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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース吉岡亜衣加が春夏秋冬を温かな想いで綴る!ニューシングル「夢待ちの季節」インタビュー(前編)

吉岡亜衣加が春夏秋冬を温かな想いで綴る!ニューシングル「夢待ちの季節」インタビュー(前編) 2013年4月17日 12:00

吉岡亜衣加さんのニューシングル「夢待ちの季節」が4月17日(水)に発売。表題曲『夢待ちの季節』は、iOS&Android用アプリ「薄桜鬼 懐古録」のオープニングテーマ、カップリング曲『虹織る調べ』は同エンディングテーマだ。さらに、ボーナストラックとして、2012年6月10日に開催された『吉岡亜衣加コンサート in 日本青年館 2012 ~薄桜鬼 歌響の宴~』から、『夢ノ浮舟』のライブ音源を収録している。

今回、シングル発売を控えた吉岡さんに、各楽曲の聴き所や6月1日(土)より行われる『吉岡亜衣加コンサートツアー2013~薄桜鬼歌響の宴~』への意気込みなどお話をうかがいました。

インタビュー後編はこちら



吉岡亜衣加さん

――まずは収録曲についてお聞きします。表題曲『夢待ちの季節』はとても温かな印象を受けましたが、どのような曲でしょうか?

吉岡:春夏秋冬それぞれの季節を、仲間と過ごした思い出に浸りながら回想した曲となります。歌詞の中に、春夏秋冬の景色が思い浮かぶような言葉が盛り込まれているので、私もそれを想像しながら歌いました。


――それぞれの季節や景色を想像したとのことですが、想像したのは作品内の景色でしょうか?それとも吉岡さんご自身の故郷などでしょうか?

吉岡:私自身が感じたことのある景色をイメージしました。例えば、「花の浮橋」(流れ着いた花びらが敷きつめられた様子を浮き橋に見立てたもの)という歌詞がとても好きなんですけど、桜の花びらが川の流れに沿って岩などにくっついて、歩けそうになっている景色は確かに春っぽいなと思います。


――「花の浮橋」のようにそれぞれの季節を表す言葉が印象的ですね。

吉岡:夏の「蝉時雨」は、実家の隣が小さい神社だったので、夏になるといつも蝉が鳴いていて、よく蝉の抜け殻を取りにいっていました。秋の「紅葉」も、実家の裏にある山の紅葉が綺麗なんですよ。冬の「雪しずり」(木の枝などに積もった雪が落ちること)は、実家の静岡はあまり雪が降らないですけど、家族旅行で白川郷に行ったことがあり、その時に聞いた雪の落ちる音や、情景が思い浮かびました。


――ちなみに、吉岡さんは春夏秋冬それぞれの季節で思い浮かぶものは何ですか?

吉岡:春は出会いと別れの季節と言いますが、私も春に東京に出てきて、新しいお友達が出来ましたので、やっぱり「出会いと別れの季節」ですね。夏は、実家の近くの海に行くと必ず、砂浜が風で波の模様のようになる「風紋」が出来ていたんです。足跡がついても次の日には波のような形になっていて、私はそれがすごく好きでした。
秋は・・・「焼き芋」ですかね(笑)。栗とか。食べ物が美味しい季節です!秋になると、芋、栗、かぼちゃという言葉が私の中ですぐ出てきます(笑)。冬は、毎年欠かさずバースデーライブやクリスマスライブをやっていたので、誕生日やクリスマスというイメージです。


――曲調や歌ってみての感想はいかがですか?

吉岡:全体を通して、優しく温かなメロディになっています。でも、サビの最後の「勇気をいつもありがとう」というメロディが、私の中に今までなかったメロディみたいで、なぜか音程が取れなくて苦労したんですよ。すごく練習したおかげで、レコーディングは大丈夫でした。


――ニコニコ動画やYouTubeで公開されている『夢待ちの季節』のPVでは、レコーディング風景を見ることが出来ます。このような内容にしようと思った理由や見所をお聞かせください。

吉岡:今回で5作品目のPVとなります。今回はいつもと違う雰囲気を出してみよう、そういえば今まで見せたことがないなと思って、レコーディング風景にしました。私が普段どんな風にレコーディングしているか、サビではどんな表情で歌っているのかが見ていただけます。歌っている所だけじゃなくて、スタッフとお話している所や、ちょっと遊んでいる所も収録されているので、そこも見所です。


――レコーディング風景を客観的に見ていかがでしたか?

