ニュースを検索イベントを検索

こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース阿澄佳奈と白石涼子のインタビューをお届け!『僕の妹は「大阪おかん」』BD発売記念イベント

阿澄佳奈と白石涼子のインタビューをお届け!『僕の妹は「大阪おかん」』BD発売記念イベント 2013年5月 7日 19:00

記事タイトル

ショートアニメ『僕の妹は「大阪おかん」』のBlu-ray発売を記念した特典お渡し会が、4月20日(土)にアキバ☆ソフマップ1号店にて開催。イベント終了後、妹・浪花役の阿澄佳奈さんと兄・京介役の白石涼子さんに、イベントや作品の感想などをお聞きしました。

『僕の妹は「大阪おかん」』Blu-ray発売記念イベントの模様はこちら



――イベントの感想をお聞かせください。

阿澄:和やかな雰囲気の中、皆さんが温かくて嬉しかったです。こうしてBlu-rayが出たタイミングに、みんなで作品のお話が出来たことも嬉しかったし、(お渡し会で)皆さんから色々な地方のルールが聞けたりして面白かったですね。

白石:発売したてのBlu-rayをお客さんと一緒に楽しめるという、特別感たっぷりのイベントでした。盛りだくさんで楽しかったですし、すごく緩かったなと思います(笑)。


――アフレコでの印象的なエピソードはありますか?

白石:収録したのは結構前で、実は1日で録ったんですよ。

阿澄:大阪弁のキャラクターを演じるのは初めてだったので、私はひたすら大変でした(笑)。福岡弁ですらままならないのに・・・と思いながら、でも勉強になりましたし、新たなチャレンジをさせていただけて嬉しかったです。

白石:井口裕香ちゃんが(他の役も複数担当する)無茶ぶりにも屈しないで、あれこれ役を考えてきて、おちゃらけたり恥ずかしがったりせずに、クールにやってのけるのが格好良かったです。でも、予想外の面白キャラが出て来たので、笑いをこらえるのに必死でした。


――放送前のインタビューでは、他のキャラは「3人のうちの誰かが演じています」とぼかしていましたよね。まさか全部井口さんだとは思いませんでした。

阿澄:(笑)。兼役はすべて井口さんでした。

白石:本当にお疲れさまでした(笑)。


――アフレコ中には奈良出身の白石さんが大阪弁のアドバイスをしていたそうですが、具体的にはどのような感じだったのでしょうか。

白石:思いもしない所で(イントネーションが)上がったり下がったりするのは、関西弁を分からない人は「なんで?」と思うらしくて、「ここは自分が考えているよりも、思いっきり下げた方がそれっぽく聞こえるよ」などと言いましたね。

阿澄:それっぽく聞こえるコツを教えてもらいました。頭では分かりつつも、声に出してみるとイントネーションがちょっと違ったりするんですよ。


――阿澄さんの大阪弁を聞いてみて、いかがでしたか?

白石:すごく可愛かったし、ちょっと違っていても、それはそれで可愛かったです。

阿澄:えへへ。

白石:ビックリしたのは、特典映像の『うちのお兄ちゃんは「東京ルール」』を収録した時に、めっちゃ上手くなっていたんです!関西の人はぜひ「東京ルール」を聞いてみてください。

阿澄:特典映像は別の日に収録して、事前に関西の方が喋っている音声を聞きながら練習出来たんですよね。

白石:私も以前、広島弁のキャラを演じたことがあって、その時は広島の人に電話で聞きながら、自分なりのマークを台本につけていました。でも、やっぱり不安だよね。

阿澄:セリフ量にもよるけど難しいです。その土地に生まれ直したいと思いました。


――イベントでも最後に披露していましたが、番組エンディングで流れる浪花の鼻歌はいかがでしたか?

阿澄:本編の内容によって歌詞が毎回変わるのが面白いなと思いました。「お風呂でなにげなく口ずさんでいる感覚で」と言われたので、力を抜いてのんびり歌う感じでしたね。

白石:(鼻歌にツッコミをいれる)京介は毎回どこで聞いているんだろう?(笑)それを考えると、京介のキャラクターが段々怪しくなってきた・・・。

阿澄:でもまさか、皆さんの前で披露出来るとは思わなかったので、ちょっと恥ずかしかったですが、やらせてもらいました。


――特に印象に残っている歌詞はありますか?

