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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース9月29日開催 BLACK VELVETワンマンライブ『6th.LIVE BLACK OUT! 02』オフィシャルレポート到着!

9月29日開催 BLACK VELVETワンマンライブ『6th.LIVE BLACK OUT! 02』オフィシャルレポート到着! 2012年10月18日 20:15

Toshiyuki(森川智之さん)率いるハードロックバンド「BLACK VELVET」の6thワンマンライブ『6th.LIVE BLACK OUT! 02』が9月29日(土)、新宿BLAZEにて行われた。その「1st STAGE」のオフィシャルレポートが到着したので紹介する。


BLACK VELVETにとって、今回でワンマンは通算6回目。メンバーらも思う存分"らしさ"を発揮できるこの日の場を、皆が本当に楽しみにしていた。

この日のステージも、ド頭から身体をヒリヒリ刺激してゆくハード&ドライヴィンな『Knockin’on the hell’s door』をぶつけながら、会場へ訪れたファンたちを熱狂の渦へと巻き込んでいった。全身の感覚に心地好い刺激を与えてゆくKazuyaのギターにのって、Toshiyukiが雄々しくその声を上げ、演奏が進むごとに会場中から沸き上がり出した熱気が大きな大きなウネリを作りあげていく。そして「みんな久しぶりー!!ぶっ飛んでこうぜー!!」という叫びと共に始まった『Lie』が熱気に興奮という景色をも塗り重ね、熱狂の渦へと誘ってゆく。

『Dancing with the machine』では、taddの攻撃的なラップとリズミックな演奏に合わせ、観客たちが満面の笑顔で飛び跳ねる。客席へ手をさしのべながら唄いあげるToshiyukiの壊れそうなくらいに切ない感情を伝える様に、胸ときめく想いを募らせたファンも多くいたに違いない。


「ようこそ俺たちの庭、歌舞伎町へ。今日は久しぶりのワンマン・ライブ、盛り上がっていこうぜー!!」。その声を合図に流れたのが、『Gimme Gimme Gimme』。Toshiyukiが愛を乞うように唄いかける。相手を求めゆく仕種を見せながらも、その様は、観客たちを口説くようにも見えていた。

フリーキーな演奏が炸裂した『Neverland』でも、雄々しく、朗々とToshiyukiは唄いあげる。その横ではtaddが、メガホン片手に過激にラップしてゆく姿も…。



MCでは、各メンバーの「夏の思い出」トークが炸裂。taddが「バーベキューをして、生焼けの肉を食べてたことに後で気づいたことですかね」と語れば、Kazuyaは「半年以上パチスロで負け続けていた分を、この夏、2日間で戻しました」と話し出した。ドラムのまっすんは「節電のためにと、スタジオで裸でドラムを叩いたんですよ。そしたらバディーを作らなあかんなと実感した夏でした」とコミカルなネタを振れば、ギターのKcは「今年の夏は信じられないくらいお腹を壊しました。口に入れるとそのままって感じ?」と、繊細なネタを飛ばし(!?)、prosは「夏と言えば●樹マリしか思い浮かばない。冬はもと●樹しか浮かばない」と応酬。それに対してToshiyukiは「俺が夏に一番居た場所は、車の中。車の中で寝て、車の中で飯食って。ズーッと車に乗って走ってたら都内だけで3万キロを超えましたよ」と夏の思い出を語っていたことを報告しておこう。


中盤では、新曲『ERA』を演奏。気持ちを開放してゆくブ厚い音の絨毯の上へ、抑揚を持った歌声を重ね合わせた、とても感情の揺れが伝わる楽曲だ。続いてハイテンション・ナンバー『sweet dreams,come again』を客席へ前のめりになりながら唄いあげる。

一転、とてもスウィートでムーディな『I still…』では、今にも壊れそうな心模様で唄いあげてゆく。サビで一気に演奏炸裂しながらも、哀愁味あふれた歌声を通し、楽曲へ刹那な色を塗り重ねていたのも、この楽曲の聞きどころだった。『stellar』では、パーカッションとアコギの演奏のみを背景に、ひと言ひと言を噛みしめながら、想いを優しく心へ語りかけるように唄うToshiyukiの姿も。暖かい演奏へ寄り添いながら、優しい声色で唄いかけてゆく様に、胸がグッと高鳴るのを感じた。

終盤へ向かう前には、taddのラップとKazuyaのギターという編成のもと、ラップコア・ナンバーをセッション演奏する場面も。


「後半戦、盛り上がっていこうぜー!!」の言葉を合図に、ふたたび、身体をガンガンに揺さぶるヘヴィロック・ナンバーの数々を演奏。たくさんの拳が天へ向かって突き上げられた『TEN』。ワイルドな『crows in the dark』。身体を切り刻むソリッドでノイジックな音が気持ちを雄々しく昂らせる『Bleed』。場内が熱狂のカルナバル状態と化してゆく。本編最後に『roar』を演奏した頃には、誰もが激しく身体を揺さぶりながら興奮と恍惚の宴に酔いしれていた。もはやこの空気はBLACK VELVETのライブに当たり前にセットになっているものだ。



「本日のライブは、ここで終了です」と名残惜しげにアナウンスするToshiyuki。それに対して「いやだー、みんな待ってんだよー!!」とprosが叫び出し、ステージ上へ姿を現す。まっすんとKcを従え『prosのO.P.P』を通しパンキッシュなステージングを披露した。

最後は再びステージにメンバーが勢ぞろいし、お馴染み『Bring me back hell yeah!』を披露。会場中の誰もが心の底から、魂を振り絞るように、Toshiyukiの煽る声に合わせ “Bring me back hell yeah!”と叫び続けていた。何度も何度も続いてゆく絶叫のやり取り。誰もがみずからの感情を裸にし、無邪気な心のままに、昂る感情のままに唄い叫び、そして飛び跳ね続けていた。感情を開放してゆく熱狂のカルナバルを味わいたくて、みんなBLACK VELVETのコンサートに足を運んでいるのだろう。その嬉しい手応えをビシビシと感じさせてくれた、この日のライブだった。



<1st STAGE セットリスト>
01.Knockin’on the hell’s door
02.Lie
03.Dancing with the machine
04.Gimme Gimme Gimme
05.Neverland
06.ERA(新曲)
07.sweet dreams,come again
08.I still…
09.stellar
10.Kazuya&taddセッション
11.TEN
12.crows in the dark
13.Bleed
14.roar
<アンコール>
EN1.prosのO.P.P
EN2.Bring me back hell yeah!


<2nd STAGE セットリスト>
01.sweet dreams,come again
02.Lie
03.Dancing with the machine
04.Gimme Gimme Gimme
05.Neverland
06.ERA(新曲)
07.Knockin’on the hell’s door
08.velvet sky
09.stellar
10.Kazuya&taddセッション
11.TEN
12.Dead man swing
13.Bleed
14.roar
<アンコール>
EN1.prosのO.P.P
EN2.Bring me back hell yeah!


©MARINE ENTERTAINMENT


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