ニュースを検索イベントを検索

こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース今井麻美にインタビュー!11thシングル「星屑のリング」&ライブBD&DVDは本人渾身の出来!

今井麻美にインタビュー!11thシングル「星屑のリング」&ライブBD&DVDは本人渾身の出来! 2013年5月24日 12:10

今井麻美にインタビュー!11thシングル「星屑のリング」&ライブBD&DVDは本人渾身の出来!

今井麻美さんの11thシングル「星屑のリング」が6月26日(水)に発売される。本作には、OVA「コープスパーティー Tortured Souls ―暴虐された魂の呪叫―」オープニングテーマや、今夏発売予定のPS3&Xbox 360用ソフト「DISORDER6」エンディングテーマなど計3曲を収録。DVD付盤には『星屑のリング』のMusic Clipが収録されるのでこちらも注目だ。

また、5月29日(水)には5thソロライブ『Precious Sounds』東京公演を全曲収録したBlu-ray&DVD「5th Live『Precious Sounds』- 2012.12.22 at SHIBUYA-AX -」が発売。今回、11thシングルとライブBlu-ray&DVD発売を控えた今井さんに、各楽曲の聴き所やライブの思い出などのお話をうかがいました。



今井麻美にインタビュー!11thシングル「星屑のリング」&ライブBD&DVDは本人渾身の出来!

――11thシングルの表題曲『星屑のリング』はどのような曲でしょうか?

今井:「コープスパーティー」シリーズ最新作であるOVAのオープニングということで、コープスらしさは引き継ぎつつも、神聖な感じというか、美しいものを奏でているイメージで描きました。ゲームと違いアニメでは、これから起こる出来事をほんの少しだけ匂わせるのが素敵なのかなと思ったので、“ザ・コープス”というような怖い言葉はほとんど使ってないです。起こることが分かっている神様的な視点で描きたくて、その試練を乗り越えて欲しいという祈りを込めています。


――DVD付盤には『星屑のリング』のMusic Clipが収録されますが、仕上がりはいかがですか?

今井:しんどそうでしたね、私(笑)。毎回ではあるんですが、撮影が過酷でした。真冬に逆戻りしたような寒い日に海辺の砂浜で撮影したので、海風が半端なくてどんどん体力を削られていきました。でも、それにより期せずしてこの曲の神聖さを表現することが出来て、とても美しい映像になったと思います。今回のMusic Clipは抽象的な内容になっていて、記憶という名の糸をずっと手繰り寄せているんですね。監督が言うには、手繰り寄せているのは記憶や思い出、どこかに隠れているであろう一筋の希望とのことで、色合いも不思議なんです。何かを探している時は、人は幸せばかりじゃいられないという表情をすると思うんですけど、自分で言うのもなんですが、それが演技にもよく出ているんですよ。


――OVA「コープスパーティー Tortured Souls ―暴虐された魂の呪叫―」をご覧になった感想をお聞かせください。

今井:いやー、笑っちゃいました(笑)。笑うしか出来ないぐらい怖かったです。1週間劇場上映されていた時に、ラジオのメンバーと一緒に見に行ったんですが、怖さのあまりロビーで笑いが起こるという。台本を読んで内容は知っていたのですが、色がついて、音がついて、声が入って、映画館で見たのも相乗効果でした。すごく怖いですが、物語として良く出来ているし、見ていて飽きない作品だと思います。


――カップリングの『Tender Is The Night』はどのような曲になっていますか?

今井:レコーディングはこれからなんですが、素敵な作品(ゲーム)なんだろうなと思わせる歌詞やメロディだったので、完成したら私もやってみたいです。この作品はあらすじだけ読んでいると、記憶を無くした少年と少女のとても辛そうなお話なんです。でも、この楽曲を受け取った時に、きっとふたりは幸せになれると感じることが出来ました。


――3曲目の『路地裏のプラネタリウム』はレコーディングが終わっているとのことですが、どのような曲でしょうか?

