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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース【こえぽたコラム1周年企画】デビューからの道のりを辿る!村瀬歩・独占インタビュー

【こえぽたコラム1周年企画】デビューからの道のりを辿る!村瀬歩・独占インタビュー 2013年11月29日 19:18


TVアニメ「新世界より」青沼瞬(14歳)役、TVアニメ「ガッチャマン クラウズ」爾乃美家累役などで活躍中の新人声優・村瀬歩さん。2014年にはTVアニメ「ハイキュー!!」で主人公・日向翔陽を演じる事が決定し、ますます勢いに乗る村瀬さんに、「こえぽた」でのコラムスタート1周年を記念してインタビューを決行。声優を目指したきっかけから、演技にかける思いなどをうかがってきたので、紹介しよう。


――まずは、声優を目指したきっかけをお聞かせいただけますか?

村瀬:声が独特だったため「声優に向いてそう」と言われることはありました。芝居を見ることが好きだったので、そこから声優を目指して養成所に入ったんです。日本ナレーション演技研究所の大阪校に通い、今は東京校の研修科に通っています。


――そして、「Persona4 the ANIMATION」でデビューしたということですが、初めてのアフレコはいかがでした?

村瀬:初めてのアフレコではすごく緊張していたのもあり、色々とありえない失敗をしてしまいました(笑)。現場には同じ事務所の先輩である森久保祥太郎さんと堀江由衣さんがいて、面倒を見てもらいました。他の先輩方にも温かく見守っていただきました。


――「新世界より」では、初めてメインキャラクターのひとりとして青沼瞬(14歳)を演じられましたが、いかがでしたか?

村瀬:この作品は出番が途中からだったのですが、ご厚意で第1話から見学させて頂いていました。
第10話の収録では台本の7割が僕のセリフで不安が大きかったのですが、現場のスタッフさんや、掛け合い相手の種田梨沙さんにリードして頂いて落着いてやることができました。


――青沼瞬の見せ場のシーンもありましたが、そこはいかがでした?

村瀬:いい意味でピリっとした感じで、緊張感があったと思います長ゼリフは大変だったけどいい経験になりました。


――この作品からイベント出演される機会が増えましたが、ステージに立ってみてどうでしたか?

村瀬:イベントが始まる前は「死ぬんじゃないか」と思うぐらいに緊張していました。でも、登壇したメンバーは話す機会の多かった人達だったので、ステージに立ってからはそんなに緊張しませんでした。初めてのステージでしたが、楽しむことが出来ました。


――「新世界より」以外でも、「ソードアート・オンライン」のレコン役や「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」パトリック・ホイルなど、最後に見せ場のあるキャラクターは演じていてやり甲斐を感じますか?

村瀬:僕が演じるキャラクターはよく最後に爆死するんですよ(笑)。瞬も呪力が暴走したり、レコンもゲーム内では死んでしまい、パトリックも斬られて爆発してましたし…。死ぬシーンというのはいつになっても辛いです。


――最近では、「ガッチャマン クラウズ」で爾乃美家累役を演じましたが、演じてみていかがでしたか?

村瀬:この作品は音響監督さんが、自分の定めた限界以上に、「もっと出来る」とおっしゃってくれて、その結果、壁を超えることが出来ました。自分の中の殻をひとつ破れた気がします。自分にとってのターニングポイントになった作品に巡り会えたと感じています。
爾乃美家累は女装もしているキャラクターなのですが、女装をしたら女の子らしい振る舞いをして、可愛くするというアプローチをすると思うのですが、累の場合は、自分を鼓舞する意味合いが強かったので、格好よくありたいという思いを込めて演じました。


――独特なキャラクターの多い作品でしたが、アフレコの現場はいかがでしたか?

村瀬:個性が強いキャラクター達ばかりで、皆さんエネルギッシュに演じられていました。 ベルク・カッツェ役の宮野真守さんの演技を見ていて、皆さん笑いをこらえていました。僕もタオルを噛んで必死に笑い声をこらえていました(笑)。


――今後やってみたい役はあったりしますか?

村瀬:中高生くらいの役を演じることが多いのですが、その中でも性格の違う色々な役を演じさせて頂いているので、ピンポイントでやってみたい役というのは今はありません。これからも背伸びをせず、自分の音域の中で色々なキャラクターに巡り会いたいです。


――2014年には「ハイキュー!!」で主人公・日向翔陽を演じられますが、役が決まった時の気持ちは?

村瀬:聞いた時は、ドッキリかと思いました(笑)。オーディションの結果がなかなか来なくて落ちたと思っていたところで「受かりました」と言われ、「何が?」という感じで何のことか分からなかったです。実感が沸かないままマネージャーさんと別れて電車に乗り、その段階で初めて実感が沸いてきて、改めてびっくりしました。


――「ハイキュー!!」に出演が決まってからバレーボールを見る目は変わりましたか?

村瀬:最近はバレーボールの記事やTV放送を見てチェックするようになりました。バレーボール好きの友達から、試合を見るなら後ろから見るとダイレクトに躍動感が伝わるよと聞いたので、生の試合を見に行ってみたいです。


――日向翔陽というキャラクターはどんな風に演じていきたいですか?

村瀬:すごくエネルギッシュで、いつも元気に笑っていると思ったら、一瞬ゾクっとするようなセリフを言ったりして、難しいキャラだなと思いました。気持ちを暖めてアフレコに臨みたいと思います。


――ー特技に英会話とありますが、声優をやっていて役立ったエピソードはありますか?

村瀬:ゲームのシステムボイスやラジオのタイトルコールなどで英語の収録がありました。外国人が多く出るアニメでガヤに英語を混ぜてみたら、褒められたりもしました。そういうところでは粒立つことが出来て役に立っていると思います。


――「こえぽた」のコラムを開始して1年が経ちましたが、コラムをやってみていかがでしたか?

村瀬:はじめはどんなことを書こうか迷っていたのですが、書いていくうちに毎月のコラムが楽しくなっていきました。毎回、月終わりに「何を書こうかな」と頭の片隅で考えていると、普段気にしていなかったことが目に入ったりして、コラムのネタ探しが日常を楽しくしてくれています。文章にして伝えるのが難しくて悩むことがあるのですが、やらせて頂けて良かったです。


――ありがとうございます。最後にファンの方へメッセージをお願いします。

村瀬:ひとつひとつの仕事を真面目に取り組むことの大切さを感じているので、このままそのスタンスを守って頑張っていきたいです。
2013年ももうすぐ終わりますが、今年は色々な役をやらせていただきました。2014年も進化していきたいと思いますので、温かく見守っていただけたら嬉しいです。これからもよろしくお願いします!



インフォメーション 村瀬歩プロフィール
村瀬歩 -プロフィール-

声優。株式会社ヴィムス所属。TVアニメ「ペルソナ4」で声優デビュー。TVアニメ「新世界より」青沼瞬(14歳)役、「ソードアート・オンライン」長田/レコン役で出演中。アメリカ合衆国出身。特技は、一人デュエット(男女)、英会話。

TVアニメ「ハイキュー!!」
2014年4月TVアニメ放送開始!
日向翔陽役で出演決定!

【スタッフ】
原作:古舘春一(集英社刊「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:満仲勧
シリーズ構成:岸本卓
音響監督:菊田浩巳
アニメーション制作:Production I.G

【キャスト】
日向翔陽:村瀬歩
影山飛雄:石川界人


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