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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース中村悠一、早見沙織、寺島拓篤らのインタビューをお届け!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」

中村悠一、早見沙織、寺島拓篤らのインタビューをお届け!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」 2014年4月 7日 12:00

中村悠一、早見沙織、寺島拓篤らのインタビューをお届け!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」

いよいよTOKYO MX他にて放送がスタートしたTVアニメ「魔法科高校の劣等生」。魔法を科学的に構築していく緻密な設定、学園を舞台にした大胆なアクション展開で人気を博す大人気小説を原作とした本作は、劣等生の兄と優等生の妹の魔法科高校での波乱の日々を描いている。

今回はそのアフレコ現場よりメインキャストである中村悠一さん(司波達也役)、早見沙織さん(司波深雪役)、内山夕実さん(千葉エリカ役)、寺島拓篤さん(西城レオンハルト役)、佐藤聡美さん(柴田美月役)のインタビューをお届けする。



――ご自身が演じられるキャラクターの印象をお聞かせください。

中村:達也はあまり感情表現が豊かではないので、妹を大事にする部分と周囲との接し方の違いを、微妙なさじ加減で出さないといけないと思いながら演じています。

早見:深雪も達也に似て物静かではあるのですが、お兄さん(達也)のことになると眼の色が変わって気持ちを高ぶらせるので、そのギャップが見どころです。

内山:エリカは明るくて元気なムードメーカーです。実際にこういう友達がいたら楽しいなと思って演じています。剣術に長けている美少女というところもポイントだと思っています。

寺島:レオ(レオンハルト)もエリカと同じく明るいキャラクターです。肉体派な好青年で、達也と深雪が物静かな一方で、いかに物語に彩りを添えられるかを気にしながら演じています。

佐藤:美月は達也のクラスメイトで、天然のふわっとした子です。達也と深雪の関係に少し憧れを持っています。この時代には珍しくメガネをかけている秘密は、後に明かされます。


――待望のアニメ化にあたり期待することを教えて下さい。

中村:原作小説のイメージがそのまま動き出すようなものになり、さらにアニメならではの表現が加わればいいなと思っています。キャラクターそれぞれが違った魅力を持っているので楽しみにしていただきたいです。

早見:色や音、声が入ることで、小説で想像していたことがより現実味を増すと思います。私も、深雪の肌の色は透けそうな色だと想像して原作を読んでいて、実際の絵を見たら紙の白と同化しそうなぐらい真っ白な肌で驚きました。ぜひ原作小説とも照らし合わせて楽しんで欲しいです。

内山:アニメでは原作小説の魅力や要素が皆さんのお芝居や絵を通じて、凝縮されて伝わる感じがあります。役者としてもエリカたちと一緒に成長出来たらいいなと思っています。

寺島:いわゆるファンタジーの魔法とは一味違う、科学的に構築された魔法の表現がアニメでどうなるのか期待してください。制服は最初からアニメ化を狙っていたと思うぐらい、動きが派手に出やすいデザインなので、キャラクターの動きも楽しみにしています。

佐藤:小説、コミック、アニメで見せ方は全然違うと思いますので、それぞれの魅力を楽しんでもらいたいです。私もアニメでどういう見せ方をするのか期待しています。


――アフレコ現場の雰囲気はどのような感じでしょうか?

中村:嘘をついたほうがいいですか?(笑)毎週アフレコが始まる前に、寺島くんが一発ギャグを披露して場を和ませてくれます。でも、本番に入ると寺島くんが全員に檄を飛ばして。この緩急の付け方が寺島さんだなと思います。

寺島:そうですね。僕ぐらいになるとそれぐらいやらないと(笑)。

一同:(笑)。

佐藤:エリカ(内山さん)が「しば、しばた、ちば」と延々繰り返していたアドリブが、すごく面白かったです。

寺島:不覚にも笑ってしまいました(笑)。

佐藤:そんな感じで和気あいあいとやっています。


――本作の魅力や見どころをお聞かせください。

中村:独特の世界観を持つ作品で、詰め込まれている要素や伏線を読み取っていく楽しみがあると思います。もちろんそれを知らないと楽しめないわけではなく、しっかりと見ていくと所々でニンマリ出来る仕掛けのある作品かなと思います。

早見:最近のアニメでは珍しい優美な雰囲気があり、古典や歴史小説を読んでいるような、独特のしっとり感を文体や会話のテンポから感じます。絵巻物を見ているような会話劇といいますか。でも、そこに登場する“兄妹愛”は少し現代寄りな要素なので、そのギャップが面白いです。

