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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース蒼井翔太1stミニアルバム「ブルーバード」インタビュー!泣いてしまうほどの感謝と決意を込めた1枚!(前編)

蒼井翔太1stミニアルバム「ブルーバード」インタビュー!泣いてしまうほどの感謝と決意を込めた1枚!(前編) 2013年6月25日 19:00

蒼井翔太1stミニアルバム「ブルーバード」インタビュー!泣いてしまうほどの感謝と決意を込めた1枚!(前編)

蒼井翔太さんの待望の1stミニアルバム「ブルーバード」が6月26日(水)に発売。本アルバムには、CD化の要望が多かった『愛のささめきごと』『月下の華』や、蒼井さん自身が初めて作詞・作曲した曲など全5曲を収録。初回限定盤には、表題曲『ブルーバード』のPVを収録したDVDが付属するので、こちらも注目だ。

今回、アルバム発売を間近に控えた蒼井さんにインタビュー!前編では、蒼井さんのこれまでの歩みや、アルバムに込めた想い、各楽曲の聴き所を語っていただきました。

インタビュー後編はこちら



――自己紹介を兼ねて、これまでの経歴などを教えてください。

蒼井:18歳からJ-POPを歌っていたのですが、アニメやゲームの世界がすごく好きで、この世界に足を踏み入れたいと思っていたんです。その気持ちがどんどん強くなり、所属していた事務所に気持ちを伝えて辞めさせていただきました。そして、ひとりで道を模索しながら活動をしていた時に、今の事務所の社長(佐藤ひろ美さん)に拾っていただき(笑)、そこから声優の勉強もさせていただいて今に至ります。

実は、社長と出合うきっかけは、さえきけんぞうさんがプロデュースされているアイドルライブイベント『TOgether』なんです。こちらに出演されていたULTRA-PRISMの小池雅也さんに「君おもしろいね。こっちの世界に入りたいのか?」と声を掛けていただいて、社長を紹介してくださったんですよ。


――こちらの世界に飛び込むのは、かなりの決意でしたか?

蒼井:そうですね。応援してくださるファンの皆さんのことをすごく考えました。皆さんへの感謝の気持ちが大きかったので、前の事務所を辞めた時も、今の事務所(株式会社S)に入るまでの間も、ただ辞めるのではなく歌い続ける決意がある事を知ってもらいたくて色々なコミュニティで活動を発信し続けていたんです。でも決意と同時に、申し訳なさもありましたね。


――そのような経緯があって、今回1stミニアルバム発売となったわけですが、アルバムを出すと最初に聞いた時の心境はいかがでしたか?

蒼井:ものすごく嬉しい気持ちでいっぱいでした。蒼井翔太として声優のお仕事をさせていただくようになって、まだ2年でこのような大きな作品(アルバム)を出させていただける事に、「まだ早いんじゃないかな?」という不安がありました。でも、以前から応援してくださっている皆さん、そして蒼井翔太として活動し始めてからファンになってくださった皆さんへ、感謝の気持ちを込めたプレゼントをお渡し出来る時が来たんだと思えた時、胸を張って最高の作品を作ろうと思うようになりました。


――アルバムのタイトル「ブルーバード」からして蒼井さんを表現していると思いますが、アルバム全体のテーマを教えてください。

蒼井:皆さんへの感謝はもちろんのこと、その名の通り僕自身が“青い鳥”となって、皆さんの元へはもちろん、今よりももっともっと活躍して、この先の未来に皆さんと一緒に飛んで行くんだという決意も込めています。



■収録曲について

蒼井翔太1stミニアルバム「ブルーバード」インタビュー!泣いてしまうほどの感謝と決意を込めた1枚!(前編)

◆ 1. ブルーバード
作詞・作曲:上松範康(Elements Garden)/編曲:藤田淳平(Elements Garden)


蒼井:“青い鳥”ということで、僕が「応援」という愛を貰うばかりではなくて、皆さんに笑顔や幸せを運ぶ青い鳥として羽ばたいてみせるという、決意を込めた曲です。デジタリックで疾走感のある曲調ではありますが、BメロはR&B調になったりと、一曲の中で変化が楽しめる楽曲になっているので、流れで聴くと面白いと思います。歌詞には僕の今までの人生が細やかに書かれていて、蒼井翔太にはどんな過去があって現在の姿があるのかが分かるような内容になっています。こんなにも僕の気持ちをくみ取った歌詞を書いてくださったElements Gardenの上松範康さんには本当に感謝しています。


――蒼井さんのことを書いた歌詞とのことで、上松さんとは作詞の段階で話をしていたんですか?

