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チョコよりもあま~いプレゼント♪乙女のためのバレンタインイベント『JAPAN 乙女・Festival3』レポート 2013年3月 6日 19:00

チョコよりもあま~いプレゼント♪乙女のためのバレンタインイベント『JAPAN 乙女♥Festival3』レポート

ネオロマンス×オトメイト×B's-LOGによる夢のコラボレーションイベント『JAPAN 乙女♥Festival3』が2月9日(土)・10日(日)にパシフィコ横浜にて開催された。本イベントは乙女向けコンテンツを提供しているネオロマンス、オトメイト、B's-LOGの3ブランドが協力し、2011年から連続して開催しているイベントで、今年で3回目を迎える。今回は、2月9日(土)夜の部をレポートする。

出演は、阿部敦さん(「遙かなる時空の中で5」チナミ役)、伊藤健太郎さん(「100万人の金色のコルダ」土浦梁太郎役)、内田夕夜さん(「100万人の金色のコルダ」吉羅暁彦役/「白華の檻~緋色の欠片4~」秋篠古嗣役)、鈴木千尋さん(「白華の檻~緋色の欠片4~」空疎尊役)、立花慎之介さん(「遙かなる時空の中で5」小松帯刀役/「華アワセ」姫空木役)、津田健次郎さん(「薄桜鬼」風間千景役)、寺島拓篤さん(「遙かなる時空の中で5」桐生瞬役/「華アワセ」いろは役)、鳥海浩輔さん(「薄桜鬼」斎藤一役)、前野智昭さん(「100万人の金色のコルダ」不動翔麻役/「白華の檻~緋色の欠片4~」隠岐秋房役)、森久保祥太郎さん(「薄桜鬼」沖田総司役)。


阿部敦さん(「遙かなる時空の中で5」チナミ役) 伊藤健太郎さん(「100万人の金色のコルダ」土浦梁太郎役) 内田夕夜さん(「100万人の金色のコルダ」吉羅暁彦役/「白華の檻~緋色の欠片4~」秋篠古嗣役) 鈴木千尋さん(「白華の檻~緋色の欠片4~」空疎尊役) 立花慎之介さん(「遙かなる時空の中で5」小松帯刀役/「華アワセ」姫空木役)
津田健次郎さん(「薄桜鬼」風間千景役) 寺島拓篤さん(「遙かなる時空の中で5」桐生瞬役/「華アワセ」いろは役) 鳥海浩輔さん(「薄桜鬼」斎藤一役) 前野智昭さん(「100万人の金色のコルダ」不動翔麻役/「白華の檻~緋色の欠片4~」隠岐秋房役) 森久保祥太郎さん(「薄桜鬼」沖田総司役)


●イベント開始早々、甘いドラマに観客はうっとり!!


イベントの幕開けは“乙女のための”イベントらしいものだった。ステージから観客席に向けてピンク色のリボンが伸びており、ナレーションのカウントダウンにあわせてそのリボンを引くと、ステージに掛けられたスクリーンが下に落ち、キャストたちが待つステージが現れるという演出がほどこされていたのだ。

ステージには出演者たちが決めポーズで立ち、全員そろって何もないはずの手元からバラを出すという手品を披露。出演者たちのカッコいい一面を見た観客の大きな拍手とともに、イベントはスタートした。

会場の興奮が冷めやらぬなか始まったのは、オトメイトブランドのゲーム「白華の檻~緋色の欠片4~」のドラマだ。登場したのは鈴木さん(空疎尊役)、前野さん(隠岐秋房役)、内田さん(秋篠古嗣役)。『愛し君へ 冬の恋歌』と題した物語は、玉依姫(ヒロイン)を慕う3人がどれだけ姫を慕っているのかを文にしたためて、その文で姫を最もときめかせた人が一番に姫を慕っている者としてデートに誘える、というラブレター対決だ。

秋房は「家臣としてではなくこの気持ちを伝えたい。好きです」とまっすぐな思いを告げる。空疎は「我が妻となる女へ」と、高圧的な言葉ではじまる文を読み始めるも、その内容は意外にもあたたかく思いやりのある内容。「何ものにも代えられない幸福を与える。この世で最も幸せな女に泣き顔は似合わない」という告白とともに、ヒロインにキスをプレゼントする空疎。ちなみに空疎いわく、「これは恋文ではなく、オレを愛していい“許可証”だ」。

最後は古嗣。彼らしい甘い言葉が溢れる恋文を情感たっぷりに読み上げる(演じる)内田さん。最終的にはひざまずき、「僕はこれから君のために生きていく。この世の誰よりも愛している」と熱烈な告白し、「今夜、時間が取れないかな?2人で月を見たいんだ…」とちゃっかりデートのお誘いをする始末。さらには「文とともに、僕という贈り物をする」と言い出し、ヒロインの部屋に向かう古嗣――笑いと甘さに包まれたドラマは、ここで幕を閉じた。

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●あの人の天然っぷりに観客は大爆笑!


