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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース水樹奈々圧巻のフルオーケストラライブ開催!ファンヘサプライズのプレゼントに涙を光らせる!

水樹奈々圧巻のフルオーケストラライブ開催!ファンヘサプライズのプレゼントに涙を光らせる! 2013年2月12日 19:15

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1月19日(土)、20日(日)の2日間に渡り、さいたまスーパーアリーナにて水樹奈々さんの2度目となるフルオーケストラライブ『アニメロミックスpresents NANA MIZUKI LIVE GRACE 2013 -OPUS II- supported by JOYSOUND Calbee ポテリッチ』が開催された。初回に続き今回も神奈川フィルハーモニー管弦楽団(指揮者:藤野浩一氏)との共演が実現し、安定感ある重厚なライブを披露。ライブ中には、趣向を凝らしたサプライズも待っており、2日間合わせておよそ54,000人のファンを熱狂させた。今回は20日(日)に行われたライブの模様をレポートする。



■ファンタジックなオープニングムービーから、一気に活気溢れるスタート!バースデーサプライズも大成功!


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そこは暖炉が赤々と燃える部屋の一室、窓の外には雪が舞う深夜のこと。お茶を注ぎ、ソファで読書をする水樹さんは、いつしか眠りに落ちる…。すると、部屋のおもちゃ箱からたくさんのねずみの人形が飛び出し、水樹さんの眠るすぐ横のテーブルの上でオーケストラ隊を組み演奏を始める。ふと目を覚ました水樹さん。驚き目を瞬かせると、水樹さん自身も人形と同じ小さな姿となり、オーケストラの前に立っていた。喜んでオーケストラの演奏を楽しもうとした矢先、時計が12時を廻り、人形たちは演奏を止めて一斉に元のおもちゃ箱へ戻っていく。そして今度こそ夢から目を覚ますのだった――。

ステージに並ぶオーケストラの演奏に合わせ、ファンタジー溢れるムービーがライブのオープニングを飾る。

そして、1曲目『残光のガイア』へ突入する。ステージ中央では、巨大なシャンデリアが上空へと浮かび明かり、さらにその中心も階段状に高く伸びていく。完全にシャンデリアが上がると、最上段に立つ水樹さんの姿が現れた。イエローをベースにポイントに水色をさしたドレスがステージ上に眩しく映え、頭にティアラを乗せた姿は、OPムービー同様ファンタジックな世界から飛び出したおとぎ話のプリンセスのようだ。

会場は一気にヒートアップ。「みんな、いくよー!」のかけ声に大きな歓声がこだまする。会場には青い光の波が踊り、待ちに待ったライブが始まった。曲の終盤にようやく足場が地上へと下降し、水樹さんがステージに降り立つ。続く『SCARLET KNIGHT』では、出だしの鐘の音に観客もすかさず反応し、テンポの良さに勢いはますます加速。ライブ冒頭から全力全開の熱狂に包まれた。

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最初のMCでは、元気に「こんばんは!」と大声援に応えた水樹さん。「昨日おしとやかに始めてみようとしたけど、5秒ともたなかったので、今日はいつも通りの水樹で(笑)」と茶目っ気たっぷりな挨拶でスタートした。始まったばかりのステージはすでに汗も滴る勢いで、会場は熱気にあふれている。まだまだこれからとばかりに弾ける笑顔を見せる水樹さんは、「一瞬の気の緩みもなく付いて来てください!」と自ら観客を引っ張り、この日の開幕を高らかに宣言してみせた。

ポップでキュートな『ジュリエット』、切なさが響く『リプレイマシン -custom-』、ライブ初披露となる『理想論』と3曲が続けて披露すると、続くMCでは今歌い上げた3曲を振り返る。2ndアルバム「MAGIC ATTRACTION」に収録されている『ジュリエット』は、今から11年前の曲。「時間ってあっという間。早いよね」とその年月の長さにしみじみと感じ入ったところで「人生3回目のゾロ目を明日迎えます」と翌日に迫る誕生日の話題に。と、ここでオーケストラと観客によるバースデーデーソングのプレゼントが贈られた。会場壁面には光線で“Happy Birthday”の文字が浮かび、ケーキもステージに運ばれる。実は前日にもこのサプライズを行っていたため、水樹さんは2回目となるこの日も誕生日を祝われると思っていなかったと驚きの表情を表していた。

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■楽しい演出が次々と登場!キュート&クールなステージ、そしてショートムービーはあのドラマをモチーフに!


