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小野大輔、櫻井孝宏のインタビュー到着!ドラマCD「息遣いシリーズ」会社編12月26日発売! 2012年12月17日 15:45


藤原啓治さんの一言から企画が進行したドラマCD「息遣いシリーズ」。全編ダミーヘッドマイクで収録した新作ドラマCDが、2ヵ月連続でリリース決定した!さまざまなシチュエーションで大人の色気たっぷりの息遣いが楽しめるこのシリーズ。その第1弾が「息遣いシリーズ 会社編~上司と部下の日常吐息~」が12月26日(水)に発売される。

今回、上司役・白河内純弥を演じた小野大輔さんと部下役・黒瀬快音を演じた櫻井孝宏さんのインタビューが到着したので紹介する。


●白河内純弥役・小野大輔さん

――アフレコが終わったばかりですが、感想をお願いします。

白河内純弥役・小野大輔さん(以下、小野):あっという間に時間が経ってました。とにかくアフレコは楽しかったという一言につきます。いろんな距離感や声の指向性やボリュームであったり、シチュエーションを表現するためにいろんな要素があるんですが、ダミーヘッドマイクってその方法が通常のマイクよりも非常に多いツールなんです。
それを役者の方だけで表現を付けなきゃいけないんですけども、今回は演出面ですでに前もって立ち位置を番号で振っていただいたんです。マイク番号の立ち位置がまるでマイクを囲む曼荼羅(マンダラ)のような模様で(笑)。
立ち位置を明確に指示していただいてて、あとのお芝居の部分で何番から何番に移動して、どっちを向いているとか、そういうところは役者の感性にまかせていただけました。非常に自由度がありつつ、立ち位置に関してはしっかり決めていただけてて、一緒に作っているなあという感覚があった実りのある収録でした。


――この息遣いシリーズの聴きどころと苦労した点をお願いします。

小野:実はダミーヘッドを使用してはいるんですが主人公に対して話かけていくストーリーではないです。視聴者の方は本当に息の荒い男たちの日常に紛れ込んだ妖精さんみたいなポジションで楽しめるという、新しい試みがされているんです(笑)。そんな面白さがこのCDの随所に散りばめられているので、そこを楽しんでいただければなと。お聴き逃しがないようにお願いします。


――最近ダミーヘッドマイクを使ったCDが多く出ていますが、収録あたって苦労する点などはありますか?

小野:声だけでの演技ではなくなるんですよ。動きや仕草といったものが、移動の仕方とかスピードであったり、マイクとの距離や、だれがどこにいるという立ち位置っていうのも、普通のマイクの時は声だけで表現するんですが、ダミーヘッドマイクの場合は声で乗せている空間表現というものをある程度体でしなければいけないんです。
だからと言って声にそれを入れなくてもいいわけではなくて、声の方に距離感や空間認識を入れながら自分の体も空間にフィットさせなきゃいけないっていうのが非常に難しくもありやりがいもあることですね。


――では今回演じられたキャラクターについてお願いします。

小野:白河内純弥という役なんですけども、広告代理店の中間管理職的な人です。でもエリートなんですよ。歳も32歳ということで僕と歳も近くて、だんだんと部下ができてきて責任も感じ始めて、仕事にやりがいを感じてきているお年ごろの男性ですね。


――今回のCDには息遣いの色っぽさをフィーチャーしていますが、小野さん自身が感じる色っぽさってありますか?

