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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース夢の遊園地でときめきデート!『ときめきメモリアル Girl's Side DAYS 2013』レポート

夢の遊園地でときめきデート!『ときめきメモリアル Girl's Side DAYS 2013』レポート 2013年4月26日 19:30

夢の遊園地でときめきデート!『ときめきメモリアル Girl's Side DAYS 2013』レポート

2002年に発売され、ゲーム界に旋風を巻き起こしてきた「ときめきメモリアル Girl's Side」シリーズ。昨年3月の千葉・幕張メッセイベントホール公演に続き、大人気シリーズのイベントが今年も帰ってきた。3月9日(土)、10日(日)に行われた『ときめきメモリアル Girl's Side DAYS 2013 ~デートに行こう!~』の会場となったのは、千葉・東京ディズニーリゾート内にある舞浜アンフィシアター。シリーズ2度目の開催となった今回のイベントは、その名の通り、シリーズのキャラクターたちと遊園地でデートを楽しむのがテーマだ。

9日(土)には1stシリーズと2ndシリーズ、10日(日)は3rdシリーズに登場するキャラクターたちがLive2Dを使ったアニメーションでスクリーンに登場し、ゲームシステム同様に選択肢で内容が変化するという試みが行われたり、声優陣の座談会が行われたり、そしてテーマソングのライブもあり、ときめき満載のイベントとなっていた。今回は桜井琉夏役の杉田智和さん、桜井琥一役の諏訪部順一さん、不二山嵐役の宮下栄治さん、新名旬平役の私市淳さんが出演した10日(日)の『昼の部』の模様をお届けする。


桜井琉夏役の杉田智和さん 桜井琥一役の諏訪部順一さん 不二山嵐役の宮下栄治さん 新名旬平役の私市淳さん


●大好きなあのキャラたちと、夢の遊園地デートが実現!


テーマソングに乗せてスクリーンにはデートに登場するキャラクターたちが次々と現われ、ステージ中央のセリから声優陣が登場すると、堰を切ったような大歓声に包まれた。諏訪部さんの「皆さん、ときめいてますかー?」の一言から始まったオープニングトークに続いて、スクリーンには各キャラクターとのデートの映像が映し出される。

デートパートではゲーム内ではお馴染みの3択を再現。スクリーンに3択が表示されるとファンは携帯やスマートフォンで専用サイトから、または入り口で配られていたパネルを使って投票し、その結果によりストーリーが変わるというファン参加型のコーナーだ。また、デート相手からファッションチェックが入るゲームシステムもしっかりと踏襲。服装や選択肢について「えーと、まぁまぁかな」や「ウン!いい感じだよね」などの反応を見ることができ、会場は大きなスクリーンでゲームをプレイしているように盛り上がっていた。

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最初のデート相手は、杉田さん演じる琉夏くん。デートを楽しみにしてそわそわしている琉夏くんのもとには紺野先輩(CV:千葉進歩)、そして不二山くんまでもが登場し、3rdならではの「三角関係モード」の発動もあるかもしれないと、期待を高める。そんな一行と離れ、待ち合わせ場所に向かう琉夏くん。「特別なデートにしてやるって、決めたんだ」との台詞に、黄色い歓声が上がっていた。

目的地に向かってミニキャラが歩く姿にも「可愛い!」と歓声が上がる中、3択が登場。何処に行きたいかの回答として「1.お化け屋敷はどうかな?」「2.やっぱり、ゴーカートだよね!」「3.お土産みたいな」が表示され、お化け屋敷が選ばれる結果に。デートの最後には、公式サイトで質問投票が行われていた「キャラクターに訊いてみたいこと」の答えを聞かせてもらえるシーンがあり、琉夏くんからは「一緒にいて一番幸せを感じる瞬間」がそっと囁かれていた。

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不二山くんはさっそくの選択肢でゴーカートに乗りに行った後、スカウトマンに絡まれる一幕も。男らしく撃退してくれた不二山くんに観客から歓声が上がっていたが、一番好きなところを教えてもらうシーンでは、さらに大きな歓声が会場に響いた。

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紺野先輩とのデートでは一緒にバンジージャンプを楽しんだ後、選択肢で決まったメリーゴーランドへ。あまり乗り気ではなさそうな紺野先輩に辞退を申し出ようとしたところに、なんと不二山くんが乱入!意を決した紺野先輩と無事にメリーゴーランドに乗れることになったのだが、口をへの字にしたミニキャラ絵が。最後には照れながらも一番好きなところを教えてくれる紺野先輩の表情を堪能できた。

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待ち合わせ場所にいた主人公にナンパのように声をかけてきた新名くんはというと、その見た目とのギャップを存分にアピール。ドSなバンビたちが選んだお化け屋敷の選択に怯える新名くんが見せた可愛さ、そして最後の一番好きなところを訊いた質問への回答で至極真面目な表情と、様々な顔を見せてくれていた。

