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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュースオネェな編集長を演じた近藤隆にインタビュー!「オネェCD ~ファッション誌編集長・ジョージ~」

オネェな編集長を演じた近藤隆にインタビュー!「オネェCD ~ファッション誌編集長・ジョージ~」 2012年11月30日 21:44

近藤隆さん

「オネェ系男子に励まされたり、叱られたりしてみたい」という願望を叶えてくれるシチュエーションCD「オネェCD ~ファッション誌編集長・ジョージ~」が、12月18日(水)に発売となる。“オネェ言葉”でしゃべる名物編集長・ジョージこと東郷譲治を演じるのは近藤隆さん。その収録を終えた近藤さんに、本作の感想やオネェを演じるポイントなどお話をうかがいました。



――収録を終えての感想をお願いします。

近藤:よく喋りました(笑)。これだけ喋ったのは久しぶりだと思いますが、とても楽しかったです。お話も短く区切られていてすごく分かりやすかったので、楽しくやろうとだけ考えていました。


――最初にこの企画を聞いた時はいかがでしたか?

近藤:「別にいいよ~」ぐらいの感じでした(笑)。オネェキャラはこれまでも演じたことがあるので違和感はなかったです。それよりも、どういうお話になるのかな?ということが気になっていて、いただいた台本を読んだらとても面白かったので楽しみでした。


――収録で苦労した点があればお聞かせください。

近藤:結構分量があったので、収録中にお腹がぐーぐーなるんだね。生理現象はCan’t stopだね(笑)。内容はそんなに苦労することはなくて、楽しくやれたのが一番でした。


――このCDはどういうシチュエーションで聴いていただきたいですか?

近藤:男に戻っている瞬間はヘッドホンかな、とも思うんですけど、この作品はひとりで聴くよりも友達と何人かで聴いた方が面白いかもしれません。みんなで楽しく笑っていただけたらと思います。


――ジョージはファッション誌の編集長ですが、どのような役作りをしましたか?

近藤:彼はファッション業界で働きたいという意欲がすごくあるので、仕事に関しては厳しくなるように心がけました。逆に仕事以外では緩くというように、オネェの人はバランスを取るのが達者なんですよね。そこは友達のオネェを参考にして、仕事に対する姿勢とそれ以外に対する姿勢を分けるようにした方がいいかなとは思いました。


――雑誌の編集者と聞いてイメージするものは?

近藤:編集者はとても大変だと思います。その中でオネェを保てているのは相当大変なのではと。そりゃ途中でヒゲも伸びますよね(笑)。


――ご自身が雑誌を出すとしたら、どんなジャンルの雑誌を出したいですか?

近藤:僕が好きなものだけを集めたらカオスになりそうですが、ファッション、音楽、自転車とかジャンルを区切らないで、感覚的にはマンガ雑誌のように違う内容のものがいくつか並んでいる感じにしたいです。人に売るならちゃんとジャンルを絞るでしょうけど。


――主人公の女の子と距離感を近づけていく上で、考慮した点はありますか?

近藤:意図的にそれを声として表現しないようにしました。オネェの良さというかズルさというか、女性の心にすぐ入り込めるじゃないですか。だから、彼女の心に忍び込もうとは考えていないと思うんですよ。距離感を近づけるということは全然意識しなかったですね。


――オネェを演じる時の、近藤さんなりのポイントを教えてください。

近藤:今回はゲイではなくてオネェ、男性として女性を恋愛対象にしているので、ゲイとオカマとオネェの違いをちゃんと把握しておかないと出来ないと思っています。


――技術的なことよりも意識的なことを重視するということでしょうか。

近藤:そうですね。オカマならまた違うでしょうし、ゲイなら男に対する態度と女に対する態度が違ってくるので。今回はオネェキャラなので、それを意識して演じました。


――男性に戻る瞬間があるとおっしゃいましたが、そのシーンでは声も低くなって全然違う感じなんですか?

近藤:いや、ほぼ一緒ですね。わざと甲高く裏声っぽく喋るところはあるんですが、わざとらしくやったらオネェキャラではないと思うので、地声のままです。彼はワンピースのような女性の服を着るのに抵抗があり、着たら返ってこられないんじゃないかと思っているように、男である自覚を大事にしているんですよ。なので、意図的なことがない限りは甲高くとか野太くはしないんじゃないかなと思い、基本的にはそんなに声を変えていません。


――日常生活でうっかりオネェっぽいしぐさをしてしまったことはありますか?

近藤:わざとそういうポーズを取ってみることはありますけど、それ以外では特にないと思います。あるのかもしれないですけど、それはきっと無自覚ですね。


――オネェと聞いて最初に浮かんだタレントは誰ですか?

近藤:今だと、マツコ・デラックスさんがすぐに思い浮かびますね。彼もそうですが、ファッションや音楽、文芸、コラムニストの方が多いですよね。実はオネェの方に会おうとしたきっかけも、そういう役をいただいた時にどうしようと思って、勉強するために行ったんですよ。今はすっかり飲み友達ですけど(笑)。


――オネェの方に相談したい悩みはありますか?

近藤:彼らの得意としている分野について聞きたいですね。今年8月に舞台をやったんですが、衣装を取り寄せるのが間に合わない可能性があったので、ファッション誌にコラムを書いているオネェの友人に手近に入手できるお店はないか相談したんですよ。


――最後に、楽しみにしているファンの方へメッセージをお願いします。

近藤:ジョージはとても可愛らしいキャラクターです。彼は男性ですけど、男性が女性を演じることによる色気を感じていただけたら嬉しいですし、男性に戻った時にはドキっとしていただきたいです。純粋にお話が面白いので、ひとりで楽しむよりもみんなでワイワイ聴いて、なんだこれ?という感じで聴いてもらえたらと思います。今後シリーズの続編が出るなら、誰が演じるのか楽しみですね。みんなでオネェ座談会が出来るぐらいシリーズが続いていければと思いますので、よろしくお願いします。


(取材・文:千葉研一)


■オネェCD ~ファッション誌編集長・ジョージ~
オネェCD ~ファッション誌編集長・ジョージ~

【発売日】2012年12月19日(水)
【価格】2,100円(税込)
【品番】KDSD-00599
【発売元】株式会社ティームエンタテインメント
【販売元】株式会社ソニー・ミュージック ディストリビューション

【キャスト】
東郷譲治:近藤隆


<ストーリー>
主人公が働くファッション雑誌の編集部には、“オネェ言葉”でしゃべる名物編集長がいた。「賑やか・ど派手・よく喋る」の3拍子揃ったその人の名は「東郷譲治(ジョージ)」。明るくサバサバした姉御タイプの彼と一緒に多忙な毎日に追われている主人公。仕事の上司のはずなのに、女友達のように話せる距離感に心地よさを感じつつ、ふとした瞬間にみえる男らしい仕草に気持ちがざわめくのを感じていた……。


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©TEAM Entertainment Inc.


オネェCD ~ファッション誌編集長・ジョージ~

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