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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース種田梨沙、東條加那子、花澤香菜らのインタビューをお届け!TVアニメ「新世界より」が10月より放送開始!

種田梨沙、東條加那子、花澤香菜らのインタビューをお届け!TVアニメ「新世界より」が10月より放送開始! 2012年9月10日 17:10

TVアニメ「新世界より」

テレビ朝日他にて10月より放送がスタートするTVアニメ「新世界より」。原作は、日本SF大賞を受賞した貴志祐介先生の長編小説。“神の力”を手に入れた人類の運命を3部作で描く壮大な物語だ。イマジネーションに満ちた特異な世界観や壮大なストーリーから「映像化不可能」とまで言われた本作が、新星・石浜真史監督とA-1 Picturesがタッグを組み、遂にアニメ化となった。

そのアフレコ現場より、メインの5人を演じる種田梨沙さん(渡辺早季役)、東條加那子さん(朝比奈覚役)、花澤香菜さん(秋月真理亜役)、工藤晴香さん(伊東守役)、藤堂真衣さん(青沼瞬役)のインタビューをお届けする。



TVアニメ「新世界より」

――演じられているキャラクターの紹介をお願いします。

種田:早季は、5人の中でお姉ちゃんのような存在で、作品の語り手となる主人公です。同時にヒロインでもあるので、主人公らしさとヒロインらしさの両方を兼ね備えています。彼女の立場になって作品を見ていただけるのではと思います。

東條:覚は、とても感情の起伏が大きく感情表現も豊かで、演じていてすごく楽しい男の子です。こういう弟が欲しいですね。自分に無理なく演じられているので、幸せな役をいただけたと思っています。

花澤:真理亜は早季の幼馴染で、お嬢様な雰囲気をかもし出している女の子です。時々わがままを言ったりする、女王様気質があります。精神年齢はやっぱり(男の子よりも)女の子の方が上なんだなと感じさせてくれる、しっかりした子です。

工藤:守は、あまり自己主張をしたりふざけたことを言ったりしない男の子です。とにかく臆病で、「やめようよ~」とよく言っています。でも、真理亜のことがすごく好きなので、彼女のことになると強くて一途になります。私がこれまで演じたことのない男の子なので、楽しく演じていきたいです。

藤堂:瞬は、冷静沈着で大人びている男の子です。覚とは違った男らしさを見せてくれますが、実は子供らしい一面や女性的な物腰の柔らかさもあります。情熱もあり、ごく当たり前にいる男の子だと感じさせてくれるのが魅力だと思っています。


――作品の見所をお聞かせください。

種田:原作小説はSFではありますが、ホラー、青春活劇、ファンタジー要素など枠にとらわれない作品です。成長していく中での、子供たちの友情や親との絆、人との繋がりもかなり重要になっていて、色々な楽しみ方が出来る絶対に面白い作品だと思います。

東條:作品内容はもちろん魅力的なのですが、登場するキャラクターに無駄な人がひとりもいないんですよ。豪華なキャスト陣が、それぞれの思いを込めて演じているので、キャラクターにも注目してもらいたいです。

花澤:原作を読んで、映像化するならアニメしかないという感じでした。(出てくる)動物たちの姿がアニメになったときに「これなんだ!」という発見がありました。原作小説を読んでいると、より楽しめるのではと思います。

工藤:SFと聞くと、未来の世界で車が空を飛んだりするのを想像しますが、この作品は人々が原始的な生活をしていて驚きました。同時に、これを映像でどう表現するのか興味が沸き、現場で映像を見て感動しました。ぜひ視聴者にもその感動を分かってもらいたいですね。

藤堂:最大の魅力は世界観だと思います。一見すると完成されて完全無欠なシステムにみえる街が、実はほころびや違和感があり、それを5人と一緒に紐解いていくのが面白いです。キャラクターも魅力的で、ちょっとしか出てこない人もみんな歴史(背景)を感じるんですよ。全員に感情移入が出来ます。キャストの方がそれぞれの解釈で芝居をしているのも、アニメの魅力ではと思っています。


――アフレコ現場の雰囲気はいかがですか?

藤堂:本当に“和気あいあい”という言葉がぴったりです。休憩中にもお互いのキャラクターのことを話したり、原作の話をしたりと、キャストが完全に作品ファンになっているんですよ。そういう話し合いを繰り返したおかげもあり、キャラクターがより活きてきたと思っています。とてもお芝居がしやすいです。

東條:ゲストキャラのキャストも原作を(しっかり)読み込んで来てくれる現場は嬉しいですよね。作品の話以外にも化粧品の話をしたり、休憩時間が楽しいです(笑)。

種田:アフレコで皆さんの声がつくと、原作を読んでいた時には分からなかった新しい発見があります。「イメージ通りだった」「(自分の解釈は)こういう感じだったんだよね」などと、話しているんですよ。

工藤:今日の収録はアドリブが多い回でしたが、原作にはないアドリブの部分も、もう完全にそのキャラクターの空気感が出せていて、「新世界より」だと感じました。

種田:裏で喋っている(ちょっとした)セリフも逃さずに聞いて欲しいですね。

花澤:あと、“バケネズミ”の鳴き真似をみんなでしていました(笑)。

藤堂:おのおのが練習してきていて、そのバケネズミトークが面白かったです(笑)。

東條:本当にこのメンバーでやれて良かったと思います。と言うと石浜監督が泣きそうになるんですけどね(笑)。


――監督が泣きそうになるとは、具体的にどういうことでしょうか?

