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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース祝5周年『おれパラ2012』開催!今年はあのドッキリ企画で涙を誘う!?1年を締めくくるラストステージ!

祝5周年『おれパラ2012』開催!今年はあのドッキリ企画で涙を誘う!?1年を締めくくるラストステージ! 2013年2月 5日 19:00


岩田光央さん、小野大輔さん、鈴村健一さん、森久保祥太郎さんの4人を中心に行われる人気男性声優アーティストによる音楽の祭典『Original Entertainment Paradise“おれパラ”2012』が、12月22日(土)、23日(日)の2日間、両国国技館にて開催された。神戸に続いてのこの東京公演では平川大輔さん、寺島拓篤さんがゲストとして登場。今年で5周年となる“おれパラ”は今回も豪華メンバーでおくるパワフルステージだ。ここでは23日(日)の模様をレポートする。




メンバー全員でおくる『おれパラップ』でのオープニングで幕を開けると、まずはトップバッターに森久保さんが登場する。『おれパラップ』ではコールを煽って早速会場を盛り上げていた森久保さん。ここでもその勢いを加速させ、『Let’s get started』でスタートダッシュを決めた。歌い終えて改めての挨拶では、「一番風呂をあびたような、爽やかな顔で帰りたい」と、ステージ一番手として汗だく上等の意気込みで観客の熱をますます昂ぶらせる。さらに、『D.I.G』『nothing to lose』『Stand down』と、ときにハード、ときにセクシーな姿を見せ、パワフルなパフォーマンスで観客を一気に森久保ワールドへと引き込んだ。



MCではこの東京公演で先行発売となったフォトエッセイにも話が広がる。中でも“おれパラ”メンバーそれぞれと語っている対談ページでは、「サシでじっくり話したことはなかったから、すごく面白かった!」と笑顔を見せ、大満足の出来をアピールしてくれた。また、2013年にはライブツアーを行うことも報告。本ツアーには森久保さん念願の福島公演もあり、今から楽しみだと笑顔で意気込みを表していた。



森久保さんからのバトンは平川さんへと渡される。「祥ちゃんが皆さんを熱く燃え上がらせた後は、平川さんのしっとりパートだよ」との本人からのコメント通り、爽やかなナンバーの『Nowhere, but Now Here.』『AFTERGLOW』やバラード曲『propose』を披露した。この3曲は公演直前の21日にリリースしたばかりのニューシングル「Identity+」の曲ということで、“おれパラ”で初お披露目だ。1曲目の『Nowhere, but Now Here.』を歌い終えた後にはそれまで抑えていた緊張を大きく息をついてほっとした表情を滲ませていた。また、4月にはこれと対となる「Identity-」が発売されることも発表し、会場を盛り上げてくれた。




3番手は小野さんが登場。早速『Lunar Maria』『暁の轍』が披露されると、続くMCではお馴染みの「もす!」の挨拶や会場の国技館にちなんだ相撲にかけたミニコントで観客を沸かせる。その盛り上がりに乗せ「ダンスタイムの始まりだー!」とダンサーを加えて『DELIGHT』『Ride On Funky Night』へ突入。観客も振りやコールで参加する大歓声のステージとなり、盛り上がりは最高潮へ。



勢いはまだまだ止まらない。最後に待っていた『だいすき』は観客もさることながら、出演者にとってもお楽しみ曲だ。2011年は突然ステージに現れた平川さんが曲のラストフレーズをかっさらう一幕を演出し大きなインパクトを残してくれたが、今年ももちろん期待は裏切られなかった。曲の後半で現れた平川さんは、リーゼントに特攻服のヤンキー姿を見せ、間奏で小野さんと殴り合い~仲直りまでのミニコントを演じ、さらに仮装をした他メンバーが一瞬にしてステージを駆け抜けるなど、今年もにぎやかな『だいすき』となった。



続いての出演は、G.Addictでの出演以来2年ぶりとなる寺島さん。『Architect』のスピード感で観客を引き込み、勢いあるスタートを見せる。1曲目を歌い終えると笑顔で挨拶を行いMCへ。“おれパラ”は最高に居心地がいいという寺島さんは今年からソロ活動を本格的に開始。その打ち合わせ時から“おれパラ”に出ることを切望していたと語り、「“おれパラ”のステージに帰って来られるのはどんなに嬉しいことか」とこの瞬間の喜びをかみしめていた。また新曲『magic words』ではステージ中を駆け回り、ラストナンバー前には「終わりたくない!」と心からステージを楽しんでいる姿を見せていた。ラストは軽快な『C.M.K. ~コズミックナイト~』で大きなコールも起こり、観客と一緒に最後まで全力疾走のステージを堪能していた。



5番手のバトンを受けたのは鈴村さん。ギターを提げて登場した鈴村さんは、『ポジティヴマンタロウ』でギターを演奏、続けて『シロイカラス』を熱唱する。大歓声の中歌い終えると、360度、後方までぐるりと観客で埋め尽くされた国技館のステージを「最高だな!囲まれ感ハンパない!」と驚きと喜びの笑顔で眺め、エネルギッシュな観客からのコールに感謝を述べた。また、1曲目で披露したギターはバンドメンバーから贈られた誕生日プレゼントで、自身のツアーでも練習中の腕前を披露してくれていた。この“おれパラ”がツアーファイナルな気持ちで臨んでいると話していた通り、ギターもステージもこの1年を締めくくる最高の場となったようだ。