小野:何かを飲んだ後の「ぷはっ」っていう息の漏れ方って色っぽく感じますね。


――本当ですか!?よくオヤジ臭いって言われるところですが(笑)。

小野:そうですね(笑)。でも、お酒のんだときの吐息っていろんな意味合いがあると思うので色っぽいと感じますね。特に女性がそういう吐息を出したときは「おっ!」と思いますね。


――最後にみなさんにコメントをお願いします。

小野:息遣いシリーズということでこれからいろんな息遣いが聴けると思います。息遣いをしてるシチュエーションだったり、どんな空間に誰に向かってその息をしてるのか、その息遣いから空間が見えるCDになっています。
CDを企画された方の意図とは外れてしまうかもしれませんが、ドラマCDの面白さっていうのはこういうところにあるよというのが垣間見えるものになっているので、僕も演じていて本当に面白かったです。みなさんもドラマCDっておもしろいなってこのCDをきっかけに改めて思っていただければなと思います。



●黒瀬快音役・櫻井孝宏さん

――本日の収録の感想についてお願いします。

黒瀬快音役・櫻井孝宏さん(以下、櫻井):ダミーヘッドマイクでの収録経験はあるのですが、ここまでアクティブに動くアフレコは今までになかったですね。近づいて、遠ざかって、しゃがんでと、マイクの性能をフルに活用してるので、その場にキャラクターと一緒にいるような気持ちが味わえますよ。


――初めてこの「息遣いシリーズ」という企画を聞いたとき、どう思われましたか?

櫻井:僕らの仕事って、息遣いの芝居がけっこう多いんです。養成所時代、恩師に「お医者さんならお医者さん、プロ野球選手ならプロ野球選手、それぞれ職業の人の呼吸になればその役になりきることができるんだよ」と言われました。禅問答みたいで、当時は何を言っているのかサッパリ分からなかったんですけど、最近少しずつ理解出来てきましたね……。息一つとっても千差万別、これからも精進しないとです。
なので、この企画を聞いた時は「さすが、藤原さん!」って思いました。イロモノっぽさもあるんですが、取り組み方次第で深いものにもなり得る企画ですね。今作はイタズラ心もふんだんに盛り込まれていて、誘導型シチュエーションコメディ的な面白さがあります。


――演じられたキャラクターについて教えてください。

櫻井:調子の良い現代っ子。上司に恵まれましたね(笑)。社会人としてちょっと足りない部分もあるんですけど、白河内さんのフォローに支えられて頑張ってます。きっと彼自身にも見どころがあるんですよ。ちょっとチャラいんですけど、可愛げや愛嬌がありますね。


――櫻井さんご自身が尊敬している先輩はいらっしゃいますか?

櫻井:やっぱり藤原さんですね!頭が上がらないです。あのサングラスの奥の瞳がとても愛らしいです(笑)。


――このCDには「息遣いの色っぽさ」がたくさんあると思うのですが、櫻井さんご自身が異性の息づかいで色っぽいと感じたことはありますか?

櫻井:……パッと思い付かないです(苦笑)。多感な時期を男子校で過ごしてしまいまして……無念です。どちらかというと、息遣いよりも、仕草にドキっとするのかも。職業柄、そういうものに溢れて生活しているので、感覚が鈍くなってきてるかもしれないです。勿体無いですね(笑)。


――最後にこのCDをこれから買おうと思っているファンの方へメッセージを一言お願い致します。

櫻井:期待通りの内容だと思います(笑)。シチュエーション毎の息遣いの違いを楽しんで下さい!



■ドラマCD「息遣いシリーズ 会社編~上司と部下の日常吐息~」

【発売日】2012年12月26日(水)
【品番】APLE-5001
【定価】2,625円(税込)
【発売元・販売元】AIR AGENCY・フロンティアワークス

【キャスト】
白河内純弥:小野大輔
黒瀬快音:櫻井孝宏
桜庭:桑畑裕輔
ほか

【続巻情報】
ドラマCD「息遣いシリーズ」学生編~君を取り合う、取り合い吐息~:2013年1月23日(水)発売
  出演:鳥海浩輔、寺島拓篤、ほか



©AIR AGENCY・フロンティアワークス


ドラマCD 息遣いシリーズ 会社編~上司と部下の日常吐息~

B009ECRQH0 ドラマCD 息遣いシリーズ 学生編~君を取り合う、取り合い吐息~

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