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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース豊永利行インタビュー!デビューアルバム「MUSIC OF THE ENTERTAINMENT」リリース&バースデーライブ開催!

豊永利行インタビュー!デビューアルバム「MUSIC OF THE ENTERTAINMENT」リリース&バースデーライブ開催! 2014年4月25日 20:10


昨年9月から毎月LIVE活動を行なってきた豊永利行さんが、満を持して待望のデビューアルバム「MUSIC OF THE ENTERTAINMENT」を4月30日(水)にリリースする。

今回のアルバムでは豊永さん自らが作詞作曲を行い、アレンジャーに数々のプロデュースで人気の西岡和哉さんを迎える。初回限定盤には、未発表特別楽曲集10曲を収録した特典CDが付属。通常盤にはシークレットトラックとして初回限定盤に収録されていない「未発表特別楽曲」を1曲収録する。

今回、アルバムリリースを控えた豊永さんにインタビューを決行。音楽活動のスタンスや楽曲に込めた思い、ライブへの意気込みなどをうかがったので紹介しよう。


豊永利行インタビュー

――アルバムのリリースはライブ活動を開始された時から企画されていたんでしょうか?

豊永:音楽活動をすること自体は2年前ぐらいから考えていたのですが、なかなかタイミングが掴めなかったんです。「ライブを一緒にやろう」というありがたいお言葉ををアートソニックの菊池さんからいただき、昨年の春頃からどういう展開にしていくか打ち合わせてきました。
詞も曲も自分で書くので、自分の味を自由に表現出来る場所でやりたいという思いからインディーズでやろうということになったんです。
いきなりアルバムを出すよりはライブ活動をしてお客様と生で音楽を共有する場を設けたいという思いがあり、毎月ライブをやる時に毎回新曲を1枚ずつライブハウス限定で発売し、ちょっとずつ曲を認知していただいてから30歳になる誕生日にアルバムを出そうという方向で動き続けていました。


――作詞も作曲も行われているということで、楽曲提供もされているとうかがったのですが、こちらはどんなきっかけからだったんでしょうか?

豊永:「デュラララ!!」というTVアニメのラジオで、ディレクターを担当されていたのが菊池さんだったということから、歌を歌を歌う企画が番組内で決まり、そこで楽曲提供させていただいたのが「花」という曲なんです。曲を提供したというよりラジオで生まれた曲なのでラジオが先行となります。
その次に「絶園のテンペスト」のWeb動画ラジオで、菊池さんから「また書いてよ」と誘いを受けて一緒にパーソナリティを務めた内山昴輝くんに贈る曲や番組の主題歌を作りました。気が付いたら曲を提供していて、気が付いたら音楽活動に力を入れることになっていましたね(笑)。


――豊永さんは様々な活動を展開されていますが、この音楽活動の位置づけはどんなところなんでしょうか?

豊永:音楽にしろ、トークにしろ、ラジオにしろ、表現というくくりでは一緒だと思っています。音楽をやるスタンスもアーティストやミュージシャンの人の様に楽曲一本で貫いていくというより、全部含めての表現だと思ってやっています。
その大きなくくりを「音楽くん」「俳優くん」「ラジオのトークくん」が、みんなで手を繋いでいくというイメージがあるんです。小さい頃からミュージカルにも出させていただいていたりしていて、それで得たものを一緒になって表現するのが僕の中の音楽で、スタンスとしてはお芝居と変わらないというのが向き合い方だと思っています。


――先ほどのお話で毎月ライブを行われているということでしたが、ライブではどんな展開をされているんでしょうか?

豊永:毎回毎回思いつきではあるんですが、ライブハウスでのインディーズライブは敷居が高かったり、うるさそうという先入観をとっ払いたいという思いと、僕だからこそ出来るライブってなんだろうと考えたんです。歌だけで勝負する前に、持っている武器をライブハウスでも活かせないかと思って、馬の被り物をしたり、バンドメンバーを巻き込んで踊ってみたりしています。それは、そういうものも表現として音楽だけじゃない部分で楽しんでもらい、色々なものをひとつのライブの詰め込みたいという思いから生まれています。 月1でやらせてもらっており、飽きられても困ってしまう部分があるので、飽きずに楽しんでもらえる部分を両立出来るようにやっています。


――アルバム「MUSIC OF THE ENTERTAINMENT」のコンセプトはなんでしょうか?