続いては「薄桜鬼」のドラマ『襖越しの邂逅』だ。ここでは森久保さん(沖田総司役)、鳥海さん(斎藤一役)、津田さん(風間千景役)の3人が登場。

「待たせたな、愛しき我が妻よ」と言いながら、ヒロインの部屋に颯爽と現れる風間。彼は彼女への思いをしたためた恋文(と婚姻届)を届けるため、わざわざやってきたという。しかし、当の本人がいないため、彼女の部屋で待つことに。そこへヒロインに用があるという斎藤と沖田がやってくる。部屋のなかに風間がいることに気付かず、「…入るぞ」と襖越しにいるはずのヒロインにそっと斎藤が告げると、

「入ってくるな!」といういつもと違うヒロインの声が。明らかに声のトーンが違うのに風間が部屋にいることにまったく気づかず「風邪をひいているのか?」と心配そうに声をかける斎藤に会場は大爆笑。風間すら、「こいつ、気付いていないのか?」と言うほどだ。襖越しのやり取りを繰り返すうちに徐々に様子がおかしいと気づき始める新選組たちだったが…?

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●寺島&立花コンビがお届けする、WEBラジオ「華アワセ」出張版!


オトメイト作品のドラマの後には、エンターブレインが展開中のコンテンツWEBラジオ「華アワセ」出張版だ。寺島さん(いろは役)と立花さん(姫空木役)が登場し、作品を知らない人のために「華アワセ」の説明を行うことに。

立花さんは「『華アワセ』は、サイエンス立花がマジックを披露する作品です!」と言いながら、華麗にスプーン曲げを披露。見事に曲がったスプーンを手に決め顔をする立花さんに、会場からは大きな拍手が送られた。

もちろん、実際はそのような作品ではないため、寺島さんから改めて作品の説明が行われた。そんな和やかに始まったWEBラジオ「華アワセ」出張版は、メインコーナー『シチュエーションボイスセレクト』に突入。決められたシチュエーションにぴったりのセリフをキャラクターで言うというものだ。

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まずは寺島さんが『バレンタインでチョコをもらったとき』というシチュエーションで挑戦。甘いセリフを言う絶好の設定だが、ストイックで感情を表に出さない、いろはだけに「甘いものは好きではない。効率がいいのなら食べる。感想?甘い、ただそれだけだ」とクールな様子。しかし、「そんな切ない顔をするな」と言うなりキスをすると、「君も甘い」と爽やかに締めくくった。

続く立花さんは、『マフラーを首にかけてもらったとき』というシチュエーション。気さくな姫空木は「君は優しいね」とマフラーをかけてくれたことに感謝しつつ、スマートに甘いセリフを紡いでいく。しかし、妖艶な魅力も持つ彼は「でも、優しいと男は誤解しちゃうんだよ?ねぇ、このままキスしてもいい?」とセクシーに囁き、会場を甘く包んだ。

短いながらも「華アワセ」を堪能した様子の観客に、立花さんは冒頭で曲げたスプーンをプレゼント。まさかの大サービスでさらに会場を盛り上げていた。

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●観客のハートを奪ったのは、正統派なメッセージ!


バラエティコーナー『ハート泥棒は誰だ!? 匿名捜査』は作品の枠を超えて展開。鳥海さんと森久保さんが司会を務め、阿部さん、伊藤さん、鈴木さん、津田さん、前野さんがコーナーに参加した。

このコーナーは、事前にキャストが考えた“あるシチュエーションでの甘いセリフ”を、誰が考えたものかを言わずに司会者が代読。それを聴いた観客の歓声でランキングを作成し、その後、セリフを考えたキャストを発表しつつ、1位と5位にランクインした人に自らが考えたセリフを生で言ってもらうという、ファンにとってはたまらないコーナー。そして、1位にランキングされると「ハート泥棒」という称号も与えられるのだ。

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今回、出演者が考えたセリフは「バレンタインデーに逆チョコと一緒に贈りたいメッセージ」。5人が考えた個性的なセリフを鳥海さんが淡々と読み上げるなか、着々とランキングは完成へと近づいて行く。最終的に1位は前野さん、2位は阿部さん、3位は伊藤さん、4位は津田さん、5位は鈴木さんという結果に。1位となった前野さんは“ハート泥棒”と認定され、甘いセリフをリクエストに応えて茨城弁で言い、会場を沸かせていた。

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●キャラクターがキャラクターの真似を披露し、大爆笑のドラマに!