東條:キャストの「こう演じたい」という思いと、監督の「やって欲しいこと」が、第1話の段階で綺麗にピタッと合ったんですよ。私たちがやりたいことを話すたびに、これだけ作品を良くしようと思ってくれるメンバーと、お互いを高めていけることに感動しちゃうそうです。監督も原作が好きだから「良いものになっていくのが嬉しい」と言っていました。


――作品を通してみんながシンクロしているのですね。

東條: それはあります。今はキャラクターを演じる時に、「どう芝居しよう?」と迷わなくなっています。お互いが出したいものを分かっていて、「こう言えばこう返してくれる」というのが心地いいんですよ。

種田:スタッフの皆さんも愛に溢れていて、作品のどの話を振っても盛り上がりますし、監督はとても気さくな方なので、話していて楽しいです。

東條:監督から最初に、「好きに演じてください。この世界を生きてください」と言われたのがとても印象的でした。そのひとことで吹っ切れたので、この監督の下に集まれて良かったなと思います。

花澤:現場は良いものを作ろうという空気感があって、アフレコには毎回色々な方が見にこられるんですよ。それだけ力が入った作品なんだと責任を感じますね。

工藤:先日、スタッフと食事にいったのですが、イベントや今後のプロジェクトについて「アイディアがあったらどんどん出して」と言われたんです。“みんなで”良いものをつくろう、もっと楽しんでもらおうという熱意が伝わってきて、この作品に関われて本当に良かったと思います。


――最後に、視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

種田:面白い作品になるとアフレコ第1話で確信しました。色々な所にギミックが隠されていますので、キャラクラーや世界観をしっかりチェックして欲しいです。最終回まで楽しんでいただける、絶対に損をさせない作品ですので、よろしくお願いします。

東條:キャスト陣も魂を込めて演じていて、いい作品に出来上がっていると信じています。まだ(最終的な)完成品は見ていないのですが、絵もすごいと思いますよ。魂を揺さぶる作品にしていきますので、ぜひ(この時間の)チャンネルはテレ朝に!(笑)

花澤:原作を読んでいない方は身構えてしまうかもしれませんが、読んでいなくても世界観に引き込まれると思います。5人が和気あいあいと冒険して成長していく作品かと思いきや・・・中盤すごいことになります。それも楽しみに、毎回見ていただけたらと思います。

工藤:子供の頃に経験したことや見たものは、大人になっても根付いているものだと思います。「新世界より」はそういうものが描かれていて、見ていて懐かしさを感じられる作品です。ぜひ大人も子供も見て欲しいなと思います。

藤堂:この作品は、どこを切り取っても考えさせられる深い話で、ぐんぐん引き込まれていく力があります。原作にはないアニメオリジナルの要素もありますので、アニメでの違いや、アニメならではの伏線も楽しんで欲しいですね。きっと私たちが収録時に受けたのと同じ衝撃があると思います。もちろん原作を知らない方も、見ていただけたら後悔はさせません。すごく良い作品になっていますので、ぜひ見てください。


(取材・文:千葉研一)


■TVアニメ「新世界より」放送直前スペシャル先行上映イベント

【開催日時】
2012年9月25日(火)開場19:00/開演19:30

【会場】
都内某所

【内容】
第1話~第3話先行上映、トークショー

【ゲスト(予定)】
種田梨沙、東條加那子、花澤香奈、工藤晴香、藤堂真衣、石浜真史監督

【参加方法】
公式サイトの申込フォームより応募
ご招待数:400名様(ご当選者の方にはメールでご連絡を致します)
応募締切:2012年9月18日(火)24:00

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■TVアニメ「新世界より」
TVアニメ「新世界より」

【放送情報】
テレビ朝日:10月2日より 毎週火曜日深夜3:10~
ABC:10月3日より 毎週水曜日深夜2:48~
CSテレ朝チャンネル:9月28日より 毎週金曜日深夜0:30~

【スタッフ】
原作:貴志祐介「新世界より」(講談社文庫刊)
監督:石浜真史
助監督:ヤマトナオミチ
シリーズ構成:十川誠志
トータルデザインコンセプト:長澤真
オリジナルキャラクターデザイン:依り
メインキャラクターデザイン:久保田誓
色彩設計:安部なぎさ
美術監督:山根佐帆
音楽:小森茂生
制作:A-1 Pictures

【キャスト】
渡辺早季(12歳・14歳):種田梨沙
朝比奈覚(12歳):東條加那子
秋月真理亜(12歳・14歳):花澤香菜
伊東守(12歳):工藤晴香
青沼瞬(12歳):藤堂真衣

朝比奈覚(14歳):梶裕貴
伊東守(14歳):高城元気
青沼瞬(14歳):村瀬歩

スクィーラ:浪川大輔
奇狼丸:平田広明


©貴志祐介・講談社/「新世界より」製作委員会


新世界より(上) (講談社文庫)

4062768534 新世界より(中) (講談社文庫)

4062768542 新世界より(下) (講談社文庫)

4062768550 新世界より 上

4062143232 新世界より 下

4062143240

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