後半3曲は初期のナンバーからの選曲。“おれパラ”ステージでは久々となった『INTENTION』は「初めてのステージではいっぱいいっぱいだった。たくさんの楽しさや不安を抱え、乗り越え、もう一度みなさんへ届けられて嬉しい」と話し、最後は『Butterfly』『月とストーブ』でしっとりとした歌声を会場に響かせた。



ラストを締めくくるのはもちろんこの人、岩田さんだ。まずは『GO AHEAD!』『ジェミニ』を続けて披露しMCへ。1曲目では会場のほとんどが赤のサイリウムで埋め尽くされ、今回の衣装ともマッチした一体感に感動と興奮を見せた岩田さん。また、5周年となる今年を祝う言葉が会場から次々と飛んで来ると、「5周年のおめでとうはみなさんにも」と、ここまで一緒にステージを作り上げ、盛り上げてくれたことへの感謝を述べた。



続いて、『トキドキ』『スマイル』のゆったりとした曲調にのせたステージを楽しんだ後は、「最後は騒ぐ!」との宣言で『ウェイクアップ ベイベェ ウェイクアップ!』へと突入する。この弾けるアッパーチューンは騒ぐには最高の曲だ。テンポの速さとコールのタイミングをカバーするため今年もモニターには歌詞と合図も映され、おかげで会場はますます大歓声で盛り上がりを見せる。間奏では「もっともっと!」と岩田さんから煽られると観客もそれに応えてヒートアップ、最後は全員で3回のジャンプとラストの大ジャンプで締めくくり、全26曲のトリを飾った。



アンコールでは、それぞれがデザインしたTシャツを身に着けて再登場した4人。『Galaxy Bus』を歌い再び勢いを取り戻すと、ここで神戸公演から続いているコーナーへ。1公演につき1人がピックアップされ、他の3人がその人に対してのキーワードを発表する。岩田さん曰く「ほめコーナー」という、当たった人にはちょっと照れくさいコーナーのようだ。最終回となる今回は岩田さんにスポットを当てた『mitsuo@GO!GO!』。3人から出たキーワードがこちら。

小野さん「元気か?」
鈴村さん「甘えん坊」
森久保さん「縁結びの神」

小野さんは、岩田さんからいつも声をかけてもらう何気ない一言に注目。これをきっかけに、『だいすき』の歌詞が生まれたといういきさつもあり、「いつもさりげない一言が刺さって革命を起こしてくれます」と絶賛。鈴村さんは、この10年間会わない週はないというほどいつも一緒にいて思っていたことを暴露。天然の甘えん坊は時折狡さを垣間見せるようで、しかし全ては「みんなに愛されている証拠」と鈴村さんも苦笑い。岩田さんは「これからもみんなには甘えていくんでよろしく!」と堂々と宣言して会場を笑いに包んだ。森久保さんは、「岩田さんがきっかけで縁がつながった人が多い」とのこと。CDを出すきっかけもそもそも岩田さんという話も出て、感謝のにじむ言葉となった。また「来年は恋愛のほうも結んで!(笑)」とのお願いも加わり、爆笑の一幕となった。



いつもならこれで終わるところだが、この日は続きが待っている。キーワードを考えているときに3人から偶然同じものが出てきたということで、サプライズでもうひとつキーワードが発表されることに。それが「君なしで」だ。そこには「岩田さんなくして“おれパラ”はなりたたなかった」(森久保)という気持ちが込められており、また岩田さんの歌う曲のタイトルでもある。ということで、ここで岩田さんへのサプライズ企画が発動!『君なしで』の歌詞を3人で書き換えた『君なしで みっちゃんサンクスバージョン』が岩田さんへ贈られた。3人の歌を聴きながら、岩田さんはうつむいて涙を浮かべる。歌の途中から平川さん、寺島さんもステージに現れると、岩田さんに全員からの寄せ書きTシャツがさらにプレゼントされる。



今年で3度目となる岩田さんへのドッキリ企画。今回は小野さんや寺島さんももらい泣きし、全員の胸を熱くする感動のドッキリだった、と思いきや締めくくりには“びっくり箱“というオチもしっかり用意されていた。・・・のだが事態は二転三転し、なんとびっくり箱が不発!まさかのハプニングな展開もまた“おれパラ”らしさなのか、会場はさらなる爆笑に包まれ、今年のドッキリも一応の「大成功!」をおさめた。

最後まで目の離せないステージ、最後に改めてひとりずつ挨拶がおくられた後は『眠るものたちへ』で締めくくる。終わりを惜しむ声に応えるようにコール&レスポンスもたくさん続き、会場全員での大熱唱のラストとなった。


『Original Entertainment Paradise“おれパラ”2012』セットリスト
OP:おれパラップ
〈森久保祥太郎〉
01:Let’s get started
02:D.I.G
03:nothing to lose
04:Stand down
05:Mr.CLOWN
〈平川大輔〉
06:Nowhere, but Now Here.
07:AFTERGLOW
08:propose
〈小野大輔〉
09:Lunar Maria
10:暁の轍
11:DELIGHT
12:Ride On Funky Night
13:だいすき
〈寺島拓篤〉
14:Architect
15:magic words
16:C.M.K. ~コズミックナイト~
〈鈴村健一〉
17:ポジティヴマンタロウ
18:シロイカラス
19:INTENTION
20:Butterfly
21:月とストーブ
〈岩田光央〉
22:GO AHEAD!
23:ジェミニ
24:トキドキ
25:スマイル
26:ウェイクアップ ベイベェ ウェイクアップ!

EN1:Galaxy Bus
EN2:眠るものたちへ



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