジを許してくれる現場だからですよね。レギュラー陣が少なくて、純粋にしゃべってるのは三木君と私と堀内賢雄さんの3人。あとはゲストという感じです。

三木:ゲストはゲストでしゃべってたり、しゃべってなかったりとムラがあるんだけど、頭のいい役のゲストさんが来ると、それはそれでものすごい理路整然と説明してたりするし、ゲストさんもキャラクターによっては大変なので、空気がいいほうが絶対にいいので、スタジオの中の空気はすごくいいと思う。

田中:ね。


――現場の雰囲気という意味で、盛り上げ役は誰ですか?

三木:堀内先輩じゃないですか!

田中:賢雄さんですね。

三木:ご自分でもおっしゃってましたからね(笑)。


――率先してそういう立場をとってらっしゃるんですね。

田中:「エレメンタリー」の現場でも、賢雄さんはいつもと変わらないです。ゲストでどんな方がいらしても、賢雄さんがいることで和むし、レギュラー陣もいつも賢雄さんに助けてもらっています。

三木:敦ちゃんは見守り係としていてくれます。

田中:なんにもやってない(笑)。

三木:いやいや、現場の華としていてくれるのでありがたい!

田中:ゲストさんと無駄話したりして、和めればいいかなって。


三木眞一郎と田中敦子のインタビュー到着!海外ドラマDVD「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」

――三木さんがホームズに似てらっしゃると言われていましたが、アフレコでの掛け合いとか、おふたりの相性っていかがでしたか?またホームズ役、ワトソン役のおふたりはいかがでしたか。

三木:偉そうな言い方になっちゃうけど、ワトソン役に敦ちゃんというのはやり易いというか、なんかワトソンぽいですよ。

田中:あんなふうに頭も良くないし、母性とかあんまりないかもしれない。

三木:シーズンの最初の頃は、お互いの関係が分かりあっていくみたいなところがあるじゃないですか。そんな中、ここは放置、なんかあったらちょこっと声をかけてくれたりとか。そういうやり取りがスタジオの中でもあるし、セリフもそうだし、とても安心していられます。

田中:意外と付き合いは長いしね。「バーチャファイター」(1995)の頃から一緒にやっています。

三木:そう!

田中:さっきのチャレンジではありませんが、ルーシー・リューさんをやらせていただくのは初めてなので、彼女が魅力的にみえるようにしたいなと。それを三木君と掛け合いでやらせてもらうことはすごくやり易いし、楽しいです。

三木:今回のルーシー・リューは、今までのイメージとちょっと違う表情が多いと思うんですよね。この作品ではアクション云々ではないので、彼女の女性としての細かい表情とかが挑戦、チャレンジって敦ちゃんは言ってたけど、時に気だるげだったり、時にシャキシャキしてたり、すごくぴったりかなって思います。

田中:ジョニー・リー・ミラーもルーシー・リューもそうですが、向こうの役者さんができる人だと、こっちもわりと乗っていきやすかったり、やり易かったりします。セリフも多いし、大変な役だと思うけど、でも下手撃たれたら、日本語版が大変になるばっかりじゃないですか。

三木:なんでここでこれなんだよ!みたいなね(笑)。

田中:向こうのお芝居がしっかりしてるから、そういう面でやり易いかなと思います。

三木:生意気ですけど、スゴイですよね。受けのルーシー・リューもそうですが、ただ大声じゃない、ただ切れてるだけじゃない。薄っぺらく見えないんだよね。

田中:やっぱりすごいなって思います、むこうのハリウッドの役者さんたちってね。

三木:本当にすごい。負けたくない。どういう土俵で戦って負けるのかっていうのはあるけど、でも向こうの方たちのやっている作品の日本語版として任された僕たちが、だって僕たちしかいないわけでしょ、吹替えができるのは!だったら責任を持って日本の方たちに楽しんでいただけるようなものとして、そこに日本語というものを上手く重ね合わせていきたいです。そういう意味ではすごく合ってるって言ったら失礼だけど、ぴったりかな。

田中:こういうセリフが多いものって、絶対字幕よりも吹替えのほうが面白いです。絶対吹替えで見たほうが面白いと思うので、吹替えで見て欲しいし、面白い吹替えにしたい。

三木:本当に、オレ、うれしかったのが、とある音響監督さんに「三木くん、見てるよ、『エレメンタリー』、あれ面白いね。でも大変だろう」って。「あれは音楽もいいし、面白い所もあるけど、何しろホームズが日本語の上手い外人にしか見えない」って言われてチョーうれしかった。良し!今まで以上に頑張ろうって思っちゃった。

