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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース水樹奈々が象に乗って熱唱!『NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013』西武ドーム公演<8月3日>レポート

水樹奈々が象に乗って熱唱!『NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013』西武ドーム公演<8月3日>レポート 2013年8月27日 18:20


7月7日(日)の愛媛公演を皮切りにスタートした水樹奈々さんの夏の全国ライブツアー『アニメロミックス presents NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013 supported by JOYSOUND Calbee』。毎回多彩な演出でも注目を集める水樹さんのライブ。今ツアーのテーマは「CIRCUS」ということで、サーカスにちなんだ様々な演出が行われ、ピエロや象の人形などが登場して観客を楽しませていた。今回は8月3日(土)、4日(日)に行われた西武ドーム公演のうち、8月3日(土)の公演の模様をお伝えする。

『NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013』西武ドーム公演<8月4日>レポートはこちら




■『NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013』開幕!西武ドームを熱気が包み込む!!

ステージ上に設置された巨大な球体が割れて、中から登場した水樹さん。ダンサーを引き連れ、大観衆の前でオープニングナンバー『Gimmick Game』を歌い上げる。観客は青いペンライトを掲げ、リズムに合わせて激しく飛び跳ねた。

そして、水樹さんは「思いっきり声出していくぞ!」と呼びかけ『Lovely Fruit』へ。ラブリーな水樹さんの歌声に合わせて、観客もペンライトをピンクに変えて、「いただきます」と一緒に叫ぶ。さらに『What cheer?』と続き、会場のテンションは上がりっぱなしだ。満面の笑顔で歌う水樹さんの横では水が高く噴き上がり、ステージを盛り上げた。

「ついにやってきました。西武ドーム!」と叫び、MCへ。今日が気持ちいい天気になったことを喜ぶ水樹さん。過去3回の西武ドーム公演は7月に行ったため、初の8月公演ということでずっと天気や気温の心配をしていたことを明かす。また、開演前に会場外で行われていたカラオケ大会について「見に行けなかった」と残念そうにこぼす。そして、今日のライブを楽しむ覚悟を観客に問いかけ、改めて「『NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013 in西武ドーム』開幕!」と宣言した。

アリーナ席中央のステージに水樹さんが移動すると、ステージがせり上がる。西武ドームのど真ん中にステージを移し『Young Alive!』を熱唱。さらに、アリーナ席後方バックネット前に移動し『FEARLESS HERO』を歌い上げる。目の前に水樹さんが現れ、後方の座席が特等席に早変わりする様は、観客を大いに喜ばせていた。




■音楽戦隊チェリボセブンGが登場!第2期といえば「G」が付きます!!

ここで水樹さんは一旦ステージを離れ、水樹さんのバックバンド・Cherry Boysのスペシャルコーナーへ。Cherry Boys扮する音楽戦隊チェリボセブンGと、サターンシグマこと飯塚昭三さん率いる悪の組織・ブラックサーカス団との戦いを描いたスペシャルムービーが、戦隊ものの主題歌とともに流される。さらに、西武ドームということで、好きな野球選手をひとりずつ答えながらのメンバー紹介も行われた。

衣装を着替え、髪をアップにして再びステージに水樹さんが登場。『Get my drift?』を妖艶なボイスで響かせ、『UNCHAIN∞WORLD』ではマイクスタンドを握り締めて激しく歌い上げる。水樹さんがマイクを向けると観客も「UNCHAIN∞WORLD!」と叫び、ステージと会場は一体となった。

先ほどのバンドメンバー紹介の映像について、水樹さんは作成時のエピソードを嬉しそうに語る。2009年の西武ドームライブの際に生まれた「音楽戦隊チェリボセブン」について、西武ゆうえんちがすぐそばにあることから「ヒーローものをやりたかった」と誕生のきっかけを説明。また、今回復活するにあたり第2期ということで、TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアG」にならい、最後に「G」の文字をつけたそうだ。そして、「次回作も作りたい」と意気込む。

さらに、水樹さんの口から本日が三嶋章夫プロデューサーの誕生日であることが明かされ、観客からは祝福の言葉が贈られた。そして、誕生日の話から「いくつになっても少年の心を忘れたくないという思いから生まれました」と曲紹介があり、『少年』を披露。続けて『STAR ROAD』をゆったりと歌い上げ、優しげな歌声で会場を満たす。




■水樹さんの今夏のパートナーが登場!その名も「ナンボ」!!

