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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース江口拓也、神谷浩史らのインタビューをお届け!衝撃のTVアニメ「イクシオン サーガ DT」好評放送中!

江口拓也、神谷浩史らのインタビューをお届け!衝撃のTVアニメ「イクシオン サーガ DT」好評放送中! 2012年10月19日 15:35

TVアニメ「イクシオン サーガ DT」 TVアニメ「イクシオン サーガ DT」

テレビ東京ほかにて好評放送中のTVアニメ「イクシオン サーガ DT」。完全新作オンラインゲーム「イクシオン サーガ」(10月4日よりオープンβテスト中)、コミック、ライトノベルの一大メディアミックスプロジェクトとして展開される本作。放送をご覧になった人はおわかりかと思うが、TVアニメはいわゆる“王道ファンタジー”作品ではなく、かなり衝撃的な内容となっている。主題歌はゴールデンボンバーの人気曲『元カレ殺ス』と『レッツゴーKY』をアレンジした、こちらもインパクトのある楽曲だ。

そのアフレコ現場より、江口拓也さん(火風紺役)、神谷浩史さん(エレクパイル・デュカキス役)、三上枝織さん(エカルラート姫役)、細谷佳正さん(ペット役)、杉田智和さん(レオン役)、斎賀みつきさん(KT役)、高松信司監督、そして、本作で声優初挑戦となったゴールデンボンバーの歌広場淳さん(チャラ男A役・第5話で登場)のインタビューをお届けする。



――作品の見所をお聞かせください。

江口:オンラインゲームの世界観とは違う角度から描かれた、ぶっ飛んだ内容になっています。(主人公である紺よりも)“タマ”を失った男(エレク)がどうやって今後の人生を生きていくのか、という物語も楽しめると思います。

神谷:オンエア前までは、普通の王道ファンタジーとして売り出してきましたけど、全部嘘でして(笑)。イケメンばかり出てくるアニメかな?と思っていた方もいるかもしれないですけど、それも嘘で(笑)。「バカ」と「変態」しか出てこない、これで物語が成立するのか不安になる材料しかない作品です。それが高松監督の手により素敵な料理として提供される様を毎週立ち会わせていただいて、すごく幸せです。

三上:先日の『ジャパン・プレミア』で女性ファンが笑いに包まれていたように、女性の受けもすごくいい作品だと思います。私も毎週アフレコで笑いを堪えるのに必死です。男性は・・・共感が持てるんじゃないかな、という感じです。

細谷:ペットはフードを被っていたりスカーフを巻いていますが野生動物なんですよ。でも本当は、アルマエネルギーというミラ世界で重要なエネルギーの集合体です。気まぐれで色々な意思の伝え方をするので、そこも注目してください。


――アフレコ現場の雰囲気はいかがですか?

杉田:収録はとても真剣に行われています。コメディ作品だと現場もふざけているという印象を持たれがちですが、決してそんなことはありません。個人的な印象としては、大和屋暁さんの脚本、待ち望んでいた“カブトボーグ枠”(※)が帰って来たので幸せです。

※「人造昆虫カブトボーグ V×V」は、2006年10月~2007年10月まで放送されたTVアニメ。「毎週が最終回のような展開」「不条理&唐突な内容」など、玩具原作のアニメとは思えないような衝撃すぎる斬新さで話題となった。

斎賀:真面目にきちんと作品を作り上げていますが、休憩時間やテスト後などには、みんなで作品に突っ込んだり大爆笑したりと、いい意味で緩急がついています。達者な役者ばかりなので、収録は一点集中で一気に駆け抜けている感じですね。


――高松監督は音響監督もやられていますが、アフレコで毎週思われている所はありますか?

高松:素晴らしい役者さんがこちらの予想を上回る芝居をしてくださるので、大変毎週楽しみなのと・・・色々申し訳ないなと思っています(笑)。


――歌広場さんは初のアフレコをやられてみていかがでしたか?