田中:最高の褒め言葉だね。

三木:嬉しかった。でもその後ニヤリとして、「でもそういう仕事ばかりになっちゃうよ」って。

田中:できるって思われたらね。セリフの多い作品は「これも三木だ」、「これも三木だ」みたいな。

三木:それはそれでしんどいかもって思いながら、でも業界の他の人から話を聞いたりするのはうれしいよね。結構好きですよ、そういうふうに褒められるのは。


――シャーロックと三木さん、ジョーンと田中さん似ている所、絶対ここは違うっていうところを、お互いに教えてください。

三木:似ているところは、先ほど少し言った通りです。

田中:ホームズは、物語に登場する例の“あの女性”しか愛した人はいないんじゃないかと思っています。ベッドを共にする女性はとっかえひっかえたくさんいますが、女性を女性として見ていない。でもホームズにとってはそれが当たり前で、日常生活をしていくうえで必要な行為のために女性という存在は必要なんだっていうふうに見ている。それは彼にとって女性蔑視でもなければ、当たり前のことなんだけど、三木君は女性に優しい。

三木:キタ~、この流れか!(笑)

田中:女性をいつもいたわってくれたりとか、優しいです。

三木:そこかぁ~。

田中:ダメ?

三木:いや、全然いいよ。それはむしろありがたいことですよ。でも、それを言われた後で俺が何を言うか?(笑)似てないところ…。

田中:頭いいところとかさぁ。

三木:いや、別にそんな悪くないでしょ。あっ、でも人のことを急かしたりしないよね。

田中:そうかも。私はどちらかというとついていてくタイプだから。あとをついて行って、おいて行かれて、どこだろうって。それでも迷子になっちゃう。

三木:そういうところかな。ついて行こうとするけれど、たまにリードしてあげたりするところはあります。

田中:そういうタイプではないです。リーダーシップがないところ。

三木:役とはちょっと違うところがあるくらいがいいのかもね。


――おふたりからみて、堀内賢雄さん(グレッグソン警部)とあべそういちさん(ベル刑事)が演じているキャラクターと本人たちが似ていることろはありますか?

三木:堀内さんのグレッグソン警部は、シーン終わりに何か一言言うんです。おいしいじゃないですか。それを賢雄さんがおいしく言うんです(笑)。

三木・田中:(お互いに)ねぇ~!

三木:ズルいよって思いながら。(笑)たまに自分でもやりすぎたかなと思う時もあるみたいで、「シーン終わりだから」ってドヤっとした顔で帰っていくんです。

田中:年齢不詳なところが賢雄さんとかぶるよね。グレッグソン警部もああいう風貌で、若いのか、ある程度年齢がいっているのか、ちょっとわからないところがあります。歳いってるのかもしれないけど、ちょっとダンディなかっこよさがあって、賢雄さんの声が聞こえるから余計にそういう風に思ってしまうのかもしれないけど、そういう所が似てるなって思います。

三木:さりげなく周りを気にかけている部分が賢雄さんとすっごくかぶってます。先輩のことも後輩のことも気にかけてくださっているので、そういう意味では素敵だな、ぴったりかなって思います。

田中:あべ君は、この間久しぶりに「エレメンタリー」が終わって、4~5か月ぶりに会ったら、ちょっとぽっちゃりしてたんです。新しいシーズンが始まって、ベルが太ってたら面白いなって。(笑)私と賢雄さんで、「あべのマックスだぁ。(笑)それ以上太るなぁ~!」って言ってたんです。

三木:彼は、あんまり出番ないからね。

田中:ベルはあまりしゃべらないんですよね。

三木:ベル刑事はすごくやる気をみせるけど、あべくんは、前へ前への人じゃないからね。

田中:そうだね。割といつもニコニコしているから、そのギャップが面白いかも。

三木:そう!ニコニコして、派手なショッキングピンクの靴を履いていて。

田中:ピンク色が好き!

