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平田広明、KENNのコメント到着!エンドロールに驚きの仕掛け!?劇場アニメ「宇宙兄弟#0」8月9日より公開! 2014年6月30日 12:00

平田広明、KENNのコメント到着!エンドロールに驚きの仕掛け!?劇場アニメ「宇宙兄弟#0」8月9日より公開!

「宇宙兄弟」の“夢の原点”を、原作者・小山宙哉先生のオリジナル脚本で描く劇場アニメ「宇宙兄弟#0」が8月9日(土)より全国ロードショーされる。そのアフレコ現場より、平田広明さん(南波六太役)とKENNさん(南波日々人役)のコメントが到着したので紹介する。


平田さんとKENNさんふたり揃ってのアフレコは3月に最終回を迎えたテレビシリーズ以来、約3ヶ月ぶり。南波六太役の平田さんは勤務している会社から田舎に転勤を命じられ母親に電話するシーンを、南波日々人役のKENNさんは伝説の宇宙飛行士ブライアンとの会話シーンを演じた。

ひさびさのアフレコに平田さんは「テレビアニメが99話で、今回は第1話のさらにその前のお話しなので老けちゃってたらどうしようという思いはありましたが、キャラクターがしっかりしているし、そこは心配することではないなと。いつものノリでやらせていただきました」とコメント。KENNさんは「日々人は25歳の設定なので感情のレスポンスが早く出たりとか、少し感情を強く、明るく出したりというのは若干意識をしました」と今回のアフレコの様子を振り返った。その他のコメントは以下の通り。


平田広明、KENNのコメント到着!エンドロールに驚きの仕掛け!?劇場アニメ「宇宙兄弟#0」8月9日より公開!


――映画化すると聞いたときの感想

平田:劇場版が出来たらいいなというのは、実はテレビシリーズが始まったときから身内で言っていて、テレビシリーズが始まる前に実写版を見て「負けずにやりましょうよ」と言っていました。実現したことがとても嬉しいです。六太は、はたから見ていてコミカルな性格なんですけど、俳優、声優として演じるのはとっても難しいです。等身大で弱い部分もしっかり持っているリアルな設定で、その人物をぶれずに劇場版で演じられるというのはとても素晴らしい機会をいただきました。六太は自分自身が役者として成長するときに欠かせないキャラクターです。だからってあんまり気合をいれてやるキャラではないので、僕自身は気合を入れて、マイクの前では力を抜いてやらせていただきます。

KENN:自分は日々人と同じくらいの年齢からやらせていただいて、日々人は今2028年で32歳。劇場版は2021年で25歳ということで息遣いとか、距離感とか、リアルにできればいいなと思っています。毎回テレビシリーズの収録で得るものは大きかったので、2年間で得たものを劇場版でぶつけられたらいいなと。


――見どころについて

平田:プロデューサーがずっと本編の中で3ヶ所ホロっとさせるところがあると言っていました。ただ僕は3ヶ所だけじゃないと思っています。原作やテレビシリーズを思い入れを持って見てくださっていた方にはそれ以外にもポイントがあります。今回は初めてのストーリーですけど、ご存知の小山先生の世界なのでどこか懐かしい感じで進んでいきます。僕が聞いて「そんな仕掛けがあるの?」というのが1ヶ所ありまして。本編終了後、最後のエンドロールまで目を皿のようにして見ていただければ、驚きの仕掛けがあります。最後のエンドロールまでお楽しみください。

KENN:原作、アニメを知っていてもそうでなくても、気持ちが動く瞬間というのがちりばめられています。それが泣く瞬間なのかふっと笑みがこぼれるのか人それぞれだと思うんですけど。予期せぬところで気持ちをふっと持っていかれて、「宇宙兄弟」の世界に自分が入っちゃうんですよね。没入感をみんな楽しんでいただきたいです。


――本作の魅力について

平田:素朴なストーリーだけど小山先生が(脚本を)書くとやっぱり違います。ハートフルで、小山ワールドはすごい!

KENN:原作の中盤までずっとヒーロー像というか、強くて爽やかで、みんなに勇気を与えてくれる存在だったと思うけど、今回は落ち込んだり、先輩についていけなくて悔しい思いをしたりまだまだ未熟な面が見られて、より人間味が増しています。



■劇場アニメ「宇宙兄弟#0」
劇場アニメ「宇宙兄弟#0」

2014年8月9日(土)より全国ロードショー!

【スタッフ】
原作:小山宙哉(講談社「モーニング」)
監督:渡辺歩
脚本:小山宙哉
音楽:渡辺俊幸
主題歌:ユニコーン『早口カレー』『Feel So Moon』(Ki/oon Music)
アニメーション制作:A-1 Pictures
配給:ワーナー・ブラザース映画

【キャスト】
南波六太:平田広明
南波日々人:KENN
エディ・J:有本欽隆
ブライアン・J:大塚明夫


<ストーリー>
「ブライアンはさ、なんで俺を自分の控えに選んだの?」
宇宙飛行士ブライアン・ジェイが搭乗する月面着陸ロケットCES-43のバックアップクルーに選ばれた南波日々人は、 新人としては異例の大抜擢ながら、自分の実力不足のために悩んでいた。
「辛くて楽しいこのチャンスを、存分に経験しろ」
その言葉を残して月に旅立ったブライアンは、任務を終えたあとの地球着陸時に不慮の事故で命を落とす。
ブライアンと日々人との再会は叶わなかった。
さらに、CES-43の事故をきっかけに、NASAでは宇宙開発の有人ミッションの見直しを検討し始めることとなる。
一方、兄・南波六太は、自動車会社のサラリーマンとして、新車種の開発に携わっていた。
幼いころ宇宙飛行士になる夢を約束し、いまや宇宙飛行士として大成した弟とは対照的に、夢を忘れ自動車会社で現実味のない夢物語ばかり語る六太は、会社から愛想を尽かされ片田舎への出向を命じられる。そんな自分がどん底の弟にかけられる言葉など、あるのだろうか。
「なんもできねーな、俺」
無力感に打ちひしがれる六太の脳裏に、幼いころ日々人と遊んだ記憶とともに、ある言葉が甦る・・・。


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