歌広場:金八先生などのドラマに、「転校生が来て仲の良かったクラスがギクシャクしてしまう」というような回があると思うんですけど、まさにそういう雰囲気の中で・・・。

一同:(笑)

神谷:そんなことないでしょ(笑)。

歌広場:誰に謝れば許されるんだろうと思ってました(笑)。神谷さんと江口さんに色々と(アフレコのことを)教えていただきましたが・・・教えていただいたことがほとんど役に立たないまま本番テイクを終えて、またひとつ黒歴史を作ってしまいました。ファンの皆さまにまずは謝らせてください。失礼しました!!

高松:いきなりやったにしてはよく出来ていたと思いますよ。本当にいきなりだったもんね(笑)。

歌広場:「じゃあ録りましょう」と言われて、その場で(本番の)セリフを初めて見たんですよ。これが大人のやることかと思ってビックリしました。“ひとこと”と聞いていたのに、セリフが3つぐらい、しかも長いセリフがあって。ブースから出てきたときに、江口さんが半笑いだったのは、たぶん一生忘れないと思います(笑)。


――江口さんや神谷さんと練習していたセリフとは違うものだったんですか?

歌広場:教えてもらう段階では、すごく格好いい役で、格好いいセリフだったのですが、目の錯覚なのか?と思うぐらい真逆でしたね。でもきっと、僕のファンが「最高だよ!すごいよ!イクシオンサーガDT最高!やべぇ!!」と言ったら、最終回とかに(再び)ちょっと出たりすると思うんですよ。それを期待します。


――ご自身の演じられたキャラクターに対する印象や、演じる上で意識している点や工夫している点を教えてください。

江口:ゲームが大好きという設定があったので、ものすごくインドア(な性格)かと思いきや、ミラ世界では積極的に人に関わって行くエネルギッシュなキャラクターです。回が進むにつれ、主人公っぽくない邪悪な表情もする楽しいキャラクターです。

神谷:とにかく格好よく、ということを念頭に置いて演じています。主人公に相対する組織ということで、悪い奴なのかな?と思う人もいるかもしれませんが、それぞれに正義があり、信念の元に行動しているので、悪そうに演じようとは一切考えていないです。

三上:第一印象は、何でこんなに無愛想な顔をしているんだろうと思いました。8歳ながらに戦争を防ぐという重大な目的を抱えているお姫様だからこそ、弱みや油断を見せられなくて、常にむすっとしているんだろうなと思ったときに、すごく愛おしく思えました。強い部分とたまに見せる紺への信頼を上手く演じていきたいです。

細谷:何で自分を選んでいただいたんだろうと(笑)。ひとことひとこと、たぶん彼はこう言いたい、こう考えているのだろうと、見た人の100人に3人ぐらいが感じ取ってもらえればと思い、ものすごく頑張って鳴こうと決めました。というのが最初の印象です。

杉田:URLを飛んだ先にあるキャラクターの解説に、過酷な環境にあえて挑み、それを楽しむ一面があるという表記があると思いますが、演じる側もどのようなセリフが来ても動じないようにする、強い意志を持って立ち向かうことが大切だといつも思っています。

斎賀:エレク様のためならば何でもやります、という忠誠心や尊敬している気持ちをきちんと出せればいいなと思います。それから、真面目な部分と崩した部分の“感情の出し引き”が上手く伝わって、それを魅力に感じてもらえるように演じています。

歌広場:チャラ男Aは、オリエンタルラジオの藤森(慎吾)さんがそのままアニメに出てきている感じなんですよね。それがすごかったです。監督のフロンティアスピリッツを強く感じました(笑)。


――監督からのご指導はあったんでしょうか?