今井:めっちゃ大人の青春ソングです!10枚目のシングルでは10代の青春ソング『Dear Darling』でしたが、こちらはサラリーマンをイメージして歌いました。毎日一生懸命ルーチンワークをしていて、ふと「自分の原点はなんだろう」と考えた時に、自分の生きる原動力は少年の頃のあの記憶なんだなと思い返すことが出来るような楽曲になっています。作曲・編曲は、バンドメンバーの山口和也さん(カズー)がしてくださったんですが、この曲はタイアップがなくて自由に出来たので、爽やかなカズーにピッタリの曲が出来てきたなっと思いました。カズーがすごく自信満々だったのが印象的で。彼のキラキラした表情は、子供がそのまま大人になったというイメージなんですね。そんな彼の人柄がすごく出ている曲だなと思って、歌っていても不思議と幸せな気持ちになれるんですよ。

――曲の中で一番お気に入りの所はどこですか?

今井:まず、タイトルがすごく気に入っていて、『路地裏のプラネタリウム』と見た瞬間に「これ好き!」と思いました。どんな内容か分からなくても、色々な妄想が出てくるじゃないですか。「実際にあったプラネタリウムなのかな?」とか、「ここは自分にとってプラネタリウムみたいな場所なんだよ」などと色々考えが浮かんだ時に、この曲は好きだなと思って。フレーズでは「くたびれたネクタイ 放り投げたら」という所が、映像が思い浮かぶというか、パッと解放された感じですごく好きですね。また、今回は(サックスの)ファイヤーさんも演奏に参加して、私が表現したかった大人の男性の青春を見事に表現してくださっています。本当に格好良いので、早くライブで歌っていたいです。


今井麻美にインタビュー!11thシングル「星屑のリング」&ライブBD&DVDは本人渾身の出来! 今井麻美にインタビュー!11thシングル「星屑のリング」&ライブBD&DVDは本人渾身の出来!

――次に、ライブBlu-ray&DVDについてお聞きします。5thソロライブ『Precious Sounds』を振り返ってみていかがですか?

今井:いつもそうなんですが、ライブの1ヶ月ぐらい前になると、どんなに走っても会場にたどり着かない夢を必ず見るんですよ。このライブの時もそうで、私にこなせるのか不安に思ったんですが、不思議と本番当日になったら異常なまでに肝がすわっていたんです。あの感覚がすごく気持ち良くて、絶対に大丈夫だと思いました。実際にライブが始まると、トリップしたような感じで、自分の実力以上のものが出せた瞬間があったんですよ。1曲1曲にかける魂の強さが、歌っている時は自分でも気づいていなくて、今回の映像を見て本当にすごくてビックリしちゃいました。私のライブは、私だけじゃなくてメンバーのみんなとお客さんとで一緒に空間を作っているという感覚が強いのですが、それにプラスしてこの日は何かが降りてきていたんだなと映像を見て思いました。

メンバーに「麻美ちゃんは、本番は(しっかり)やっちゃうからな」とよく言われるんですが、今までそれが理解出来なかったんですよ。でも、現状の実力以上のものが出せたライブの映像がこれなんだと初めて思えました。それぐらい一体感がすごかったです。見ていて全然飽きないんですよ。こんなに自分のライブ映像を見るのは初めてだというぐらい何度も見ちゃって……トークは飛ばしてますけどね(笑)。ライブを見にきてくれた人は、より細かい所が見られますし、+A(バックバンド、オーディエンスを含んだみんな)という集団がどれだけ音楽に熱意を込めているのかを間近で見ていただけると思います。ライブに来たことがない人はまだまだいると思うんですけど、どうすれば見てもらえるか真剣に悩むぐらい良い出来になっているので、ぜひ見てもらいたいです。


――そのすごいライブが収録されたBlu-ray&DVDですが、特に見所を挙げるとすればどこでしょうか?

今井: カット割りがとんでもなく格好よくて、これライブ映像か?ミュージッククリップなんじゃないか?と思うぐらいすごいです。あえて挙げるとすると、後半の『Precious Sounds』『Hasta La Vista』『シャングリラ』の流れが、ミュージカル映画を見ているような感じで、私の大好きな世界観が映像の中にギュッと詰まっています。音楽だけで表現したくても手の届かなかった部分が、ダンサーさんが入ることによって完璧な表現に近づいたというか。『Precious Sounds』は、PVでも女の人の筋肉って美しいなと思ったんですけど、今回のダンスもすごく素敵なんです。衣装は腰周りがセクシーで、バンドメンバーはリハで演奏がおろそかになっていたほどです(笑)。