吉岡:自分でレコーディングしている姿を見たのは初めてでしたが、なんとなくライブに近い感じで歌っているのかな?と思っていたんです。実際、ライブと同じような表情で歌っていて、いつもと違わない感じだったので良かったです(笑)。


――カップリング曲の『虹織る調べ』。こちらはどのような曲でしょうか?

吉岡:虹は、雨上がりに出ますよね。“雨”が戦いだとしたら、その戦いが終わって晴れ間が出て、そこに出来た“虹”を見上げているというイメージを受けた曲です。広い海の上に虹が出ているのを想像して歌いました。


――曲調や実際に歌ってみての印象はいかがでしたか?

吉岡:最初は細く始まり、サビに向かって雄大に広がっていき、ただ激しいだけじゃなくて熱い気持ちも込めて歌っています。糸を手繰るように、戦いや仲間との絆を思い出す感じです。出だしの歌詞「ゆららかに水の絃(いと)が 色あせぬ想い出紡ぐ」が素敵だなと思いました。


――特に聴いて欲しいポイントなどはありますか?

吉岡:作曲の霜月はるかさんがレコーディングに来てくださって、コーラスを一緒にいれているんですよ。私のコーラスに重ねるように一緒に歌ってくださったので、ぜひ聴いて欲しいです。元々は私だけでコーラスをする予定だったのですが、霜月さんが飛び入りでやってくださり、すごく雄大な景色が広がるような厚みのあるコーラスに仕上がりました。


――『夢ノ浮舟 -LIVE ver.-』については、ライブ音源をご自身で聴き直してみていかがでしたか?

吉岡:お客さんの声も入っていて、盛り上がっている様子が伝わってきました。『夢ノ浮舟』はコンサート終盤の、激しめの楽曲が続く所で歌ったので、その時の楽しさを思い出します。


――ライブでは様々な曲を歌いましたが、その中でこの曲を選んだ理由を教えてください。

吉岡:1曲目、2曲目が両方ともしっとりした感じだったので、『夢ノ浮舟』のようなアップテンポな楽曲も楽しんでもらいたくて選びました。


――『夢待ちの季節』『虹織る調べ』も今後ライブで歌うと思いますが、どのような感じで聴いて欲しいですか?

吉岡:『夢待ちの季節』はきっと皆さんも何か重なる部分があると思いますので、皆さん自身の春夏秋冬に重ね合わせてくれたら嬉しいです。『虹織る調べ』は楽曲に浸って、雄大に広がっていく様子を聴いてくれたら嬉しいなと思います。


インタビュー後編はこちら


(取材・文:千葉研一)


■吉岡亜衣加「夢待ちの季節」
吉岡亜衣加「夢待ちの季節」

【発売日】2013年4月17日(水)好評発売中!
【価格】1,260円(税込)
【品番】KDSD-00620

【収録曲】
01. 夢待ちの季節 (iOS&Android 用アプリ「薄桜鬼 懐古録」オープニングテーマ)
02. 虹織る調べ (iOS&Android 用アプリ「薄桜鬼 懐古録」エンディングテーマ)
03. 夢待ちの季節 (Instrumental)
04. 虹織る調べ (Instrumental)
05. 夢ノ浮舟 -LIVE ver.- (『吉岡亜衣加コンサート in 日本青年館 2012 ~薄桜鬼 歌響の宴~』より)



■『吉岡亜衣加コンサートツアー2013 ~薄桜鬼歌響の宴~』

【日程・会場】
◆2013年6月1日(土) 静岡県・静岡市民文化会館(中ホール)
開場16:30/開演17:00
(問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

◆2013年6月22日(土) 大阪府・なんばHatch
開場17:00/開演17:30
(問)サウンドクリエーター 06-6357-4400

◆2013年6月23日(日) 東京都・日本青年館(大ホール)
開場16:30/開演17:00
(問)キョードー東京 0570-550-799

【チケット発売日】
2013年4月27日(土)10:00~
各プレイガイドにて発売


夢待ちの季節 (アプリ「薄桜鬼 懐古録」OPテーマ)

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