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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュースT.M.Revolution登場&発表にファン大興奮!水樹奈々ライブツアー西武ドーム公演<8月4日>レポート

T.M.Revolution登場&発表にファン大興奮!水樹奈々ライブツアー西武ドーム公演<8月4日>レポート 2013年8月28日 12:05


7月7日(日)よりスタートした水樹奈々さんのライブツアー『アニメロミックス presents NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013 supported by JOYSOUND Calbee』。初日の愛媛公演を皮切りに、大阪、岩手、福島と巡り、中盤を迎えた8月3日(土)、4日(日)は、3年ぶりとなる西武ドームでの公演が行われた。今回は8月4日(日)の模様をレポートする。“CIRCUS ”のタイトルどおりの楽しい演出が盛りだくさんの本公演。合計24曲を熱唱しファンも大興奮の熱い夜となった。

『NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013』西武ドーム公演<8月3日>レポートはこちら




■ライブ開幕!スタートダッシュのパワフルステージ前半戦!

ファンファーレが会場に響き、ライブが開幕する。ステージに姿を見せたピエロが軽快なBGMにのせてジャグリングを披露。会場も手拍子を打ちつつ、おどけた仕草に笑いが起きる。コミカルなステージがオープニングを飾った。

ピエロの退場とともにステージ前方を覆っていた幕が上がり、1曲目の『Gimmick Game』がスタート。アップテンポの曲に一気に会場が盛り上がると、ステージ中央に設置されたゴールドの大きな球体が開き水樹さん登場、歓声が一際大きくなった。同時に場内には金箔が噴射され、そのきらめきと大音響に観客をますます興奮状態に引き込んだ。

「一緒に歌ってください!」とのかけ声で2曲目の『Lovely Fruit』へ。水樹さんは真っ白なトレーを手にしたキュートなダンスを決める。そして観客に合図を送って「♪いただきます Lovely Fruit」と声を揃えて楽しんだ後は、『ミラクル☆フライト』。ステージ両脇には音楽に合わせて水柱が立ち、水樹さんはメンバーとともにステージ上で一列の大きな輪を作ってぐるりと回るなど、和気あいあいの演出にはじける笑顔をみせる。3曲を続けて歌い上げ、華やいだステージで早くも観客を魅了した。

全国8か所、11公演でめぐる今回のツアーは、この日で7公演目。挨拶に続き、自身の名前にちなんだこの数字に「かなりスペシャルなステージになると思います!」と幸先よく宣言した水樹さん。その言葉に観客からは大歓声が沸いた。また時折太陽が顔を見せる以外は曇り空の広がっていたこの日は、半野外の西武ドームに吹き込んでくる風が心地よいくらいで、過去の西武ドーム公演がいずれも灼熱のライブになったことを思えば過ごしやすいほど。それでも「どこよりも西武ドームの中は熱くなること間違いなしです!」と観客を煽り、この日の開幕を大声で告げた。

今回の西武ドームはメインステージを前方に、そこからアリーナの真ん中を突き抜ける形で花道がまっすぐバックスタンド側まで続く。その花道の中央と終着点バックスタンド側にも小さなステージが作られる形となっている。

開幕の宣言とともに元気いっぱいの『Dear Dream』でライブが再開されると、花道を駆け出した水樹さん。ドームど真ん中に位置するステージにたどり着くと、ステージがリフトアップし観客に大きく手を振って声援に応えた。続けて『FEARLESS HERO』へ。水樹さんの「みんなガンガン飛ばして行くぜ~!」とまだまだパワフルに飛ばす姿に、観客も負けじと大声援を返した。




■チェリボセブン復活、ナンボお目見えetc. 楽しみさまざま中盤戦!

水樹さんが一度ステージを降りると、ここでバックバンド・Cherry Boysのメンバー紹介の時間に。まずはモニターに映像が流れ、リハーサル中らしい水樹さんが怪しい黒の軍団、ブラックサーカス団にさらわれてしまうというストーリーが始まる。そして水樹さんの助けを求める声に現れるのは“チェリボセブンG”!Cherry Boysによる特撮ヒーローが復活したのだ。

ちなみに、映像にはブラックサーカス団の総統役で事務所の大先輩飯塚昭三さんが、冒頭ナレーションには石川英郎さんが参加している。この豪華仕様に加え、復活を求む声が多かったというチェリボセブンの再登場で会場も大いに盛り上がり、後のMCでは会場に来ているという飯塚さん、石川さんのおふたりに、水樹さんと観客が声をそろえてお礼をするという珍しい一幕も見られた。