内山:専門用語を全部書きだして勉強しているのですが、調べるうちに「この言葉は?」「こっちはなんだろう?」とどんどん世界に浸っていきます。すごく作り込まれた世界観ですので、皆さんも色々調べてながら見ていただくと、新たな楽しみ方が出来ると思います。

寺島:それぞれのキャラクターの魅力が強く、個性豊かな魔法の使い方や感情の動きなど、たくさんのキャラクターたちが入り混じって設定以上の化学反応が生まれるのを楽しみにしてください。

佐藤:タイトルに「劣等生」とあるように優等生と劣等生がいて、それぞれが葛藤や劣等感を抱えています。そういう人間ドラマがアニメでどう描かれるのか楽しみにしています。それぞれの登場人物が何を思ってそう言っているのか“考えることが出来る”作品なので、ぜひしっかり向き合って楽しんでほしいです。


中村悠一、早見沙織、寺島拓篤らのインタビューをお届け!TVアニメ「魔法科高校の劣等生」

――「魔法モノ+学園モノ」ということで、学生時代にこんな魔法があれば使いたかったものはありますか?

中村:高校時代を思い返すと……魔法よりも株の話ですね(笑)。もう魔法とか考えちゃいけないなと。でも、たまにワープが出来ないかなと思っていました(笑)。寝坊したり、雨が降ったりした時とか。

早見:中学・高校時代なら、荷物を持って帰ってくれる魔法が欲しかったです。

中村:結局、ワープですよね。

早見:そ、そうですね。つまるところ、人類みんなの願いはワープです(笑)。

内山:私は勉強が大っ嫌いだったので、教科書を見たら全部頭に入る魔法がいいです。ここが試験に出るというのがわかれば(笑)。最近は物忘れもひどいので。

中村:それ、老化です。僕は“怪我が治りにくい魔法”を最近使えますよ。

寺島:僕は演劇部に入っていたので“セリフを覚えられる能力”が欲しかったです。

内山:私と一緒ですね!

寺島:試験のその場しのぎと一緒にしないでください!僕のは今につながることなんです!暗記できる能力……あれ?一緒だ(笑)。

佐藤:私は、給食で苦手なものを食べられる魔法が欲しかったです。あと、運動神経が悪いので、体育で後ろ指が刺されない活躍が出来る魔法とかも。

中村:だから、ワープですよ?ワープの応用で全部出来ます。

佐藤:何が言いたかったかというと、ワープです(笑)。


――達也と深雪には強い“兄妹愛”がありますが、皆さんはブラコンやシスコンだと感じることはありますか?兄妹がいない場合は妄想でお願いします。

中村:僕はひとりっ子なので妄想ですが、シスコンですね。そこそこお金はあるけど使い道がないので、“美少女の妹”がいれば着飾らせたいなと常々思っています。「○○のブランドのアレが欲しい」と言ってきたら、「2個か?3個か?」と欲しいだけ買ってやります。でも、自分の好みじゃなかったら……サラミぐらいしか買ってあげない(笑)。

早見:私もひとりっ子なので妄想が続きますが、お兄さんがいるのに憧れます。メールのやりとりをしたり、一緒に買い物やDIY、料理も出来たらいいなと。妄想ですけど(笑)。

内山:私は5歳離れた妹がいます。小さい頃は喧嘩ばかりしていましたが、最近は仲が良くて相談事もします。妹はサバサバした性格でバッサリ言ってくれるので、相談を聞いてもらうんです。

寺島:僕は男3兄弟の真ん中ですが、兄の影響はあまり受けずにオタクの道を突っ走っていたら、弟が僕に倣いオタクに育ちました(笑)。それでも、楽しくやれる兄弟なので良かったなと思います。

佐藤:私は3つ下の妹がいます。私と正反対で、髪の色は明るく服装も派手なので、姉妹にありがちな服の貸し借りとかはあまりないんですけど。でも、妹はゲームが大好きなので、私が出演したゲームをプレイして感想を教えてくれるんですよ。小さい頃は喧嘩もしたけど、大人になってからは応援してくれています。

内山:妄想ということでは、年上、特にお兄ちゃんが欲しいです。格好いいお兄ちゃんがいい(笑)。

佐藤:私はスポーツが得意なお兄ちゃんがいいな。

中村:ワープが出来るお兄ちゃんは?