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設楽先輩(CV:立花慎之介)とのデートで選ばれたのはメリーゴーランド。心底嫌そうな設楽先輩だったが、実際に乗ってみた反応はなかなか好感触で、好きなところを教えてくれていた。ちなみに、他のキャラクターでは最後に手を繋ぐミニキャラのイラストが表示されたのだが、設楽先輩のみ腕組みとなっており、歓声が起きていた。

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最後は琥一くん。デートという単語に照れる琥一に会場のテンションも上がっており、選択肢では他のキャラとは一味違う「もう少し歩いてから決めよう?」に決定。メリーゴーランドに行きたがる主人公の言葉は聞こえないふりで通り掛かったお化け屋敷に入る琥一くんだったが、最後の最後に主人公リクエストを訊いてメリーゴーランドに連れて行ってくれる不器用な優しさを見せてくれた。

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●大好きなあのキャラを演じる声優陣もステージに


それぞれのキャラクターとのデート後には、各声優がステージに登場し感想を語ってくれた。琉夏役の杉田さんは、今回のイベントのために録り下ろした音声と映像に感動したことを熱く語り、キャラクターの表情をより明確に伝えてくれるLive2Dという手法を絶賛。そんな杉田さんは、KONAMIから発売されている「ラブプラス」と「ときメモGS3」を向かい合わせて会話させていると発言したり、リアルな心霊体験を語って会場に冷たい風を送り込んでみたり。最後は、「次の彼氏が控えてます!」というコメントと共にダッシュでステージを降りていった。

今回のステージがときメモGSシリーズイベント初参加となった不二山役の宮下さんは「これだけ応援してくれる人がいるのを実感できた」と興奮気味に語る。演じている不二山くん同様、スポーツ好きという宮下さんはスノーボードやボルダリングにはまっているそうで、鍛えた体を見せてと客席から声がかかるワンシーンも。

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苦手なお化け屋敷が選ばれたという新名役の私市さん。怖いものが苦手なだけでなく、ジェットコースターも苦手らしく、選択肢の中では怖くないメリーゴーランドが良かったと会場を笑わせていた。趣味の草野球の話で会場を盛り上げ、最後は更新が滞っているブログについて、「今日更新します!」と会場に向けて約束し、公約通りにイベント後にはブログが更新されていた。

琥一役の諏訪部さんには、デートに行くなら何処に連れて行ってくれるかという質問が。車好きの諏訪部さんは首都高速を環状線でぐるっと回ってスカイツリーやベイブリッジなどの夜景を見に連れて行くと回答。約2,000人のファンからは「連れて行ってー!」の声が上がり、公平に全員を連れていくなら二種免許を取らないと、と会場を笑わせる。ドライブ以外では食べ歩きを挙げるグルメな諏訪部さん。あえて高級店ではなく、美味しいB級グルメツアーはどうかと提案し、同じく上がるリクエストの声に「添乗員の資格はないので…(笑)」と観客を楽しませていた。

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●声優陣と内田Pがそろっての座談会はファンからの質問コーナーに


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声優陣がステージに集っての座談会コーナーでは、シリーズのプロデューサーである内田明理さん(内田P)も登場。事前にサイトで募集したファンからの質問にキャストと内田Pが答えていく。


まずは、「収録前と後でキャラの印象変わりましたか」という質問。私市さんは「収録前は軽いキャラというイメージだったが、内田Pたちと相談しながらやっていく内に、芯がしっかりした男になるように演じた」とのこと。キャラクターの思春期の悩みが自身のキャラ作りの悩みとシンクロして一緒に成長できたと語る。すると、内田Pからは「彼のチャラいキャラクターは弱くてカッコ悪い自分を、そうして飾ることで守っているから」と、制作陣ならではのコメントが飛び出した。

杉田さんは、琉夏には「洗練された若者」というイメージがあり、恋愛に真剣にならないキャラなのではという先入観を持っていたという。しかし、心に仮面があるだけで、相応に悩んでいることを知れば知るほどキャラを好きになったと明かす。最初は仮面の姿しか分からなく、どう演じていいか悩んでいたとのこと。声質も自分が高校生でいいのだろうかと悩んだそうだが、兄である琥一を諏訪部さんが演じると聞いて、「いける!」と安心したと観客を笑わせていた。