三木:上司と部下のふたりが同じ事務所だから、立場が一緒という意味ではピッタリかもね。

田中:ベルも、自分は刑事なのにホームズとワトソンに捜査をほぼやってもらって助けられちゃってる感があるので、一生懸命なんだけど、ホームズとワトソンにおいしいところを持っていかれてます。あべ君もわりと新人さんなので、いつも一生懸命やっている姿勢とかはベルとかぶるかなって思います。


三木眞一郎と田中敦子のインタビュー到着!海外ドラマDVD「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」

――お気に入りの台詞はありますか?

田中:第1シーズンの中だと、「病んでます」(笑)。台本の台詞とは違ったんですよ。台本は、「病んでるわぁ」「病んでる」だけだったのかな。散々いろいろと会話している流れでホームズが無茶苦茶なことを言うのに対してジョーンがちょっとウンザリして、「病んでます」って少しセリフを変えて言ってみたんです。テストの時にゲスト役の声優さんにも笑っていただけて、楽しかったかなぁ。真面目と面白いのって紙一重だと思うんですよ。ホームズが病んでるって思っちゃうと痛く感じちゃうかもしれないけど、それがコミカルにつながっていったりもする。そういう面白さが伝わるといいなと思っています。ドラマの中に面白い要素もあるんだよって伝わるといいですね。

三木:好きなセリフというか、第2話の冒頭、「扁桃体」かな、やっぱり。

田中:「(大声で)へんとうた~い」ってありましたね(笑)。

三木:あれがどこまでいけるかってことで、今後の方向が決まるってトコロでした。

田中:言われたんだっけ、みなさんに?

三木:どこまでやったらダメって言われるんだろうって。ホームズの人目を気にしないという姿勢が、あの一言で出るというところだから、やりきれるところまでやってみようと思いました。そういう意味では、あれがやれてOKがもらえたから、すごいやり易くなった。あと好きなシーンは、屋上での蜂の巣箱。

田中:屋上のシーンはいつもいいよね。

三木:あのシーンよかったね。でもたいていふたりのシーンで終わってるんだよね。

田中:そう、全部、ふたりで終わってます。あのモリアーティが出てきた「to be continued」の回だけですよね、ふたりのシーンで終わらないのは。

三木:そういうところも、気配りされてるのかな。


――後半でワトソンが卑屈になるシーンがあるんですよね。「卑屈は思考を停止させる」というセリフが、なるほどねと思いました。ちょっとづつ優しくなっていくホームズと、人間関係が変わっていくとおっしゃってましたが、それがすごくありありとみえて楽しかったです。

三木:でも言い方は優しくないんだよね。


――「俺の言うことを聞かなかったから」みたいなね。

田中:だんだんジョーンも慣らされてきて、別に悪気があっていうより、こういう物言いをする人なんだなと徐々に理解されてきて、ふたりの会話が成立していくようになる。普通だったら成立しない人ですから、ホームズって。

三木:会話にならないからね。聞いてないし、言いたいことを言うから。だからあんなに長いんだよ。

田中:口と脳が直結してるから(笑)。

三木:でも、後半になるにつれて、ジョーンの台詞がヒントになったりしてくるところもあるから、コンビとして確固たるチームワークが生まれていきますよね。


――BBC版のカンバーバッチ主演「SHERLOCK」はご覧になっていますか?

三木:僕は意識したくないので、敢えて見ていないです。

田中:私は完璧に見たっていうよりかは、家で家族が流し見しているのを一緒に見たり、じっくりとは見ていません。でも「SHERLOCK」の舞台はロンドンだし、現代だけど昔からのシャーロックの流れをくんだ“シャーロック・ホームズ”で作っているから、全く別物ですよね。

三木:全部終わったら安心して見られるかも。それまでとっておく、僕は。

田中:事件を解決していくホームズとワトソンに対して、BBCの「SHERLOCK」はシャーロックの存在自体が生きてるのか、死んでるのかという感じも多いので、そういう謎めいた部分とかは全然違うかなと思いました。


――今回、DVDが発売ということですが、この作品をDVDで見る魅力、見どころは?