歌広場:笑い声で応援してくださいました(笑)。常に半笑いだから、この人は器の大きい人だなと思って。こんな人の元で声優に初挑戦できた僕は幸せものだなと、感謝の気持ちを持ちました。


――オープニングテーマ『DT捨テル』についてお聞かせください。

江口:元の曲(『元カレ殺ス』)が格好いいのでエネルギーに引っ張ってもらい、楽しく歌わせていただきました。個人的にゴールデンボンバーさんの歌はカラオケで歌っていたので、不思議な感覚でしたね。

三上:私はセリフと追っかけを担当したんですけど、メインの格好いい音声に乗せる追っかけはどうしたら上手くいくだろうと悩みに悩んで、当日も試行錯誤しました。でも、こういう格好いい曲に関わる機会は滅多にないので、すごく嬉しかったです。

細谷:キャラクターとして参加だったので、すべてを「ぴ」と「ぴきゅ」のみで歌っている風に表現するのが、非常に楽しかったです(笑)。


――エンディングテーマ『レッツゴーED』はいかがでしたか?

神谷:「神谷さんソロでも録りますのでよろしくお願いします」と軽く言われて、エレクバージョンも収録したんですが、この曲を素人が歌うのは怪我するだろ!と思ったんですよ。カラオケで『レッツゴーKY』を入れ続けて練習して、結局は自分のものにならないままレコーディングに臨みました。コール&レスポンスはエレクがインコグニートのメンバーを引き出すのに相当苦労している様子が分かるパートになっているので、注目して欲しいです。

杉田:色々なテイクを録ったので、実際にどれが使われているのか自分でも気になります。芝居でも信頼を置いている仲間で収録出来たことは、個人的にはとても嬉しいですね。(内容は)ポニーキャニオンさんは歌に“前のめり”なんだなという印象です。

斎賀:勢いがあってみんなで盛り上がれる曲に我々がコールなどで加わることによって、さらに大きな波が生まれたらいいなと思って収録しました。格好よく録ったり、キャラっぽく録ったりしているので、それがどの様に生かされているのか早くフルで聴きたいです。


――ありがとうございました。


(取材・文:千葉研一)


■TVアニメ「イクシオン サーガ DT」

【放送情報】
テレビ東京:毎週日曜日 深夜1:05~
テレビ大阪:毎週土曜日 深夜2:25~
テレビ愛知:毎週火曜日 深夜2:35~
テレビせとうち:毎週木曜日 深夜2:15~
テレビ北海道:毎週水曜日 深夜2:05~
TVQ九州放送:毎週土曜日 深夜2:25~
AT-X:毎週月曜日 夜8:30~
<リピート放送>毎週水曜日 朝8:30~、毎週金曜日 深夜2:30~、毎週日曜日 昼12:30~
※放送時間は変更になる場合があります。

【スタッフ】
原作:カプコン
監督:高松信司
シリーズ構成・脚本:大和屋暁
キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二
プロップ・メカデザイン:小川浩
美術監督:小濱俊裕(美峰)
美術設定:青木薫(美峰)
色彩設計:歌川律子
制作:ブレインズ・ベース
音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間仁(Elements Garden)

【キャスト】
火風紺(ほかぜ・こん):江口拓也
エレクパイル・デュカキス:神谷浩史
セングレン:中井和哉
マリアンデール:福山潤
エカルラート姫:三上枝織
ペット:細谷佳正
バリアシオン:梶裕貴
レオン:杉田智和
ギュスターヴ:鈴村健一
KT:斎賀みつき
アルマフローラ(謎の女):新谷良子
ジャグラバーク卿:遊佐浩二

【主題歌】
オープニングテーマ『DT捨テル』 ゴールデン・イクシオン・ボンバー DT
エンディングテーマ『レッツゴーED』 ゴールデン・イクシオン・ボンバー DT


(仮) イクシオン サーガ DT」OP曲&ED曲 (初回限定盤A)

B00975FE5U (仮) イクシオン サーガ DT」OP曲&ED曲 (初回限定盤B)

B00975FQHG (仮) イクシオン サーガ DT」OP曲&ED曲 (初回限定盤C)

B00975G3K0 (仮) イクシオン サーガ DT」OP曲&ED曲 (通常盤)

B00975GLIO

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