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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース吉岡亜衣加ニューシングル「桜の轍」インタビュー!初の誕生日リリースシングルは格好良さを堪能できる1枚!

吉岡亜衣加ニューシングル「桜の轍」インタビュー!初の誕生日リリースシングルは格好良さを堪能できる1枚! 2013年12月20日 12:00

吉岡亜衣加さん

吉岡亜衣加さんのニューシングル「桜の轍」が12月25日(水)に発売される。表題曲『桜の轍』は12月19日(木)発売のPS Vita用ソフト「薄桜鬼 鏡花録」のオープニングテーマ。カップリングには同エンディングテーマ『永い余白を越え』など計3曲を収録している。ニューシングル発売を控えた吉岡さんに、各曲の聴きどころやイベントの意気込み、2013年の総括などのお話をうかがいました。



——「桜の轍」はどのようなシングルになりましたでしょうか?

吉岡:しっかりとリズムを刻む曲や、格好良い雰囲気が出ているシングルになりました。ジャケットを初めて黒一色の衣装にしてみたら、ファンの方に驚いていただいたのが印象的でした。


——ジャケットの衣装を黒にした理由を教えてください。

吉岡:いつもは白や淡い色のワンピースが多いのですが、今回は格好良い曲なので黒にしてみました。ちょっとした冒険でもありましたね。ミュージックビデオでもこの衣装を着ていて、いい感じに仕上がったと思います。


——発売日(12月25日)が自分の誕生日と聞いた時の心境はいかがでしたか?

吉岡:きっとみんなすぐに覚えてくれるだろうと思いました。告知する時にも(私の誕生日だと)一言付け加えてアピールしています(笑)。


——それでは、各曲についてお聞きします。表題曲『桜の轍』はどのような曲でしょうか?

吉岡:歌詞より先に曲をいただいたのですが、最初の「熱き誠 抱いて…」というフレーズが歌う部分だとは思いませんでした(笑)。「格好良い前奏で始まるな」と思っていたんですよ。いい意味での不思議な違和感というか、この曲の象徴的なポイントだと思ったので、このフレーズは耳に残るように意識しながらレコーディングしました。


——その他に、気をつけた点はありますでしょうか?

吉岡:「薄桜鬼」は女性目線の曲が多いのですが、今回は男性目線で歌詞を噛み砕いて読んでみたらピタッと当てはまったんです。もちろん、聴いてくださる方それぞれの捉え方で、男性目線でも女性目線でもいいのですが、私は男性目線での信頼のおける仲間との絆を感じました。それを意識して歌ってみたのは挑戦だったと思います。


——タイトルの「桜の轍」だけでなく、歌詞でも「夢の轍」などと様々な表現で「轍」が使われています。吉岡さんは「轍」をどのように捉えていますか?

吉岡:形にはなっていないけれど心に刻まれているものであり、“通過点”なんじゃないかと思うんです。後ろに轍があるだけでなく、前にも“見えない轍”があるんじゃないかなって。これまで一緒に戦ってきた仲間と作り上げてきた轍を胸に、これからも轍は続いていくのだろうという意識があります。


——ちなみに、自分の人生を「○○の轍」と表現するとしたら何になりますか?

吉岡:「優しさの轍」ですね。優しさといっても、優しい言葉をかけるだけではなく、時には厳しい言葉もあると思うんです。身近な人であればあるほど、「あれは優しさだったんだな」と今になって気づくようになりました。


——2曲目の『永い余白を越え』についてお聞かせください。

吉岡:大好きなメロディなので、私のところ来てくれてすごく嬉しいと思った曲です。重すぎず、爽やかさも見えてくるようなメロディ。歌詞は孤独や寂しい感じがありつつ、今までの思いを胸にこれから歩いていくという希望も描かれています。メロディに乗せて、孤独と希望の両方を表現出来たらいいなと思ってレコーディングしました。


——大好きなメロディとのことですが、その中でも特に聴いてもらいたい部分はどこでしょうか?

吉岡:やっぱりサビですね。前に向かって進んでいくように音階が上がっていくところは、気持ちがグッと前にいくイメージがあり、特に気持ちがこもりました。


——歌詞には、今回も難しい言葉がいろいろと出てきますね。

吉岡:いきなり最初から、「烈(はげ)しい」はこの漢字を使うんだと驚きました。火をイメージさせる漢字なので、星が激しく瞬いているのにピッタリだなって。他にも、歌詞やタイトルに「残像」や「余白」は余り使わないなとか、ひとつひとつが印象的でした。


——では、3曲目『白き誓い』はどのような曲でしょうか?

吉岡:1曲目、2曲目の世界観と急なギャップはないので、ノンタイアップですが「薄桜鬼」に当てはめてもいいかなと思っています。凍てつく時代、理不尽なことがある時代の中で、サビにある「白き誓いの花(波)」のように、白く、何にも染まっていないものに希望を抱いている曲だなと感じました。


——歌う際に意識した点を教えてください。

吉岡:激しく、凛とした感じを受けたので、風に吹かれても折れ曲がらない自分でいたいという気持ちで歌うようにしました。また、「星は見えますか」と尋ねている言葉は、きっと答えがすぐに返ってこないことを分かっていての問いなのだろうと、想像しながら歌いました。


——先ほど、ミュージックビデオの話がありましたが、改めて見所をお聞かせください。

吉岡:(顔の)正面からはほとんど撮っていなくて、横顔や外を眺めている場面が多いので、何を思っているのだろう?と想像しながら見ていただけたら嬉しいです。横顔がメインなので、今までとはだいぶ違う印象になっていると思います。


——ちなみに、横顔には自信ありますか?

