「機動戦士ガンダムUC」最終章リリース決定!イベント上映、BD先行販売、有料配信が2014年5月17日開始! 2013年11月20日 15:13
作家・福井晴敏さんがストーリーを手掛ける宇宙世紀新章「機動戦士ガンダムUC」。この超拡大のファイナルエピソード「機動戦士ガンダムUC episode 7『虹の彼方に』」が、2014年5月17日(土)より全国35館で4週間限定イベント上映される。
また、期間中に上映館内にて「episode 7 劇場限定版 Blu-ray」の先行販売も行なわれ、6月6日(金)にはBlu-ray&DVDの一般発売も決定している。さらに、5月17日(土)より先行有料配信もスタート。シリーズ最終章の公開を楽しみに待っていて欲しい。
■機動戦士ガンダムUC episode 7『虹の彼方に』

<イベント上映>
2014年5月17日(土)〜6月13日(金)まで全国35館にて(4週間限定)
<episode 7 特製シナリオ&生フィルムセット 限定版Blu-ray>
※期間中に上映館内にて先行販売
特典DISC付豪華特典仕様の初回限定版Blu-rayに劇場限定特典の付いたスペシャルパック
脚本:むとうやすゆき/表紙イラスト:村瀬修功
価格:11,000円(税込)/限定20,000セット
※特製フィルム&シナリオは劇場販売のみの限定特典です。一般販売用Blu-rayには付属しません
<Blu-ray&DVD>
2014年6月6日(金)一般販売スタート
※詳細は公式HPをご確認ください
<先行有料配信>
2014年5月17日(土)よりスタート
※詳細は公式HPをご確認ください
<あらすじ>
地球連邦政府転覆の可能性を秘めた『ラプラスの箱』の在処が遂に明かされた。その場所は、事件の始まりの地、インダストリアル7の〈メガラニカ〉であった。ビスト財団当主代行のマーサ・ビスト・カーバインは、財団権益を保持すべく、地球連邦政府中枢を担う移民問題評議会 議長ローナン・マーセナスと、甥のアルベルト・ビストを伴ってシャイアン基地に直行し、事態の始末を図ろうとする。一方、『箱』を奪取せんと先行したフル・フロンタルを追い、インダストリアル7に急ぐバナージだが、眼前に《バンシィ・ノルン》を駆るリディと、アンジェロの《ローゼン・ズール》が立ち塞がる。『箱』の守人、サイアムが待つ〈メガラニカ〉に到達する者は果たして――。
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