豊永:アルバムでは西岡和哉さんが作曲した1曲を除き、僕が作詞作曲をしています。 30歳の節目ということで、僕の音楽としてのスタンスが、表現というくくりでは一緒だということをお客様にお伝えしたいということと、30年間生きて来た人生をひとつに集約するとこんなアルバムになるんじゃないかという思いがありました。
いわゆる失恋、恋、好きなことに没頭するなど色々な思いを1曲1曲に込めていて、音楽って「エンターテイメントだよね」という思いを伝えたくて、このタイトルにさせていただきました。
特典も僕らしさを込められたらと思って作っています。僕をよく知っている方は「さすが、豊永だ!」というものに仕上がっているんじゃないでしょうか。


――表題曲となる『MUSIC OF THE ENTERTAINMENT』はどんな曲なんでしょうか?

豊永:メッセージ性の強い曲で、表現だったり音楽で人の価値観って変えられないなかという思いがこもっています。海外では戦争も絶えない地域があり、「本当にそんなことをしている場合?」という思いから「音楽で人は救えるのか」という気持ちを込めて、ピースフルな曲を作りました。手を繋いで平和を願おうという思いも込めていますが、人によって色々な解釈をしてもらえたら嬉しいです。
曲調はノリが良く、トランペットなども入っていてビッグバンドっぽい感じです。みんなで手拍子がしやすいポップな曲ですね。ライブで盛り上がっていただけると僕のテンションが上がります(笑)。


――本日レコーディングされていた『ゆめのあと』についてもお聞かせください。

豊永:事務所発信でやらせていただいているラジオのイベント(朗読劇)で書いた曲で、唯一僕の人生や思いではない物語が具現化されている曲なんです。
このイベントの主題歌的な位置づけになっていて、夏の夜に花火をしながら亡くなった人を想うという内容で、僕が経験していない物語が入っています。曲調もジャジーでソウルフルなので、ちょっとアダルトな雰囲気に仕上がっています。夏に河川敷やドライブをしながら聴いてくれたら嬉しいです。


――この曲のレコーディングではコーラスを新しいアイデアを出しつつ重ねて録っていましたが、いつもこのような雰囲気でレコーディングされているんでしょうか?

豊永:自分で曲を書かせていただいているので、一緒に曲作りに入り込んでいってしまい思い入れも強くなってしまうんです。ずっと音楽を勉強してきたわけではないので、知識不足の部分を和哉さんにフォローしてもらいながら、良いものを作っていけるんじゃないかという思いがあります。
一番曲を作っていて楽しいのがレコーディングの時間なんです。


――初回限定特典には未発表曲10曲が収録されるということですが、こちらの内容は?

豊永:初回限定特典は聴いてみてのお楽しみです。僕のことを知っている方は笑顔になっていただけて、知らない方はもしかしたら「バカにしてるのか」と思っちゃうかもしれません。楽しみにしていてください。


――アルバムに収録されている楽曲の中で、盛り上がる楽曲などはありますか?

豊永:『TVゲーム』や和哉さんが曲を書いてくれた『HELLO!』はノリが良くて、ライブでも盛り上がります。『TVゲーム』は、曲に振り付けをつけて、一緒に踊ったりしています。
掛け声や振り付けはこちらが提示するものではないと思っているので、皆様それぞれの楽しみ方を見つけてもらい、聴いてもらえたら嬉しいです。


――ジャケット写真のコンセプトについてもお教えいただけますか?

豊永:僕の好きな表現を原点に立ち返るとチャールズ・チャップリンさんになるんです。チャップリンはサイレント喜劇の第一人者で、喜劇のはずなのにストーリーが重かったり、メッセージ性が強い作品が多くて、チャップリンの真面目にふざけたことをするスタンスというイメージがあり、僕もやっていきたいと思いました。
色々なことをしている関係で器用貧乏になりがちなので、すべてのクオリティを高水準に保ち、全部をエンターテイメントに含めたらちょっとチャップリンぽいなと思ったんです。その結果、タキシードを着てハットを冠り、杖を持ち、チャップリンを意識した格好になっています。


――バースデーライブではどんなものにする予定でしょうか?

