ニュースを検索イベントを検索

こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース竹達彩奈、MAKO、能登麻美子らよりコメントが到着!ドラマCD「ふしぎ工房症候群 風の軌跡」

竹達彩奈、MAKO、能登麻美子らよりコメントが到着!ドラマCD「ふしぎ工房症候群 風の軌跡」 2012年10月10日 17:44


竹達彩奈さんとMAKOさんがダブルヒロインを演じたドラマCD「ふしぎ工房症候群 あの日の約束」の続編「ふしぎ工房症候群 風の軌跡」が11月14日(水)に発売される。

今作では、看護師になって、幼い日の約束を果たした主人公・私(ない)と、不治の病を抱えた親友の彼女(らぷ)との再会から物語は始まります。彼女の命を救おうと決意する私。しかしその先に待っているのは……。

今回、私(ない)役の竹達彩奈さん、彼女(らぷ)役のMAKOさん、ふしぎ工房の少女役の能登麻美子さん、彼女の父役のてらそままさきさん、老人役の大木民夫さんより収録後のコメントをいただいたので紹介しよう。


■竹達彩奈さん、MAKOさん、能登麻美子さん、てらそままさきさんコメント

――本日の収録の感想をお願いします。

能登:すごく切ないけれど、温かいお話だと思いました。皆さんのラストに向かっていく芝居を聴いていて、こみ上げるものがありました。熱が伝わってくるお芝居に今とても感動しています。

竹達:「ない」ちゃんをまた演じることが出来て嬉しいです。最初はどうしようもない子だった「ない」がどんどん成長して「看護師になる夢」を叶えて立派になった姿を見られて本当に良かったです。
前回会えずじまいだった「らぷ」とも、入院という辛い形でしたが、再会出来ました。お互い思っていたこと、すれ違っていたことを全部吐き出せて、分かり合えたんだなと、すっきりしましたね。(ストーリーとしては)ハッピーエンドとはいかず、寂しい終わり方になってしまいましたが、成長したふたりを見られて嬉しいです。

MAKO:残される側である「ない」ちゃんは、寂しい気持ちがあると思いますが、去っていく側である「らぷ」ちゃんとしては、ハッピーエンドな気持ちですっきりと終わることが出来ました。
「ない」ちゃんの思いを聞いていて、(「らぷ」との)友情に胸が熱くなって涙ぐみながら演じていました。彩奈ちゃんの演技にぐっときましたね。
また、前作で気になっていたことを今回掘り下げてもらえて良かったです。

てらそま:父親としては、娘を母親と同じ病気で失う辛い状況でしたが、ラストシーンにはほっと出来ました。「彼女」が亡くなってしまったので、父親の出る幕はないのですが、今後の人生をどう歩んで行くのか気になります。「ない」ちゃんとの間に何かが生まれて再婚とかね(笑)。


――印象的なシーンはどこでしたか?

竹達:どのシーンも話の流れに必要な場面ばっかりで、心休まるシーンがほとんどなかったんですよね。「ない」と出会ってからは重苦しい空気に包まれていたので、微笑ましいのは最初の「先輩」とのやりとりくらいでした。 印象的だったのは、「らぷ」ちゃんが危篤状態で「死なせて」と言うシーンですね。前作で、いつもにこにこして穏やかだった「らぷ」ちゃんが、初めて感情を爆発させて、自分の気持ちを伝えてくれたので、「こんな風に思っていたんだ。辛かったんだ」というのを感じられました。

MAKO:すべて印象的なシーンで、それを詰め合わせた感じがしますね。屋上でのシーンは爽やかで、今まで重苦しかったものがパッと開けた感じがしました。


――この作品を通じて、自分が成長したなと思える点はありますか?

竹達:「ない」ちゃんはいろいろな辛い思いをしてきました。でも、作品を通して、どんなに辛くても諦めずに前を向いていれば救われるということから、私も辛くてもめげないでいようということを学びました。


――前作と今作を比べてどうですか?