蒼井:どういう歌にしたいのか、どういう想いを伝えたいのかだけではなく、どういった言葉が好きなのかまで、本当に色々聞いてくださったんです。その中で、皆さんへの感謝の気持ちやこれからの決意、携わるすべての作品に対する魂を込めたいです、と話をさせてもらいました。


――蒼井さんも一緒に作り上げた詞であり曲になっているという感じですね。

蒼井:そう言って頂けると嬉しいですね。本当に「僕のすべてを見透かされたのかな……?」というぐらいリアルな1曲になっています。


――先ほどおっしゃったBメロの曲調などは面白いなと感じたんですが、レコーディングで苦労したことはありましたか?

蒼井:今まで歌ってきたのはミディアムテンポやバラードが多かったので、デモを頂いて練習している最中は、今まで挑戦したことのない曲調に正直、「難しいな~(笑)」と不安も感じましたが、レコーディング当日にはもう体に染み込んでいて、感じるままに歌うことができました。


◆ 2. 月下の華 (「イケメン大奥ドラマCD」テーマ曲)
作詞:香月亜哉音/作曲・編曲:藤田淳平(Elements Garden)


蒼井:「イケメン大奥」という作品は大人の色気、色っぽい愛や恋心が描かれていて、この楽曲にも大人の恋、心を奪い合う戦いが表現されています。ですが歌う時は、激しく和風ロック調に歌うというよりは、蝶のように声が舞うイメージで歌うよう心がけました。歌詞もじっくり読むと、とても色っぽいんですよ。


――色っぽい歌詞を表現する時に意識したことはありますか?

蒼井:大奥の中で舞っている蝶が、月に照らされてキラキラと輝いているような光景を思い浮かべて歌いました。具体的な色っぽいシーンまで想像してしまうと歌に集中できないので、そこまでは意識していないです(笑)。


◆ 3. 愛のささめきごと (「三国志LOVERSドラマCD」テーマ曲)
作詞:RUCCA/作曲・編曲:中山真斗(Elements Garden)


蒼井:初めて聴いた時にとても壮大な曲だと感じました。「三国志LOVERS」は戦の中での恋物語を描いた作品なので、この曲でしか表現できない愛の形を自分なりに解釈して歌いました。バラードではありますが、Aメロで綺麗に入った後、徐々にクレッシェンドしていくのも聴き所だと思います。


――『月下の華』と『愛のささめきごと』はフルコーラスで聴けるのが今回初めてなんですよね?

蒼井:そうなんです。このアルバムで初めて2番以降が公開されます。『愛のささめきごと』は2番以降、映画のテーマ曲なんじゃないかって感じるぐらい壮大になっていきます。コーラスも自分で歌わせて頂きました。戦いの中での愛の厳しさを描きながらも、最後は綺麗に終わっているのでぜひ聴いて欲しいです。


◆ 4. SHOT A LOVE!
作詞:RUCCA/作曲・編曲:菊田大介(Elements Garden)


蒼井:この曲は、コール&レスポンスをできる箇所がたくさん入っています。曲をいただく前に、「いつかライブが出来るようになった時、皆さんと一緒に歌える曲が歌いたい」「スクールロック的な聴いて下さる方がとにかく楽しくなる曲になると嬉しい」と(作曲・編曲の)菊田さんにお願いしたところ、驚くほどイメージ通りの曲をいただきました。聴いていると学生時代の文化祭を思い出せるような、テンションの上がる曲です。ライブではその場にいる皆さんがクラスメイトになった気持ちで、コール&レスポンスをして楽しく歌えたらなと思っていますので、ぜひ覚えてもらえたら嬉しいです。


――タイトルは「翔太ラブ」と読めますが、ご自身で歌う時はいかがでしたか?

蒼井:「翔太ラブ」に聞こえるように歌っています(笑)。“翔太”にかけたタイトルにして頂けたのは、本当にありがたいなって感じながら歌いました。サビの掛け合いでは「翔太ラブ」と言っていただきたいなと思いますし、「SHOW TIME」にも翔太が入っているので、「翔太」と呼んでいるような感覚で叫んで欲しいです。


――照れくさくはなかったですか?

蒼井:照れくさいよりもありがたいと思ったので、とことん乗っかって楽しんで歌いました。でも本心を言えば、「SHOT A LOVE!」と文字で見ると恥ずかしいですけどね(笑)。


蒼井翔太1stミニアルバム「ブルーバード」インタビュー!泣いてしまうほどの感謝と決意を込めた1枚!(前編)

◆ 5. 君のとなりで
作詞・作曲:蒼井翔太/編曲:藤間 仁(Elements Garden)


――蒼井さん自身が作詞・作曲した楽曲として注目されますが、今まで作詞・作曲の経験はあったのでしょうか?

