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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース「大阪おかん」な妹を演じる阿澄佳奈にインタビュー!ショートアニメ『僕の妹は「大阪おかん」』

「大阪おかん」な妹を演じる阿澄佳奈にインタビュー!ショートアニメ『僕の妹は「大阪おかん」』 2012年12月19日 16:00

「大阪おかん」な妹・浪花(なみか)を演じる阿澄佳奈さん

BS朝日にて12月21日(金)より放送スタートするショートアニメ『僕の妹は「大阪おかん」』。この作品は、大阪人の中でも飛び抜けておもしろいという「大阪おかん」な性格の妹が、10年ぶりに兄の住む東京に大阪からやってきて繰り広げる新感覚☆関西ツンデレストーリーだ。今回、その「大阪おかん」な妹・浪花(なみか)を演じる阿澄佳奈さんに、番組の見所や収録エピソード、「大阪おかん」の印象などお話をうかがいました。



――演じられたキャラクターの紹介をお願いします。

阿澄:浪花はお兄ちゃん(京介)と離れて大阪で暮らしていた高校生です。10年ぶりに一緒に暮らすことになり、東京に行ってお兄ちゃんに“大阪ルール”を面白おかしく披露(強要?)していきます。
また、白石涼子さんが演じる京介は、10年ぶりに妹と再会して妹の変化に戸惑ったりしますが、いたって普通の男子高校生です。井口裕香さんが演じる楓は、浪花のお友達で女の子らしいふわっとした子です。京介に恋心を抱いているのかな?という面も見せたりします。


「大阪おかん」な妹・浪花(なみか)を演じる阿澄佳奈さん

――大阪出身の子を演じる上で気をつけた点はありますか?

阿澄:大阪弁が初めてだったので、すごく大変でした。関西出身のスタッフさんに教えていただき、急造ではありますが出来るだけ(正しい)大阪弁に近づけようと頑張りました。性格的には、サバサバしていて細かいことを気にしない子なので、勢いよく元気に演じようと思いました。ハイテンションな子は演じていて楽しいんですけど・・・今回は方言を頭ですごく考えていたので、複雑でしたね(笑)。


――京介役の白石さんは奈良出身ですが、何かアドバイスは受けましたか?

阿澄:スタッフさんに教えていただいたイントネーションを台本に書き込んでいたんですが、実際の収録中には白石さんから「この方がそれっぽいかも」と教えていただいたりしました。


――この3人以外のキャラクターは登場するのでしょうか?

阿澄:基本的には3人だけです。お話によっては先生などがちょっとだけ登場しますが、それも3人のうちの誰かしらが演じています。


――最初にこの話をいただいた時のことをお聞かせ下さい。

阿澄:「私、関西弁が出来ないんですけど、いいんですか?」と確認しました(笑)。「阿澄さんの思う関西弁で大丈夫です」と言われたから、“なんちゃって方言”を押し出す作品なのかな?と思っていたら、「大阪人は他の地域の人が話す関西弁が許せんのや」というセリフがあって、慌てて教えていただくことにしたんですよ(笑)。


――苦労して収録した方言の出来はどうでしたか?

阿澄:私はまだ(完成したものを)確認出来ていないんですよね。スタッフさんは大丈夫ですと言ってくださるんですけど・・・不安しか感じないです(笑)。でも、関西弁のキャラクターは演じてみたかったので、嬉しかったです。


――では、『僕の妹は「大阪おかん」』というタイトルを聞いた時は、どんなことを想像しましたか?

阿澄:“妹”であり“おかん”であるという、すごく複雑な設定なのかなと思いました(笑)。全然違いましたけどね。


――ショートアニメということで意識した点はありますか?

阿澄:お話があっという間に終わってしまうので、キャラクター性を特に強く出していきたいなと思いました。また、今回はプレスコ(※)での収録だったので、どんな風に動くのか、どんなテンションなのかを全部想像しながら演じました。自由にやらせていただいたので、3人それぞれが思い描くものが作品に反映されていると思います。

※プレスコアリング:セリフや音楽を先に収録し、それに合わせて絵やCGを作成する手法


――アフレコ現場の雰囲気はいかがですか?