MAKO:前作では、「らぷ」は嫌みを言っても後悔をしたり、ちょっと突き放したことを言うくらいでした。今作では、病気のせいもあり、性格が曲がってしまい、言っちゃいけないことをズバズバ言っていて、良心が傷みました。逆に「ない」ちゃんの方が性格が良くなっていて、そんな「らぷ」ちゃんを受け止めてくれて感謝しています。


――ふたりの関係はどんなものだと思いますか?

MAKO:唯一無二の存在だと思ってます。

竹達:家族よりも深いところで心が繋がっていると思います。「ない」ちゃんは、複雑な家庭環境で存分に愛情を受けないまま育ってきて、「らぷ」といざこざがあっても、一番に求めているのは彼女なんだと今作でも感じました。

MAKO:お互いがお互いに憧れているよね。

竹達:好きと嫌いは表裏一体なんだなって感じましたね。


――最後にメッセージをお願いします。

竹達:前作のイベントで、皆さんから「続きが気になる」「注文書には書いたのか」などの感想をいただきました。今作が出来たのも皆さんが応援してくれたおかげだと、感謝の気持ちでいっぱいです。今作も皆さんの心に残ってくれたらいいなと思います。

MAKO:台本を受け取り、涙なしでは読み進められませんでした。今回、お母さんのことなど気になっていたことが解決されています。
彼女は亡くなってしまうのですが、希望が残るような作品になりました。色々と考えさせられることがあるので、じっくり聴いて欲しいです。

能登:すごく繊細なお話だなと思います。「ない」と「らぷ」に起こることは過酷なことが多いですが、ふたりが、それをどういう風に受け止め、葛藤し、すれ違いながらも思いを繋ごうとする様が、心理描写とともに丁寧に描かれています。ぜひじっくり聴いてください。

てらそま:ストーリーの前半から重いテーマで話が進み、「らぷ」は亡くなってしまいます。でも「ふしぎ工房」という作品は、どんなふしぎなことが起こるか分からないので、希望を持ちたいと思います。とてもすばらしい作品となっているのでぜひ聴いてください。



■大木民夫さんコメント

――ご自身が演じられている「老人」のキャラクターについてお願いします。

大木:老人が「ご注文承りました。・・・では。」と云って刀を振るう。
又、「これ。それを云っては。」と少女を叱る。
キャラクターを掴むのに良いヒントでした。


――アフレコ現場の雰囲気はいかがでしたか?

大木:自信・不安を抱えたら、スタジオに入り、テストの開始を待つ緊張感はいつも楽しいものです。
「風の軌跡」は、重い、深いテーマを持ったドラマだけに、出演者一同、いつも以上の周到な準備と、「我こそ」という気概を感じたのは小生だけではないでしょう。


――今回の作品の聞きどころを教えて下さい。

大木:起伏の大きい、場面転換の多彩なこのドラマでは、特に音の空間が大きな意味を持って来ます。
「セリフの間」、「効果音」等に聞き耳を立ててみませんか。
「風の軌跡」がより印象強く心に沁み渡ってくるでしょう。


■ドラマCD「ふしぎ工房症候群 風の軌跡」

【発売日】2012年11月14日(水)
【価格】2,940円(税込)
【品番】CFCD-007
【発売・販売元】cosmic★factory

【出演】
私(ない):竹達彩奈
彼女(らぷ):MAKO
ふしぎ工房の少女:能登麻美子
ふしぎ工房の老人:大木民夫
彼女の父:てらそままさき
主治医:氷青
先輩:片桐勇介
主任看護師:山川琴美


©2012 COSMICRAY,Inc.,


ドラマCD ふしぎ工房症候群 風の軌跡

B009K8K6VG ドラマCD ふしぎ工房症候群「あの日の約束」

B007RFONP4 オリジナル朗読CD ふしぎ工房症候群 Premium.2

B004UIT3YM

▲ PAGETOP