水樹さんは一旦ステージを去り、雰囲気のある民族音楽が流れ出す。雑技団を思わせるパフォーマンスから、バックダンサー・TEAM YO-DAによるインド映画を彷彿とさせるダンスが披露され、ステージを激しく盛り上げた。

そして、鮮やかな水色のアラビアンな衣装をまとい、再び後方ステージに現れた水樹さん。なんと大きな象の人形に乗って登場し、観客のど肝を抜く。象に乗ったまま満面の笑みで『POP MASTER』を熱唱した。「まだまだ盛り上がれますか!?」と観客に檄を飛ばし、『Happy☆Go-Round!』へ。ポップな曲の連続で会場は興奮の渦へ巻き込まれていく。

日が沈み、爽やかな風が吹いて来たことに喜ぶ水樹さん。『Happy☆Go-Round!』では「Round」の言葉にかけて、曲中はアクロバットダンス集団・G-Rocketsに縄をぐるぐるまわしてもらったと明かす。そして、セクシーなアラビアンな衣装を一回転して改めて披露。水樹さんが回転すると効果音が鳴り、観客を湧かせた。

さらに、今回ツアーを一緒にまわっている象の名前が「ナンボ」であることを紹介。ちなみに、生きている象を登場させる話もあったそうだが、「重量的にステージが壊れる」「興奮して暴れる可能性がある」という理由で却下されたそうだ。




■ショートムービーからステージに飛び出した水樹さん!ピエロと決闘!

続いては、ケニーこと北島健二さんが作曲し、今回のライブツアーでは初めて歌うという曲『It's in the bag』を披露。ステージを端から端まで走り元気いっぱいの水樹さん。『囚われのBabel』『Crescent Child』とアップテンポなナンバーを、疾走感たっぷりに歌い上げていく。

ステージが暗転し、スクリーンに流れ出したのは、サーカスのステージに紛れ込んでしまった水樹さんとピエロの様子を描いたショートムービー。セリフのない映像を観客は息を呑みながら見守る。そして、スクリーンがブラックアウトし、ステージ上に、悪のピエロと水樹さんが登場。細身の剣を片手に水樹さんとピエロが闘いを繰り広げる。

ピエロを倒した水樹さんは勝利のポーズをとってから、物語のエンディングテーマを歌うように『Naked Soldier』を響かせた。アリーナ席中央のステージに移動し、続いては、T.M.Revolutionとのコラボ曲『Preserved Roses』をひとりで熱唱。思わず胸が熱くなる楽曲に、観客の心は満たされていく。

水樹さんは『Preserved Roses』をT.M.Revolutionと一緒に歌えたことを心から喜び、先日放送された「FNSうたの夏まつり2013」の話題へ。「西川貴教さんとまさか『ふたりの愛ランド』を歌うことになるなんてびっくりしました(笑)」と笑い、この曲をきっかけに様々な展開が広がっていったことを嬉しそうに語る。そして、「これからも色々なことに挑戦していきたいと思います」と意気込んだ。


■今回のライブは記念すべき“7”回目のスタジアム公演!ライブもいよいよ終盤へ!

「ここからはガンガン熱い曲を歌っていこうと思います!」と叫び、ラストスパートをかける。宣言通り『LINKAGE』『ETERNAL BLAZE』『Vitalization』と熱く、激しい楽曲が息つく間も無く披露された。水樹さんの熱い歌声に、観客も激しくペンライトを振り、飛び跳ねて応えていた。また、『ETERNAL BLAZE』ではペンライトが青から一気にオレンジへと変わり、観客とステージとの見事な一体感を生み出していた。

歓声が鳴り止まぬ中、水樹さんは「楽しいね!楽し過ぎて次の言葉言いたくないです……」と言いよどむ。そして、思い入れの強い西武ドームに戻って来られたことを喜び、特別な思いを持ってステージに立っていることを告白。また、今回の公演が、水樹さんにとって特別な数字である “7”回目のスタジアム公演であることを明かした。

さらに、「たっぷりと愛を込めてみんなに届けたい曲があります」と言葉を続ける水樹さん。劇場上映版「宇宙戦艦ヤマト2199」第七章のエンディング主題歌でもあり、「今の自分だから書ける、飾らない言葉で歌詞を書いた」という『愛の星』を、静かに力強く歌い上げ、ステージを後にした。




■「奈々」コールが会場に響く!誰よりも高いところから響く歌声!!