豊永:今まで7回ライブをさせていただいていて、バースデーライブは8回目になるのですが、1回でも来ていただけた方は「豊永屋ってこんなんだっけ?」と度肝を抜かれると思います。
真面目にふざけたことをするのはもちろんなんですが、アトラクションぽいというか、遊園地感というか、ライブハウスに入った瞬間に夢の国に来たんじゃないかという印象を抱いてもらえたら嬉しいです。
普通のライブと思っていらっしゃるとびっくりすると思います。中身についても一癖も二癖もあるものを考えているので楽しみにしていてください。初めての方は今までの雰囲気を感じていただけつつ、疎外感がないよう、どなたでも楽しめるライブになる予定です。


――最後にメッセージをお願い致します。

豊永:4月30日にアルバムが発売となります。4月28(月)にライブがあるのですが、こちらでもCDを先行発売させていただきます。ライブ限定の特典物をついておりますので、ぜひ来ていただいて色々な思いを噛み締めてもらえたら嬉しいです。
皆さんのテンションを上げたり、ヒーリング的な曲や、心に訴えかけたり、自分にとってプラスが残る音楽が僕の好きな音楽なので、「癒されたい」「ただただ笑いたい」という方はお手にとっていただき、心が傷ついている友達に貸してあげられるようなアルバムにしたいと考えています。
ライブ活動も1stシーズンが4月28日(月)のライブで一区切りとなるのですが、その後の構想も水面下で考えています。今後もちゃんと皆さんが笑いたい時に笑い、泣きたい時に泣きたいものを提示出来るように展開していきますので、「これが終わっても離れないで!」というのを伝えておきたいです(笑)。



■豊永利行デビューアルバム「MUSIC OF THE ENTERTAINMENT」

【発売日】2014年4月30日(水)
【価格/品番】
初回限定盤:3,200円(税抜)/ASCD-1001、ASCD-1002
通常盤:2,800円(税抜)/ASCD-1003

【発売元】art sonic(株式会社ノワ)

【収録内容】
◆初回限定盤(CD2枚組/16ページブックレット/歌詞カード)
収録予定曲:エンカウンター/永〜とこしえ〜/月は知っている/siren/HELLO!/TVゲーム/Chase/MUSIC OF THE ENTERTAINMENT/ココロノトビラ/ゆめのあと/花(re arrange ver.)/Berceuse/Kitten/他
初回封入特典(CD):未発表特別楽曲集10曲収録

◆通常盤(CD1枚組/16ページブックレット/歌詞カード)
収録予定曲:エンカウンター/永〜とこしえ〜/月は知っている/siren/HELLO!/TVゲーム/Chase/MUSIC OF THE ENTERTAINMENT/ココロノトビラ/ゆめのあと/花(re arrange ver.)/Berceuse/Kitten/他
※通常盤には、シークレットトラック有(初回限定盤には収録していない「未発表特別楽曲」を1曲収録)
初回封入特典:未定/カード予定


■豊永利行、三十路になります。豊永屋~渋谷本店~

【日時】2014年4月28日(土)物販開始17:00/開場18:30/開演19:00
【会場】渋谷WWW
【チケット】前売り4,000円/当日4,500円 ※別途ドリンク代500円
※詳しくはこちらをご確認ください。


©art sonic/noix inc.


「MUSIC OF THE ENTERTAINMENT」 / 豊永利行 <初回限定盤>

B00IJ11JMK 「MUSIC OF THE ENTERTAINMENT」 / 豊永利行 <通常盤>

B00IJ15NEA TVアニメ『 神々の悪戯 』オープニングテーマ「 TILL THE END 」 [Single, Maxi]

B00IC5KCQM TVアニメ『 神々の悪戯 』エンディングテーマ「 REASON FOR... 」 [Single, Maxi]

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