黒と白のストライプ柄をメインにした衣装にチェンジして舞台へと現れた水樹さん。『Get my drift?』でセクシーな歌声を、『UNBREAKABLE』ではスタンドマイクを握るカッコいい水樹奈々を見せる。「西武ドームに帰ってくることがあったら、ぜひ3期も」と先のチェリボセブンを話題にしたMCを挟んでバラードタイムに。『水中の青空』『STAR ROAD』のサマーソング2曲を披露し、観客は胸に響く歌声に聞き入った。



アクロバットダンス集団Gロケッツと、バックダンサー・TEAM YO-DA の紹介を経て、今度はベリーダンスのようなアラビアン風の水色の衣装を身につけた水樹さんが登場だ。『POWER GATE』を歌いながらステージを駆け抜け、バックスタンド側の後方のステージへやってくると、その下からは本物のゾウにそっくりの“ナンボ”が出現。水樹さんはナンボの上に立って歌い、盛り上がる観客が水樹さんの合図でコーラスをするなど再びポップなステージが返ってくる。続く『Happy☆Go-Round!』では観客がタオルを持ちサビで大きく振りまわし、会場一体となって会場を熱気に包んだ。

再度のMCではライブ恒例の乗り物シリーズ最新作、先に登場した“ナンボ”を紹介。名前は初日の公演で名づけられたとのことで、実は本物の象を登場させるとのアイディアも当初あったと裏話を明かしてくれた。本物が実現できなかった分、このナンボにはリアルさが追及されているようで、「シワ感とかいい感じなんです」と大満足の笑顔をみせた。まつ毛はしっかりビューラーをかけて立ち上げており、細部にわたるこだわりが詰まっていた。

そんなナンボとはここでお別れして、ライブが再開。『keep your hands in the air』から『Late Summer Tale』『Crescent Child』の3曲が続く。『keep your hands in the air』の披露はおよそ10年ぶりということで、歌う直前の紹介時にはちょっぴり恥ずかしそうな表情を見せていた水樹さん。観客も歓声で後押ししつつ貴重な1曲に聞きほれた。




■ショートムービーから飛び出しアクション披露!ライブ後半戦スタート

続いてはショートムービーが始まる。サーカスの会場にやって来た水樹さん。そこへピエロが現れ、数枚のカードを差し出す。1枚のカードを引いた水樹さん、するといつの間にかピエロに代わりジョーカーが立っていた。ジョーカーが手元のカードを順に燃やし始めると、そのカードに描かれていた物が現実でも次々と消滅しだす。残る1枚、ピエロが描かれたカードが火に近づいたその時、水樹さんの持つカードからまるでゲームの世界から飛び出してきたようなファンタジー風の緑の衣装をまとった剣士・水樹が現れ、ジョーカーと戦いを始める。

水樹さんの雄姿に見とれていると、ここでムービーが終了。と思った矢先、ムービーと全く同じジョーカーと剣士・水樹さん(もちろん衣装も同じ)がステージに現れた。剣を交え戦いを開始したふたり、その周りでは水柱や火柱が上がる。一進一退の攻防の末、最後は水樹さんが魔法を発動してジョーカーに勝利する。モニターには魔法陣と放たれた魔法を描いた特殊効果も合わさって、終始迫力の演出に観客を圧倒した。

暗転したステージから、再びライブがスタート。水樹さんは剣を携えたままの姿で『Naked Soldier』を勢いよく歌い上げる。ステージのアクションに刺激されてか、観客も声援もさらに熱を上げると、続く『Synchrogazer』では水樹さんの迫力の歌唱とそれに負けない観客の声援で熱狂のステージとなった。

最後のMCでは「FNSうたの夏まつり」や「Vitalization」発売記念特番ニコニコ生放送の話題がのぼり、「ライブ以外でもいろんな経験をさせていただいて」と忙しくも充実した日々を振り返った。そして、「今日も充実して特濃な1日になりそうです」とこれまでに負けない充実感でキラキラと笑顔を輝かせた水樹さん。すでに16曲を歌い終え観客と共に熱狂のステージを作り上げてきたが、その顔はまだまだ歌い足りないと言わんばかりの様子。さらに「ギアをマックスに入れて、激熱なステージで行きたいと思います!」とラストスパートの合図!盛大なフィナーレへと観客を引っ張って走り出した。



