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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース小野大輔、鈴村健一、出渕裕が登壇!「宇宙戦艦ヤマト2199」第七章 初日舞台挨拶

小野大輔、鈴村健一、出渕裕が登壇!「宇宙戦艦ヤマト2199」第七章 初日舞台挨拶 2013年8月24日 20:42


昨年より劇場上映およびBlu-ray&DVDのリリースがスタートし、今年4月からはTVアニメとして好評放送中の「宇宙戦艦ヤマト2199」。ついに最終章となる「宇宙戦艦ヤマト2199」第七章「そして艦は行く」の劇場上映が8月24日(土)がスタートした。この初日舞台挨拶が新宿ピカデリーで開催され、小野大輔さん(古代進役)、鈴村健一さん(島大介役)、出渕裕総監督が登壇。シリーズが完結した今の心境を語ってくれた。

無事にイスカンダルより帰還したヤマトクルーを迎えるべく、総立ちの観客からの拍手を受けて登場した小野さん、鈴村さん、出渕総監督。その様子に驚いた表情を見せつつも、観客からの敬礼を敬礼で返し、ひとりずつ挨拶を行なった。続いて、MCからの質問に答えていく。


――シリーズ完結を迎えた今の心境をお願いします。

小野:とても長い長い旅でした。フィナーレを迎えられてほっとしています。皆さんと一緒に旅をしてきた感覚が強いです。最初はどう演じようかと考えたり、プレッシャーに押し潰されそうになったのですが、それが懐かしくなるくらいの長い旅で、色々なことを思い出して感無量です。

鈴村:収録自体も長いスパンで録っていたので、「ついにたどり着いたな」という感じです。第七章のフィルムを見せてもらいましたが、昔の雰囲気をかんじつつも現代のアニメらしさもあり、伝説のSFと言われるこの作品を現代に橋渡し出来たんじゃないかと思います。皆様もここまで付き合っていただきありがとうございます。

出渕:ふたりはオーディションを含めると2年くらいの付き合いなのですが、僕ら制作スタッフは、本当はもっと早く形にして、TVで放映という話が嵐や波があり、色々あって5年近くの航海になりました。
感無量という言葉は簡単に聞こえちゃいますが、あえて感無量と言わせてください。


――作品たずさわって嬉しかったことはありましたか?

出渕:オリジナルのヤマトをやれること事態が嬉しいですよ。最初は話を聞いて驚きました。自分たちの世代ではこの作品をきっかけに業界に入ってしまった人もたくさんいて、それ意外の天文関係などの職業に就いて夢を見たという人は多いんじゃないでしょうか。
元々自分はデザイナーなので、再構築したヤマトを見て自分としてはパーフェクトだと思っています。


――演じたキャラクターを振り返ってみていかがですか?

小野:古代を演じるとなった時、同業の先輩からのプレッシャーが半端なくて、「お前か!頑張れよ!」と何人の方に言われたか。音響監督からも「大丈夫か?」と声をかけられ、役が決まった後にもプレッシャーがたくさんありました。
皆さんが思う古代像を演じないとという責任を感じていたのですが、次第に「えーい、ままよ!」と吹っ切って演じられるようになり、それが古代らしさなのかと思いました。
最終章の収録の前は、あまりに色々なことを考え過ぎて寝れなかったんですが、現場に来たら吹っ切れました。また、寝起きの古代のシーンがあり、そこではシンクロしたなと思って嬉しかったです。
最初はかたちに囚われかけていた部分があったのですが、最終章では計算じゃない演技が出来て良かったです。

鈴村:島は本当に女運がなくて(笑)。ヤマト初の水着回もあったのに、古代くんと見ていただけでしたからね(笑)。
最終章のフィルムを見て、島は大人の顔に変わっていった感じがありました。最初の頃のイメージとは違うキャラクターになったと思います。また、島は軽く見えても気遣いがあり、古代のことを気にしているのに絶対に言葉を発さないんですよ。格好良いんですが、僕のセリフは少ないというジレンマがありました。 最後のシーンで皆が敬礼をしているところでも舵をとっていたのはさすがだなと思いました(笑)。


――他に気になったシーンはありますか?

小野:盛りだくさんなんですが、デスラーのシーンですかね。

鈴村:アフレコの時もデスラーどうなるのかと思って気になっていました。あと、僕は雪にもっとちょっかいを出したかったですね。ちょっかいを出して玉砕したかったです(笑)。

小野:最後のところはぐっときました!

鈴村:雪に対する淡い恋心を表現してたんですよ。

出渕:今聞くまで、そこに恋心が含まれているとは思わなかったです(笑)。


――最後にメッセージをお願いします。

小野:ありがとう
以上です。
沖田さんの言葉を借りましたけど、それ以上に色んな思いがあるんですが、表現出来なくて。見てくださった方達、携わったスタッフの皆さんにありがとうと言いたいです。

鈴村:始まった当初、ヤマトのリメイクということで、どんな旅になるか分からないまま始まりました。作品が受け入れてもらえるのかという気持ちも、旅が続いていき、皆さんの支持を得て、それを力にしてここまでたどり着いた感じです。制作スタッフの愛情、声優陣の情熱も大事なんですが、たくさんの人に愛してもらえて良い旅になりました。
島的に、次の作品に進まないと色恋沙汰がないので、次に進みたいです。また次回作でお会いしましょう(笑)。

出渕:作り終わって虚脱状態だったんですが、試写を見て、お客さんに見てもらえて実感が沸き嬉しかったです。
予告編は全部自分で描いているんです。高橋良輔監督に「アニメの監督は格好良い予告編が描ければいいんだよ」と言われ驚き、それから予告は自分で描くって決めたんです。
第七章はパッケージ版にのみ予告があるのですが、今までは必ず「人類滅亡まであと何日」というフレーズを使っていたのですが、25話の最後だけは自分の言葉で書きました。それが贈る言葉というか自分の気持ちです。「旅に終わりはない」という一言で締めさせてもらいます。




■■「宇宙戦艦ヤマト2199」第七章 「そして艦は行く」

8月24日(土)より新宿ピカデリー他、全国16館にて、二週間限定上映!

【スタッフ】
原作:西﨑義展
総監督:出渕裕
キャラクターデザイン:結城信輝
音楽:宮川彬良(オリジナルサウンドトラックCD:好評発売中)
第七章エンディング曲:水樹奈々『愛の星』
アニメーション制作:XEBEC

【キャスト】
沖田十三:菅生隆之
古代進:小野大輔
島大介:鈴村健一
森雪:桑島法子


【上映館】
東京:新宿ピカデリー、MOVIX亀有
神奈川:横浜ブルク13
神奈川:MOVIX橋本
埼玉:MOVIXさいたま
千葉:MOVIX柏の葉
栃木:MOVIX宇都宮
大阪:大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマ
京都:MOVIX京都
名古屋:ミッドランドスクエアシネマ
福岡:福岡中洲大洋
北海道:札幌シネマフロンティア
宮城:MOVIX仙台
愛知:MOVIX三好
兵庫:MOVIXココエあまがさき


©2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会


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