コーエーテクモゲームスのネオロマンスブランドから参加した「遙かなる時空の中で5」からも、ドラマ『恋心の贈り物』を披露。

怨霊退治が続き、疲労で倒れてしまった神子(ヒロイン)。そんな彼女を心配する小松とチナミは任務の帰り道、ある店の前で立ち尽くす桐生と出くわす。ヒロインのために、気晴らしになるものを買おうとしていたという。そこで3人は、一緒に贈り物をすることに決める。

しかし、ただ物を贈るだけではなく、言葉も添えた方がいいのでは、と小松が助言。「例えば、文筆家(福地桜智)のように思いを告げてみては?」。そこで、桐生が桜智だったら…という想像のもとに、桜智風にポエムを語り始める桐生。桐生は仕返し、とばかりに小松へ「チナミのように言うのはどうだ?」と提案。

ツンデレで少年のようになった小松のかわいいセリフに、会場は笑いと歓声に包まれた。そして、最後にチナミにも助言を…というところで、変な想像をされたくないと、チナミはその場から逃げ出してしまう。けれど、ひとりきりになったチナミは、ヒロインへの思いを独り言としてそっとつぶやき、観客の黄色い歓声を一身に浴びていた。

結局、桐生はひとまずヒロインへの贈り物を探すことにし、小松は一足先に彼女の待つ宿へ戻ることに。宿に戻りながら、小松はヒロインへの思いを囁きはじめる。小松らしい甘いセリフに、観客からは大歓声が上がっていた。

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●バレンタインならではの悩みをコミカルに!


続いては、「100万人の金色のコルダ」のドラマ『チョコレート・スケルツォ』。吉羅からバレンタイン前日に開催されるイベントで、演奏会をするよう命じられた土浦とヒロイン。吉羅に練習の進み具合を聞かれていた土浦のもとに、不動が急ぎ足でやってくる。土浦の目の前に来ると不動は突然、「チョコをくれ」と頭を下げる。「オレにそんな趣味ありませんが…」とドン引きする土浦に、「友達とチョコの数を競いあってるんだよ~」と理由を説明。土浦はきっぱりと断りつつ、「クラスの女子に頼んでみたらどうですか?」と提案する。

すると不動は「パタちゃん(ヒロイン)にも手作りチョコをもらうことになっている」と発言。それを聴いて表情をひきつらせた吉羅と土浦を見て、不動は2人もヒロインからチョコが欲しいと思っていることをあっさりと見抜いてしまう。

そこでヒロインに、チョコをふたり分追加で作ってくれるようお願いをする。ヒロインからOKをもらった不動は、「(自分がヒロインにチョコを作ってもらうようお願いをしたのだから)チョコよろしくな~」と土浦に念を押すように言い、走り去っていく。

嵐が去ったかのような雰囲気に包まれる吉羅と土浦。と、そこへ吉羅の携帯電話にヒロインから「どんなチョコが食べたいか」という電話が。吉羅は「どんなチョコでもいい。でも、感謝の気持ちだけではなく、別の感情もあるとうれしいのだが…」と微笑みながら言い、甘い余韻を残したドラマは終了した。

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●乙女たちが待ちわびた新作ゲームを紹介!


イベントに参加している各ブランドから、新作紹介も行われた。オトメイトからは「薄桜鬼」「恋花デイズ」「NORN9 ノルン+ノネット」など、これからリリースされる新作はもちろん、コラボイベントが予定されているコンテンツが紹介された。

コーエーテクモゲームスからは「下天の華」を紹介。本作に出演している森久保さんは、自身が演じる豊臣秀吉について「史実の秀吉像とは違います。女好きの人たらしです!」と説明。会場の笑いを誘いつつも、初公開されたキャラクターソング『恋の文』については「この世にある甘い言葉がすべて入っていると思います。素直に愛をぶつけたスウィートな歌詞になっています」とコメント。BGMとしてかかっている曲にあわせて、特別に生歌を軽く披露してくれた。

ちなみにこの曲は秀吉を攻略すると聴けるそうで、各キャラごとにEDでかかる曲や映像が異なることが発表されると、観客からは拍手が巻き起こっていた。

ネオロマンス色に染まる会場に、最後に響き渡ったのはキャラソンライヴ。『FIREWORKS NIGHT』(前野/不動翔麻)、『REFLEX~鏡像の韻律~』(内田/吉羅暁彦)、『落葉記』(立花/小松帯刀)と、3曲続けてのライヴが行われ、会場は大歓声に包まれていた。

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●最後はもちろん、あの歌で!!


エンディングでは、各キャラクターから観客にメッセージが贈られ、アンコールでは、イベントのテーマソング『世界でいちばんアイシテル!』を会場一体となって大合唱。ドラマに、歌に、甘いセリフに、バレンタインの逆チョコよりも甘い贈り物に観客は最後まで大興奮だった。

オトメイトブランドからも、ネオロマンスブランドからも今後、多くのゲームのリリースやイベントなどが待ち受けている。B's-LOGでは「華アワセ」の誌面展開はもちろん、各ブランドの最新情報をチェックすることができる。これからも、乙女のためのコンテンツを提供し続けてくれるであろう参加ブランドに、大いに期待したい。

なお、公演の模様を収録したライブビデオが6月下旬に発売予定とのこと。出演キャストたちの甘い台詞を聴きたい人は要チェックだ!

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(撮影/大山雅夫)


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