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一度退場し、再度セリから舞台へと姿を現した水樹さん。衣装もチェンジし、水色のふわふわミニスカートに編み上げロングブーツでポップなイメージに。『Lovely Fruit』が始まる。色とりどりの風船で飾られたジュークボックスセットもステージ左右に現れ、「いただきますLovely Fruit」の大きなコールも響くとってもキュートなステージだ。さらに、星空をイメージしたようなきらめくライティングをステージ後方に輝かせ、『星屑シンフォニー』へ。コーラスと鐘の音の厳かな雰囲気のスタートから、水樹さんの「いくよー!!」の声で一転、アップテンポのポップなステージとった。


水樹さんの姿がステージ下へと見えなくなると、今度はモニターに注目。「GRACE おどる合唱部」というショートムービーが始まる。水樹さんが吹き替えで参加しているアメリカのテレビドラマをイメージした仕様で、学生スタイルでムービー中に登場した水樹さん。どこか垢抜けなさの残る女の子だ。内容は、水樹さん演じるその少女がクラブのメンバーとプロムのキング&クイーンを目指すシンデレラストーリーで、ダンスナンバー『DISCOTHEQUE』に合わせ少女がクイーンを目指すべく、ドレスを選んだり着飾ったりと、美しく変身を遂げていく。ちなみに、このムービーには森川智之さんら同じテレビドラマ出演者も特別ゲストで出演しており、観客を驚かせる豪華な演出となった。

オーケストラの荘厳な音色が会場に響き、舞台は再びメインステージへと戻る。ここからはオーケストラの他に77名のグレーススペシャルコーラス隊も参加し、ステージ上で奏でられるメロディにますます厚みが加わる。セリから現れた水樹さんは、またまた衣装チェンジして雰囲気も一新。今度は燕尾服風ジャケットにホットパンツ、手にはステッキが握られ、全体的に白を基調に清楚さとキリリとしたかっこよさが際立つ姿だ。『アヴァロンの王冠』が流れ出すと、観客も一気にヒートアップ。

さらに、「お奈々キャップ-GRACE FORM-」として、2010年の『LIVE ACADEMY』からバージョンアップしたユニコーンの馬車が登場!ますますファンの熱を高ぶらせた。ステージを降りて馬車に乗り込むとアリーナ外周を半周、今度は中央に設置された新たなステージへと場所を移した。

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ここからはCherry Boysとのアコースティックコーナーが始まる。「アコースティックになったらどうなるか」と思っての選曲という『好き!』や久々となる『deep sea』、ニューアルバムからの『ダーリンプラスティック』など、普段は聞けないアコースティックアレンジが観客の胸を打つ。MCでは恒例の「回って」コールも飛び、1度目は水樹さんが、アンコールでの2度目には水樹さんとチョーさんことパーカッション担当の福長雅夫さんが一緒に回る一幕もあり、笑いの団らんタイムとなった。

アコースティックコーナーが終了し、続いて『TRANSMIGRATION』を歌いながら、再び馬車に乗りメインステージへと戻る。壮大な曲調のオーケストラの音色と迫力の歌声、そしてそれに相乗するように観客のコールもますます大きくなって会場は熱狂に包まれた。

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■水樹さんも大興奮!188人の豪華ステージでラストスパート全力疾走!


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新たに、たくさんのリボンがあしらわれた鮮やかなピンクのドレスに身を包み、『BRAVE PHOENIX』の歌とともに登場した水樹さん。ステージにはオーケストラ、コーラス隊に続き、CherryBoysも加わっての大所帯に。その迫力に観客も負けじと歓声を大きくし、続くMCでは「盛り上がってますか?!楽しんでますか!?」と水樹さんも興奮の様子を観客へとぶつけた。それもそのはず、ステージにはこれまでで最大の187名が立っているということで、その迫力もインパクトも圧倒的だ。そんなステージに、水樹さんは「音が弾丸のように飛んでいきますので、しっかり受け止めてください!」と意気込みを見せ、『Pray』『奇跡のメロディア』『恋の抑止力 -type EXCITER-』とアップテンポの3曲で全力投球の盛大なステージを披露した。