阿澄:最終回の「らららら~」ですね。あれは面白かったです。最後にひと言だけ「おいなりさん」って(笑)。

スタッフ:実は、最後の言葉は「最終回」と「おいなりさん」で悩んだんですけど、キャラクターに最終回と言わせるのもどうかと思って、おいなりさんになりました。


――Blu-rayには特典CDとして『そのまんま!「おかんCD」』が付属しますが、こちらの聴き所を教えてください。

阿澄:プレスコということもあり、実際は少し長めに収録しているんですね。そのノンカットバージョンが全部入っています。チャプター分けもされているそうなので、浪花の歌だけを連続して聴くこともできますよ。本編と比べて、セリフのどこが変わったのか見つけるのも楽しいと思います。

白石:より深く掘り下げられているというか、プラスアルファが楽しめる感じですね。京介や浪花がどんな風に動くのかを想像して聞いてもらいたいです。あとは、(阿澄)佳奈ちゃんの歌が聴き所です!

阿澄:浪花の歌はどういう時に聴くのがいいですかね?

白石:お風呂じゃない?

阿澄:ぜひお風呂で浪花が歌ってくれているという感じで、一緒に口ずさんでみてください(笑)。


――この作品を通して、方言以外で学んだことは何かありますか?

白石:1枚の絵で「京介はこんな顔です」とだけ言われて演じたんですが、私がそう演じたからなのか、結構クールな役に仕上がったと思います。プレスコでは、自分の声で動きを作らなきゃいけないんだなと勉強になりました。自分があれこれやったら、それに合わせて絵を作ってくれると思うとやりがいがあるなと思いましたね。


――詳細な設定はなかったんですか?

白石:ないです。「よくいるラノベの主人公ぽく」とだけ言われて(笑)。もうちょっと男の子っぽく演じようと思っていたら、中性的でいいよと言われたので(考えていたよりも)可愛くなりました。

阿澄:本当に地域によって色々なルールがあるし、大阪の中でもルールが違うということを、作品を見てくれた方の感想で知りました。「あるある」という人がいたかと思えば、「これはない」という声もあって、それも楽しかったです。環境や住んでいる場所によって、このような話はもっと生まれるんだろうなと、無限大だなと思いました。


――最後に、メッセージをお願いします。

白石:1話1話は短いんですけど、内容がすごく盛り込まれていて、色々な大阪のルールが楽しめますのでぜひ見て欲しいなと思います。見ていて冷静に突っ込んじゃうのは、私が関西人だからかもしれませんが、色々な地域の人に見てもらいたいです。

阿澄:京介と浪花という面白い距離感の兄弟が再会するところから物語は始まるのですが、お互いの文化の違いに戸惑いつつも、慣れ親しんでいく過程が面白いです。短い話ではありますが、何かが残る作品になっていると思います。個人的には関西弁に初挑戦ということで、広い心で受け止めていただければ嬉しいですし、特典映像では若干成長していると思うので、ぜひそちらも見てください。よろしくお願いします。


(取材・文・撮影:千葉研一)


■Blu-ray『僕の妹は「大阪おかん」』(特典CD付)
Blu-ray『僕の妹は「大阪おかん」』

【発売日】2013年4月19日(金)好評発売中!
【価格】4,935円(税込)
【品番】TBR23068D
【発売元】『僕の妹は「大阪おかん」』製作委員会
【販売元】東宝
【収録時間】Blu-ray:本編41分(12話収録)+特典37分/特典CD:48分
【仕様】カラー/1層(BD25G)/16:9 1080i High Definition/音声:日本語リニアPCM2.0chステレオ
★大島美和描き下ろしイラストジャケット!

【Blu-ray特典映像】
・「阿澄佳奈さん戸惑いの大阪クイズ」を含めたロングインタビュー!
・次回作!?待望の「うちのおにいちゃんは東京ルール」第1話
・ノンテロップ&ノンぼかしエンディング
・TVCM

【特典CD】
そのまんま!「おかんCD」
(本編音声ノーカットバージョン)


Blu-ray『僕の妹は「大阪おかん」』


©2012『僕の妹は「大阪おかん」』製作委員会


僕の妹は「大阪おかん」Blu-ray(特典CD付)

B00B4KF31G 大阪おかんルール

4806143243 大阪ルール

480612642X ヤマノススメ [Blu-ray]

B00B80IB4I

▲ PAGETOP