阿澄:とても気が楽なメンバーだったんですけど、初の大阪弁キャラで、しかもセリフが多いということで私はひたすらプレッシャーを背負っていました。すみませんという気持ちの中、いっぱいいっぱいでしたね(笑)。他のふたりも、たまに大阪弁がうつりそうになってたんですよ。


「大阪おかん」な妹・浪花(なみか)を演じる阿澄佳奈さん

――「大阪おかん」に対する率直な印象をお聞かせ下さい。

阿澄:見習いたいなと思います(笑)。どちらかと言うと、私は人目を気にするタイプなので、“自分ルール”を持っていて自分が正しいと思ったことを押し通す、「大阪おかん」の心意気は見習いたいですね。


――関西の人は阿澄さんが大阪弁を話すのを楽しみにしていると思います。ぜひ関西の人に向けてのメッセージをお願いします。

阿澄:広い心で見ていただけたら、と言いたいですね(笑)。私なりに一生懸命、出来るだけ近づけたいと思って演じましたので、「そうそう、あるある」「これはないわ!」など色々と突っ込みながら見ていただけたらと思います。


――“大阪ルール”で印象に残ったものはありますか?

阿澄:「アイスコーヒー」のことを「冷コー」と呼ぶことなど、大阪では当たり前のことを私がいかに知らないか、ということにカルチャーショックを受けましたね。「テレビに突っ込まずにはいられない」というのは、私はあまりやらないですけど何となく分かる気がします(笑)。


――大阪の食べ物で好きなものをひとつ挙げるとすれば何ですか?

阿澄:お好み焼きが好きです。福岡の実家にいた頃に、家で大阪風のお好み焼きを作って食べていたので、そのせいなのかなぁ。


――大阪自体にはどのようなイメージを持っていますか?

阿澄:街全体が元気で明るくて勢いのあるイメージです。自信を持って自分の地域の生き方はこうだ!と言えちゃうのはいいなと思います。


――この作品をやってみて、大阪に行きたいと思いましたか?

阿澄:すごく行きたいです!覚えた“大阪ルール”が本当にそうなのか確認したいですね。今まで行ったことはあるんですけど、そういうルールは知らなかったので、それを探しにいきたいです。例えば、大阪では「駐車場」のことを「モータープール」と言うらしいんですけど、言葉自体が初耳だったので本当に書いてあるのか確かめたいなと思っています。


――今後、チャレンジしてみたい方言があればお聞かせ下さい。

阿澄:京都の女の子が可愛いなと思うので、京都弁です。大阪弁との違いも知りたいですね。でも、私は地元の福岡の方言もよく分からないので、まずはそっちかな(笑)。実家で家族と話していればそれなりに方言が出るんでしょうけど、マイク前でセリフを福岡弁にしようと思っても出ないんですよ。なので、福岡弁も勉強したいです。


――最後に、番組の見所と視聴者に向けたメッセージをお願いします。

阿澄:(本編部分は)3分半という本当にあっという間のショートアニメですが、パワフルな浪花がお兄ちゃんとお友達を巻き込んで、自由気ままに大暴れするアニメになっています。きっと皆さんの印象に残る作品になると思いますし、私も初の関西弁キャラとして頑張りましたので、ぜひぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。


「大阪おかん」な妹・浪花(なみか)を演じる阿澄佳奈さん

(取材・文・撮影:千葉研一)


■ショートアニメ『僕の妹は「大阪おかん」』
ショートアニメ『僕の妹は「大阪おかん」』

【放送情報】
BS朝日にて2012年12月21日スタート!
毎週金曜深夜1:55~2:00
全12話(12月28日のみ休止予定)

【スタッフ】
原作:中経出版「大阪おかんルール」「大阪ルール」
演出・脚本:石舘光太郎
キャラクター原案:菅原そうた
アニメーション制作:キャラクション
キャラクターデザイン:pikomaro
動画:山本雄三、ポエ山、カワカミヤスコ、フジツカ
美術制作:RON2STUDIO
美術:甲元隆則、山田美伸、山本知佳
音楽:井上純一
音響効果:徳永義明
音響制作:グロービジョン
制作:BS朝日、ストロベリー・ミーツ ピクチュアズ
製作:『僕の妹は「大阪おかん」』製作委員会

【キャスト】
浪花(なみか):阿澄佳奈
京介(きょうすけ):白石涼子
楓(かえで):井口裕香


<あらすじ>

家庭の都合で離れて暮らしていた妹・浪花(なみか)と10年ぶりに一緒に住むこととなった京介(きょうすけ)。
小さな頃の面影を偲び再会を期待する京介の前に現れたのは・・・色々な意味で変わってしまった妹だった。

ラノベ風キャラクターと新味のギャグが融合した、新感覚☆関西ツンデレストーリー。


©2012『僕の妹は「大阪おかん」』製作委員会


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