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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース大久保瑠美、上坂すみれ、能登麻美子にインタビュー!ドラマCD「ふしぎ荘+住人×住人2」1月29日発売!

大久保瑠美、上坂すみれ、能登麻美子にインタビュー!ドラマCD「ふしぎ荘+住人×住人2」1月29日発売! 2013年12月25日 19:10


朗読CD「ふしぎ工房症候群」をリリースしているコズミックレイの新ドラマCDシリーズ。この第2弾となる「ふしぎ荘+住人×住人(フシギソウノジュウニンジジョウ)2」が2014年1月29日(水)に発売となる。

このシリーズでは、人気女性声優がメインのキャラクターだけでなく、多くのキャラクターを兼役として演じていることにも注目だ。今回、このドラマCDに収録されるエピソード『302号室「柚子×杏子~侵略者はデフレすぱいらる~」』に出演した大久保瑠美さん(柚子役)、上坂すみれさん(杏子役)、能登麻美子さん(大家役)から収録後にお話をうかがったので、紹介しよう。

本ドラマCDで、堕天使・恋を演じた阿澄佳奈さんのインタビューはこちら


――台本を読んだ感想をお願いします。

大久保:(柚子は)すごくしっかりした気丈なお姉さんだと思っていたら、悲惨な境遇の子でした。働くシーンでは馬に乗っていたりとコミカルな場面もあって、話も面白かったです。こんなアパートがあれば行ってみたいです。

上坂:地球の侵略者として大統領に送り出されたものの、かけ蕎麦も食べられないくらいのデフレに苦しんでいて、物価って大事だなと思いました。

能登:台本を読んで、(このふたりは)なんてけなげな姉妹なんだろうと思いました。非常に応援したい気持ちになりましたね。今回、カミサマ(大家さん)の優しさが初めて見えたような気がしました。今までは(どのキャラクターとも)距離があってのお付き合いだったので。肩たたき券をあげてる部分はぐっと来ました。


――それぞれの演じたキャラクターについて教えてください。

大久保:名誉元帥というしっかりとした地位を持つ軍人さんであり、王女様ということで上品でしっかりもののお姉さんだと思って最初は演じていました。(台本の)ページをめくるごとに柚子が壊れていって面白かったです。難しい言葉もしゃべっていて、どういう意味だろうと思うこともありました。場面ごとにテンションが違っていて色々な面を見られて可愛かったです。

上坂:杏子ちゃんのセリフでとにかく「はい、お姉様」「さすがです!お姉様、うふふ」というのが多くてお姉様が大好きなんだなって思いました。
名誉元帥で王女でもあるのですが、お姉様が働いている時は「頑張ってお姉様」と励ましたりして支えていこうという気持ちがあるんですよね。それに触れると、演じていて心が綺麗になっていく気がしました。

能登:大家さんはどなたが来てもスタンスが変わらないのですが、家賃滞納には非常にうるさく、お金にはシビアなんです。でも、「こんなに優しいことをするんだ」ということがあり、ふたりの姿に大家さんはよほど感じる物があったのかなと。意外な優しさが見られたのは発見でした。


――印象に残っているシーンを教えてください。

大久保:やっぱり、働いているシーンです。妹が横で「お姉様頑張って!」とずっと言っているのが面白くて。その後、頭領のおばちゃんが給料をくれるんですが、もっともらしいことを言ってくれたのが400円っていう。言っていることはいいのに落差のすごさに日本は厳しいんだなって思いました(笑)。

上坂:私もこのシーンはすごく好きなのでお勧めです。全体的に柚子の長セリフが好きです。柚子は必死に大家さんに取り繕ったり、偽名を名乗ったりしていて、杏子はとっさにそういうこと言えないので、機転の利くお姉様がいて良かったなと思いました。私は一人っ子なのでこんな妹ライフが送れたら幸せだなと思います。柚子みたいなお姉ちゃんが欲しいです。

大久保:実は(上坂さんとの)姉妹役は2度目なんです。

上坂:その時もお姉様と呼ばせてもらいました。瑠美お姉様!