内山:ワープはいいです(笑)。


――最後に、メッセージをお願いします。

中村:キャスト、スタッフ一丸となっていい作品にしようと頑張っていますので、ご期待に添える出来になっていると思います。アニメから入った人はぜひ原作小説を手にとっていただけるとありがたいです。かなり重版をかけてしまったと言っていたので(笑)。

早見:収録での和やかな雰囲気は、作中の学園の日常生活にも表れてくると思います。学園生活以外にも、戦闘シーンや兄妹のやりとり、シリアスなシーンなど、多面性を持った作品ですので、1分1秒見逃さずに楽しんで欲しいです。

内山:私はすごく人見知りなのですが、エリカを演じていると明るく前向きな気持ちになれます。皆さんも好きなキャラクターを見つけて欲しいですね。それから、オープニングテーマのLiSAさんもエンディングテーマのELISAさんも大好きなアーティストさんなので、いちファンとして楽しみにしています。

寺島:どこを重視してアニメを見るかは人それぞれだと思いますが、この作品はアフレコの時点で絵にも気合が入っていて、音楽も間違いないです。もちろんその根底には原作の面白さもありますし、多くの人が必ずのめり込める作品だと思いますので、期待して待っていてください。

佐藤:待望のアニメ化ということで、いい作品を作ろうとキャストもスタッフも一生懸命頑張っています。アニメならではの演出がたくさん盛り込まれますし、キャラクターが増えるごとに人間ドラマも複雑で面白くなっていきます。ぜひアニメも原作もコミックも、がっつりと楽しんでいただけたらと思います。


(取材・文:千葉研一)


■TVアニメ「魔法科高校の劣等生」
TVアニメ「魔法科高校の劣等生」

【放送・配信情報】
<放送>
TOKYO MX:毎週土曜24:30〜
チバテレ:毎週日曜25:00〜
tvk:毎週日曜25:00〜
テレ玉:毎週日曜25:00〜
とちぎテレビ:毎週土曜24:30〜
群馬テレビ:毎週土曜24:30〜
MBS:毎週土曜 26:58〜
テレビ愛知:毎週日曜 26:05〜
テレビ北海道:4月8日より 毎週火曜 26:05〜
TVQ 九州放送:4月7日より 毎週月曜 26:30〜
BS11:4月12日より 毎週土曜 24:30〜
AT-X:4月9日より 毎週水曜 23:30〜
<配信>
ニコニコ動画、GyaO!ほかにて配信
※放送&配信日時・開始日は都合により変更となる場合がございます。

【スタッフ】
原作:佐島勤(電撃文庫刊)
監督:小野学
原作イラスト・キャラクターデザイン:石田可奈
副監督:熊澤祐嗣
総作画監督:石田可奈、吉川真帆、宮前真一
アクション作画監督:富岡隆司、岩瀧智
サブキャラクターデザイン:吉川真帆
CAD・メカニックデザイン:ジミー・ストーン、出雲重機
美術デザイン:石本剛啓、谷内優穂、平澤晃弘
美術監督:小田理恵(草薙)
色彩設計:野口幸恵
3D監督:籔田修平
撮影監督:川下裕樹
編集:木村佳史子
音響監督:本山哲
音響効果:古谷友二
音楽:岩崎琢
アニメーション制作:マッドハウス

【キャスト】
司波達也:中村悠一
司波深雪:早見沙織
千葉エリカ:内山夕実
西城レオンハルト:寺島拓篤
柴田美月:佐藤聡美
吉田幹比古:田丸篤志
光井ほのか:雨宮天
北山雫:巽悠衣子
渡辺摩利:井上麻里奈
服部刑部少丞範蔵:木村良平
十文字克人:諏訪部順一
七草真由美:花澤香菜
市原鈴音:中原麻衣
中条あずさ:小笠原早紀
壬生紗耶香:戸松遥
桐原武明:杉田智和
一条将輝:松岡禎丞
吉祥寺真紅郎:村瀬歩

【主題歌】
オープニングテーマ:LiSA『Rising Hope』
エンディングテーマ:ELISA『ミレナリオ』


<ストーリー>
劣等生の兄と、優等生の妹。魔法科高校での波乱の日々が始まる―。
魔法。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀が経とうとしていた。
そして、春。今年も新入生の季節が訪れた。国立魔法大学付属第一高校―通称『魔法科高校』は、成績が優秀な『一科生』と、その一科生の補欠『二科生』で構成され、彼らはそれぞれ『花冠』(ブルーム)、『雑草』(ウィード)と呼ばれていた。そんな魔法科学校に、一組の血の繋がった兄妹が入学する。兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを寄せる優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。


©2013 佐島 勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/魔法科高校製作委員会


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