『LINKAGE』から『ETERNAL BLAZE』と全力の歌を観客へとぶつけた水樹さん。盛り上がり必至の曲が続き、水柱と火柱が後押しするかのように勢いよく上がれば、『ETERNAL BLAZE』ではお決まりの「♪ETERNAL BLAZE」のフレーズを全員で熱唱。水樹さんに応えるように会場もラストスパートの全力投球。続く『Vitalization』までの3曲を駆け抜けた。

いよいよラストソングへ。ライブの終幕を惜しみつつ、最後は『愛の星』を歌い上げる。劇場上映版「宇宙戦艦ヤマト2199」 第七章」エンディング主題歌に起用されたこの歌について「アニメの世界で活動している私としては、歴史のある作品で歌えることはすごく光栄」と語った水樹さん。「大事な人たちのことを思い浮かべながら聞いてください。私はみんなを思いながら歌います」と観客へ最後のメッセージを届け、熱いステージを締めくくった。




■サプライズを忍ばせて、アンコール&ダブルアンコールへ!

大歓声に応えてのアンコールは、メインステージのセリから登場した水樹さん。黒のライブTシャツ姿に着替え、『Astrogation』でリスタートを切った。セリはステージまで上がった後も、そのまま高さ約10メートルまでリフトアップ。上空で大歓声を受け止め、会場はまたまた熱狂の渦にかわる。

歌い終えてステージ上へと戻ってきた水樹さんは、恒例の「シャーッス!」の挨拶を観客とかわす。「ここからもアゲアゲでみんなで声出していきたいと思います!」と元気よく観客に最後の活を入れると、『SUPER GENERATION』へ。ナンボのミニチュア版のような象たちがあちこちにいるフロート車に乗って会場を一周する。間奏のコーラスを観客と歌うライブならではのワンシーンも挟みつつ、最後は『Love Brick』へ。星型のライトが会場に舞う演出やサビでのコールなど、最後の時間を目いっぱい堪能した。



暗くなった会場にライトがともり、ダブルアンコールに突入。「最高に楽しい夜をありがとう!」と改めて観客へ感謝をおくり、「最後はこれをみんなにプレゼントだー!」と今とびきり熱い1曲、『Preserved Roses』が始まる。と同時に、ライブスタート時に水樹さんが登場した球体が再び動き出し、今度はT.M.Revolution(半角スペース)西川貴教さんが登場!サプライズゲストに会場は割れんばかりの歓声がこだました。

歌い終えた後には、水樹さんの熱狂的なファンからのバッシングをずっと心配していた、などとジョークをふんだんに交えた挨拶で会場を爆笑させた西川さん。自身もツアー中という多忙の最中にもかかわらず駆けつけてくれ、そのため実はリハーサルなしのぶっつけ本番だったと水樹さんが明かす。しかし西川さんからは「何をやっても大丈夫な空間」と、それまでのライブの様子から心配はしていなかったと話し、水樹さんのファンの温かさを実感したようだった。

また、ふたりが揃ったところでさらにファンへ嬉しいサプライズが届く。「革命機ヴァルヴレイヴ」の第1期OPに続き、第2期OPでもコラボレーションが実現するとの発表が行われ、歓喜する観客とバンザイ三唱で喜びを分かち合った。「みんなに愛してもらえる曲にしたい」と意気込みを語る水樹さんからは今から楽しみで待ち遠しいといった様子が溢れ、観客の期待を高めてくれた。

最後は再び感謝の挨拶をし、ステージと花道の隅々までファンへたくさんのありがとうを伝えに走った水樹さん。幕引きに後ろ髪をひかれたのか、BGMで流れていた『Happy☆Go-Round!』を「ちょっと歌っちゃう?」と最後まで歌い切る想定外のサプライズも実行してしまう。そんな終演間際のお茶目な一面に観客からはタオルをふりながらの大歓声が起こり、やまぬ歓声の中こうして無事終演を迎えたのだった。

(写真:寺坂Johney!、江藤はんな)


『NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013』西武ドーム公演<8月4日>セットリスト
1:Gimmick Game
2:Lovely Fruit
3:ミラクル☆フライト
4:Dear Dream
5:FEARLESS HERO
6:Get my drift?
7:UNBREAKABLE
8:水中の青空
9:STAR ROAD
10:POWER GATE
11:Happy☆Go-Round!
12:keep your hands in the air
13:Late Summer Tale
14:Crescent Child
15:Naked Soldier
16:Synchrogazer
17:LINKAGE
18:ETERNAL BLAZE
19:Vitalization
20:愛の星

【ENCORE】
21:Astrogation
22:SUPER GENERATION
23:Love Brick

【W/ENCORE】
24:Preserved Roses



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