大久保:いい響きです。私も妹なので新鮮です(笑)。

能登:このドラマCDの特色で、兼役をメインキャストの方が演じられているのですが、おふたりが色々な役を絶妙に演じていて、兼役と本役の会話は聴いていてすごく印象的でした。


――演技についてのディレクションはありましたか?

大久保:柚子は色々な面を持っているので、軍人の時、お姉さんの時、普通の時で落差をつけて欲しいと、(作品が)より面白くなるディレクションをいただきました。

上坂:逆に杏子は常に杏子なので、お姉様についていき、笑い、泣き、絶望し、しょんぼりし、どんな状況でも杏子らしくあるよう指示をいただきました。

能登:今まで通りですね(笑)。別のエピソードでは、誰が来ても演じるペースは淡々としていて崩れないのですが、今回はもうちょっとだけ怖がらせて追いつめてくださいという指示があり、大家さんでここまでやってもいいんだと思いました。


――この作品はアパートが舞台になっていますが、例えば女子寮に住んだら、どんな生活をしてみたいですか?また、女子寮のイメージはどんなですか?

大久保:学生時代に友達が女子寮に住んでいて、遊びに行っていました。あまり普通のマンションと変わらなかったのですが、隣が友達でドアを叩けばすぐ出て来てくれるのは羨ましいと思ってました。

上坂:それはいいですね!でも、友達がいなかったら最高に辛いですよね。

大久保:私が隣の部屋に住んで友達になるよ!

上坂:ピザとか出前をとって、みんなに配りにいきます!


――上坂さんはいかがですか?

上坂:女子校に通っていた時に昔、寮があった頃の話を聞いたんですが、怖い話が多かったです。

大久保:私も多かったです。「夜寝てると上に出て来る」と聞いて絶対行かない!って思いました。

上坂:旧制服の人が出て来るという話をよく聞いていたので、中高生の時に住んでいたら精神が鍛えられただろうなと思います。


――作中で、柚子と杏子は衝動買いをしていましたが、衝動買いのエピソードはありますか?

大久保:今日ここに来る前に柚子ドリンク売っていたので、インタビューもあるからネタとして買い物してきました!これが衝動買いです(笑)。

上坂:衝動買いと思ったら負けだなと思っていつも買っているので、後悔した買い物はないんですが、美術館や展覧会に行くと、ミュージアムショップでクリスタルにレーザーで掘ってある置物やカタログなどを見ると必ず買ってしまいます。買ってもしばらく見ないんですけどね(笑)。

能登:「スーパーな新鮮な野菜」という表示を見るとテンションが上がっちゃって、絶対に使いきれない量だと分かっていても買っちゃうことがあります。「限定」とか見るとつい。パプリカとかどうしたらいいか分からないのに買っちゃったりします(笑)。


――最後にメッセージをお願いします。

大久保:この作品は、オムニバス形式ということで1話1話色々な話があります。私達が演じさせていただいた姉妹の話では、デフレって怖いなということをコミカルに描いているので、お金を大事にしようという気持ちを持って、姉妹の愛を、大家さんの優しさを楽しんでください。

上坂:このお話は柚子と杏子の姉妹が地球を侵略しようと思ったらそれどころじゃなかったという内容です。深刻な状況にもなっていますが、コミカルで構えずに楽しめるので、のんびり聴いてください。お蕎麦やコロッケを感謝して食べようと思いました。皆様楽しんでくださいませ。

能登:可愛くて、応援したくなるけなげな姉妹のお話です。このアパートに来てくれるのは頑張り屋さんや可愛らしかったり、その人達の姿を見たり想像するだけで幸せな気持ちになれる住人ばかりです。今回も想像しながらドラマを楽しんでいただけたらと思います。



■「ふしぎ荘+住人×住人(フシギソウノジュウニンジジョウ)2」

【発売日】2014年1月29日(水)発売
【定価】2,500円+税
【品番】XNCG-10027
【発売元】Cosmic★Gate
【販売元】avex marketing

【収録内容】
・302号室「柚子×杏子~侵略者はデフレすぱいらる~」
・ボイラー室「恋×大家~天使のお湯殿攻略法~」

【スタッフ】
原作:竹内葵
イラスト:櫻木けい

【出演】
大久保瑠美
上坂すみれ
阿澄佳奈
能登麻美子



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