蒼井:全くないんです。今回が初めてです。


――作詞・作曲をすると決まった時、どのような気持ちを込めようと思いましたか?

蒼井:とにかく応援してくださる皆さんへの感謝の気持ちを、全力で伝えたいと思いました。そこでまずは言葉を大切にしたくて作詞を始めたのですが、格好よく伝えたいと思ったら全然うまくいかなくて……。その時に気持ちをリセットしようと見返したのが、僕のブログに皆さんが書いてくださっているコメントや、日頃いただくお手紙でした。それを読み返していたら、本当にストレートな、良い意味で飾らない優しい言葉が書かれていて、僕も皆さんのように飾らずに書いてみようと思ったら、スラスラと言葉が出てきたんです。今までに頂いてきた皆さんからの応援に対する、僕からの一通目のお返事だと受け取って頂けたらなって思っています。


――全部聴いてもらいたいとは思いますが、特に気に入っている部分はありますでしょうか?

蒼井:やはりサビですかね。サビが真っ先に浮かんで、そこから最初に戻ってAメロを作った時に僕が伝えたいことがメロディとガッチリはまったんです。サビの「伝えたい思いはこんなにも溢れてくるけど」には今の気持ちが特に強く出ているので、皆さんの前で歌う時には力が入ると思います。

それから、Dメロの「立ち止まる事がとてもこわかった~我儘なだけかもしれないけど」という所は、前の事務所を辞めてがむしゃらに走ってきたことを思い出します。本当に僕の我儘でここまで走ってきたんだけど、それでも見守ってくれた方や、蒼井翔太として活動を始めてからファンになってくれた方、すべての皆さんから本当にたくさんの愛を貰いました。その気持ちが本当に嬉しくて、いつか皆さんの前で披露できる時には泣かずに歌わなきゃと思っていますが、たぶん厳しいと思います(笑)。


――レコーディングでは泣いてしまいましたか?

蒼井:泣きました(笑)。皆さんの前で披露する時に僕が泣いてしまったら、皆さんが僕の代わりに歌ってください(笑)。


――ちなみに、作曲をする際は何か楽器を使ったのでしょうか?

蒼井:最初はピアノを弾きながら歌ってメロディを録っていたんですが、「鼻歌だけで作ってみたら、もっと聴いてくれる人に伝わりやすい曲が出来ると思うよ」と藤間さんに言われて、鼻歌を録音して提出したんです。全体を通して聴いてもらうと分かりますが、普通だったら(1番も2番も)Aメロ・Bメロとなっていたり同じコードだったりするんですが、この曲は同じ所が少ないんですよ。


――確かに構成が変わっていて面白いですよね。

蒼井:そうなんです。ですが僕は、2番のAメロから間奏にいきたいと気持ちを伝えました。なので、そういった思いも含めて全体を流れで聴いて欲しいです。

インタビュー後編はこちら


(取材・文:千葉研一)


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ご希望の方は、下記必要事項を明記の上、メールでご応募ください。
【件名】蒼井翔太「ブルーバード」プレゼント
【本文】1. お名前、2. 郵便番号・ご住所、3. お電話番号、4. 性別、5. 年齢
【メール宛先】present@koepota.jp
【応募締め切り】2013年7月9日(火)23:59

※当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。
※ご応募いただきました個人情報は、プレゼントの抽選・発送のみに利用し、商品発送後、速やかに破棄いたします。弊社プライバシーポリシーにつきましては、こちらをご確認下さい。


■蒼井翔太1stミニアルバム「ブルーバード」
蒼井翔太1stミニアルバム「ブルーバード」初回限定盤
▲初回限定盤
蒼井翔太1stミニアルバム「ブルーバード」通常盤
▲通常盤

【発売日】2013年6月26日(水)
【価格/品番】
初回限定盤:2,625円(税込)/QECB-91058
通常盤:1,890円(税込)/QECB-1058
【レーベル】b-green(ブロッコリー)
※初回限定盤には表題曲『ブルーバード』のPVを収録したDVDが付属!

【収録曲】
1. ブルーバード
  作詞・作曲:上松範康(Elements Garden)/編曲:藤田淳平(Elements Garden)
2. 月下の華 (「イケメン大奥ドラマCD」テーマ曲)
  作詞:香月亜哉音/作曲・編曲:藤田淳平(Elements Garden)
3. 愛のささめきごと (「三国志LOVERSドラマCD」テーマ曲)
  作詞:RUCCA/作曲・編曲:中山真斗(Elements Garden)
4. SHOT A LOVE!
  作詞:RUCCA/作曲・編曲:菊田大介(Elements Garden)
5. 君のとなりで
  作詞・作曲:蒼井翔太/編曲:藤間仁(Elements Garden)


ブルーバード(初回限定盤)(DVD付)

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