諏訪部さんは「演出に関して大変だったこと」を尋ねられ、「メンドクセーな」という台詞のニュアンスに苦労したと話す。最初にイラストを見た時に「このイラストで王子か…!?(笑)」と思ったという赤裸々な感想を明かしながらも、演技を続ける内に気持ちが入り過ぎてしまい、内田Pの中に確立されていたキャラクターとニュアンスがずれてしまうこともあったと振り返る。苦労の末に誕生したキャラクターには並々ならぬ愛着があるそうで、「大好きなツッパリになった」とコメントしていた。

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熱血スポーツキャラという印象の不二山を演じる宮下さんは、「ただの熱血キャラにはしないでくれ」というオーダーがあったとのことで、他のキャストと同様、演じていく内に徐々に印象が変わっていったという。また、主人公に振られるシーンを演じた気持ちを訊かれると、「キャラの感覚になっちゃっていたので、後で振り返るとうっすらとしか覚えてない。客観的に見ると相当つらかったんじゃないか」と役に入りきって演じていた様子を語った。

続いては、「ゲームみたいに三角関係になってしまったら、キャストのみなさんならがんばっちゃう?身を引いちゃう?」という三角関係モードが発動する3rdならではの質問が。諏訪部さんが「俄然頑張っちゃうタイプですね!」とコメントすると会場も大盛り上がり。負けず嫌いの性格が出てしまって後悔してしまうかもと笑わせる。私市さんは逆にそこまで押せないと少し弱気な発言。諦めることは出来ないが押しきることも出来なくてあとになって後悔してしまうとのこと。

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杉田さんはKONAMIから発売されている某ゲームを話題に出してみたりとゲーム好きならではのトークを展開しつつ、男、男、女の三角関係だと最後には男同士の方が友情芽生えてしまったりもすると語った。宮下さんはその男が友達だった場合には宣戦布告すると発言。しかし、諏訪部さんから「1年ものの仕事のレギュラーくれるって言われても?(笑)」と機知に富んだ問いが投げ掛けられ、一瞬言葉に詰まりつつも、「女の子のことホントに好きだったら何でも懸けられる!」と改めて力強く宣言していた。

そして最後に内田Pにもこの質問がなされたのだが、ヤキモチ焼きだという内田Pは、「両方に気がある時点でもう駄目」という元も子もない発言で会場を笑わせていた。


●イベントの最後は、テーマソングで締めくくり!

ラストは、このイベントのために作られたテーマソング『いつも心にときめきを』を4人が熱唱。公式サイトにて緑川光さん演じる葉月珪が歌うバージョンが公開されていたこともあり、サビ部分の「僕となら!」「Yes!」「君となら」「Yes!」では、観客との掛け合いもバッチリ。はば学、はね学での思い出がよみがえる爽やかなテーマソングの最後には、キャストと観客が「いつも心に!」「ときめきを!」と全員で声を合わせ、会場がひとつになっていた。最後に声優陣からメッセージが送られ、楽しいデートは終了を迎えた。

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私市:楽しい時間は本当にあっという間ですね。このまま終わっちゃうのはもったいないので、また来週やりましょう!(笑) また会える日を楽しみにしていますので、これからも応援よろしくね!

宮下:初めてのこういうイベントの体験が、こんなあったかいお客さんに迎えられて本当に幸せです。また皆さんと楽しいデートがしたいので、またイベントの機会があったらいいなと思います。本当に楽しかったです。ありがとうございました。

諏訪部:自分の心の“ハート”ディスクには素敵なあなたとのデートの思い出が保存されました。本当に楽しかったです。こういう時間を共有できるというのはとても幸せなんだなと改めて感じました。皆さんもハッピーな気持ちを大事に持って帰ってください。次のイベントまでに頑張って二種免を取得して、皆さんをバスツアーに連れて行けたらいいなと思います(笑)。

杉田:役を演じて琉夏の本質を知り、そこからさらにもう一回琉夏を演じたらどう変わっていくかなと感じていたのですが、これまでは機会がなかったんです。それがこうしてイベントで新規の音声を吹き込むことが出来ました。一度収録したらそこで終わってしまうゲームというジャンルではとても珍しくて、すごく幸せなことです。さすが遊んで面白いゲームを作るチームだなと思いました。もっともっとみんなと“ときめき”!


シリーズのキャラクターたちとたっぷりデートを堪能できた『ときめきメモリアル Girl's Side DAYS 2013』は、乙女たちの夢を叶える2日間となった。なお、このイベントの模様を収録したDVD『ときめきメモリアル Girl's Side DAYS 2013 デートに行こう! DVD』が、KONAMIのショッピングサイト“コナミスタイル”で2013年6月28日(金)に発売予定だ。リアルタイムデート三択では選択されなかったストーリーも収録される予定となっているので、イベントに参加できた人は勿論、残念ながら参加出来なかった人も、「見る」だけでなく、「参加する」デートの思い出を堪能してみてはいかがだろう。


©Konami Digital Entertainment


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