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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース福山潤よりコメントが到着!歴史ロマン朗読CD「城物語 松平容保と会津若松城」

福山潤よりコメントが到着!歴史ロマン朗読CD「城物語 松平容保と会津若松城」 2013年5月 7日 12:05


いにしえより、あまたの人の拠り所として、そして悲劇の舞台として歴史に名を刻む「城」。それは、戦乱の時代から離れた今もなお、人々の心を魅了してやまない。その城が、もしも「意志」を持ち、語りかけてきたとしたら・・・。

戦乱の世に城と心を通わせた「もののふ」たちを描く歴史ロマン朗読CD「城物語 松平容保と会津若松城~白慕~戊辰に淡雪舞いて」が8月28日(水)に発売となる。本作では、語りとして松平容保などを福山潤さん、会津若松城を森川智之さんが担当。今回、福山さんより収録後のコメントが到着したので紹介しよう。


――作品に参加しての感想をお願いします。

福山:城物語というタイトルを聞いて、松平容保との城にまつわる話かと思っていたんですが、途中で城と会話を始めて、驚きました(笑)。
朗読やドラマCDなどで戊辰戦争は描かれることが多く、会津藩主として松平容保が出てくるので、名前だけは知っていました。今回の朗読で色々と勉強になりましたね。


――松平容保をどういう人だととらえていますか?

福山:台本を読んでいくと、京都守護職になったのも、藩主になったのも、敵前逃亡することになったのも、若くして藩主となり重責に負けて自分の意志を通せなかった人なのかと思いました。
最期まで戦い抜いたのは、土地や領民を愛していて、幕府に忠誠をつくそうとした清廉だったからなんだと思いました。


――朗読する上で気をつけたことは?

福山:松平容保については30代半ばの藩主ということで軽々しく演じるわけにもいかず、終盤には48歳になるので、そういう部分でコントラストが付くように演じました。また、城以外の家臣やガヤも僕が演じたので、そういうところでもコントラストが付くように方法論から入った部分もあります。全体として、朗読なので落ち着いた感じでやりたいなと思っていました。


――森川智之さんが城役ということですが、どう思われましたか?

福山:明らかに容保より偉いですよね(笑)。なるべく城に取り憑かれて使役されている武将にならないといいなと思って演じていました。
台本を読んだ時、全部僕が演じると思っていたら、会津若松城役に森川智之って書いてあり驚きました。森川さんの演技を聞いてみないと、どういう風に聞こえるか分からないですけどね(笑)。


――今回の話のテーマはなんでしょうか?

福山:城を含めて日本人には愛着が沸いた物に魂が宿るという考えがあると思うんです。それが領地や領民を見守ってきた城ならば、より強い魂が宿っていると思います。そんな城と意志を通じさせることが出来るのはロマンだと思いますね。


――領民の生と死をどう捉えますか?

福山:自分たちの美学や意志を貫き通すことによって、領民すべてを犠牲にするのかというのは藩主として、重要な問題だと思います。城が藩主を諭すことで奇跡が起こるというのは不思議なことではないんでないでしょうか。


――福山さんにとってはマイクが語りかけてくるようなもんですか?

福山:マイクが語りかけてきたら鬱陶しいんでやめて欲しいですね(笑)。セリフを読みながら大事なシーンで語りかけてきたら、驚きます(笑)。


――好きな城はありますか?

福山:大阪府高槻市出身なのですが、高槻市は高度成長期に高槻城を壊してしまい、市民会館を建ててしまったんです。高山右近という有名な武将の城だったのですが、せっかく残っていたのに惜しいですね。
実家が広島県福山市ということで、福山城がよく見ていた一番身近な城です。ここは全国で一番新幹線のホームから一番綺麗に見える城ということで有名なんですよ。


――ご自分が城を演じるとしたら?

福山:(城が建った当時ではなく)現代に飛んで、高槻城が壊される時の無念を演じてみたいですね。


――城を建てるとしたらどんな城がいいですか?

福山:僕は和風の城が好きですね。城というよりも建てるならからくり屋敷みたいな要塞にしたいです。来るのはいいけれど、帰れないみたいな(笑)。
この仕事を始めたばかりの時に、スタジオの入り口が見つからなくて、迷って遅刻しかけたんです。インターホンを見つけて押したら「今開けます」と言われて、錠戸が開くと思ったら、壁がゴゴゴゴゴッって動いて、中に螺旋階段が伸びていて驚きました(笑)。


――最後に一言お願いします。

福山:時代や歴史に造形が深くないとは言いましたが、時代劇を見るのは好きで、五稜郭や白虎隊を見て涙を流していた口です。歴史を知っている人も知らない人も、朗読のひとつのジャンルとして楽しんでいただけるんじゃないでしょうか。擬人化が流行っていますが、今回は擬人じゃなくてそのまんまですが(笑)、楽しみにしていてください。




■歴史ロマン朗読CD「城物語 松平容保と会津若松城~白慕~戊辰に淡雪舞いて」

【発売日】2013年8月28日(水)
【価格】2,100円(税込)
【品番】XNCG-10025
【発売元】Cosmic★Gate
【販売元】avex marketing
【スタッフ】
原作:上永哲矢
監修:竹内葵

【語り】
松平容保:福山潤
会津若松城:森川智之


©2013 COSMICRAY,Inc.,


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