吉岡:どうですかね(笑)。でも、ふと考え事をしているような、遠くを見つめるような感じは出せたと思います。


——撮影エピソードがあれば教えてください。

吉岡:スタジオでの撮影だったのですが、いきなり雨が降ってきて自然光が入らなくなったり、電気をつけたら今度は急に晴れたりと、スタジオなのに天候に左右されました(笑)。


——12月23日(月・祝)開催の『吉岡亜衣加Birthday&ChristmasLive2013』への意気込みをお聞かせください。

吉岡:今年6月のコンサートでピアノの弾き語りに挑戦したので、今回はもう1曲ぐらい披露出来るように練習しています。また、ゲストとしてコンサートでギターを弾いてくださった福田真一朗さんが来てくれますので、ふたりの音楽やトークを楽しんでいただきたいです。普段あまり歌う機会がなかったカップリング曲なども披露出来たらなと考えています。


——他にも、年末年始はイベントが目白押しですね。

吉岡:12月31日(火)は『KINGRUN Presents アニソンキング』に出演します。カウントダウンライブは初めてなのでドキドキしています。また、2014年1月4日(土)には、発売記念イベントを行います。「桜の轍」の中から歌いますので、CDで予習してぜひ来て欲しいです。


——プライベートで特別なカウントダウンをしたことはありますか?

吉岡:ないんですよ。中学の頃から毎年、友達5人と「年越し鍋」として鍋を囲み、フライングおせちをしたりするのがお決まりになっていて(笑)。今年はたくさんの方と一緒にカウントダウンなので楽しみです。


——2013年を振り返ってみて、吉岡さんにとってどのような年になりましたか?

吉岡:初めて映画の主題歌を歌わせていただくなど、すごく嬉しい機会が多かったです。2013年は「創る」という目標を掲げていて、アルバムでは詞や曲をかかせていただいたのですが、この目標はまだまだスタートを切った感じです。なので、2014年も「創る」第2弾をテーマにしていきたいと思っています。


——先日、流行語大賞が発表されましたが、吉岡亜衣加的な2013年の流行語大賞を教えてください。

吉岡:約2年半やらせていただいているラジオ「吉岡亜衣加のお茶の間レディオ」の挨拶で「おちゃお〜♪」というのがあるのですが、今後も使っていけたらという願いも込めて、私の流行語大賞は「おちゃお〜♪」で!(笑)


——掛川市のお茶大使としての活動でも、先日イベントに出演していましたね。

吉岡:全国のお茶の品評会があり、掛川市が今年も産地賞をいただいたので、掛川市長と一緒に京都の宇治に行ってきました。宇治のゆるキャラ“チャチャ王国のおうじちゃま”が大好きなんですよ〜!(笑)


——掛川市にはそれに対抗するようなゆるキャラはいるのですか?

吉岡:“茶のみやきんじろう”くんというキャラがいます。可愛いんですけど、ちょっとキャラが被っているかもしれないです(笑)。掛川市は(二宮尊徳が提唱した)報徳の街と言われていて、それにちなんでこの名前になったそうです。


——お茶大使として、冬のオススメお茶活用法を教えてください。

吉岡:冬は部屋を締め切りがちで、鍋をやったりすると匂いがつくと思うんですよ。飲みきれなかったお茶があるなら、茶葉を下から温めると“茶香炉”のようになり、消臭効果もあるのでオススメです。それから、年末年始は風邪をひきやすいので、お茶でうがいをしてもらえたらなと思います。


——今回の黒い衣装にちなんでお聞きします。吉岡さんは“黒亜衣加”と呼べるようなブラックな面はありますか?

吉岡:朝は寝起きがあまり良くないんですよ。特に冬なんて「目覚まし時計うるさいなぁ」って。なので、朝の私は“黒亜衣加”だと思います。


——最後に、メッセージをお願いします。

吉岡:ニューシングル「桜の轍」は格好良い1枚に仕上がりました。12月25日は私の誕生日ということで、記念の日に発売できるのがすごく嬉しいです。ジャケット写真もいつもと雰囲気が違うので、手に取っていただく楽しさもあると思います。ぜひ聴いていただいて、イベントで生歌を聴きにきていただければと思います。よろしくお願いします!


(取材・文:千葉研一)


■吉岡亜衣加ニューシングル「桜の轍」
吉岡亜衣加ニューシングル「桜の轍」

【発売日】2013年12月25日(水)
【価格】1,260円(税込)
【品番】KDSD-00683

【収録内容】
01. 桜の轍(PS Vita専用ゲーム「薄桜鬼 鏡花録」OP)
02. 永い余白を越え(PS Vita専用ゲーム「薄桜鬼 鏡花録」ED)
03. 白き誓い
04. 桜の轍(Instrumental)
05. 永い余白を越えて(Instrumental)
06. 白き誓い(Instrumental)



■イベント情報

●「紅ノ絲」発売記念イベント
【開催日】2014年1月4日(土)開演12:30
【会場】アニメイト横浜
詳細はこちら⇒http://www.animate.co.jp/event/event_e20140104yoshioka/

●吉岡亜衣加 Birthday&ChristmasLive2013
【開催日】2013年12月23日(月・祝)開演18:00
【会場】赤坂グラフィティ
【チケット料金】前売3,000円/当日3,500円

●KINGRUN Presents アニソンキング
【開催日】2013年12月31日(火)開演20:00
【会場】新宿文化センター
※当日の模様は「BS スカパー!」にて完全生中継!


桜の轍

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B00DNJL2ZC 夢待ちの季節 (アプリ「薄桜鬼 懐古録」OPテーマ)

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