三木:見どころは、気になったところにすぐ進んだり、戻れたりするので、たとえば、これは何話前に伏線があったよねとか、その1話のなかでも目線を見落としてたりするので、この作品は目線だったり、ちょっとした動きでいろんなことを表現しているから、そういったものを安心して自分の好きな時に見られたりするので、そういう見方をしていただきつつ、次のBOXを待っていただきたいです。OAを見ていなかった人は、これで初めて触れるわけじゃないですか。そういった意味で、TVスポットを見て気になった方は、最初はレンタルで構わないので、まず1話を見てください。そしたら、絶対にBOXへ手が伸びるんじゃないかなって思います。ふたりの関係性などを含め、色々と見てほしい。

田中:こう見えて(笑)、結構伏線があります!ニューヨークであったり、ワトソンが女性だったりとガラッと変えているように見せかけて、モリアーティが出てきたりとか、ワトソンがお医者さんだったりとか、バイオリンとか、いろんなところにいろんなホームズの要素が盛り込まれていて、1話の中にも伏線とか、シーズンを通しての伏線とかいっぱいあるので、そういうのが気軽にみられるというのがDVDの楽しみとしていいかなと思います。

三木:お酒でも飲みながら見て、あれっと思ったらシラフの時にもう一度見直してみたいな。

田中:セリフ回しとかも気を付けて作られているので、そういう所が見どころかな。

三木:是非、原語と日本語の両方で楽しんでいただきたいと思います。

田中:絶対日本語のほうがいいからね。

三木:字幕だと追っかけきれないという意味でね(笑)。何度でも見てほしいです。


――TVスポットに関しての質問ですが、こだわったところ、注目してほしいポイントは?

田中:やっぱり男運!(笑)

三木:男運ね。

田中:多分、そこはディレクターさんも拘られていたと思います。何回も聞いていると、ジョーンとしては辛いなって思いますが、でもよくこれだけパターンがあるなって思うほどの「男運がない」「男運がない」って三木さんは言ってましたね。全部使ってほしいくらい、素晴らしですよ。

三木:何回言ったかな?結構言ったね。でも実は、その前にタイトルをはさんじゃうから前からの流れで言ってないんです。そのセリフをただ言うだけになると違和感が出ちゃうから、どう言おうかなって悩んでたというか、整理をつけるのに少し時間をもらっちゃったんだけど。

田中:余裕があればジョーンの顔のところで、「(溜息のような)あ~」っていう息を入れたいところだったんだけど、でも入れちゃうとホームズの台詞が立たなくなっちゃうし、タイム的にも厳しいですし、無いほうがいいかなって。

三木:本当はね。でも、知らない人があのシーンを見ると、男と女の関係って勘ぐっちゃうかもしれないよね。

田中:あっ、そっかそっか。

三木:今そう思った。

田中:ベッドで寝てるからね、ジョーンは。それが狙いだったりして!

三木:なるほどね。

田中:男女の“ホームズ&ワトソン”で、そういう恋愛関係になっていくのかなって?

三木:後で息撮る?息、撮っちゃおうか?(笑)

田中:そういう興味も引きつつのTVスポットかも。

三木:このTVスポットで初めて見た人は「えっ」ってなると思うんです。ニューヨークなの!女なの?ってね。ものすごくキャッチーなTVスポットになったと思います!


◆「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」TVスポット
http://youtu.be/MOxYjLKCSXg



■海外ドラマDVD「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」
海外ドラマDVD「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」

【発売日/レンタル開始日】
DVD-BOX Part1発売/vol.1~vol.6レンタル開始:2014年7月9日(水)
DVD-BOX Part2発売/vol.7~vol.12レンタル開始:2014年8月6日(水)
【価格】DVD-BOX vol.1、vol.2:各9,300円(税抜)
【発売・販売元】パラマウント ジャパン

【スタッフ】
企画・製作総指揮・脚本:ロバート・ドハティ

【キャスト】
シャーロック・ホームズ:ジョニー・リー・ミラー/三木眞一郎
ジョーン・ワトソン:ルーシー・リュー/田中敦子
トーマス・グレッグソン警部:エイダン・クイン/堀内賢雄
マーカス・ベル刑事:ジョン・マイケル・ヒル/あべそういち


<ストーリー>
ロンドン警視庁で顧問として名推理を発揮していたシャーロック・ホームズは薬物依存のリハビリのためニューヨークへ渡る。6週間限定の付添人として、彼の父親と契約した元女医のワトソンは、彼と対面するなり自分のプライベートから過去までを的中されて困惑。そんな中、ニューヨーク市警から事件協力の依頼が舞い込み…。鋭い観察眼から推理力を発揮するホームズと、多彩な医学知識を活かしてバディとしての能力を発揮していくワトソンは難事件の数々を解決する。


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エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY DVD-BOX Part 1【6枚組】

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