水樹さんがステージを去ると、観客からはアンコールを求めて「奈々」コールが上がる。言葉が反響し、重なり合い、西武ドームの中を「奈々」コールが満ちていく。

その声に導かれて登場した水樹さんは、『Synchrogazer』を激しく響かせる。歌っているうちに水樹さんの立つステージの一部だけがみるみる高く上がっていき、誰よりも高いところから高らかに歌う姿に、観客の目は釘付けとなった。

ここで恒例の「シャーッス!」という挨拶から、水樹さんは「水樹奈々 スマイルギャング」がまもなく600回を迎えることを告げ、「777回も射程圏内に入ってきました!」と笑顔を見せる。なお、今回のライブのために特別急行「CIRCUS☆EXPRESS」が走っており、それに乗ってやってきたとアピールする観客の姿も見受けられた。




■本日最大のサプライズ!シークレットゲストに日笠陽子が登場!!

スペシャル尽くしの今回の公演。「とびっきり熱い曲をいってみようと思います!」と叫び、水樹さんが歌い始めたのは、7月より好評放送中のTVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアG」からマリアと風鳴翼のキャラクターソング『不死鳥のフランメ』。そして、水樹さんの横にはシルエットがひとつ。マリア役の日笠陽子さんがシークレットゲストとして登場した。このことに観客は驚きながらも、ふたりの美しいハーモニーに酔いしれる。

日笠さんは、水樹さんから「西武ドームで一緒に歌わない?」とアフレコスタジオで、とても軽いノリで誘われたと明かす。そして客席を見渡し「広い……」と息を呑んでいた。また、日笠さんは以前の西武ドーム公演に客として参加していたそうで、「まさか、(自分が)歌うことになるとは思っていなかった」とコメントした。

日笠さんを送り出し、水樹さんはアリーナ席の外周をゆっくりとまわるゴンドラに乗り込む。観客ひとりひとりの笑顔を確かめるように、手を振りながら『POWER GATE』を歌い上げた。目の前に水樹さんがいるということで、観客のテンションはマックスに。さらに、水樹さんの音頭で「女の子」「男の子」「10代」などターゲットを絞ってコール&レスポンスが行われた。

ライブもいよいよ最後の一曲。トリを飾るのは『Love Brick』だ。観客はペンライトの色をピンクに変え、水樹さんの歌に合わせて大合唱し、熱気が会場を包み込んだ。最後に、水樹さんが「最高の夜をありがとうございました。本当に楽しかったよ」と感謝の言葉を贈り、ライブは終了となった。

(写真:上飯坂 一)


『NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013』西武ドーム公演<8月3日>セットリスト

【OPENING】
01 Gimmick Game
02 Lovely Fruit
03 What cheer?
<MC>
04 Young Alive!
05 FEARLESS HERO
<Cherry Boysコーナー>
06 Get my drift?
07 UNCHAIN∞WORLD
<MC>
08 少年
09 STAR ROAD
<G-Rockets パフォーマンス&TEAM YO-DAコーナー>
10 POP MASTER
11 Happy☆Go-Round!
<MC>
12 It's in the bag
13 囚われのBabel
14 Crescent Child
<SHORT MOVIE>
15 Naked Soldier
16 Preserved Roses
<MC>
17 LINKAGE
18 ETERNAL BLAZE
19 Vitalization
<MC>
20 愛の星

【ENCORE】
EN1 Synchrogazer
<MC>
EN2 不死鳥のフランメ
<MC>
EN3 POWER GATE
EN4 Love Brick



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