『Hasta La Vista』は、ダンスが前回以上にパワーアップしていて、情熱的なダンスに心が鷲掴みです。それに引きずられて、私の歌も今までにないぐらいのクオリティになっています。『シャングリラ』もミュージカルチックになっています。2番ではステージ上段にいる私に、下で踊っていたダンサーが吸い寄せられるように近づいて来ては、私がそれをまた群衆の中に導くのですが、ダンサーさんは私が表現したいものを見事に演じきっているんですね。この曲はこれで初めて完成に近づいたんだなと思うぐらいの出来になっていて感動しました。でも、直後に『Dear Darling』が来て、急に目が覚めるんです(笑)。これはひどいと思いました。曲完成後すぐに歌った、ちょっと恥ずかしいけど弾けてみたという甘酸っぱさは、あの時しかないと思うので、それが味になっているんですけどね(笑)。


――副音声のオーディオコメンタリーについてはいかがですか?

今井:私を主軸としてゲストでライブに出ていただいた原由実さんや、濱田P、+Aのメンバーがほぼ揃って、MAX10人前後で賑やかに話しています。バンドメンバーはライブ中にそんなに話すことはないのですが、面白い人たちばっかりなので、そのキャラクターが十二分に出ていると思います。私抜きでメンバーだけで喋っている時もあったんですよ(笑)。私はブースの外でニヤニヤしながら聴いていました。メンバーには「何月何日空いている人~?」と濱田プロデューサーがいつものように軽く誘ったんですよね(笑)。内容を聞いてから時間調整してくれた人もいて、みんな協力的にやってくれて嬉しかったです。どうして私がこんなすごいライブが出来たのかは、見守ってくれたり引っ張り上げてくれるこのメンバーがいるからこそなんだと知ると、ライブをより楽しめると思います。


今井麻美にインタビュー!11thシングル「星屑のリング」&ライブBD&DVDは本人渾身の出来! 今井麻美にインタビュー!11thシングル「星屑のリング」&ライブBD&DVDは本人渾身の出来!

――そして、5月25日(土)・26日(日)には『今井麻美Birthday Live 2013 日本青年館 2days』がありますね。

今井:いつもライブの実感が沸くのは3日前ぐらいのゲネが終わった後なんですよね。リハは始まっていますが、通しリハとかはまだなので今はとにかく楽しいです。初めて歌う曲を試行錯誤しているのも楽しいですし。みんなでバカ話しながらきゃっきゃとやっているので、ライブの実感があるかと問われると、全くないですが(笑)。今回はステージも客席も広くなり、念願のイス席なので遠くの席の人もステージがしっかり見えると思います。なので、空間を大事にしたいと伝えました。視覚と聴覚の全部で楽しんでもらいたいです。


――2daysで『blue stage』『orange stage』と色の名前が付いていますが、意味はあるのでしょうか?

今井:私は同じことをやって成長していくよりも、矢継ぎ早に違うセットリストで集中してやった方が、集中力もエネルギーも数倍に跳ね上がるみたいなんです。濱田Pもそれが分かっていて、2daysと決まった段階から、全然違う雰囲気にしたいねという話になりました。『blue』『orange』とつけることによって、この日はこんな曲が来るのでは?という妄想が膨らんだと思うんですよね。実際にセットリストを見て「うわー!」と思いましたが(笑)。同じライブだとは思えないぐらい印象が違うと思います。


――『星屑のリング』はすでにライブで何度か披露していますが、歌ってみた感想はいかがですか?

今井:前回のライブの仙台公演で初披露したのですが、仙台には特別な想いがあったので緊張感がありましたし、作詞の夏瞳先生が仙台まで聴きにきてくれたんですよ。作家さんと会ってお話する機会は少ないので、わざわざ足を運んでくださったと聞いただけで、この曲がどれだけ愛されて生まれたのかを感じることが出来ました。いい思い出にしていただきたくて、絶対に失敗できないと思ったんですけど、この楽曲の前で濱田さんをステージに呼ぶのを忘れちゃったんですよね(笑)。来る前には「きっとライブで聴いたら泣いちゃうと思います」と言っていた先生も、「笑っちゃってニコニコしならが聴いちゃいました」って。一瞬、演出だと思ったみたいなんですが、素で忘れました(笑)。歌うたびにどんどん自分の中でイメージが入ってくるので、次のライブでも楽しみです。

『星屑のリング』と言えば、皆さんを悩ませているサイリウム問題がありまして。最初は「コープスパーティー」の曲ということで赤を振ってくださっていたんですけど、個人的には光をイメージしているので、「白」か「黄色」がいいです。ラジオでは断言していなかったので、ここで言っておきます。


