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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース梶裕貴よりコメントが到着!歴史ロマン朗読CD「城物語 黒田官兵衛と伊丹城 ~翠苔~ ただ水の如く」

梶裕貴よりコメントが到着!歴史ロマン朗読CD「城物語 黒田官兵衛と伊丹城 ~翠苔~ ただ水の如く」 2014年5月21日 12:10


いにしえより、あまたの人の拠り所として、そして悲劇の舞台として歴史に名を刻む「城」。それは、戦乱の時代から離れた今もなお、人々の心を魅了してやまない。その城が、もしも「意志」を持ち、語りかけてきたとしたら・・・。

戦乱の世に城と心を通わせた「もののふ」たちを描く歴史ロマン朗読CD「城物語 黒田官兵衛と伊丹城 ~翠苔~ ただ水の如く」が6月25日(水)に発売となる。本作では、語りとして黒田官兵衛などを梶裕貴さん、伊丹城を森久保祥太郎さんが担当。今回、梶さんより収録後のコメントが到着したので紹介しよう。


■梶さんコメント

――収録を終えた感想をお願いします。

梶:お話をいただいた時、「なんて渋い企画なんだろう…」と思いました(笑)。人間としての深みが出てしまう作品だと思い、お受けするかどうか迷ったのですが、お声がけいただいたのならと思い、精一杯頑張らせていただきました。 黒田官兵衛の名前は知っていたのですが、どういう人物か詳しくは分からなかったので、この作品を通して学びながら、気持ちを大事に演じさせていただきました。


――台本を読まれた印象はいかがでしたか?

梶:最近、信長や秀吉といったキャラクターが出る作品に不思議と関わる機会が多かったのですが、今回別の視点から、武将を支えた人物がいたということを知ることが出来たので面白いなと思いました。歴史ものだけあって、言葉使いが難しかったですが、興味深く読ませていただきました。 戦国武将というと、気性が荒かったり、武力が高い人が印象に残りがちですが、黒田官兵衛や竹中半兵衛のような存在があたからこそ、トップに立つ人は天下を取れるまで大きくなれたんだなと改めて感じました。


――黒田官兵衛以外のキャラクターも演じられていますが、演じ分けについて気を使った部分はありますか?

梶:モノローグ…地の文も官兵衛として書かれているので、セリフの部分を軸に、自分が演じる黒田官兵衛がブレないようにし注意しました。同時に登場する人物については、官兵衛を軸にキャラクターを膨らませて演じました。


――力がなくなっていく官兵衛の演技で苦労はありましたか?

梶:官兵衛は、登場シーンの半分以上が瀕死の状態だったと思います。牢に閉じ込められていたりと、動きのないシーンで、実際に声に出すお芝居と、心の中で考えているお芝居の違いを出せればと意識していました。 戦に巻き込まれたり、水が流れ込んできたり、火事に巻き込まれたり、状況によって心の中の勢いやテンション、スピード感を変えて、臨場感を感じて頂けるように演じました。 そんな状況の中、最後まで希望を捨てなかった官兵衛は、改めてすごいなと思います。色々な偶然が重ならなければ牢から出ることもできなかったんだなと。伊丹城含めて天が味方したのは、彼が生きるべき人だったからなんだなと思いました。




――伊丹城のイメージはいかがでしたか?

梶:森久保祥太郎さんが演じられると最初の段階でお聞きして、それからは森久保さんの顔しか浮かんでいなかったので、「信じていい」「頼っていい」存在だというのが、台本をいただいた時から既に頭にありました(笑)。 官兵衛が希望や生きる意志を失いかける時に現れて、生きる力強さを声から感じさせてくれるような存在として、森久保さんがお芝居されているイメージで会話させていただきました。


――印象的だったシーンはありますか?

梶:いくつかあるのですが、キーワードは「水」なのかなと。最初、生死の境をさまよい、漏れてくる土臭い水から水分を得るシーンは、肉体的にも精神的にも辛かっただろうと思いましたし…、湯が流れ込んできて、そのお陰で助かったことや、最後に茶を酌み交わすシーン、名前を改名して如水にしたりなど、人生の節目に「水」という存在が不思議と欠かせなかった気がするので、彼にとってとても大事だったのかなと思いました。


――注目して欲しいポイントは?

梶:あくまで僕が表現出来る中での黒田官兵衛になっているとは思うのですが、その中で、始まりから終わりまでの官兵衛の時の流れを感じていただけるように意識しました。また、城以外の声を全て担当させていただいているので、その他のキャラクターの表情などにも注目して聴いていただけたら嬉しいです。


――最後にメッセージをお願いします。

梶:朗読CDというものは、あるようでなかなかないような気がします。今回とてもありがたい機会をいただいて、挑戦させていただきました。かなりの文字数を読んでおります(笑)。 今の自分に出来るベストな官兵衛を演じられれば…そして、聴いている方に楽しんでいただき、歴史に興味を持っていただくきっかけになればと思って演じさせていただきました。何度も繰り返し楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします。


■歴史ロマン朗読CD「城物語 黒田官兵衛と伊丹城 ~翠苔~ただ水の如く」

【発売日】2014年6月25日(水)
【定価】2,000円(税抜)
【品番】XNCG-10030
【発売元】Cosmic★Gate
【販売元】avex marketing

【スタッフ】
原作:上永哲矢
監修:竹内葵

【語り】
黒田官兵衛:梶裕貴
伊丹城:森久保祥太郎


©2014 COSMICRAY,Inc.,


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