一気に3曲を駆け抜け、息を整えた水樹さん。「最高に幸せな気持ちでいっぱいです」と、今この時を夢のような時間だと溢れる笑顔で話しつつ、しかし徐々に迫る終幕の時間に「この言葉を言いたくありません」と惜しむ表情を隠せない。ファンからも惜しむ声が会場に飛ぶも、弾けんばかりの笑顔で「私の最大級の愛を受け止めてください!」とラストナンバー『BRIGHT STREAM』へと突入する。昂ぶる興奮を全開に観客とともに大熱唱、力強い歌声を銀箔の舞う会場に響かせた。

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■最後に待っていたサプライズにファン歓喜!水樹さんアルパに初挑戦!


アンコールの声に笑顔で舞い戻った水樹さん。黒のライブTシャツに白のロングスカートとガラリと雰囲気を変えた。「GRACEですが、恒例のあの言葉、いってもいいですか?」との水樹さんに、会場でもお待ちかねの時がきたと歓声が上がる。ファンの「シャーッス!」の大きな声に水樹さんも元気をもらい、「ここからもがっつり歌っていきます」とまだまだ冷めない熱をぶつけてアンコールをスタートした。

まずはファンからのリクエストの多かったという『innocent starter』を披露。続いて、「嬉しいお知らせが」と水樹さんがこらえきれない様子で笑顔をこぼし、今回のライブの模様がパッケージ化されることを発表した。そこには昨年夏に行われた『LIVE UNION2012』のQVCマリンフィールドでの映像も収録されるという、ボリューミーな一枚になるとのこと。また今年の夏のライブツアーも決定したことが続けて報告され、詳細な日程はまだ未定ながら、初日は7月7日(日)愛媛県武道館でスタートすることが決まったと話した。そこは水樹さんの地元だけに、「愛媛県民にとっては震えてしまうくらい嬉しい」と幸せいっぱいの報告となった。

遂にアンコールも残すところ1曲に。「水樹のライブと言えばこの曲!」と、ファンの期待に応えて『ETERNAL BLAZE』を歌い上げる。スモークに火柱も上がり、締めくくりは会場全員でのジャンプ!これまでで一番の大歓声で、最高潮の盛り上がりを見せた。

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出演者が全員退場した後も会場では「もう一回」のコールは鳴り止まず、ステージには水樹さんひとりがステージに戻る。「やっぱりこの空間にずっといたくて戻ってきてしまいました」と嬉しさいっぱいの笑顔をみせてくれた。そして感謝の気持ちを込め、ファンへさらなるサプライズが届けられることとなった。

水樹さんの脇にアルパが運び込まれ、なんと『夢の続き』を弾き語りすることに。いつも水樹さんと組んでいるアルパ奏者・上松美香さんが今回欠席ということで、果敢にチャレンジすることとなったのだ。演奏直前の水樹さんは緊張からか「うまく弾けるかどうかわからないけど…」とはにかんだ表情をみせ、途中にはミスをしてしまう場面もあったものの、ファンの温かな声援が後押しする。たどたどしさの残る演奏ながら、水樹さんの感謝を伝えたいという思いが十二分に胸に響いた感動のサプライズとなった。演奏を終えた水樹さんは目元に涙を溢れさせつつ、「まだまだ未熟者ですが…これからも水樹奈々に、かかってこーい!!」と元気よく挨拶。最後の最後はマイクを外した生の声で「ありがとうございました!」と気持ちを伝え、ライブに幕を下ろした。 

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『アニメロミックスpresents NANA MIZUKI LIVE GRACE 2013 -OPUS II- supported by JOYSOUND Calbee ポテリッチ』
2013年1月20日(日) さいたまスーパーアリーナ セットリスト

01.残光のガイア
02.SCARLET KNIGHT
03.ジュリエット
04.リプレイマシン -custom-
05.理想論
06.Lovely Fruit
07.星屑シンフォニー
08.アヴァロンの王冠
09.好き!
10.deep sea
11.ダーリンプラスティック
12.TRANSMIGRATION
13.BRAVE PHOENIX
14.Pray
15.奇跡のメロディア
16.恋の抑止力 -type EXCITER-
17.BRIGHT STREAM

<ENCORE>
18.innocent starter
19.ETERNAL BLAZE
20.夢の続き


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