――最後に、メッセージをお願いします。

今井:『星屑のリング』は早くから制作が始まっていて、録り終えたのは去年の秋口なんです。完成直後から早く多くの人に聴いて欲しいと思えるぐらい、自信を持ってオススメしたい楽曲に仕上がりました。こう歌いたいと考えていた以上のものがレコーディングで出来ることは少ないので、それがこうして11枚目のシングルとして発売されることが幸せに思っています。本作は3曲とも星がテーマとなっているので、そこも感じ取りながら聴いていただければなと思っています。ライブBlu-ray&DVDと合わせてよろしくお願いします。


(取材・文・撮影:千葉研一)


■今井麻美11thシングル「星屑のリング」

【発売日】2013年6月26日(水)
【価格/品番】
DVD付盤(CD+DVD):2,310円(税込)/FVCG-1244
通常盤(CD):1,680円(税込)/FVCG-1245

【発売元】5pb.
【販売元】メディアファクトリー

【収録内容】
<CD>
1.星屑のリング(OVA「コープスパーティー Tortured Souls ―暴虐された魂の呪叫―」OPテーマ)
2.Tender Is The Night(PS3&Xbox 360専用ソフト「DISORDER6」EDテーマ)
3.路地裏のプラネタリウム
4.星屑のリング(off vocal)
5.Tender Is The Night(off vocal)
6.路地裏のプラネタリウム(off vocal)

<DVD>
・星屑のリング MusicClip(予定)

【初回先着特典】
撮り下ろしB2発売告知ポスター



■今井麻美 5th Live「Precious Sounds」- 2012.12.22 at SHIBUYA-AX - Blu-ray&DVD
今井麻美 5th Live「Precious Sounds」- 2012.12.22 at SHIBUYA-AX -

【発売日】2013年5月29日(水)
【価格/品番】
Blu-ray:7,350円(税込)/ZMXH-8661
DVD:6,300円(税込)/ZMBH-8662
【発売元】5pb.
【販売元】メディアファクトリー

【予約先着特典】
B2発売告知ポスター

【収録内容】(予定)
1. 『Limited Love』※PSPソフト「コープスパーティー -THE ANTHOLOGY- サチコの恋愛遊戯Hysteric Birthday 2U」OPテーマ
2. 『天空の炎~miragem~』
3. 『COLOR SANCTUARY』(Bossa Nova ver.)
4. 『The Azure ~碧の記憶~』(Latin Acoustic ver.)
5. 『遠雷』※Xbox 360ソフト「EVER17」EDテーマ(Piano Ballad ver.)
6. 『Strawberry』『フレーム越しの恋』『Kissing a dream』『Promised Land』『Far a way』『雪原のカルマ』『花の咲く場所』『Day by Day』(メドレー)
7. 『HANABI』(原由実 feat.今井麻美)※PSPソフト「コープスパーティー -THE ANTHOLOGY- サチコの恋愛遊戯Hysteric Birthday 2U」EDテーマ
8. 『あふれる想い』(原由実)※「原由実の○○ラジオ」OPテーマ
9. 『Precious Sounds ~風が残していった~』
10.『Hasta La Vista』
11.『シャングリラ』※PSPソフト「コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー」OPテーマ
12.『Dear Darling』
13.『僕から君に』
14.『三日月色』
15.『ガーベラ~今年の花 』
16.『クレッシェンド』
17.『散花の祈り』
18.『struggle』※「今井麻美のSinger Song Gamer」イメージソング
19.『いっしょ』


©2013 5pb.


OVA 「 コープスパーティー Tortured Souls - 暴虐された魂の呪叫 - 」 オープニングテーマ 「 星屑のリング 」【DVD付盤】

B00C3M8WN0 OVA 「 コープスパーティー Tortured Souls - 暴虐された魂の呪叫 - 」 オープニングテーマ 「 星屑のリング 」【通常盤】

B00C3M8WMG 今井麻美 5th Live「 Precious Sounds 」 - 2012.12.22 at SHIBUYA-AX - [Blu-ray]

B00BQUEGQ2 今井麻美 5th Live「 Precious Sounds 」 - 2012.12.22 at SHIBUYA-AX - [DVD]

B00BQUFDFK 今井麻美 10thシングル「Dear Darling」

B00B27IJYO

▲ PAGETOP